・発達の連続性を考慮した教育・保育の展開 ・多様な生活リズム・個々の状況に応じた、教育保育の内容・展開の工夫 ・環境を通して行う教育保育の充実 ・生命の維持や情緒の安定を図る ・健康増進、環境衛生、安全管理に努める ・保護者および地域の子育て支援に努める
・すべての子どもが健やかに成長するために適切な環境が等しく確保されることを目指す。 ・子どもの意思及び人格を尊重して、常に子どもの立場に立って、特定教育・保育を提供するよう努める。 ・地域及び家庭との結びつきを重視した運営を行い、都道府県、市町村、小学校、他の特定教育・保育施設等、地域の子ども・子育て支援事業を行う者、他の児童福祉施設その他の学校または保健医療サービスもしくは福祉サービスを提供する者との密接な連携に努める。
・幼保連携型認定こども園教育・保育要領及び高梁市就学前教育保育課程に沿って、子どもの心身の状況等に応じて、発達に必要な特定教育・保育を提供する。
窓口に対する窓口状況 苦情窓口責任者:園長 苦情解決窓口:主任保育教諭2名 苦情解決委員:2名
賠償すべき事故への対応 日本スポーツ振興センター災害共済給付制度(死亡、障 害見舞金、食中毒) 最高 4,000万円 <日本スポーツ振興センターホームページ> https://www.jpnsport.go.jp/anzen/saigai/seido/tabid/85/Default.aspx
○個人で使用する物品代、絵本代、遠足費用、PTA会費等 ○延長保育料 利用者のみ 100円/30分 ○一時預かり保育料 利用者のみ 平日(半日):350円 長期休業中(1日):750円 金額 実費による