体操教室・英語教室・文字遊びや習字・ピアニカ・リトミックなど積極的に取り入れている。
生きる力をはぐくむために、「見守る保育」を柱として「知育」「体育」「徳育」「音育」を基調とし子どもたちが安心して過ごせる環境の中で自己発揮しながら発達を促していきます。
苦情・要望等に関して園長を苦情解決責任者として「苦情解決に関する規程」に則り適切に対応する他、本部事務局(電話)においても相談窓口を置き対応します。本部事務局相談連絡先(042-571-4536)
保育中に発生した事故に対して対1事故10億円・1人1億5千万、対物1千万円の賠償責任保険に加入