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【徳島県】

三好・井川中学校、プルタブ集め 車いす10台目 2003年から活動

徳島新聞 2022年6月21日(火)
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田村副会長(左)に車いすを渡す元木さん(中央)と藤本さん=三好市井川町の井川中

 三好市の井川中学校が2003年から、アルミ缶のプルタブを集めて車いすを購入し、市内の福祉団体へ寄贈を続けている。今年で10台目になった。プルタブを回収する活動は地域住民にも広がり、生徒らは継続に向けて意気込んでいる。

 今回はプルタブ約800キロを4年かけて集めた。生徒会とボランティア委員会を中心に、集会で周知したり家庭に手紙を配ったりして協力を呼び掛け、回収した。リサイクル業者に引き取ってもらい、売上金で車いす1台(約3万円相当)を購入した。

 井川中では「こんまいこんまい(小さい小さい)プルタブじゃけど、でっかい力のボランティア」を合言葉に、03年5月に活動を始めた。5、6年ほどたつと取り組みが地域で話題になり、住民や市内の小中学校からもプルタブが持ち込まれるようになったという。交換した車いすは市社会福祉協議会や市内の老人ホームに贈ってきた。

 今月16日には10台目を市社協に贈る式典が、同校であった。生徒会長の元木咲絵さん(15)=3年=とボランティア委員長の藤本ちひろさん(14)=同=が、市社協の田村公子副会長に車いすを渡した。

 田村副会長は「生徒や地域の人の温かい気持ちがこもった車いすを大切に使いたい」。元木さんは「自分の代で10台目になるのはすごい。プルタブを集めるのは大変だったけど、これからも続けたい」と語った。


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