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【岡山県】

幼児、高齢者 ペットボトル開栓楽々 吉備中央の福祉作業所が開発

山陽新聞 2021年9月30日(木)
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「吉備の里希望」が開発したペットボトル飲料用のオープナー

 障害者就労継続支援B型事業所・吉備の里希望(吉備中央町上野)は、力の弱い幼児や高齢者でも自力でペットボトル飲料のふたを開けられる携帯型オープナーを開発した。他人がボトルに触れる機会を極力減らせるため、新型コロナウイルス対策にもなるとしてPRしている。30日から同事業所などで販売する。

 新商品は直径約4センチ、厚さ約1センチの六角形の県産ヒノキ製で、ボトルのふたにかぶせて使う。裏側がふたの大きさに合わせて円くくり抜かれている上、内側の円周部をギザギザに加工しているため、ふたとかみ合ってしっかり固定される。開栓時には六つの角に指が引っ掛かり、開けやすくなるという。

 天板部分には「麻の葉」「矢 絣がすり」といった5種類の和柄をあしらっており、携行用に長さ約9センチのチェーンも付けた。大半のペットボトル飲料に使える。商品名は「ひのきオープナー ほーぷん」。1個300円で「きらめきプラザ」(岡山市北区南方)でも販売する。

 吉備の里希望は昨年、新型コロナ対策として自動販売機やエレベーターのボタンに直接触れず、手に持って押すことができる非接触グッズを開発した。今回のオープナーもその延長線上の商品で、障害者を支援するヤマト福祉財団(東京)の助成金500万円を活用して新型レーザー加工機を導入し、商品化にこぎつけた。

 山崎弘一所長は「材料のヒノキは抗菌作用もあるとされている。新型コロナの感染拡大防止に活用してもらえれば」と話している。問い合わせは吉備の里希望(0866―56―9898)。


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