森のようちえんをはじめとした自然教育をベースとした保育を行います。 地域全体を園舎として捉え、地域の中での学びと育ち、体験を大切にします。
保育理念 「共生の中で育む人間力」 人、自然、地域を含めた環境に働きかけ、共に生きていくことを通じて社会の中で生きていくために必要な力(人間力)を育んでいきます。 保育方針 ・子どもを信じる保育 ・一人ひとりの違いや個性を尊重する保育 ・環境を活かし、環境に活かされる保育
森のようちえんをはじめとした自然教育をベースとした保育を行います。 子どもが本来持っている力を信じ、引き出すことを基本とし、主体性を尊重するという意識・姿勢で保育を行います。 自然や地域、人との関わりといった多種多様な環境の中で、乳幼児期に必要となる様々な体験や経験を通して、子どもが社会の中で生きていくための力を獲得することを目標とし保育にあたります。
相談・苦情受付担当者 松田 千香子 相談・苦情担当責任者 盆子原 拓
園での活動における怪我については賠償責任保険で対応します。