子どもたちの「生きる力」「伸びる力」を育むことを目的に、それぞれの年齢の発達に合わせた多様なプログラムを実施しています。 ・クッキング保育・英語プログラム・体操プログラム・リトミックプログラム ※全てのプログラムは、こどもたちへの教育ではなく、"楽しむ心"や"学ぶ楽しさ"を育むプログラムです。
「こどもたちの笑顔のために・・・」職員一人ひとりが考えながら保育を行っています。「・・・」にはこどもたちの笑顔のために「自分ができること・自分がすべきこと」を、職種、職位、所属や経験に関わらず、社員一人ひとりが自らに問いかけ、常に考え実践することで、最高の保育事業者を目指し続けるというコーポレートメッセージが込められています。
「生きる力を育む」 乳幼児期は、生涯にわたる人間形成の基礎が培われる極めて重要な時期です。その重要な時期のお子様をお預かりするにあたり、家庭保育にはない保育園の集団保育の特性を最大限に生かしながら、こどもの発達・発育に応じた保育を行います。保育にあたっては「遊びや生活の中でこどもの自らの美容とする力を育てる」「目先の結果を期待するのではなく、様々なプログラムや経験を通してこどもたちの感受性や好奇心を伸ばし、生涯にわたる基礎を作ることで、後の日する力を育てる事」「四季や自然の力を体感し、視覚、聴覚、味覚、触覚、収穫の五感で感じる保育を充実させること」を目指します。楽しい思い出づくりに努めることはもとより、保護者にとっても「心に残る保育園」となれるよう、職員一丸となり保育を行っています
・園内苦情担当:園長・主任 ・法人苦情担当 ・第三者委員:町会長・施設開放委員