月例行事…発育測定、誕生会、避難訓練、安全指導 保護者会参加…入園式、保育参観、就学前研修、七夕会、家庭教育学級、夕涼み会、運動会、生活発表会、卒園式 その他…こどもの日のお祝い、歩け歩け遠足、交通安全教室、クリスマス会、まゆだまならし、クッキーつくり、豆まき会、ひな祭り会、お別れ会、大原水かけ祭り参加、敬老会出演、感謝祭出演
「人や自然とのかかわりの中で、豊かな感性とたくましく生きる力をもち、明日に向かって伸びていこうとする子ども」をめざしています。 1.保育のねらいを常に考え、子どもがのびのびと活動できるようにする。 2.個々の子ども、家庭、地域の実態に即した保育をする。 3.保育の専門性を自覚し、常に研修を重ねる。 4.家庭との連絡を密にし、家庭保育とともに保育の効果を上げていく。 5.職員相互の信頼により、思いやりと協力の輪の中で、業務を的確に行う。 6.施設設備においては、安全性の確保、教育的効果を十分に考慮し整備する。
恵まれた自然環境の中で「のびのびと遊ぶ子ども、思いやりのある子ども、よく考え、工夫する子どもを育てる」ことを保育目標として掲げています。0歳児から5歳児がいろいろな保育形態の中で、意欲的に関われるような環境構成と主体的に活動できるような援助を行っています。個々の発達や育ちを大切に受け止め、子どもの姿を職員間で共通理解し、保護者とともに子どもの育ちを認め、喜び合える保育に努めています。
保育認定は一関市による入所調整
苦情受付担当者:副園長 苦情解決責任者:園長
日本スポーツ振興センターの災害共済給付金により対応。
副食費4,500円/月 日本スポーツ振興センター保護者負担金 240円/年