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【岐阜県】

調剤ロボ導入、待ち時間1/3に短縮 中部薬品、服薬支援を充実

岐阜新聞 2021年9月3日(金)
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国内最大の自動錠剤ピッキング装置=岐阜市柳戸、Vドラッグ岐阜大学病院前薬局

 バローグループでドラッグストア「Vドラッグ」を展開する中部薬品(岐阜県多治見市高根町、高巣基彦社長)は、調剤薬局に最新のロボットを導入し、調剤室の省力化、省人化を進める。岐阜市柳戸の岐阜大病院前に9月1日に開局した調剤専門薬局に国内最大の自動錠剤ピッキング装置や同社初の散薬調剤ロボットを導入。患者の待ち時間短縮、調剤ミスの防止を図るとともに、省人化により薬剤師を窓口に振り向けて服薬支援を充実する。

 Vドラッグ岐阜大学病院前薬局は、病院敷地内の建物1階に入居。店舗面積は454平方メートルで、約3千種類の薬を扱う。処方箋を受け付けると、情報が調剤や分包など複数のロボットに送られ、自動で薬剤を収集し、種類や数量に間違いがないかを確認する。最後に薬剤師が目視で確認して患者に手渡す。患者の待ち時間は3分の1程度短縮できるという。同社初の抗がん剤を調製するクリーンルーム1室も完備する。

 開局時点で11人程度の薬剤師が働く。服薬状況の聞き取りなどに注力し、医師に情報をフィードバックすることで患者に最適な治療につなげる。

 同社は調剤を扱う店舗の出店を拡大しており、2022年3月期は20店舗程度を出店する計画。岐阜大病院前での導入効果を分析し、順次、最新ロボットの導入店舗を拡大する。佐口弥常務は「究極は自動販売機のような調剤室の全自動化。薬剤師による聞き取りを充実させ、患者に一番いい薬物治療の提案を目指す」と話している。


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