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【広島県】

医療通訳、30言語に対応 広島大病院、正確な意思疎通促進 オンラインでやりとり、端末7台導入

中国新聞 2022年3月14日(月)
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端末を持ち、医療通訳の機能を説明する家護谷副部長

 広島大病院(広島市南区)は、外国人患者への新たな医療通訳のサービスを導入した。オンラインでつなぐ通訳者の言語は30を数える。詳しい病状や治療方針を含む医師たちとのやりとりは母国語でないと理解しづらい。通訳の多言語化で、外国人患者の利便性を高める。

 同病院は1日、医療通訳のメディフォン(東京)が提供するサービスを採用。通訳者とつながる端末7台を導入した。英語と中国語、韓国語の3カ国語は予約なしでも医療用語の知識を持つ通訳者と24時間、いつでも会話できる。

 ベトナム語やタガログ語、インドネシア語なども午前8時半から午前0時までの制限はあるものの通訳者が対応する。通話時間や回数に制限はない。人工知能(AI)による自動翻訳は107言語に対応する。

 同病院によると、新型コロナウイルスの感染拡大前には年間約400人、国別で40カ国以上の外国人が新規患者として受診している。2月末まで通訳者とつなぐ別の医療通訳のサービスを使用していたが、通話時間に制限があり、自動翻訳に頼るケースが目立っていたという。

 同病院は通訳者を介する方が正しい意思疎通ができると判断し、新サービスの導入を決めた。国際医療支援部の家護谷(けごや)五月副部長は「診療は専門用語が飛び交い、デリケートな場。より患者に寄り添う対応ができるようになる」と話している。(新本恭子)


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