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【鹿児島県】

鹿児島・阿久根に初の地域食堂 「取り組み広がる一歩に」

南日本新聞 2022年1月27日(木)
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弁当を配る前に児童クラブの子どもに見本を見せる住民=鹿児島県阿久根市本町

 阿久根市のボランティアグループ「ちょこっと世話やき隊」が市内で初めての「地域食堂」を本町地区で開き、子どもや高齢者にカレー弁当を無料配布した。県の「子ども食堂出張開催」事業を活用。メンバーは「阿久根で食堂が広がる一歩にしたい」と意気込んだ。

 食堂を開きたいという住民の要望を、市社会福祉協議会が県につないで実現した。同事業の活用は県内で初めてで、「かごしまこども食堂・地域食堂ネットワーク」が準備段階からノウハウを提供した。会食を弁当配布に変更するなど、新型コロナウイルス感染対策にも気を配った。

 当日は地元のカフェで約10人が調理し、約100食を用意。昼前に児童クラブの子どもが来場し、うれしそうに弁当を受け取った。自宅に届けてもらった高齢者の中には涙を流す人もいたという。

 会場には他地区の区長らも視察に訪れた。今後は同隊が中心になり地元で食材を調達。本町地区では1、2カ月に1回程度食堂を開く。

 西目高之口地区でも開催を予定しており、市内全域で食堂を通じた交流や居場所づくりが進むよう取り組んでいく。メンバーの松元のり子さん(74)は「取り組みを通し、地域のつながりが強まればうれしい」と話した。


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