運動会、親子遠足、生活発表会、地域交流
・入園する乳児及び幼児の最善の利益を考慮し、その福祉を積極的に増進することに最もふさわしい生活の場を提供するよう努める。保育に関する専門性を有する職員が、家庭との緊密な連携の下に、園児の状況や発達過程を踏まえ、保育及び教育を一体的に行う。 ・園児の家庭や地域との連携を図りながら、園児の保護者に対する支援及び地域の子育て家庭に対する支援等を行うよう努める。
・保育所保育指針(平成29年3月31日告示)を踏まえ、特定教育及び保育の提供を行う。 ・食事の提供を行う。 ・家庭での保育を行うことが一時的に困難となった場合、一時預かり事業として乳幼児の受入れを行う。
保育認定は一関市による入所調整
苦情受付担当者:園長補佐 苦情解決責任者:園長
日本スポーツ振興センターの災害共済給付により対応
副食費4,500円/月 日本スポーツ振興センター保護者負担金 240円/年