○ 行事 4月:進級式・入園式 5月:遠足・プラネタリウム見学(年長児) 6月:プール開き・歯科検診 7月:たなばた会・夏のあそびウィーク 9月:世代間交流・視力検査(4歳児) 10月:運動会・遠足・全園児健康診断 11月:遠足・人形劇 12月:クリスマス会 2月:節分・保育まつり(年長児) 3月:ひなまつり会・お別れ会・遠足・入学を祝う会(年長児)・健康診断
【運営情報】 ・受入可能年齢:6か月から5歳まで ・休園日:日祝、年末年始(12/29~1/3) ・保育標準時間:7:30~18:30 ・保育短時間:8:30~16:30 ・延長保育時間:18:30~19:30(短時間)前延長7:30~8:30、後延長16:30~18:30 【保育理念・方針】 園児の最善の利益を考慮し、その福祉を積極的に増進することに最もふさわしい生活の場であるよう努めるものとします。保育の専門性を有する職員が、家庭との緊密な連携の下に、園児の状況等を踏まえ、保育所における環境を通して、養護及び教育を一体的に行います。家庭や地域等との連携を図りながら、保護者や地域の子育て家庭に対する支援等を行うよう努めます。 また、保育所の役割・機能が適切に発揮されるよう、倫理観に裏付けられた専門的知識・技術・判断をもって、園児を保育するとともに、保護者に対する保育に関する指導を行います。
(保育目標)・十分に養護の行き届いた環境で、こどもの欲求を満たし、生命の保持、情緒の安定を図る・生活に必要な基本的な習慣や態度を養い、心身の健康の基礎を培う・人との関わりの中で、人に対する愛情と信頼感、人権を大切にする心を育て、自主自立・協調の態度を養い道徳性の芽生えを培う・生命、自然、生活の事象についての興味や関心を育て豊かな心情や思考力の芽生えを培う・言葉への興味や関心を育て、話したり聞いたり、相手の話を理解しようとするなど、言葉の豊かさを養う。・体験を通して豊かな感性や表現力を育み創造性の芽生えを培う。
リフレッシュ預かり保育事業 (注) 事業の実施状況等、詳細については施設へお問合せください。
苦情解決責任者:園長 苦情解決担当者:園長
日本スポーツ振興センター災害共済給付制度
日用品費 (通園カバン)1,500円(手提げかばん)420円/年(希望者)、被服費(帽子) 約935円/年、遠足費 最大2,000円/1回(参加者のみ)、給食費(主食費 )670円・(副食費)4,500円