・子どもの心に寄り添う保育を行い豊かな人間性を持った子どもを育成する。 ・子どもの発育は環境との相互作用を通して育まれるので、豊かな心情・意欲態度を身に付け新たな能力を引き出す支援をする。
・保育所保育指針に基づき、養護と教育が一体となった保育をする。 ・家庭や地域社会と連携を図り、保護者の協力のもとに家庭養育の補完を行う。 ・0歳児から2歳児以上までの一人ひとりの発達をふまえた保育計画を策定し、保育を行う。 ・日々の保育活動を一人ひとりの連絡帳に記録し、保護者との連携を保つ。また、その発達を児童表に記録する。 ・毎月の園だより、クラスだより、献立表等を配布する。
修了写真等に係る費用