専門家(臨床心理士)を保育アドバイザーとし、子どもの成長発達に細やかな対応と配慮ができる体制を整えて保育を行っています
「自分で考え、何事にも意欲をもって行動できる子」 「思いやりにあふれ、他者だけでなく自分自身も大切にできる子」を目指し、個々の興味や関心を尊重し、子どもの成長発達の基礎となる乳児期における育ちの保障をより丁寧に行うことを保育方針としています。
専門家による育児・発達の個別相談を定期的に行い、安心して子育てができる環境の提供とサポート体制を整えています。
苦情受付担当者:主任保育士 苦情解決担当者:園長 第三者委員:大学教授(臨床心理士)・民生委員
普通傷害保険・学校契約団体傷害保険に加入し、賠償すべき事故が発生した時に速やかに対応できるようにしています。
教材費:月刊誌・帽子・体育着・ゴム印・お便り帳・クレヨン他(月額350円~) 写真代:終了アルバム用写真現像代他(月額350円)