乳児期より体験を通してオールマイティーな成長を促している。絵本、パズルなどを多く用いるとともに手に取ってみる、観てみる、聴いてみる事を大事にしている。幼児期には体力、柔軟性、体幹バランスの強化にも努めている。
健康な子ども・自立心と自主性を持つ子ども・生活習慣を身に付けた子ども・豊かな表現力を持つ子ども・食への興味を持つ子ども(食育)・知識の向上を探る
http://www-shoei-fukushikai.jp
一時保育利用申し込み:利用申請書、その他添付書類の提出。後日面接を行う(お子様の健康状態や生活習慣、保護者の保育が必要な現状をお聞きします)。利用の承認に関して郵送にてお知らせをしその後利用開始となる。
施設内に受付のポストを設置している。また、直接職員等に申し出て頂く。苦情対応責任者(主任保育士が務める)が、内容に応じて園長、職員、第三者委員と協議し、回答を行う。
施設のマニュアルに沿って事故対応にあたり、事故発生時の記録を残す。スポーツ振興会並びに施設の直接契約保険会社と協議して、その対応を行う。保険会社を用いる際は、職員への説明も行う。利用者の調整、示談、賠償を保険会社が行う。
幼児クラスは外部講師の英会話、体操教室。園全体での観劇、音楽鑑賞会、ふれあい動物園、猿回しなどの外部委託した行事の参加費等