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【秋田県】

親の声受け、乳幼児の遊び場移転 8月利用者、昨年の4倍

秋田魁新報 2021年9月21日(火)
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ニプロハチ公ドームパークセンターにオープンした「つどいの広場ひよこ」で遊ぶ親子

 秋田県大館市の有浦児童会館を主会場としていた子どもの遊び場「つどいの広場ひよこ」が先月、同市のニプロハチ公ドームパークセンターに移転し、常設となった。遊び場の充実を求める子育て世代の声で実現。以前より開放時間が長くなり、8月の利用者は前年の4倍以上に増えた。
 広場は、保育所などに通っていない0〜3歳児と家族らが対象の遊び場。乳幼児が多彩なおもちゃで遊べるほか、スタッフが発育相談に応じる。市が県北NPO支援センターに委託している事業で、主に有浦児童会館の一角を借りて運営していた。
 有浦児童会館では放課後児童クラブが行われるため、乳幼児向けの広場は小学生が来る午後2時までだった。学校が長期休暇の8月などは朝から夕方まで放課後児童クラブの場所となるため、広場を開くことができず、スタッフはおもちゃを持参して市内各地の公共施設を転々とし、会場を確保していた。
 小学生までの子どもがいる母親らは2019年、遊び場の充実を求めて4500筆を超える署名を集め、要望書と合わせて市に提出。「一年中使える遊び場をつくってほしい」といった要望を受け、ハチ公ドームに広場が常設されることになった。
 スペースは、今春まで市観光課と移住交流課が入っていた約160平方メートルを活用。利用時間は午前9時〜午後4時と、以前より2時間長くなった。
 8月初めにオープンし、1カ月の利用者は755人。市内を移動して教室を開いていた昨年同月は176人の利用で、4倍以上に増えた。常設になったことで子育ての相談にも時間を割けるようになったという。
 6カ月の長女と訪れた小田嶋京子さん(28)は「夕方まで開いているのでゆっくり使える。家にはない、いろいろなおもちゃで遊べて、他のお母さんたちとも交流できる」と話した。
広場には手洗い場や飲食・授乳スペースがある。土曜・祝日と日曜の一部休み。問い合わせは、つどいの広場ひよこTEL0186・48・2377


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