4月…入園式・進級式 7月…七夕集会・夏まつり 8月…すいかわり 10月…運動会(親子ふれあいレクレーション) 12月…発表会・クリスマスお楽しみ会・もちつき 2月…まめまき 3月…ひなまつり <保育内容の特色> そらまめ農園(プランター栽培)で野菜の種・苗を植え、無農薬野菜を栽培し給食で提供したり、クッキング保育を実施している。 地域と連携し、避難訓練を実施している。 行事を通して心と体の健やかな成長を育み、自分で切り開いていく力を培う。 利用する子どもの最善の利益を考慮し、その福祉を積極的に増進することに最もふさわしい生活の場であるよう努めます。 その目的を達成するために保育に関する専門性を有する職員が、家庭との密な連携のもとに、子どもの状況や発達過程を踏まえ、保育園における環境を通して、養護及び教育を一体的に提供します。
すくすくと天に向かってのびゆくそらまめたちを柔らかに包み込みながら、地域にしっかりと根ざし大きく羽ばたけるように、真心こめて保育しています。給食は毎日だからこそ丁寧に作ることを心がけています。毎朝厨房でだしを取り、だしの素や化学調味料は使いません。食材は産地や農薬の使用履歴の明らかなものを選び素材の味がわかるような調理を心がけています。
毎日歩くことを基本に外遊びに出かけます。 外遊びを通して子供たちの五感を刺激し、個性や自発性を大切にしながら日々の遊びを体験します。児童公園や、多摩川などの散歩を通じて季節の移り変わりを楽しみます。 多様な遊びを経験し、園外に出ることで社会的ルールを身に付けたり、地域の方々との交流も深めます。世代交流も積極的に行います。0歳児から2歳児まで、ごっこ遊びを楽しむ中で、言葉の獲得を促し、思いやりの心を育てていきます。 0歳児…生活リズムを安定させ、生理的、依存的な欲求を満たされ、生命の保持、生活・情緒の安定を図る。 1歳児…安心できる保育者の元で、行動範囲を広げ探索活動を盛んにする。 2歳児…自我の目覚めとともに、想像力を広げながら集団活動に参加する。 0〜2歳児はこのような保育を提供します。
苦情解決責任者:園長 苦情解決担当者:主任・担当保育士 苦情解決第三者委員:民生委員
日本スポーツ振興センター災害共済給付制度(死亡、傷害保険、食中毒)
子育て支援員 管理栄養士 調理師
①購入するものカラー帽子1000円 シーツ2300円・連絡帳200円 オムツ処理代(希望者)500円/月 延長保育(利用者)延長保育料¥1000/30分 補食代1300円 スポット延長保育料¥500円/30分 スポット時の補食代50円/回 ※延長保育料は川崎市で定めている料金となります。 ※延長保育を利用される場合は補食代が別途かかります。