アイコン

トップ

アイコン

高齢・介護

アイコン

医療

アイコン

障害者福祉

アイコン

子ども・家庭

旧トップ
ページへ

トップ背景
wamnetアイコン
検索アイコン
知りたいアイコン
ロックアイコン会員入口
アイコントップ |
アイコン高齢・介護 |
アイコン医療|
アイコン障害者福祉|
子ども・家庭
アイコン



ランダム表示の広告
福祉医療広告

高齢・介護
医療
障害者福祉
子ども・家庭

ニュース
トップ

【岡山県】

学生ら若い力で子ども支援 倉敷・法人「つばさ」5年

山陽新聞 2021年12月1日(水)
ニュース画像
5周年記念グッズを手にする「つばさ」の3人

 子どもの貧困や孤立などの社会課題に取り組む一般社団法人「子どもソーシャルワークセンターつばさ」(倉敷市)が設立5年を迎えた。メンバーが学生時代に立ち上げ、「子どもの居場所」をはじめ、多彩な活動を展開。新型コロナウイルスの影響下での生活支援事業にも力を注いでいる。節目に合わせ記念グッズを製作、販売収益を子どもたちの思い出づくりに活用する。

 つばさは、 紀き奈那代表理事(26)と藤澤祐輔理事(27)が川崎医療福祉大(同市)の4年生だった2016年10月に設立。同大の学生サークルが前年に始めた子どもの居場所「倉敷トワイライトホーム」(同市)を引き継いだ。民家を借り、家庭の事情で放課後に孤立しがちな児童生徒に寄り添っている。

 居場所の“出張版”としてJR倉敷駅北口で月1回、中高生世代のための無料カフェ「MUSUBI(むすび)」を開催。スタッフが話し相手になり、困り事があれば状況に応じて専門機関につなぐ。同市美観地区でも月1回、地域のお年寄りらと多世代交流を目的とした駄菓子屋を開いている。

 コロナ禍を受け、昨春から食料品・日用品の寄付を募り、子育て家庭に贈る「フード&ライフドライブ」を実施。子ども食堂などと連携して2千世帯以上を支え、今は5回目に取り組んでいる。

 困難を抱える子どもたちに手を差し伸べてきたつばさは現在、職員の奈良裕二さん(25)を含め3人体制。寄付と民間の助成金を財源に、学生ボランティアらの協力を得て活動してきた。紀代表理事は「多くの応援をいただき、やってこられた。つばさを必要としている子が一人でもいる限り、走り続ける」と思いを語る。

 記念グッズは3種類のバッグを用意。居場所を利用する子どもらが描いたイラストをあしらっている。各2500円(送料別)。収益を基に、旅行や外食などの経験が乏しい子どもたちにそうした機会をプレゼントする。

 問い合わせは、つばさ(080―2903―6612、平日午前10時〜午後5時)。


ページトップ