子どもたちが自然に興味と関心を持ち、心も体も元気に育つよう、職員一同で支援している。子どもたちがきょうだいのように関わりあい、育ちあう異年齢児混合保育を取り入れている。また、食育にも力を入れている。お話し会、英語であそぼう、リトミックなど園外からのゲストを迎えて、楽しみながら経験を積んでいけるようにしている。
月ぎめ保育のほかに、一時預かり事業を実施。 親子広場、にこにこ広場などの子育て世帯を応援する活動にも力を入れている。
保育方針は以下のとおり。 1.子どもの人権を尊重し、プライバシーを守り、全職員が専門性を持って総合的に保育にあたります。 2.保育園の保護者、地域の子育て家庭、地域の関連機関などと互いに協力、連携をしながらより良い保育をおこなっていきます。
月ぎめ保育:保護者は所轄庁である鎌倉市に申し込み、その決定に基づいてお預かりする。 一時保育:保護者からの直接の申し込みを受けて決定。
主任を苦情受付担当者、園長を苦情解決責任者とし、園内での相談では納得いかない場合には、第三者委員会に直接相談し、立ち会い・助言を求められるようになっている。 第三者委員会は、一般社団法人神奈川県保育会保育園利用者相談室である。
全国社会福祉協議会の保育所・認定こども園の損害補償に加入している。
管理栄養士、栄養士
制服や消耗品については、自己負担としている。