畑で季節の野菜を栽培し、子ども達と一緒に成長を観察し、収穫などをおこなう。給食で収穫したものをいただく。
安全、愛情、安心。保育環境の充実を図る。子どもの健康の心と身体を養う。家庭の連携を密にし、ともに育児を支えていく。
子どもが落ち着ける保育環境を大切にしています。保育所で機嫌良く過ごし、遊びに意欲的になれるには、生理的欲求(睡眠、排泄、食事)が満たされている環境が大切です。 この時期の子どもにとって大切なことは自立(自己コントロール)していくことです。そのために、保育士はその気になるまで待つことを大切にしています。ご飯を食べる、寝る、排泄、オムツ交換など、生活の部分以外はすべてが遊びといえます。子どもは遊びをとおしていろいろなことを学んでいきます。普段の遊びの中で触れたり、聴いたり、見たりして五感を使う遊びを大切にしています。
苦情は、面接、電話、書面等により苦情受付担当者が随時受け付ける。
事故が生じた場合、応急処置を行うとともに事故の状況を的確に把握し、保護者、関係機関への連絡を行います。保護者にはその後の状況に応じて適宜報告します。 重大な事故などの場合は、所かつ官庁などと相談や指導を受け加入している保険会社と連携し、賠償を行います。必要な場合は、保護者に対して、説明会等を開催し説明を行います。