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【神奈川県】

高齢化進む三浦・三崎地区の東岡区 区民会館完成、有償ボラ始動拠点

神奈川新聞 2021年12月6日(月)
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石蔵を活用したコミュニティールームで応対する西野東岡区長(左)と老人会の米田会長=三浦市城山町

 高齢化が進む神奈川県三浦市・三崎地区の東岡区に、待望の区民会館が完成した。料理や健康づくりができるスペースのほか、石蔵を活用したコミュニティールームも。住民有志の有償ボランティアも本格化させ、お年寄りの生きがいづくりを支援する。
 道路に面した区民会館は木造2階建て約100平方メートル。1階に事務室を置き、各団体が利用する。2階はキッチンを完備し、会議のほか料理教室や体操教室にも使える。
 裏側の石蔵は2階建て約50平方メートル。壁や棚は廃材を活用して役員が作り、区民が寄贈した懐かしい計量器、自転車、看板などが飾られている。会合や作品展などに利用してもらうという。
 東岡区は東岡町、天神町と城山町の一部で構成され、約1500人が住んでいる。高齢化が著しく、およそ2人に1人は65歳以上のお年寄りとみられている。民生委員でもある同区老人会の米田ふさ子会長(73)は「これまで7件の孤独死に立ち合った。もっと住民同士をつなげ、孤独死をなくしたい」と話す。
 区の役員会や子ども会は勤労市民センターで活動してきたが、予約制のため制約があった。区民からも「みんなで集まる場所がほしい」という声が強く、4月から区民会館の建設を進めてきた。
 会館完成を機に、市内では初めてとなる住民有志の有償ボランティア組織「東岡GアンドBおたすけ隊」も本格的にスタートする。区民を対象に、庭の草刈りや庭木の枝切り、部屋の片付けといった作業を手伝う。西野佐賀子区長(77)は「遠くの親戚よりも近くの他人。会館を拠点に協力の輪を広げていきたい」と夢を膨らませている。


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