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【岡山県】

中学生、子ども支援へ古本募金 岡山、協力の生徒にお礼メッセージ

山陽新聞 2022年5月25日(水)
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段ボール箱に入れられた本を確認する教員

 古本を集めて売った代金を貧困家庭の子どもの支援につなげる「こどものみらい古本募金」に、石井中(岡山市北区下伊福)が取り組んでいる。新型コロナウイルス禍で生徒が地域でボランティアをする機会が減り、校内でも困っている人の力になれる活動として始めた。

 古本募金は、内閣府や文部科学省などが進める「子供の未来応援国民運動」の一つで2016年にスタート。業者に古本を買い取ってもらい、代金を学習支援や子ども食堂の運営などを担う全国の団体に寄付する仕組みだ。

 石井中は今春、職員室前に本を入れる専用の段ボール箱を用意。生徒は、オリジナルの「寄付カード」に名前と冊数を記入し、本に挟んで入れる。教員はお礼のメッセージを返す。古本募金に協力している岡山みらいライオンズクラブ(同市南区藤田)が月1回、回収する。

 コロナ禍以前は、公民館での読み聞かせのボランティアに参加したり祭りの運営を手伝ったりして、地域住民からお礼を言われることが自己肯定感の育成につながっていたという。こうした場が少なくなり、古本募金を取り入れた。

 青野浩之校長は「今の生徒はコロナ禍で入学してきた。活動が制限される中でも人の役に立ったと感じられる経験をさせてあげたい」と話す。


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