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【栃木県】

わが街のバリアフリー、車いす利用者と調査 那須拓陽高生、マップ作り今月配布へ

下野新聞 2021年9月8日(水)
ニュース画像
専門家の説明を受けながら歩道の状況を調べる那須拓陽高生徒

 【那須塩原】那須拓陽高ボランティア同好会の生徒6人が、同校周辺地域のバリアフリー化状況を紹介するマップ作りに取り組んでいる。車いす利用者と一緒に街を歩いて道路の段差や多機能トイレの設置状況などを調査。細かい情報をまとめた。マップは今月中に完成予定で、市内の公共施設や福祉施設に配布するという。
 市は東京五輪・パラリンピックを契機にバリアフリー化を進める「共生社会ホストタウン」に県内で唯一登録されており、バリアフリーマップの作製はその取り組みの一環だ。
 ユニバーサルデザインの普及を進める「ミライロ」(大阪市)ディレクターの藤原修(ふじわらおさむ)さん(62)が講師役を務めた。生徒は3グループに分かれて車いす利用者と共に学校、JR西那須野駅、市役所西那須野支所周辺をそれぞれ調査した。
 車いすの移動を妨げる歩道の段差の高さを測定したほか、施設出入り口のスロープや、車いすに対応したトイレの有無などを確かめた。調査後、現地で気付いた危険箇所や注意点を地図に記入し、撮影した写真を添えて発表した。
 同好会部長の3年斎藤葵(さいとうあおい)さん(18)は「普段、何気なく通る道も、視点を変えただけで危ない場所や不便な場所がいくつもあることが分かった。マップによってバリアフリー化が進めばうれしい」と話した。
 市スポーツ振興課の宇都野淳(うつのあつし)主事(63)は「バリアフリー環境は市民全員でつくるもの。高校生も自分に何ができるかを考えてほしい」と期待を寄せていた。


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