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【岡山県】

演劇手法で認知症理解 真備、高齢者避難へワークショップ

山陽新聞 2021年9月29日(水)
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ワークショップの準備を進める津田さん

 2018年の西日本豪雨で多くの高齢者が犠牲になった倉敷市真備町地区で30日、災害時の認知症の人への支援をテーマにしたワークショップが開かれる。演劇の手法を取り入れ、症状を疑似体験するなどしながら、認知症の人との関わり方や避難支援について自分事として考える。

 同町地区で小規模多機能型居宅介護事業所を運営する津田由起子さん(57)が、豪雨時に逃げ遅れた認知症利用者の死に直面した教訓を生かそうと企画。認知症ケアに演劇的手法を取り入れたワークショップを県内外で展開する劇団「OiBokkeShi(オイボケッシ)」主宰の菅原直樹さん(38)が講師を担当する。

 前半は、参加者が介護者役と認知症の人役に分かれて即興演劇に挑戦。場所や人などが分からなくなる認知症の症状を疑似体験したり、会話がかみ合わない中で相手に寄り添いながら信頼関係を築いたりする過程を体感する。

 後半は、西日本豪雨を題材に、避難を拒む高齢者の心情や、サポートにあたる近隣住民や福祉職らの気持ちについて意見を出し合いながら支援のあり方を考える。

 「違う立場の人を演じることで共感が深められ、目指すべき多様性のある社会につながる」と菅原さん。津田さんは「認知症の人が安心して行動できる信頼関係は、一足飛びにできない。超高齢社会で災害が多発する中、お互いさまで助け合える地域づくりにつなげていきたい」と話す。

 「ぶどうの家BRANCH」(同町辻田)で午後2時〜3時半。新型コロナウイルス感染症対策として定員は10人とするが、オンラインでの参加も受け付ける。無料。問い合わせは、同BRANCH(086―697―5255、平日午前9時〜午後5時)。


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