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【愛知県】

育児の悩みを相談できる人養成 岡崎の団体、子育て経験あるボランティア募る

中日新聞 2021年9月10日(金)
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子育てを支援する「ホームスタートおかざき」のメンバーら=岡崎市六供町で

 愛知県岡崎市内で子育てを支援する一般社団法人「あ・そ・ぼ」が、家庭を訪問して母親らの悩みに向き合う、子育て経験のあるボランティア「ホームビジター」を募集している。10〜12月に開く養成講座を受講してもらい、ノウハウを身に付ける。代表の青木純子さん(58)は「(活動を通じて)お母さんたちの子育てのハードルを少しでも下げたい」と話している。
 あ・そ・ぼは5月、「ホームスタートおかざき」として市内の未就学児がいる家庭を対象に「ホームビジター」の派遣を始めた。依頼を受けると週に1回、約2時間訪問し、子育ての不安や悩みを聞いたり、一緒に育児や家事、外出したりする。
 利用は無料。計4回まで利用でき、必要な場合は相談の上で2回まで追加できる。事前に利用者と話し合って決めた日程や内容に応じて担当するホームビジターを決める。
 これまで数十件の利用があったという。「子育てが不安、疲れ気味」「コロナ禍で外出できていない」などの理由や「親戚や友人が近くにおらず、近所付き合いもない」といった孤立解消にもつながっている。
 ホームビジターは現在、30〜70代の女性16人。新たに16人を募集している。市内在住または在勤で子育て経験がある人が対象。
 養成講座は10月13日〜12月8日に全8回あり、計37時間。活動の柱となる、相手の気持ちに共感しながら話を聞く「傾聴」の意義や方法を学ぶ。講師は、保育の専門家や心理士ら。講座の説明会を9月21日午後2〜3時半に市図書館交流プラザりぶら(同市康生通西)で開く。事前申し込みが必要。
 本年度は、県の家庭訪問型子育て家庭寄り添い支援モデル事業として、補助金を受けて講座を開催する。だが、来年度以降は資金確保が課題。青木さんは「既存の支援の隙間を埋め、この街で子育てできてよかったと思えるようにお母さんたちを応援したい。私たちの活動を知ってくれる人が増えてほしい」と理解と協力を求めている。(問)青木さん=070(8480)7049
(土屋あいり)


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