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【京都府】

目の不自由な人対象の農園開設 京都・舞鶴「手触り、交流楽しんで」

京都新聞 2021年12月3日(金)
ニュース画像
苗に触れながら水やりをする神田さん(右)と、サポートで寄り添う堤さん(京都府舞鶴市真倉)

 目が不自由な人にも農作物を育てる楽しさを感じてもらおうと、府北部で視覚障害者を支援するNPO法人が京都府舞鶴市真倉に「まなざし農園」を開設した。傾斜した場所に手すりを付け、作業の際には支援者が寄り添うなど配慮しており、農作業を通して地域の人と交流を広げる場としても活用する。

 全盲の神田昌胤(まさつぐ)さん(74)=舞鶴市吉田=が理事長を務める「視覚障害者支援ネット・チームまなざし」が、公共交通で気軽に通えるようにJR真倉駅近くの畑を地元農家から借り受けた。法人の理事で視覚障害がある人の生活支援をしている堤隆志さん(63)=同市境谷=が管理する。
 面積約3アールで、入り口の坂道には手すりを、有害鳥獣対策の柵にはケガ防止のクッションを取り付けるなど安心して動けるように配慮したほか、農作業の際には法人の会員らがあぜ道の移動や農具の利用をサポートする。
 会員や地域住民ら15人がイチゴの苗130株と、タマネギの苗200本を植え付け、シソの種をまいており、今後は草刈りや水やりを続け、新たな作物の栽培にも挑戦する。
 神田さんは「土や作物の手触りを感じながら、おしゃべりを楽しむと心が安らぐ」と語り、堤さんは「目が不自由でも、周りのサポートがあれば多くのことができる。出会いが広がる場になれば」と期待している。


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