WAMNETロゴ

広告欄

スポーツを通してみんなで創る共生社会『パラすぽラボ』
ニュース
【岡山県】

地域一体で子育てを 高梁・成羽小運営協、初ワークショップ

山陽新聞 2022年8月12日(金)
地域一体で子育てを 高梁・成羽小運営協、初ワークショップ

育てたい子どもの姿について意見を出し合う参加者

 地域住民らが学校運営に加わる「コミュニティースクール」をより効果的に進めようと、高梁市の成羽小学校運営協議会は1日、地元の関係者が一堂に会する初のワークショップを成羽複合施設(同市成羽町下原)で開いた。地域が一体となって子どもを育てていくビジョンを共有し、達成への道筋を探った。

 「光る子の未来を語ろうDAY」と銘打ち、同小教諭や保護者、近隣住民、スポーツ少年団指導者、高梁署員ら約60人が参加。10班に分かれ、「どんな子どもに育ってほしいか」をテーマにグループ討議を行った。

 「あいさつができる」「自然を大切にする」「相手の気持ちが分かる」などの意見が多く寄せられ、実現するためのアイデアについて意見交換。「通学路にあいさつ道路を設ける」「地域の行事に親子で行ってみる」といった案を班ごとに発表し、全体で共有した。

 保護者として参加した地方公務員の女性(43)は「地域の方々の熱い思いが伝わってくる。子どもたちに郷土愛が芽生えるような取り組みを考えていきたい」と話した。

 同協議会は2020年2月に立ち上がった。第2回は児童代表を交え、本年度内に開く予定。その後もテーマを変えながら定期開催し、学校運営に反映させる。

 市内では全小中学校で学校運営協議会が設置されている。市教委は今後、同様のワークショップを他地域にも波及させていく考え。

広告欄

コドモト株式会社 弁
護士法人えそら

表示モード:

  1. スマートフォン
  2. PCサイトはこちら