【目指している卒園時点での園児の姿】 健生グループの各保育園では、一人ひとりの園児さんに卒園までに人生の基盤となる基礎的な力下記の①~⑤までの資質を身につけられるように丁寧な育成を目指して日々の保育を実践いたします。 ①発達に応じた心身の成長と基礎体力。 ②基本的な学ぶ姿勢(傾聴力・注視力・理解力・判断力・意思表現力・行動力)を身につける力。 ③周囲のお友だちや周囲の人と協調し物事に共同的に取組むことが出来る力。 ④常に思いやりと優しさと忍耐力を持って自主的に行動がとれる力。 ⑤グループ(4~6人)内での円滑なコミュニケーションをとれる力。
受入可能年齢:6か月から就学前まで ・分園:なし ・休園日:日祝、年末年始(12/29~1/3) ・保育標準時間:7:30~18:30 ・保育短時間:8:00~16:00 ・延長保育時間:18:30~19:30 (短時間)前延長7:30~8:00、後延長16:00~18:30 【保育(教育)理念・方針】 保育理念:●「健康(基礎体力)」=楽しく遊び・運動・活動する保育 ●「教育(幼児教育)」=楽しく学び、考え、発想し、創造し、表現できる保育 ●「身辺自立(ルール・マナー・しつけ」=わかりやすく・具体的に・丁寧に・くりかえし伝える保育 保育方針:・自由な発想を生かし創意工夫の教育を行います! ・脳科学の観点から早期の育成に取り組みます! ・安全な運動指導で体と脳の発達を促します! 詳しくは、登園のホームページをご覧ください。 http://www.me.ccnw.ne.jp/kenseikodomoen/index7.html
早期から幼児教育・保育を取り入れ、国語、算数、音楽、食育、英語など毎日主活動として行っています。体育学習では専門の体育指導者の下、身体を動かす楽しさ、運動する意欲を育てながら、基礎体力作りを行います。園外での活動を多く取り入れルールやマナーを実体験を通じて学びます。自由な発想を生かし創意工夫の教育・保育を行っております。
苦情解決責任者:園長(施設長)および法人 苦情解決担当者:園長(施設長)および法人 第三者苦情相談窓口:名古屋市社会福祉協議会福祉サービス苦情相談センター
●独立行政法人日本スポーツ振興センター災害共済給付契約 ●公益社団法人 全国私立保育園連盟保険制度 下記の2つの要件を満たす事故については、園に賠償責任があるものと判断し、保険金のお支払い対象とさせていただきます。 1. 園の管理下で発生した ①保険金支払見込額が5万円以内の園児の負傷事故 ②保険金支払見込額が5万円以内の園児の加害事故 【「管理下」とは】 ①保育時間中の園舎・園庭・園外保育の道中・目的地等、園の管理が及ぶ範囲を指します。 ②園児を保護者に引渡したあとであっても、園の開園時間中に園舎・園庭内に園児がいる間は「管理下」とみなします。
言語聴覚士 公認心理士 栄養士 管理栄養士
主食費:1000円 副食費:4500円 日用品:約1,000円 文具費(文房具、クレヨン等):約8,000円 被服費(スモック、帽子、体操服):0.1歳…5,247円 2歳…8,943円 3歳~…13,794円 (スモック、体操服一着購入の場合の金額) 教材費(各年齢購読所:毎月390円~450円(0歳~5歳あり)、行事により 遠足費:約3,000円 行事費:約1,000円 延長保育利用費:(おやつ代含む)日額250円 短時間延長保育利用費:日額200円
http://www.ric.hi-ho.ne.jp/chu-3-pyou/