乳児期より体験を通したオールマイティーな成長を促している。絵本、パズルなどを多く用いるとともに、手に取ってみる・見てみる・聞いてみることを大事にしている。幼児期には体力・柔軟性・体感バランスの強化にも努めている。
・健康な子ども・自立心と自主性を持つ子ども・生活習慣を身に付けた子ども・豊かな心と表現力を持つ子ども・食への興味を持つ子ども(食育)・知識の向上を探る
http://www.shoei-fukushikai.jp
一時預かりの利用申し込み:利用したい月の前月24日に予約申し込みの受付となります。※初めてのご利用の方は、事前の面談(緊急時の連絡先、お子様の健康状態、予防接種の履歴、アレルギーの有無などの聞き取り)が必要です。
施設内に受付ポストを設置している。また、直接職員等に申し出て頂く。苦情対応責任者(主任保育士が務める)が、内容に応じ園長、第3者委員と協議し回答を行う。
施設のマニュアルに沿って事故対応に当たり、事故発生時の記録を残す。スポーツ振興会ならびに施設の直接契約保険会社と協議してその対応を行う。保険会社を用いる際は、職員への説明も行う。また、利用者の調査・示談・賠償を保険会社が行う。
栄養士
遠足4300円程度・お泊り保育10,000円程度 幼児組は外部講師の英会話・体操教室。園全体での観劇・音楽鑑賞会・ふれあい動物園・猿回しなどの外部委託した行事の参加費用