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【高知県】

重症児デイサービスなどの利用者家族に月1弁当で温かさを―やいろ鳥

高知新聞 2022年8月8日(月)
ニュース画像
「子どもたちの笑顔につながる活動をしたい」と話す小笠原まきさん=左(高知市南御座の「ボルベール」)

 ジャガイモのカレーに卵焼き、鶏の唐揚げ、ネパールギョーザ・・・。盛りだくさんのおかずを詰めたお弁当がテーブルにずらりと並ぶ。

 高知市のイラストレーター、小笠原まきさん(53)が代表を務めるNPO法人「地球の子ども」。メンバーの山本真滋さん(54)、早有里さん(54)夫妻が営むレストラン「ボルベール」(同市南御座)で毎月1回、30〜40個のお弁当を作り、つながりのある重症児デイサービスや放課後等デイサービスの利用者家族に無料で配布している。

 「なかなか休めないお母さんたちにゆっくりしてもらい、ホッとする時間を持ってもらえれば」と小笠原さん。デイサービスの子どもたちが作ってくれた、かわいい細工付きの割りばしを手に、にっこりほほ笑む。

 小笠原さんは2005年に高知医療センターの産科、小児病棟のアートワークを手掛けて以来、全国で院内アートを制作。その傍ら、ボランティア活動にも力を注ぎ、18年に「地球の子ども」を立ち上げた。

 インドやネパールで児童福祉施設の建設や食料支援などに取り組み、新型コロナ下に県内にも活動の場を拡大。高知市内の子ども食堂、児童福祉施設などに米や衛生用品などの寄付を続けている。

 活動資金は寄付でまかなっているほか、支援先の子どもたちの手形をハート形にあしらったチャリティーTシャツも製作。NPOのホームページ(サイト名は旧団体「地球の子ども基金」)やボルベール店頭で販売している。

 「支援を通じ、『1人じゃない』という温かさを届けたい。子どもたちが笑顔でいきいきと夢をかなえていけるような社会になれば」と活動に込めた思いを語った。(報道部・松田さやか)


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