柿生の自然に恵まれ、四季の変化を感じ、散歩や戸外遊びをたくさん楽しむことができます。各年齢発達に合わせた活動のほか、年間を通して異年齢交流を行い、子どもたちは兄弟のようにほほえましい関りが見られます。
保育所保育指針、川崎市公立保育園保育指針に基づき、7時30分から18時30分の各時間認定内で、保育を必要とする時間の特定教育・保育の提供を行います。(7時から7時30分、18時30分から20時までの範囲で延長保育実施、3歳以上児は希望制で実費徴収による主食提供有) 保育を必要とする子どもの保育を行い、その健全な心身の発達を図ることを目的とし、利用する子どもの最善の利益を考慮し、その福祉を積極的に増進することに最もふさわしい生活の場であるよう努めています。
「川崎市公立保育園保育基本理念」を基本とし、入所児童の処遇向上を図ることはもとより、地域の子育て支援の充実に努める等、保育所保育指針に基づいて保育を実施し、また、第三者評価を受けながら保育の質の向上に努める。
苦情解決責任者:園長 苦情解決受付担当者:園長補佐 苦情解決第三者委員:民生委員児童委員、学識経験者
日本スポーツ振興センター災害共済給付制度 障害見舞金4,000万円~88万円 (通園中の災害の場合2,000万円~44万円) 死亡見舞金3,000万円(通園中の場合1,500万円)
栄養士 調理師
〇延長保育(必要な方) 利用する延長保育時間30分につき月額1,000円 補食代月額1,500円 〇主食代 3歳児以上(希望制)月額1,000円 〇副食代 3歳児以上 月額4,500円 ※上記について、世帯状況により免除となる場合があります
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