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【岡山県】

利用者描いたラッピング自動販売機 岡山、企業と連携し収入源に

山陽新聞 2021年8月19日(木)
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ハンディキャップのある人の絵画をラッピングした自販機=岡山市北区駅元町

 身体などにハンディキャップのある人の絵画作品をラッピングした自動販売機が、岡山市内にお目見えした。売り上げの一部が制作者の収入となる仕組み。建設現場を囲む壁の装飾用としても活用されており、制作者らは「自由な発想で描いた絵を見て楽しんで」と話している。

 作品は、就労継続支援A型事業所「ありがとうファーム」(同市北区表町)でアーティスト活動する複数の利用者が描いた。以前から県内の飲食店や企業などにレンタルしており、収入確保に向けた新たな活用の場として、2年前に建設現場、今年7月からは自販機に広げた。

 自販機は、同事業所とアサヒ飲料岡山支店の連携企画。岡山コンベンションセンター(同駅元町)が施設2階で運用を始めた1号機には、緑や青、オレンジといった多様な色の毛並みが印象的な鹿の絵をラッピングしている。販売促進物製造販売のイタミアート(同市南区新保)も本社などに、別の作品を使った2台を導入した。

 建設現場で現在取り入れているのは、DAISHINグループ(同青江)。同万倍にあるグループの保育園北隣の本社建設現場を囲う壁に、4月下旬から作品を拡大したシート(縦約1・5メートル、横約1メートル)を6種類取り付けている。全て違う作品で、犬や鳥、音符などをモチーフにした独創的な作品が並ぶ。設置は壁を撤去する9月まで。

 自販機、建設現場とも制作者の紹介に行き着くQRコードを記載しており、同事業所は「障害者の活動への理解を深めてもらうとともに、作品のパワーを感じてほしい」としている。


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