WAMNETロゴ
ニュース
【栃木県】

認知症予防ボランティア、高校生と交流会 栃木・真岡市、取り組みについて理解へ

下野新聞 2021年7月28日(水)
認知症予防ボランティア、高校生と交流会 栃木・真岡市、取り組みについて理解へ

オンラインで行われた高校生とオレンジサポーターの交流会

 【真岡】市地域包括支援センターと真岡北陵高は、市認知症予防ボランティア(オレンジサポーター)と同校介護福祉科生徒のオンライン交流会を開いた。サポーター7人と同科3年生17人が参加し、互いの取り組みについて理解を深めた。
 サポーターの活動を高校生に知ってもらうことなどを目的に交流会を企画。生徒は介護実習の一環として参加した。
 初めに市職員やサポーターがスライドを画面に表示しながら、現在54人の活動メンバーがいることや市内5カ所でいきいき健康塾を開いていることなどをPR。その後、健康塾で行っている認知症予防のための脳トレを生徒と実践した。
 生徒側もレクリエーションとして動物のジェスチャーゲームを披露。生徒が身ぶり手ぶりで動物のまねをすると、サポーターから矢継ぎ早に「ウサギ」「ゾウ」などの声が上がり、ゲームを楽しんでいた。
 広瀬智美(ひろせともみ)さん(17)は「高齢者の方が喜ぶレクリエーションを知れたので、ためになった」。亀田晋(かめだすすむ)さん(73)は「生徒が明るく元気をもらった。一緒に活動できたらいい」と話した。

表示モード:

  1. スマートフォン
  2. PCサイトはこちら