4月:入園式、10月:運動会、12月:生活あそび発表会、3月:卒園式 <保育内容の特色> 普段は給食ですが、遠足や運動会の時は、お弁当持参となります。
障害児の共同保育所としてスタートした社会福祉法人なごみ福祉会では、以下の保育理念のもと地域に根差した保育所を運営しております。 【保育理念】 〇共に生き、共に育つ 障害のある子もない子も、保護者の皆様も、私たち保育者も、互いの違いを受け入れ、共に育ってゆくこと。子どもの成長、子どもの幸せを第一に願うことはもとより、協力し合い、感動を共にし、悩み考えることで、私たち大人も育ってゆきたいと願っております。 〇生涯にわたる人間形成の土台を築く 長い人生を歩み始めたばかりの子どもたちにとって、乳幼児期は大切な時期です。人を信頼すること、自分自身に自信を持つこと、正しい生活習慣を身につけること、大地に足を踏みしめ成長していく基礎を築くために大切なことを伝えていきたいと考えております。 【園ホームページ】 https://nagomi-ns.ed.jp/saginuma
【保育目標】 ○ 友だちとの友情や保育者への信頼感など、人との関わりの中での安心感を育む ○ 汗をかいて運動し、体を動かす喜びを知り、生きる意欲を育てる ○ 相手の気持ちを感じること、自分の気持ちを伝えること、心と言葉を学ぶ ○ 五感で感じることを大切にし、体験から学び、考える力や不思議を感じる力を身に付ける ○ 遊びの中で、何かを達成する喜びを知り、自分自身への自信を育てる ○ 元気に挨拶し、よく遊び、よく学び、よく食べ、よく寝る。正しい生活習慣を身に付ける 【食育】 子どもたちにとって、規則正しい生活や食事は重要です。さぎ沼なごみ保育園では、安全で品質の高い食材を吟味し、ダシから園でとることで素材の風味を活かした調理法をこころがけるなど、当園でも最も力をいれている分野の一つです。
〇地域子育て支援センター「ペジーブル」 月~金 9:00~15:00 詳しくは下記をご参照下さい。 https://nagomi-ns.ed.jp/saginuma/pesi 〇一時保育 〇休日保育 詳しくは下記をご参照下さい。 https://nagomi-ns.ed.jp/saginuma/temporary
苦情解決責任者:園長 苦情解決担当者:全職員 苦情解決第三者委員:弁護士・相談役
独立行政法人日本スポーツ振興センター災害共済給付制度 施設賠償保険
(1)購入する物 名札\121(0歳~)、連絡帳\453(0歳~)、氏名印\400(0歳~)、非常用水\400(0歳~)、アルミブランケット\189(0歳~)、雑費400円(0歳~)、衛生費16492円(0歳~1歳)、非常用食(ミルクビスケット)330円(1歳~)、衛生費10280円(2歳)、帽子\639(3歳~)、ぞうり\1440(3歳~)、出席ノート・シール\543(3歳~)、なわとび\460(3歳~)、園外活動費4039円(3~4歳)、クレパス\503(3歳~)、絵具\647(3歳~)、粘土セット\1169(3歳~)、はさみ\550(3歳~)、のり\209(3歳~)、おどうぐばこ\765(3歳~)、園外活動費\4689(5歳)、卒園準備費\2500(5歳) ※クレヨン等は、一度購入すれば毎年購入するものではありません。年度ごとに内容や金額は異なります。 (2)延長保育(利用者のみ) 延長保育料は川崎市で定めている料金となります。
https://www.city.kawasaki.jp/kurashi/category/23-2-26-2-1-5-35-0-0-0.html