楽習保育🄬を通じて「あそび・せいかつ」から「まなび」への体験をします。 「あたま」「こころ」「からだ」へのバランス良い刺激と総合的な体験、人との関わりや触れ合いという環境を大切にし、たくさんの経験ができるように保育します。それはその後学校・社会生活に必要な「人として生きる力の基礎につながります。
児童福祉法第39条の規定の基づき以下の運営方針に従って保育を必要とする子どもの保育を行い、その健全な心身は発達を図ることを目的とします。 保育理念・基本方針・・・幼児期という人間の一生で一番大切な時期を捉え、「あったかい心をもつ子どもに育てる」を保育運営理念とし、子どもの可能性を理解して心身健やかな成長の援助をしていくと同時に「楽習保育」を展開していきます。 ・「思いやり」の気持ちを大切にします。 ・「生きる力」を大切にします。・「主体性」を大切にします。 ・「好奇心」を大切にします。・「経験」「体験」を大切にします。 ・一人ひとりの「得意」を大切にします。・「ことば」の美しさ、楽しさを大切にします。・「地域とのかかわり」を大切にします。
①特定教育・保育及び時間外保育の提供。 月曜日から土曜日までの保育の提供。但し国民の祝日及び年末年始(12月29日から1月3日まで)は休園となります。標準時間認定の場合 7時から18時の範囲内で保育を必要とする時間。短時間認定の場合8時30分から16時30分の範囲内で保育を必要とする時間。やむを得ない場合は20時までの時間外保育を提供します。 ②3歳以上児への給食の提供。 3歳以上に対して別途主食代・副食代を受領し、給食の提供をします。 ③学習保育🄬入学準備プログラムの実施
特になし
園内苦情窓口 クラス担任 園内苦情解決責任者 園長 運営事務局苦情解決窓口 (株)小学館集英社プロダクション 第三者委員 園内にて掲示
「日本子ども育成協議会総合保障」 (引受保険会社:損害保険ジャパン日本興亜株式会社)を適用し賠償対応を行う。
栄養士
教材:乳児1,677円、幼児2,741円 延長料金 \1,000/30分、補食代¥1,500 スポット延長料金¥500/30分 園外保育交通費
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