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【青森県】

傾聴ボランティア養成講座始まる/十和田

東奥日報 2021年10月19日(火)
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被災地で傾聴活動を続けている金田氏が講師を務めた初回の講座=東コミュニティセンター

 青森県十和田市の東コミュニティセンターで本年度の傾聴ボランティア養成講座が始まった。11月30日まで全5回。途中からの受講も可能で、受講しても必ずしもボランティアにつく必要はない。主催者は「コロナ禍で人々の心の疲弊が憂慮される中、まずはあなたの大切な人、隣にいる人に寄り添うスキルを身につけてほしい」と話す。

 主催しているのは市民グループ「傾聴サロンとわだ」(黒子まゆみ代表)。2011年に市が開いた自殺対策講座の受講生で12年に設立した。会員は現在約20人。傾聴講座は市民の自主的な取り組みを支援する市の補助事業として開催し、3年目の今年が最後となる。

 傾聴は、ただ単に話を聞くのではなく相手の心に寄り添い、相手が「受け止められた」と感じる聴き方。同グループは「コロナ関連の自殺者が増えていると報じられている。メンタルヘルスの課題を抱える社会で、傾聴は人と人との関係をより良い状況にするツールになる」と意義を説明する。

 5日の初回の講座には市内外から約20人が参加。宮城県栗原市の住職で日本臨床宗教師会の金田諦應(たいおう)副会長が、東日本大震災後に被災地で続けている傾聴活動を紹介しながら、「傾聴にはユーモアも必要」「こちらから答えを用意しない。答えが落ちてくるのをじっと待つ」などと説いた。

 次回26日も金田氏が講師。11月はNPO法人シニアライフセラピー研究所(神奈川)の鈴木しげ理事長らが講師を務める。自殺を防ぐゲートキーパーについての講習もある。

 同グループは市民図書館で月1回、市民対象の傾聴の場「おしゃべりサロン クローバー」も開いている。講座、サロンとも問い合わせは黒子さん(電話090-2796-0999)へ。


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