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【徳島県】

歌や会話でリモート交流 阿波市の障害者通所施設と高齢者施設の利用者、笑顔で楽しむ

徳島新聞 2021年8月13日(金)
ニュース画像
藤本さん(右)のピアノに合わせ、オンラインで交流する利用者=阿波市土成町吉田の「スマイル」

 新型コロナウイルス禍の中でストレスを抱える利用者の心理的なサポートをしようと、阿波市の障害者通所施設と高齢者施設が共同で、リモートを活用して音楽レクリエーションを行っている。音楽療法士が中心となり、施設の垣根を超えた交流が生まれている。

 高齢者施設を運営する社会福祉法人白寿会の職員で音楽療法士の藤本美紀(みのり)さん(23)が、障害者通所施設「スマイル」(土成町吉田)を訪問。近くの高齢者施設「御所園」とリモートでつないだ後、藤本さんが演奏するピアノに合わせて利用者が一緒に歌い、お年寄りとの会話を楽しんでいる。

 7月26日は「上を向いて歩こう」「世界に一つだけの花」など6曲を歌った。画面の向こうのお年寄りに自己紹介をしたり「元気で長生きしてね」などと声を掛けたりした。

 交流は、感染拡大で外出が少なくなった利用者や高齢者のために施設長らが企画した。スマイルの原美智子センター長(54)は「利用者にとって良い刺激を受ける機会。今後も定期的に行いたい」と前向きだ。

 普段は高齢者施設で音楽レクリエーションを行う藤本さんは「同世代の元気さや迫力に圧倒された。利用者の年齢の違いやリモートの難しさを心配していたが、画面越しに楽器を振ったり、笑顔で話をしたりする姿から楽しさが伝わってきて良かった」と話した。

 スマイルを利用する井原由貴さん(28)は「あまり歌うことがないので新鮮だった。お年寄りとの交流は緊張したけど楽しかった」と話した。


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