＜ひとつの家族のように 助け合い 育ちあう＞ ・心温まる場所：小規模ならではの家族的な雰囲気を大切にし、子どもたちが安心して過ごせる保育園でありたいと思います。 ・みんなが先生：ちっちゃい子も大きい子も大人たちも、みんなが先生。まねび、学んでいきます。子どもたち同士の育ちあいを大切にします。 ・考えてみよう、やってみよう：子どもたちが主役。子どもたちから始まる遊びを心がけ、子どもの自主性・主体性を大事にします。 ・ちがうってステキ：ハンディのある子も、そうでない子も、みんな一人ひとりが違うってステキ。それぞれの個性を尊重しつつ、一緒に暮らす場所です。 ・自然は友だち：天気の良い日は外に出て、土、水、草、生き物たちとふれあいます。 ・地域とともに：「困ったらいつでも来てね」という場所でありたいと思います。この地域の皆さんに、愛され、見守られて歩みます。
（理念）子どもたちの成長は、未来社会を切り拓くかけがえのないものです。子どもたちがその子らしく育つ権利を保障され、大人たちは喜びを持って子育てを楽しめる、そんなコミュニティーをつくることは、私たち大勢の願いです。ＮＰＯ法人ピッピ親子サポートネットは、この理念を基盤として、りとる・ピッピを運営しています。 https://npo-pippi.net/littlepp/
当園の利用者数は、横浜市HPにて公表しています。 児童福祉法、子ども子育て支援法、その他関係法令等を遵守し、保育所保育指針及び保育課程に沿って、乳幼児の発達に必要な保育・教育を提供します。 0歳児：1人ひとりの生活リズムを大切に受け止め、欲求を満たしながら保育者と信頼関係を築き安定した生活を送る。 1歳児：保育者との安定した関係の中で、探索活動が十分できるようにし、新たな興味を広げる。 2歳児：自己主張を十分に受け止めながら、自我の育ちを助けるとともに、お友だちとの関わりを広げていく。 0~2歳児が異年齢の中で育ち合います。 その他の行事に、保護者懇談会、引き取り訓練、夏まつり、ピッピカーニバル、個人面談など
相談・苦情受付担当者：保育責任者 相談・苦情解決責任者：施設長 第三者委員
・日本スポーツ振興センター 災害共済給付 ・小規模保育総合補償制度(施設賠償責任保険、傷害保険)
直接園にお問い合わせください。
