季節の行事や子どもたちの興味関心に沿った活動を行っています。 年齢だけで分けずに、子どもひとり一人の発達や意欲を善く観察して「やりたい」「やりたいくない」が保証される保育を行っています。
※必要面積を考慮し、幼児は定員より1名多く入園可能です。 今現在は5歳児が7名です。 ひとり一人の子どもたちが、個としての意識をもつ主体としての「私」として尊重され、いま・ここで、安全に健やかに養護・教育されつつ、将来に向けて自らの人生をよりよく生きるために、自らの可能性を十全に開花させるための成長の根を育む場でなければなりません。 さらに、子ども・親・地域の人が「育つ・育てる・育ちあい」ながら、互いにひととして支えあい、よりよく生きあうために、互いにつながりあい、互いに創りあう関係の構築を通して、地域におけるコミュニティの場としての大事な拠点のひとつになるべきであると、私たちは考えています。
私たちは、「新保育所保育指針」を踏まえつつ、私たちが描く保育所のあり方に基づき、目標を高く掲げた保育実践を通して、一人ひとりが尊重され、そのひとらしく輝いて生きていくことができる地域社会を創造することに少しでも貢献したいと考えています。 子育ては、家庭内で抱え込み、解決すべきことではなく、地域のひととひとのつながり・ひろがり・ふかまりを基盤に、地域に根ざした子育て支援サービスとして「子育ての社会化」の視点で安定して提供されることが必要です。そのために私たちは、地域・親・保育所が手をたずさえて「みんなで子育て」を大切なキーワードに地域に根差した子育てサービスを展開していきたいと思います。 また私たちは、すべて「とことん現場発」という発想に立って、利用者であるそれぞれの子どもやそれぞれの家庭の個別のニーズにできる限り柔軟な対応とトータルな子育て支援をめざします。そして職員が自分の仕事に誇りと喜び、やりがいをもって、安心して保育に邁進できるためのよりよい運営に努め、「こころのこもった質の高い保育」サービスを提供したいと考えています。
苦情受付担当者 園長 苦情解決責任者 代表取締役 第三者委員 2名
保険の種類 日本スポーツ振興センター 児童災害共済 保険の内容 傷害見舞金 最高3,770万円 保険の種類 日本こども育成協議会総合補償制度 施設賠償責任保険/傷害保険 保険の内容 対人賠償 最高10億円 対物賠償 最高10億円 傷害保険 死亡(100万円) 入院(1,500円) 通院(1,000円)
栄養士 調理師
延長保育料 30分延長毎に1,000円/月 ☆入園時のみ 防災頭巾 全員 1.500円 色帽子 全員 1.000円 コット用シーツ 全員 1.500円 1歳児(小)2歳児~(大) 安心伝言板 全員 385円 卒園アルバム ※卒園児のみ 5.000円(予定) その他行事費用 行事参加者(児) 未定 行事実施時にかかった交通費、入館料などの実費相当分
http://www.knsyk.jp/3hyouka