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【岡山県】

旧幼稚園を''縁側''に 岡山・NPO、多世代交流目指す

山陽新聞 2022年8月10日(水)
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プールで水遊びをする子どもたちと見守る保護者ら

 子育て支援に取り組むNPO法人「まんなか」(岡山市)は、活動拠点の旧旭竜幼稚園(同市中区中島)を多世代交流の場にする「地域のえんがわプロジェクト」を始めた。カフェや本の交換コーナーを設け、縁側のようにくつろげる空間を目指す。

 旧幼稚園は昨年4月から乳幼児の親子を対象にした「子育て広場」が開かれるなど、親子連れが集う場所として活用が進んでいる。子どもたちだけでなく、幅広い世代の居場所にすることで、顔が見える関係づくりにつながればと、同法人が7月からプロジェクトをスタートさせた。

 えんがわは週1回程度実施。100円でお茶が飲めるカフェスペースや持参した本と旧幼稚園に置いてある本を交換できるコーナーを設ける。夏場は子ども向けに水遊びができるプールを用意。住民が寄贈した卓球台もあり、子どもやお年寄りが一緒にプレーを楽しめる。

 同法人は昨秋、小学校や公民館を通じて、住民約230人に旧幼稚園の活用策に関するアンケートを実施。「図書館にしてほしい」「子どもたちが通えるフリースクールになれば」といったさまざまな意見を参考に事業内容を決めた。今後、親睦を深めるイベントや学校に行きづらい子どもがいる親の交流会も考えている。

 利用は無料。時間は原則、午前9時半〜11時半と午後2時〜5時。開催日は同法人のインスタグラムで確認できる。岡田直子代表理事(40)は「子どもたちと一緒に遊んだり、見守ったりする中で、新たなつながりができれば」と話す。

 プロジェクトは官民組織が進める「岡山ESDプロジェクト」の参加事業で、来年2月末まで。


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