合言葉は「IMAGINE」=イマジン 創造、想像、今(イマ)人(ジン)を大切に保育をします。 21世紀のグローバル社会を生きていく子どもたち ・想像し、思い、つくりあげる力を育てます ・今を存分に生きる生活をします ・インクルージョンを目指します 具体的な保育内容としては「まちが保育園」のコンセプトのもと、散歩保育を中心に異年齢保育を行います。
ちいさなたねから大きく育つ ひとつのちいさなたね どんな花が咲き、実がなるのか・・・ そのためには、豊かな土にしっかりとした根をはり、 恵みの雨で大きくなり 柔らかな風に吹かれ 暖かな陽をあびてぐんぐん伸びていく 人生のスタートの時期をちいさなたね保育園を生活の場とし、少人数で家庭的な環境の中で丸ごとの自分を受け止めてもらいからだをいっぱい使ってあそんだり、探索があじわえたり・・・ 旬を取り入れた和食を中心としたおいしいごはんとおやつを食べて「あーおいしかった」とこころもからだも満足し 今、ここで人生の根をはり、 しなやかに伸びていける土台をつくります。
当園の利用者数は、横浜市HPにて公表しています。 <子どもと共に> ひとりひとりが安心してゆっくり、たっぷり、たのしく豊かに生活できる環境を作ります。経験からの豊かな感情や、五感を育みます。 こどもの小さなこころとからだの声にも耳を傾け、聴きもらすことのないよう日々自己研鑽します。 <保護者と共に> 保護者が安心して預けることができ、子育てに誇りと自信と喜びを持てるよう共に学び合い育ちあいます。 <まちと共に> 地域の中での出会いやさまざまな経験を大切にします。 地域に開かれた保育園として子育て相談や交流の場となるような仕掛け作りを行います。 たねのキッチンから 安全な食材選び、日本の四季を食事からも感じられるような給食作りをしていきます。みんなで楽しくおいしく食べて、 こころもからだも満足!が一番の食育です。 ・手作り給食とおやつ ・和食中心 ・強化磁器の食器を使用 ・ひとりひとりに合わせた離乳食 ・冷凍母乳対応 ・アレルギー対応食
社会福祉法第82条の規定により、認可保育園ちいさなたね保育園では利用者・その家族や代理人からの苦情に適切に対応する体制を整えています。 本園における苦情解決責任者(施設長)、苦情受付担当者及び第三者委員(町内会長・地区社協事務局長)を設置し、苦情解決に努めます。詳細は園にお問合せ下さい。(045-515-0619)
以下の保険に加入しています。 ■独立行政法人日本スポーツ振興センター 災害共済給付制度 https://www.jpnsport.go.jp/anzen/ ■公益社団法人 全国私立保育園連盟保険制度 ほいくのほけん
給食費(3~5歳児クラス) ¥6,700/月(内訳:主食代 ¥2,000、副食費 ¥4,700) その他実費については直接園にお問い合わせください。
http://www.knsyk.jp/c/3hyouka/eec0bc1de284ceff282e8f92eee1fd01