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教員/支援者向け|職場内の人間関係を深めるSCT(システムズ・センタード・アプローチ)の考え方 | |
開催日 |
2025年1月24日(金)~2025年7月23日(水)
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会場 | オンデマンド配信のみ |
内容 | 臨床心理士/公認心理士として行政機関で15年間勤務した経験を持つ心理職の専門家が登壇。職場内の人間関係を深めるSCT(システムズ・センダント・アプローチ)の考え方と実際の導入例を解説する無料アーカイブ配信です。▼こんな方に特におすすめ- チームやコンビ内で会話がすれ違い、ぎくしゃくしている- 園/学校内で特定の先生しか意見を言わず、困っている- 自分の気持ちや考えを職場の人へ伝えることが難しいと感じている- 上司や先輩が一方的に意見を伝えるだけで、話し合いの時間が取りにくい- 会議などでもっと意見交換をしたいが、どうしたら良いかわからない▼この動画で学べること- チームの雰囲気を良くするために意識できると良いこと- 対立や一方的な会話を避けるための考え方- 職場内で話し合い/対話をする習慣を作るポイント- 話し合いを活発にさせた実践事例▼講師のご紹介■講師LITALICOジュニア チーフスーパーバイザー緒方 広海(おがた ひろうみ)■所属組織株式会社LITALICO(りたりこ)LITALICOは「障害のない社会をつくる」をビジョンに掲げ、就労支援、幼児教室などの教育サービスを提供するプライム市場(東証一部)上場企業です。「LITALICOジュニア」は、発達障害・学習障害の子ども向け幼児教室・学習支援教室です。利用者8,000名以上、 全国100教室以上を運営しています。保育所(保育園)、幼稚園、小学校など、子どもが普段通う施設に支援員が訪問する「保育所等訪問支援事業」も行っています。 |
保育士/教員/支援者向け|気持ち・行動の切り替えが苦手な子どもへの対応 | |
開催日 |
2025年2月6日(木)~2025年7月23日(水)
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会場 | オンデマンド配信のみ |
内容 | 気持ちや行動の「切り替え」が苦手な子どもへの支援をテーマに、考え方・具体的な対応方法を解説する無料オンデマンド配信です。▼こんな方に特におすすめ- 「もう終わり」と声をかけても遊びに夢中でやめられない場面での効果的な対応を学びたい- 勝負に負けた・何かに失敗したなど、感情的になると気持ちが切り替えられない子どもへの支援を知りたい- 指示が聞けず集団行動が苦手な子どもへの関わり方を知りたい- 「切り替え」について専門的な視点や対応を具体的に学びたい▼この動画で学べること- 「切り替え」の考え方(活動の切り替え・気持ちの切り替え)- 切り替えに関連する4つの機能(実行機能・自己制御・認知的柔軟性・感情調整)- 切り替えの力を育む支援例・声かけ例- 切り替えを支援するときの注意点- 事例を通じた具体的な対応方法の紹介 -勝負に負けて泣き続ける -遊びに集中しすぎて指示が通らない -熱心になりすぎてやめられない -集団行動に取り組むことが苦手▼講師のご紹介■講師LITALICOジュニア シニアスーパーバイザー宮野原 勇斗(みやのはら ゆうと)公認心理師/保育士教育心理学、発達心理学、高齢者心理学を専攻し、修士課程(人間科学)修了。LITALICO入社後、LITALICOジュニアにて指導員、訪問支援員として活動。シニアスーパーバイザーとして、1,300名以上の社内スタッフの育成・困難ケースの相談を担当する他、下記業務を担っています。・社外の保育士、教員、関係機関向けの研修や指導・社外の公立高校を対象としたソーシャルスキルトレーニングのサポート・社内の指導員の育成、研修、より困難なケースのサポート・保護者支援、他機関(行政や児童相談所など)と連携した里親支援・発達が気になる子どもの指導員、訪問支援員 |
専門家に学ぶ!吃音のある子どもの理解と支援(保育士/教員/支援者向け) | |
開催日 |
2025年2月8日(土)~2025年7月16日(水)
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会場 | オンデマンド配信のみ |
内容 | 吃音の症状や支援のポイント、専門家のアプローチ方法などを解説する無料アーカイブ配信です。コミュニケーションに困りごとがあるお子さまの支援を担当する、言語病理学の専門家が登壇します。▼こんな方に特におすすめ- 吃音についての正しい知識や対応を学びたい- 吃音に悩む子どもに対して避けたほうがよい対応を知っておきたい- からかいが発生した場合のにどう対応したらよいか気になっている- 専門家がどのように支援をしているのか知りたい- 吃音について保護者から相談されても、どう返したらよいか悩む▼この動画で学べること- 吃音とはなにか- 見えにくい症状- 専門家による検査・支援の方法- 吃音のある子どもに対する関わり方のポイント- 年代・状況別の支援のポイント -家族への助言のコツ -きょうだい児への対応 -クラスでからかいが起きた際の対応例 -園や教室でできる環境調整・合理的配慮▼講師のご紹介LITALICOジュニアますもと あやか アメリカの音声言語聴覚協会(ASHA)認定の言語病理学士(Speech-Language Pathologist, CCC-SLP)※日本における言語聴覚士に類似の、コミュニケーション障害や嚥下障害の評価や訓練を専門とする資格 言語病理学、言語習得論(心理言語学)の修士課程を修了。現在は、LITALICOジュニアの指導員の育成や、コミュニケーションに困りごとがあるお子さまの相談支援を担当。これまでの経験業務は下記です。・発語によるコミュニケーションが困難なお子さまや、言葉の遅れが気になるお子さまなど、様々なコミュニケーションに関する支援に従事。・SLP(アメリカの音声言語聴覚協会認定の言語病理学士)として、小児総合病院、聴覚障害児向けの聾学校、公立小・中・高等学校、進行性脳神経疾患を持つ成人患者向けの専門医療施設、終末期医療施設などの臨床をアメリカにて経験。 |
【オンデマンド】児童福祉領域における地域連携のポイントと模擬事例解説|子どもに関わる支援者向け | |
開催日 |
2025年2月14日(金)~2025年7月30日(水)
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会場 | オンデマンド配信のみ |
内容 | 児童福祉領域における地域連携の実態を学びたい方に向けて、地域連携のポイントをお伝えする無料オンデマンド配信です。行政機関・民間企業双方で経験がある専門家が、模擬事例を解説します。▼こんな方に特におすすめ- 児童福祉領域における地域連携事例を知りたい- 地域連携や多職種連携の難しさを感じている- どのようにしたらうまく連携できるようになるのか、専門家の意見を聞いてみたい- 他職種・他機関との連携に関心がある- 地域連携における支援者としてのあるべき姿や、関係者の巻き込み方を知りたい▼この動画で学べること- 地域連携の重要性と難しさ- 周囲の人と協働していくためのポイント- 心理職・行政相談員の経験に基づくアプローチの考え方- ジェノグラム・エコマップの活用例- 模擬事例の検討①発達が気になる未就学児がいる家庭への支援②通常学級における気になる子どもの支援▼講師のご紹介■講師LITALICOジュニア副事業部長緒方 広海(おがた ひろうみ)臨床心理士/公認心理師専門分野:臨床心理学、家族支援経歴:行政機関で専門職(心理)として15年間勤務。精神保健福祉センター、発達障害者支援センター、子ども家庭総合センターなどで、乳幼児から成人期までの精神保健福祉、障害福祉の分野で幅広く心理臨床業務に携わり、LITALICOに入社。 |
発達が気になる子どもの「学習支援」のポイントと手立て|教員/支援者/保育士向け | |
開催日 |
2025年2月19日(水)~2025年8月14日(木)
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会場 | オンデマンド配信のみ |
内容 | ※ご予約直後に動画視聴用URLが届き、視聴を開始いただけます※発達が気になる子どもの学習について、支援のポイントと手立てを解説する無料アーカイブ配信です。▼こんな方に特におすすめ- 学習に困りごとがある子どもの教え方に悩んでいる- 集団において、発達が気になる子どもへの学習支援が難しい- 読み書きが苦手な子どもにどう教えたらよいかわからない- 計算問題が苦手な子どもが、数値の概念から苦労しているようで困っている- コミュニケーションが苦手な子どもに情報がうまく伝わらず、困っている- 未就学児に関わっているが、このままでは小学校の学習も心配。今のうちから支援者として何ができるのか知っておきたい- 発達障害・特性について再確認しておきたい▼この動画で学べること- 学習に困りごとがある子どもへの教え方のコツ- 学習に困りごとが生じる背景・要因- 学習の困りごと別「理解と支援のポイント」- 発達障害・特性の捉え方(概念について)- 特性に合わせた学習支援のコツ- 学びの土台を育む、未就学児向けの手立て▼講師のご紹介LITALICOジュニア シニアスーパーバイザー *宮野原 勇斗(みやのはら ゆうと)公認心理師/保育士教育心理学、発達心理学、高齢者心理学を専攻し、修士課程(人間科学)修了。LITALICO入社後、LITALICOジュニアにて指導員、訪問支援員として活動。現在は下記業務を担当しています。・社外の教員、保育士、関係機関向けの研修や指導・社外の公立高校を対象としたソーシャルスキルトレーニングのサポート・社内の指導員の育成、研修、より困難なケースのサポート・保護者支援、他機関(行政や児童相談所など)と連携した里親支援・発達が気になる子どもの指導員、訪問支援員* スーパーバイザーは、1,300名以上のLITALICOスタッフの育成・困難ケースの相談を担当しています。 |
「動かない・やらない」子どもへの関わり方と対応のポイント|保育士/教員/支援者向け | |
開催日 |
2025年3月12日(水)~2025年9月3日(水)
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会場 | オンデマンド配信のみ |
内容 | 集団の活動に参加したがらない、特定の行動を嫌がるなど、子どもの動かない・やらないに対しての対応のポイントを年代ごとの具体的な事例と共にお届けする無料アーカイブ配信です。▼こんな方に特におすすめ・ 動かない/やらない子どもに対して、経験則での対応しか出来ず、上手な接し方が分からない・ 集団内で気になる子どもだけ特別扱いにならないようにするにはどうしたらいいか悩む・ イヤイヤ期/言うことを聞かないの子どもへの対応に疲れてしまった・ 場面ごとの具体的な対処例をしりたい・ どうして動かない/やらないとなるのか、原因を知りたい▼この動画で学べること・ 動かない/やらない子どもの支援のコツ・ 子どもが動かない/やらないになる原因・ 動かない/やらないとなっている時にやってはいけない対応・ 周りの子どもへ理解を促すコツ・ 自分の気持ちに対する考え方・ 状況/年代別の具体例 -口に入れる物を探すのに夢中で他の子どもと遊べない年少児 -お散歩の時に手を繋げない年少児 -特定の単元のみ授業参加が難しい小学校高学年 -不登校がみられる中学生▼講師のご紹介LITALICOジュニア阿部 児童発達支援管理責任者現在は、社内の児発管育成や社外関係機関向けの研修を担当しています。これまでの経験業務は下記です。・発達が気になる子どもの指導員、訪問支援員、児発管として活動・児発管として5年以上勤務し、新規開所も経験・社外の保育士、支援職、関係機関向けの研修や指導・社内の児発管の育成、研修、より困難なケースのサポート |
【専門家登壇】外国にルーツを持つ子どもと家族の理解と支援|保育士/教員/支援者向け | |
開催日 |
2025年3月25日(火)~2025年7月31日(木)
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会場 | オンデマンド配信のみ |
内容 | 言語病理学の専門家から、外国にルーツがある子ども(CLD児:Culturally Linguistically Diverse Children)と、その家族に対する理解や支援のポイントを学ぶ無料アーカイブ配信です。▼こんな方に特におすすめ-外国にルーツがある(言語/文化に多様な背景を持つ)子どもへの対応に困っている-日本語を話す/読むことが難しい保護者とのコミュニケーションに悩みがある-日本語学習の進め方について考え方を知りたい-海外にルーツを持つ子どもの支援のコツを学びたい-バイリンガル/マルチリンガル児の発達に関して知りたい▼この動画で学べること-CLD児とはなにか、日本国内の状況-海外にルーツを持つ子どもへの支援のコツ-非日本語話者の保護者との連携:やさしい日本語について-多言語環境下で育つ子どもたちの言語発達▼講師のご紹介LITALICOジュニアますもとアメリカの音声言語聴覚協会(ASHA)認定の言語病理学士(Speech-Language Pathologist, CCC-SLP)※日本における言語聴覚士に類似の、コミュニケーション障害や嚥下障害の評価や訓練を専門とする資格 言語病理学、言語習得論(心理言語学)の修士課程を修了。現在は、LITALICOジュニアの指導員の育成や、コミュニケーションに困りごとがあるお子さまの相談支援を担当。これまでの経験業務は下記です。・発語によるコミュニケーションが困難なお子さまや、言葉の遅れが気になるお子さまなど、様々なコミュニケーションに関する支援に従事。・SLP(アメリカの音声言語聴覚協会認定の言語病理学士)として、小児総合病院、聴覚障害児向けの聾学校、公立小・中・高等学校、進行性脳神経疾患を持つ成人患者向けの専門医療施設、終末期医療施設などの臨床をアメリカにて経験。 |
発達を促す「ふれあい遊び」のアイデアとポイント|児童指導員 / 保育士向け | |
開催日 |
2025年3月25日(火)~2025年8月12日(火)
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会場 | オンデマンド配信のみ |
内容 | 子どもの発達に重要となるスキンシップやコミュニケーションを取り入れながら遊べる「ふれあい遊び」の具体例や考え方のコツを解説する無料アーカイブ配信です。▼こんな方に特におすすめ-子どもの発達を促すふれあい遊びの具体例を見たい-新しい遊びのヒントが欲しい-ふれあいと発達の関係性を知りたい-ふれあい遊びを考える時のポイントを抑えたい-集団・個別それぞれの場合での遊びを考えるコツを知りたい-遊びの組み立て方を理論的に学びたい▼この動画で学べること-ふれあい遊びとは-ふれあい遊びの具体例 -個別編(目隠し迷路、ボタンを押してなど) -集団編(からだペタペタ宝探し、お題グリコなど)-子どもの発達における遊びの重要性-遊びを考える際のポイント-実際に遊ぶ際に意識すると良いこと▼講師のご紹介LITALICOジュニア藤井現在は、社内の児童指導員育成や社内外での研修を担当しています。これまでの経験業務は下記です。・中学校教諭一種免許状取得後、私立中高一貫校にて教員として勤務・LITALICO入社後は、乳幼児を含む未就学児の支援や小中高生の放デイの支援を担当・保護者対応や親子支援プログラムの企画・実施を担当・社内の職員育成制度の立ち上げ、育成担当者の育成に従事・社内の児童指導員の育成、研修、より困難なケースのサポートも担当 |
研究チャレンジ講座 | |
開催日 |
2025年4月7日(月)~2026年3月31日(火)
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会場 | オンライン開催のみ |
内容 | 保健・医療・福祉分野における研究に取り組むための研究計画立案や、学会発表のためのサポートを受けながら各自が研究課題に取り組む。・研究計画支援コース・学会発表支援コース |
困難な女性を支援する支援者養成講座 | |
開催日 |
2025年4月12日(土)~2025年9月27日(土)
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会場 | 会場:静岡県男女共同参画センターあざれあ |
内容 | 性暴力やDV、児童虐待などの被害を受けた女性は、被害から逃れた後も被害による心身への影響が続き、さまざまな困難を抱えて生きることになります。本講座では、県内外の第一線で活躍している専門家から12回にわたって被害者支援の知識やスキルをしっかりと学びます。全ての女性が安心して暮らせる地域を一緒に作っていきませんか。地域の女性を支援するには、あなたの力が必要です!皆様のご参加をお待ちしています。※この講座は、赤い羽根福祉基金特別プログラム「被害者やその家族等への支援活動助成」の助成事業です。講師:◆犬塚協太(静岡県立大学教授)◆小柳茂子(相模女子大学名誉教授)◆藤田景子(静岡県立大学教授)◆竹之下雅代(ウィメンズカウンセリング京都代表、精神保健福祉士)◆齋藤梓(上智大学准教授)◆大嶋栄子(NPO法人リカバリー代表)◆浅野恭子(甲南女子大学准教授)◆福岡ともみ(NPO法人 性暴力被害者支援センター・ひょうご副理事長)◆正井禮子(認定NPO法人 女性と子ども支援センターウィメンズネット・こうべ代表)◆田中志保(Single Parent101)◆田村順子(株式会社MIYO)◆長島茂代(母子生活支援施設 千代田寮) |
専門家と一緒に探す!自分の新たなストレス対処法|保育士/教員/支援者向け | |
開催日 |
2025年4月16日(水)~2025年9月10日(水)
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会場 | オンデマンド配信のみ |
内容 | 支援職経験もあり、臨床心理士/公認心理師の資格を持つ講師と一緒に、自分に合ったストレスの対応を学びながら探せる無料オンデマンド配信です。園/学校/児発/放デイ等で働く職員のみなさまを対象におこないます。▼こんな方に特におすすめ-日々の支援や人間関係でなんとなく疲れを感じているが、上手く対処できない-ストレス発散の方法がいつも決まっているため、他の発散方法を見つけたい-自分以外の人がどのようにセルフケアをしているかが気になる-ストレスコーピングについて、意味や具体例を詳しく知りたい▼この動画で学べること簡単なワークを通して、セルフケア・ストレスへの対応方法について考えます。-保育/教育/福祉領域で働く職員とストレス-ストレス・ストレッサーとは-ストレスへの対応のポイント-自分に合ったセルフケア・ストレスへの対応方法の見つけ方-対処の手段を増やす!ストレスコーピングの具体例▼講師のご紹介LITALICOジュニア井田 美沙子臨床心理士/公認心理師応用行動分析や家族支援を専門に学び、修士課程(臨床心理学)修了。入社後、LITALICOジュニアにて指導員として活動。これまでの経験業務は下記です。・社外の保護者、教員、関係機関向けの研修や指導・保護者向けプログラム(ペアレント・トレーニング)の作成・研修・実施を担当・保護者対応・家族支援に関する社内外への研修、指導、研究活動・社内の指導員の育成、研修、より困難なケースのサポート・発達が気になる子どもの指導員、家族支援を担当 |
オンデマンド研修・ムセ・誤嚥を防ぐために 食事介助や口腔ケアについて学ぼう! | |
開催日 |
2025年5月10日(土)~2025年12月31日(水)
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会場 | 研修申込ご担当者に動画のURLと資料(PDFデータ)をお送りいたします。 |
内容 | “食べる楽しみ”に寄り添う食事支援〜利用者の生きる力につなげるために〜2021年度の介護報酬改定で大きな変更があった栄養管理や口腔ケア管理。基本サービスに、利用者の状態に応じた計画的な栄養管理の実施や口腔衛生管理の実施が位置づけられるようになりました。さらに栄養管理においては未実施の場合、減算も課せられています。施設で暮らす高齢者にとって、食事は一番の楽しみ。日々の献立を通して、季節を感じたり故郷を思い出したりすることも少なくありません。「おいしかったわ」と利用者に心から喜んでいただきたい「食事」ですが、職員にとっては、誤嚥・誤飲がないかヒヤヒヤしながらの緊張を強いられる時間でもあります。食べることを楽しみ、生きる力につなげるために、食事介助の方法や口腔ケアについて学んでみませんか?お届けするのは、受講者の皆さんの間でとても好評だった研修をYouTubeでご覧いただけるようにしたものです。個人視聴はもちろんのこと、職場の新人研修や集合研修などにもご利用いただけます。この機会に、ぜひご活用ください!◆講師:平尾由香子・大阪府済生会中津病院摂食嚥下障害看護認定看護師◆内容:食べることの意義(食認知の重要性)嚥下の仕組み・栄養の重要性食事支援(頸部の位置、ベッド上での姿勢、座位での姿勢調整、介助者の位置、とろみ など)口腔ケア(口腔ケアの重要性、口角を広げる方法、スポンジブラシの活用 など)◆研修時間:90分 |
オンデマンド研修・やさしくわかる糖尿病&ケア | |
開催日 |
2025年5月10日(土)~2025年12月31日(水)
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会場 | お振込みを事務局で確認後、研修申込ご担当者に「申込受理」のお知らせと、動画URL、資料(PDFデータ)をお送りいたします。 |
内容 | 〜施設で暮らす高齢者のQOL向上につなげるために〜インスリンが十分に働かないために、血液中を流れるブドウ糖(血糖)が増えてしまう糖尿病は、さまざまな合併症が怖い病気です。「摂取カロリーが制限されているので、夜になるとおなかがすく」「“糖尿病なので食べ過ぎないように”と言われているので、生活になんの楽しみもない」…。糖尿病を抱えながら施設で暮らす高齢者から、そうした不満を耳にすることも少なくありません。「病院」ではなく「生活の場」である介護施設で、どのように対応すべきか、職員の皆さんは悩んだりすることも多いのではないでしょうか?この研修では、糖尿病の特徴、糖尿病の人たちの心理、血糖値測定の方法と意味、食事療法の基本、さらにはフットケアなどについて改めて学び、施設で暮らす糖尿病の高齢者のQOL向上を図ります。お届けするのは、受講者の皆さんの間で好評だった研修をYouTubeでご覧いただけるようにしたものです。個人視聴はもちろんのこと、職場の新人研修や集合研修などにもご利用いただけます。この機会に、ぜひご活用ください!◆講師 :黒江ゆり子・岐阜県立看護大学名誉教授 高見千恵・慢性疾患看護 専門看護師◆内容 :高齢者と糖尿病・合併症・血糖コントロールのためにできること・スティグマを見逃さない/糖尿病のフットケア◆研修時間:90分◆視聴期間:申込受理日から翌月末まで 期間中、何回でも視聴可能です |
喀痰吸引等研修《第1・2号研修》 | |
開催日 |
2025年5月13日(火)~2025年7月8日(火)
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会場 | 座学 ・・・zoom による双方向通信・遠隔研修 |
内容 | 喀痰吸引等研修 第1号・2号研修(座学) 1回目〜7回目(筆記試験)8回目(演習) 9回目(実地研修)※自施設や提携病院にて実施 |
喀痰吸引等研修《第1・2号研修》 | |
開催日 |
2025年5月19日(月)~2025年7月14日(月)
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会場 | 座学 ・・・zoom による双方向通信・遠隔研修 |
内容 | 喀痰吸引等研修 第1号・2号研修(座学) 1回目〜7回目(筆記試験)8回目(演習) 9回目(実地研修)※自施設や提携病院にて実施 |
支援者のための療育講座2025 上手な関わり方のポイント | |
開催日 |
2025年5月28日(水)、2025年7月9日(水)、2025年10月15日(水)、2025年12月3日(水)
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会場 | 社会福祉法人コロロ学舎 瑞学園DR館 |
内容 | ■ 第1回 5月28日(水)10:30〜12:30 「つなぎ時間に気をつけよう」 【講義】・【見学】活動に意欲的に参加するためには「活動と活動の合間の過ごし方」を工夫する事が大切です。コロロでは、この時間を「つなぎ時間」と呼んでいて集団指導をしていく上で重要なポイントになります。講座では、実際にコロロの支援現場をご覧いただくと共に、スタッフ間のコミュニケーションの取り方や、活動を切り替える際の基準について詳説します。■ 第2回 7月9日(水)10:30〜12:30 「集団で行動トレーニング」 【講義】・【現場体験】自閉症は集団が苦手ということはなく、集団指導は「これしかない!」というほど有効です。子どもたちが集団に合わせてスムーズに行動し、「集団の中で個別のニーズを満たす」様子を指導実演を通じて学んでいただき、更に体験していただけます。■ 第3回 10月15日(水)10:30〜12:30 「体験!ダイナミックリズム」 【講義】・【現場体験】個を伸ばす集団指導のプログラム「ダイナミックリズム」プログラムを事業所で取り組んでみませんか?プログラムのねらいやリーダーと黒子の役割と動きについて、体験しながら学んでいただきます。発達障害児の途切れがちな行動リズムが整っていく様子を実感していただけます!■ 第4回 12月3日(水)10:30〜12:30 「こだわり対応プログラム」 【講義】・【事例相談】お子さんの認知・身体の問題についてお伝えし、うまくいく問題行動対応プログラムを立てられるよう演習します。ぜひ、各事業所でのお悩みをお寄せください。 |
喀痰吸引等研修《第1・2号研修》 | |
開催日 |
2025年5月30日(金)~2025年7月25日(金)
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会場 | 座学 ・・・zoom による双方向通信・遠隔研修 |
内容 | 喀痰吸引等研修 第1号・2号研修(座学) 1回目〜7回目(筆記試験)8回目(演習) 9回目(実地研修)※自施設や提携病院にて実施 |
喀痰吸引等研修《第1・2号研修》 | |
開催日 |
2025年6月4日(水)~2025年7月30日(水)
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会場 | 座学 ・・・zoom による双方向通信・遠隔研修 |
内容 | 喀痰吸引等研修 第1号・2号研修(座学) 1回目〜7回目(筆記試験)8回目(演習) 9回目(実地研修)※自施設や提携病院にて実施 |
金沢大学保健学リカレント教育講座 サブスペシャリティ認定資格の取得を目指して | |
開催日 |
2025年6月8日(日)~2025年7月13日(日)
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会場 | 金沢大学保健学類 |
内容 | ★サブスペシャリティ認定資格の取得を目指して・日本臨床細胞学会認定の細胞検査士資格取得のための重要ポイントを押さえた知識・技量が習得できます。・地域医療機関における有資格人材の育成につながります。 |
喀痰吸引等研修《第1・2号研修》 | |
開催日 |
2025年6月12日(木)~2025年8月7日(木)
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会場 | 座学 ・・・zoom による双方向通信・遠隔研修 |
内容 | 喀痰吸引等研修 第1号・2号研修(座学) 1回目〜7回目(筆記試験)8回目(演習) 9回目(実地研修)※自施設や提携病院にて実施 |
喀痰吸引等研修《第1・2号研修》 | |
開催日 |
2025年6月17日(火)~2025年8月19日(火)
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会場 | 座学 ・・・zoom による双方向通信・遠隔研修 |
内容 | 喀痰吸引等研修 第1号・2号研修(座学) 1回目〜7回目(筆記試験)8回目(演習) 9回目(実地研修)※自施設や提携病院にて実施 |
喀痰吸引等研修《第1・2号研修》 | |
開催日 |
2025年6月27日(金)~2025年8月29日(金)
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会場 | 座学 ・・・zoom による双方向通信・遠隔研修 |
内容 | 喀痰吸引等研修 第1号・2号研修(座学) 1回目〜7回目(筆記試験)8回目(演習) 9回目(実地研修)※自施設や提携病院にて実施 |
生産性向上ビギナーセミナー/フォローアップセミナー2025 | |
開催日 |
2025年6月27日(金)、2025年7月3日(木)、2025年7月16日(水)、2025年7月30日(水)、2025年7月7日(月)、2025年7月28日(月)、2025年8月4日(月)、2025年8月19日(火)、2025年8月26日(火)、2025年8月7日(木)、2025年8月20日(水)、2025年8月27日(水)、2025年9月29日(月)、2025年10月17日(金)、2025年10月28日(火)、2025年10月15日(水)、2025年10月22日(水)、2025年11月4日(火)
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会場 | Zoom配信 |
内容 | 厚生労働省 令和7年度介護現場の生産性向上に関する普及加速化事業一式生産性向上ビギナーセミナー / 生産性向上フォローアップセミナー①ビギナーセミナープログラム概要 これから生産性向上の取組を進めていこうとされている介護事業所をはじめとする方々を対象に、どのように介護現場の生産性向上に取り組んでいくべきか、その考え方や手順の基本を学んでいただきます。1.介護現場の生産性向上における厚生労働省の取組等について(厚生労働省)2.介護サービスの生産性向上の基本と取組のポイント(株式会社TRAPE)3.介護現場の生産性向上の取組発表・ファシリテーターとの意見交換 <介護事業所による発表① (居宅介護支援事業所) ><介護事業所による発表②> ※ 発表事業所②は開催回ごとに異なります4.課題の見える化と実行計画の作成方法の概要 (株式会社NTTデータ経営研究所)②フォローアップセミナープログラム概要 これから生産性向上の取組を進めていこうとされている介護事業所等の方々を対象に、全2回の実践的なプログラムを通じて、生産性向上の継続的な取組を実施するために必要な推進スキルの習得、課題の特定・解決策の抽出方法、取組の実施計画作成等を支援するとともに、地域におけるモデル事業所への育成を図ります。1.第1回・講義「生産性向上ガイドラインを活用した業務改善の考え方と取組手順の再確認」・ワーク「現場の課題を見える化する緩やかな因果関係図づくり」「実行計画の作成」2.第2回・講義・ワーク「これまでの取組の振り返り」、「実行計画の見直しと成果の取りまとめ方」・講義「業務改善の「壁」の乗り越え方」※その他セミナーの詳細は公式HPよりご確認くださいhttps://www.nttdata-strategy.com/newsrelease/event/seisanseiseminar2025/ |
Livedoオンラインセミナー【2025年度 7月期・安全管理】 | |
開催日 |
2025年7月1日(火)~2025年7月31日(木)
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会場 | ●お申し込みには、Livedoオンラインセミナー会員登録が必要です。 |
内容 | 大人用紙おむつメーカーリブドゥコーポレーションによる施設・病院で働く方向けのオンライン講座です。法定研修に準じた教育研修、排泄ケア、感染症、認知症、介護制度、安全管理など多岐にわたる項目をご用意しています。現場には様々な業務改善と問題解決を応援する充実のプログラムですので是非ご参加ください!◆◆セミナー概要◆◆タイトル:事故が起きたら事故カンファレンス概要:事故カンファレンスの対象となる事故、その原因分析の方法と再発防止策の検討方法について詳しく解説します。排泄や入浴介助中の事故事例など6つの演習も含まれています。[担当講師]講師:川村 亜希(かわむら あき)氏株式会社安全な介護 専任講師卒業後、特別養護老人ホームに介護職員として勤務し、サービス提供責任者、生活相談員、介護支援専門員、専門学校介護福祉科専任教員を経て、現在社会福祉法人で研修センターセンター長を務める。介護福祉士国家試験受験対策講座講師や施設職員研修講師を務めるかたわら、神奈川県及び横浜市主催のセーフティマネジメント研修で介護リスクマネジメント研修講師を務める。2018年12月より株式会社安全な介護の介護と福祉のリスクコンサルタントとして、同社のリスクマネジメントセミナー講師を務める。介護職員や生活相談員の実務経験と介護福祉専門学校教師の視点で語る、ユーモアと共感性溢れる講義は秀逸と好評。 |
Livedoオンラインセミナー【2025年度 7月期・認知症】 | |
開催日 |
2025年7月1日(火)~2025年7月31日(木)
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会場 | ●お申し込みには、Livedoオンラインセミナー会員登録が必要です。 |
内容 | 大人用紙おむつメーカーリブドゥコーポレーションによる施設・病院で働く方向けのオンライン講座です。法定研修に準じた教育研修、排泄ケア、感染症、認知症、介護制度、安全管理など多岐にわたる項目をご用意しています。現場には様々な業務改善と問題解決を応援する充実のプログラムですので是非ご参加ください!◆◆セミナー概要◆◆タイトル:認知症の方の行動〜安心の関わり方と支援について〜概要:認知症は要因や周辺症状などにそれぞれ違いがあります。認知症についての基本から対応策までを学び、対象者の背景や心理的な側面に焦点を当て、効果的な支援方法を考えるための理論を深めます。[担当講師]講師:矢吹 知之(やぶき ともゆき)氏高知県立大学 社会福祉学部 教授アルツハイマーカフェの創始者べレ・ミーセン氏に師事。認知症の人のピアサポートの場「おれんじドア実行委員」を務める。専門は社会学、社会福祉学、認知症介護(特に、介護家族支援)。認知症とともに生きる社会をつくり育むための研究をしている。認知症とともに生きるためには、認知症を治す、予防することに注視するだけではなく、社会が変わることを伝え、当事者から学び当事者とともに考える実践に基づく研究を行っている。認知症の人と家族どちらにも偏らない関わりや支援とは何かを考え続けている。 |
喀痰吸引等研修《第1・2号研修》 | |
開催日 |
2025年7月2日(水)~2025年9月3日(水)
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会場 | 座学 ・・・zoom による双方向通信・遠隔研修 |
内容 | 喀痰吸引等研修 第1号・2号研修(座学) 1回目〜7回目(筆記試験)8回目(演習) 9回目(実地研修)※自施設や提携病院にて実施 |
【会場限定企画】リハビリ部門管理者の次世代リーダー育成講座 | |
開催日 |
2025年7月4日(金)
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会場 | アイオス永田町 2F 会議室 |
内容 | 地域のニーズを汲み取り、業績と人を同時に伸ばしたいリハビリ部門の部長・科長・主任のための育成講座『医療介護経営危機時代のリハビリ部門の 成長戦略とアクションプラン作成の実務』 〜コンサル手法を使いながら、自院・自施設のアクションプランまで1日で作りきる〜<講師>保健・医療・福祉サービス研究会 リハビリテーション事業部講師株式会社メディックプランニング 代表取締役三好 貴之 氏<プログラム>1.地域のニーズを汲み取りための市場調査方法の習得・リハビリ部門運営のための市場調査のデータの全4種類・3C分析(自社・顧客・競合)手法でポジショニングを作る・市場データからみる自院、自施設の地域のニーズを把握する2.診療報酬・介護報酬の分析方法と収益マネジメントの手法を学ぶ・厚労省が考える2040年のシナリオ機能とリハビリ機能とは・急性期、包括期、慢性期の強化ポイントとは・老健・通所リハ・訪問リハの強化ポイントとは・自院、自施設の人員配置と算定単位数の分析方法・次期改定に向けた報酬の議論を分析し、対策を考える3.リハビリを強化した、診療・ケアプロセスの導入・病棟におけるリハビリ機能強化の診療プロセス・通所リハにおける効果的・効率的な集団プログラムの導入方法・リハ・栄養・口腔の一体的サービスを構築する方法・地域のニーズに合わせて新たな診療・ケアプロセスを導入する4.仕事力と人間力を同時に鍛える教育システム・業務の標準化とキャリアラダーの作成方法・社会人、リハビリ職としての人間力教育の土台作り・リーダーのとしての目標設定とコミュニケーションスキル・ワーキングシートを作成し、明日からのアクションプランを作る5.全体のまとめとグループコンサルティング※当日は会場のみでのご参加となります。 |
第3回・組織としての説明力向上(ZOOMライブ研修) | |
開催日 |
2025年7月4日(金)
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会場 | オンラインのみ |
内容 | 限られた人員と環境の中、家族との信頼関係を築いていらっしゃるかと思います。コロナ渦が過ぎ、面会の機会が増え、浮彫りにならなかった家族からの苦情やクレーム、要望含め、トラブルが続いていないでしょうか…。家族との直接会話や対応が多い職員だけがコミュニケーションに長けていても、家族とのトラブルは回避できません。全3回を通じて、家族の心理に向き合い、個人のスキル向上と組織力を上げていきましょう。(全3回・家族とのトラブルマネジメントシリーズ) 講師:山本陽子質疑応答のお時間も用意いたしますので、直接講師に質問ができます。 |
指導・監査で困らない通所計画書・訓練計画書作成セミナー(東京会場) | |
開催日 |
2025年7月4日(金)
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会場 | リファレンス西新宿大京ビル |
内容 | \制度が求めるデイの役割を満たす計画書が必要/通所介護・リハ計画書や機能訓練計画書の「アセスメント」「目標設定」「計画書作成」「モニタリング」「プログラム作成」など、各種計画書に関する一連の知識を総合的に学びます。また、運営指導・監査対応の注意点・落とし穴などのポイントについてもお伝えします。通所系サービスで働く職員全員が知っておくべき、身につけておくべき内容です。【セミナー内容】※予定している内容は変更になる場合がございます[1]書類整備の基本(必要な書類と不要な書類の整理)[2]計画作成の視点とポイント[3]指導監査対策[4]記録ソフトに頼りっぱなしの罠[5]書類作成とケアの流れ[6]「できないところばかりに目を向けてませんか?」実践するべきアセスメント[7]目標設定 → 計画書 → 実施のサイクル[8]通所介護計画で知っておくべきルールと計画書の作成[9]個別機能訓練計画で知っておくべきルールと計画書の作成[10]記録ソフトだけでは対応できない加算算定ルールの本当の理解【講師】妹尾 弘幸 氏(せお ひろゆき)・株式会社QOLサービス 代表取締役・総合介護施設ありがとう 総施設長・理学療法士 |
介護リハビリセラピスト1日講座 福岡会場 | |
開催日 |
2025年7月5日(土)
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会場 | 福岡県福岡市博多区博多駅南 セミナールーム |
内容 | 【介護リハビリセラピスト1日講座の内容】 ●介護リハビリセラピーの基礎知識 ●下腿浮腫(足底・足背・下腿前面・下腿後面)の施術方法 ●足底の痛み(足底筋膜炎・中足骨頭痛・モートン病)の施術方法 ●脳卒中の後遺症による麻痺(指・足関節・内反尖足)の施術方法 ●膝関節(変形性膝関節症・関節水腫)の施術方法 ●前腕浮腫(手・前腕)・脳卒中の後遺症による麻痺(指・手関節)の施術方法 ●肩関節痛の施術方法 ●首・肩・背中のこりや痛みの施術方法 ●認知症の予防の施術方法受講後に何度でも復習することができるように、受講した方全員に通信講座と同じテキスト、実技のDVD、アロマビタミンオイルを差し上げています。詳細につきましては、協会ホームページでご確認ください。 |
【講師 鈴木俊明先生】歩行動作の動作分析〜解剖学・運動学に基づく分析〜(14日間の見逃し配信付) | |
開催日 |
2025年7月5日(土)
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会場 | 「ZOOM」アプリをセミナー当日までに、当日使用するパソコン(カメラ・マイク付き)、タブレット、スマホにダウンロードすることが望ましいです |
内容 | 歩行動作の分析に自信がありますか?歩行を正確に評価し、改善へと導くためには、「なんとなくの評価」ではなく、確かな知識と技術が求められます。本セミナーでは、関西医療大学の鈴木俊明先生をお迎えし、解剖学・運動学に基づいた歩行動作の分析と評価のポイントを徹底的に学びます。鈴木先生は、運動学・解剖学に根ざしたリハビリテーションアプローチを提唱されており、多くのリハビリ職種から高い支持を得ている第一人者です。本セミナーでは、・体幹から下肢までの運動学・解剖学を深く理解する・歩行に関わる筋群(腹筋群・背筋群・股関節屈筋群・伸筋群など)を個別具体的に評価・介入できるようになる・「なんとなく」から脱却し、臨床に根ざした評価と治療ができるようになるといった内容を、豊富な臨床データや事例を交えて、丁寧に解説していただきます。こんな方におすすめです!☆ 歩行動作の分析・評価に苦手意識がある方☆ 歩行の基礎をしっかり復習したい方☆ 臨床経験が浅い新人セラピストの方■セミナー内容1)リハビリテーションにおける動作分析の重要性2)歩行動作の運動学的・解剖学的解釈3)歩行の評価と治療の実際【14日間の見逃し配信について】※当日、受講できない方および受講された方の復習動画として後日視聴できる見逃し配信を行います。※セミナー開催の翌日にお申込みをいただいたメールアドレスに見逃し配信のURLを送付いたします。※セミナー開催の翌日から14日間視聴可能となっています。※当日、欠席でもご視聴できます。講師鈴木俊明先生理学療法士・博士関西医療大学 副学長関西医療大学 保健医療学部 教授関西理学療法学会 会長 |
地域No1の在宅医療の目指し方〜改定の減算をいかに加算で補うか〜 | |
開催日 |
2025年7月5日(土)
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会場 | SSK セミナールーム |
内容 | 2024年の診療報酬改定により在宅医療の経営も厳しいものとなりました。診療報酬の減算をされないような患者の確保が必要です。居宅患者と施設患者の割合や重傷者の割合、看取りの数を意識した営業戦略を考える事が必要です。また在宅医療DXやオンライン診療、在宅医療サーベランス加算などとれる点数は総て取る事でマイナス改定分を如何に補うかが大事なポイントになります。より高度な在宅医療を推進する事で引き続き在宅医療の地域戦略を考える必要もあります。1.目指す在宅医療はどこ?2.診療報酬改定に影響されない在宅医療を作る3.診療科目をどう考えるか4.地域内在宅医療ナンバー1の診療所にする5.更なる差別化を行う6.IT活用を考える7.質疑応答/名刺交換【講師】医療法人社団永生会 特別顧問 中村 哲生氏 |
第61回社会福祉セミナー | |
開催日 |
2025年7月5日(土)、2025年7月6日(日)
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会場 | オンライン配信 |
内容 | ●総合テーマ社会福祉の「支援」はどこに向かうか●ねらい支援とは何か。それは、社会福祉の歴史的変遷のなかで、繰り返し問い直されてきたテーマです。本セミナーでは、政策・実践・理論の視点から支援をめぐる議論の変遷を振り返るとともに、実践者や「支援を受ける」経験をもつ人たちの語りに耳を傾けることを通して、今後の支援の方向性について、改めて考えます。プログラムの詳細は本法人ホームページをご覧ください。 |
脳卒中片麻痺に対するリハ・訓練セミナー(東京会場) | |
開催日 |
2025年7月5日(土)
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会場 | リファレンス西新宿大京ビル |
内容 | \知って実践することで、変わるリハビリテーションでの支援/片麻痺のある方へのリハビリテーション支援を理解し、実践することで、ご利用者の生活の質を高め、より自立した生活を送るための手助けができます。具体的には、生活期における関節運動訓練や離床訓練、生活動作訓練などを通じて、機能の維持・回復を促すことが可能です。また、住環境の整備や日常生活の工夫も重要な支援の一つです。これらを適切に行うことで、ご利用者が安心して安全に日々を過ごせる環境を整えることができます。ご利用者の「できるをあきらめない」を支えるために、今改めて私たち自身の支援力を磨きませんか?明日からの現場が少し変わる、そんな一歩を踏み出す機会として、ぜひご参加ください。【セミナー内容】※予定している内容は変更になる場合がございます・脳卒中片麻痺について・脳卒中片麻痺の症状とその特徴・脳卒中片麻痺の評価・リハビリ・訓練の視点・臥位でのトレーニング・座位でのトレーニング・起立訓練と起立途中で行う訓練・床からの起立介助・立位での訓練・歩行訓練の基本・応用歩行訓練・足首内反への対応・麻痺した手の開き方・装具、トレーニング補助具の紹介と使い方・麻痺以外の症状について・ADL・IADL訓練・脳卒中片麻痺・失語症と失語症に対する訓練・集団対応・その他(リハで使うユニーク訓練ツールなど)【講師】妹尾 弘幸 氏(せお ひろゆき)・株式会社QOLサービス 代表取締役・総合介護施設ありがとう 総施設長・理学療法士 |
介護リハビリセラピスト1日講座 広島会場 | |
開催日 |
2025年7月6日(日)
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会場 | 広島セミナールーム |
内容 | 【介護リハビリセラピスト1日講座の内容】 ●介護リハビリセラピーの基礎知識 ●下腿浮腫(足底・足背・下腿前面・下腿後面)の施術方法 ●足底の痛み(足底筋膜炎・中足骨頭痛・モートン病)の施術方法 ●脳卒中の後遺症による麻痺(指・足関節・内反尖足)の施術方法 ●膝関節(変形性膝関節症・関節水腫)の施術方法 ●前腕浮腫(手・前腕)・脳卒中の後遺症による麻痺(指・手関節)の施術方法 ●肩関節痛の施術方法 ●首・肩・背中のこりや痛みの施術方法 ●認知症の予防の施術方法受講後に何度でも復習することができるように、受講した方全員に通信講座と同じテキスト、実技のDVD、アロマビタミンオイルを差し上げています。詳細につきましては、協会ホームページでご確認ください。 |
介護予防指導士講習 東京スクーリング7/6(日)対面指導 | |
開催日 |
2025年7月6日(日)
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会場 | 国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟 |
内容 | 介護予防の大切さがわかっていても、個人が自主的に行動を起こすのは難しいものです。 そこで必要になるのが、専門的な知識と技能を持って推進する『介護予防指導士』です。介護予防指導士とは、多くの方が豊かな老後を過ごせるように、要介護者ばかりでなく、元気な方をも対象として介護予防を指導する資格です。 この資格は、当協会が実施する講習を受講し、修了の認定を受けた方に与えられます。資格取得後は、「筋力訓練指導」「ストレッチング」「転倒予防」「栄養ケア」「口腔ケア」などの指導を行なうことができます。既に取得されている資格に知識と技術をプラスすることで、仕事の幅を広げ、地域包括ケアシステムの中で介護予防の担い手となることができます。 介護、看護、地域の介護予防教室などで多くの修了生が活躍しています。この講習は対面で受講できる介護予防指導士講習です。動画ご視聴後、会場にお集まりいただき対面にてスクーリング(実技研修)を1日ご受講いただきます。全課程修了後に修了レポート等をご提出いただきましたら「介護予防指導士認定証」をお送りいたします。 |
急性期から回復期の嚥下障害の評価と介入 〜評価と介入を整理する2時間〜(14日間の見逃し配信付) | |
開催日 |
2025年7月6日(日)
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会場 | オンライン |
内容 | 本セミナーは、嚥下障害に自信を持ちたい言語聴覚士の方を主な対象としていますが、嚥下に関心のある理学療法士・作業療法士・看護師の方にもご参加いただける内容となっております急性期・回復期それぞれの場面における評価のポイントと、現場で即実践できる介入方法について、ステップごとにわかりやすく整理して解説いたします急性期では、医療的リスクを踏まえた嚥下評価の注意点や誤嚥リスクへの早期対応、ポジショニングや環境設定の工夫について学びます回復期では、患者様のリハビリ進捗に応じた嚥下機能の再評価、食事形態調整、具体的な訓練方法など、介入のステップアップをわかりやすくご紹介します本セミナーでは、評価と介入を個別に考えるのではなく、「一連の流れ」として捉える視点を重視しています現場でありがちな「評価だけで終わる」「介入に結びつかない」といった課題を克服し、実践的な評価・介入のつなぎ方を習得できる内容です講師より明日からの臨床で即活用できる知識や工夫をわかりやすくお伝えします嚥下障害に対する「苦手意識」を克服し、評価と介入を自信を持って行えるようになることを目指します「嚥下障害への対応を基礎から見直したい」「急性期・回復期での評価・介入を整理したい」という方は、ぜひご参加ください。臨床の現場で役立つ実践的な知識を、皆様にお届けいたします皆様のご参加を心よりお待ちしております【14日間の見逃し配信について】・当日参加が難しい方や、復習としてもう一度視聴したい方も安心!・セミナー終了翌日、お申し込み時にご登録いただいたメールアドレス宛に視聴用URLをお送りします・視聴期間は14日間・当日欠席された場合でも、見逃し配信をご覧いただけます講師佐藤 俊彦 |
喀痰吸引等研修《第1・2号研修》 | |
開催日 |
2025年7月7日(月)~2025年9月22日(月)
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会場 | 座学 ・・・zoom による双方向通信・遠隔研修 |
内容 | 喀痰吸引等研修 第1号・2号研修(座学) 1回目〜7回目(筆記試験)8回目(演習) 9回目(実地研修)※自施設や提携病院にて実施 |
令和7年度7月開催(高齢者介護)社会福祉法人等が経営する社会福祉施設・事業所職員向け国内研修 | |
開催日 |
2025年7月7日(月)~2025年7月10日(木)
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会場 | 「Zoom」を使用したオンライン開催 |
内容 | 公益財団法人社会福祉振興・試験センターでは、公益財団法人中央競馬馬主社会福祉財団の助成を受け、公益的取組を実施し地域社会に貢献している社会福祉法人等が経営する社会福祉施設・事業所の職員を対象に、4日間の研修を開催します。「地域共生社会の実現」に向け、地域生活課題に適切に対応するため、地域づくりや地域福祉を推進する上で必要な専門知識等の習得を目的とした研修です。≪研修科目≫・誰もが暮らしやすい生活を支える・高齢者施設・事業所におけるリスクマネジメントについて・対人援助記録の書き方トレーニング・職員の働きやすい環境構築・人材定着の支援・“介護の価値を高める“介護ロボットの活用について・地域共生社会の実践・高齢者福祉行政の動向・認知症高齢者の心理とケア ひもときシートを活用して |
オンライン「起業論 〜専門職が知りたい起業の「き」〜 「できる」「活かす」アントレプレナーシップ | |
開催日 |
2025年7月7日(月)
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会場 | 申込いただいた方に参加URLをお送りします。 |
内容 | 文京学院大学大学院 福祉医療マネジメント研究科で授業科目「起業論」を担当する平田博紀教授によるオンライン公開授業を開催します!■講義テーマ:「起業論 〜専門職が知りたい起業の「き」〜 「できる」「活かす」アントレプレナーシップ■内容:働き方が多様化する中、経験や知識、資格を活かし、「できる」や「やりたい」を起点に開業・起業を志す人が増えてきています。今回は、経営学や起業論の理論や議論に基づき、専門職に求められる「アントレプレナーシップ(事業機会の追求)」について考えていきます。平田教授の専門分野は、アントレプレナーシップ、アントレプレナー・ファイナンス、コーポレート・ファイナンス。福祉医療マネジメント研究科では、「起業論」のほかに「企業財務論」、必修科目「ビジネスプラン」を担当されています。 |
強度行動障がい支援者養成研修 7月8日開講(ZOOM) | |
開催日 |
2025年7月8日(火)~2025年7月10日(木)
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会場 | オンライン研修(ZOOM) |
内容 | 知的障がい者・精神障がい者の方を支援する事業所の新しい加算要件となる資格です。強度行動障害支援に関する知識及び技術を習得する福岡県指定研修です。全国から申し込みを受け付けています。(現在は基礎・実践研修連続受講の方を中心に受け付けております。) |
臨床における姿勢・動作分析のコツ〜動作分析から治療の展開〜(14日間の見逃し配信付き) | |
開催日 |
2025年7月8日(火)
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会場 | オンライン |
内容 | 動作分析ができるようになると、リハビリの「質」が一気に変わります本質的な動作分析ができると、「なぜこの動作ができないのか?」「どの機能障害が原因か?」「どこを改善すれば効果的か?」が明確に見えてきます。つまり、■ 無駄な練習を省き■ 狙いを定めたアプローチができ■ 結果として、治療効果が格段に上がるという好循環が生まれるのです。本セミナーでは、臨床に即した動作分析の考え方機能障害との結び付け方そこから導く評価・治療プランの構築方法をわかりやすく解説します。「動作をどう観るか?」という視点から、「観た情報をどう活かすか?」まで、一連の流れを実践的に学べる内容となっています。経験年数に関係なく、動作分析の視点を持てるかどうかで、リハビリの精度は大きく変わります。自信を持って動作を評価し、適切な治療に結びつけられるようになると、臨床が圧倒的に楽しくなります。もし、今あなたが「評価に自信が持てない…」「何となく治療している気がする…」と感じているなら、このセミナーが新たな臨床の扉を開くきっかけになるはずです。苦手意識をなくし、動作分析を武器にしたい方は、ぜひご参加ください。【セミナーの内容】1)評価での考え方と動作の実用性2)現象を構成する関節運動3)隣接関節の運動との関連4)動作観察時に必要な環境設定5)症例の動作分析【14日間の見逃し配信について】※当日、受講できない方および受講された方の復習動画として後日視聴できる見逃し配信を行います。※セミナー開催の翌日にお申込みをいただいたメールアドレスに見逃し配信のURLを送付いたします。※セミナー開催の翌日から14日間視聴可能となっています。※当日、欠席でもご視聴できます。講師高橋優基先生理学療法士博士(健康科学)神戸リハビリテーション衛生専門学校 |
令和7年度介護支援専門員生涯学習体系研修(実践者レベル4、指導者レベル2) | |
開催日 |
2025年7月8日(火)~2026年1月29日(木)
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会場 | 講義はオンデマンド配信、演習はZoomで開催 |
内容 | 当協会では、令和3年度より生涯学習体系研修を開始し、7月より実践者レベル4「JCMA マスター初級認定」、指導者レベル2「JCMA マスター上級認定」を開催いたします。生涯学習体系は、個々の介護支援専門員の「知識」、「技術」、「態度」を高めていくための学習の指針となるもので、当協会生涯学習委員会が作成した「生涯学習制度事業報告書」をもとに展開しています。受講者からは、「研修を受講し、自身の課題や今後取り組むべき目標が明確になりました」「改めて自身が学び直す機会になり、指導者としての視点に集中する事ができました。全国で活動されている指導者の取り組みや視点なども学び取る機会になりました」等、好評のお声をいただいております。プログラムは8つのアウトカムから構成しています。1.介護保険制度・関連制度の知識2.コミュニケーション力3.ケアマネジメント実践力4.多職種協働チーム活用力5.省察的思考力6.生涯学習・教育力7.プロ意識と倫理8.地域アプローチ |
フォローアップ研修ネット動画配信サービス無料ZOOM説明会 | |
開催日 |
2025年7月8日(火)
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会場 | オンラインのみ |
内容 | ●こんな特徴がある動画配信サービスです★法定研修完全網羅(情報公表完全対応)★1年間見放題の定額プラン★現場経験豊富な専門性の高い講師陣★カスタマーサポートの充実★多言語対応(15カ国語)※有料メニュー★超かんたんな操作性★テキスト・テスト・受講証明書完備★充実のラインナップ(コンテンツ1200以上)★LMS(受講管理システム)も追加できます ※追加メニュー上記のサービスについて、くわしくわかりやすくお話しさせていただきます |
認知症予防、「心」と「体」の健康管理に『ハンドリフレクソロジー』を体験しませんか? | |
開催日 |
2025年7月8日(火)
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会場 | 一般社団法人JHA日本ハンドリフレクソロジー協会 セミナールーム |
内容 | 手をつないだ瞬間ホッとした経験、体に痛みがある時手で体をさすったことはありませんか ?これはココロをつかさどる【脳】と【手】に密接な関係があるからです。「ハンドリフレクソロジー」を行うことによって、脳がリラックスするため、体の緊張がほぐれ、心地よい安心感が得られるので興奮状態や不安感、痛みの緩和につながるといわれています。現在、認知症・緩和ケアの補充的手法として「ハンドリフレクソロジー」が広く使われています。是非、ハンドリフレクソロジーの技術を身につけてあなたの現場で活かしてみませんか ? |
埼玉県指定令和7年度第1回強度行動障害支援者養成研修(基礎・実践) | |
開催日 |
2025年7月8日(火)~2025年7月18日(金)
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会場 | 桶川市商工会館 大会議室 |
内容 | 埼玉県指定 強度行動障害支援者養成研修【基礎研修】強度行動障害のある方に対し、適切な支援を行う職員の人材育成を目的とする。【実践研修】強度行動障害のある方に対し、適切な支援計画を作成することができる職員の育成を目的とする。本研修修了時には埼玉県知事の定める強度行動障害支援者養成研修(基礎・実践)修了証明書が発行されます。 |
【7/9(水)】福祉現場マネジメント基礎講座 | |
開催日 |
2025年7月9日(水)
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会場 | Zoom |
内容 | 〜多様性の高い職場でチーム の質を高めるために〜福祉現場マネジメント基礎講座【講座概要】福祉の現場では、世代や国籍、価値観の異なる多様な職員とともに、チームで課題解決にあたる力がリーダーに求められています。しかし、日々の業務に追われる中で、現場運営や人材育成まで手が回らないという声も多く聞かれます。本講座では、現場リーダーに必要なマネジメント力や、多様な職員へのリーダーシップの発揮の仕方について、事例を交えながら職場のウェルビーイングを高める方法について具体的にお伝えします。【講座のねらい】・今、福祉現場で求められている現場リーダーの在り方とは?・職場やチームを円滑に運営する現場のマネジメントスキルを習得?・多様な職員(世代、国籍、価値観)へのリーダーシップの発揮の仕方【フォロープログラム】・3者コーチング(依頼者×受講者×コンサルタント)・行動特性サーベイ個人報告書・依頼者交流会(依頼者間の問題意識共有の場) |
MMPG第179回定例研修会 | |
開催日 |
2025年7月9日(水)
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会場 | Zoomによるオンライン開催 |
内容 | 14:45〜15:45「地域医療の危機をどう乗り越えるか〜民間病院の果たすべき使命」講師:伊藤 伸一先生(一般社団法人日本医療法人協会 会長)16:00〜17:00「日本の医療・社会保障財政と税制」講師:住澤 整先生(前国税庁長官、MMPG参与) |
2026年度診療報酬改定の改革と訪問看護ステーションの経営戦略セミナー | |
開催日 |
2025年7月9日(水)
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会場 | アイオス永田町 2F 会議室 |
内容 | 地域包括ケアシステム構築の「要」として期待され、地域共生社会の実現に貢献する訪問看護!!医療保険と介護保険の報酬で運営される訪問看護ステーションの医療保険報酬算定のあり方にメス!!改革が予想される2026年度診療報酬改定と訪問看護の将来を展望する!!『24年度診療・介護報酬同時改定施行後の再点検と 26年度診療報酬改定に向けた訪問看護の経営戦略』〜期待される訪問看護サービスの提供体制拡充の一方で、訪問看護ステーションの休止・倒産問題とは2024年メディアで報道された訪問看護のサービス過剰・不正問題と制度報酬改革〜<講師>公益財団法人日本訪問看護財団 理事佐藤 美穂子 氏<プログラム>1.訪問看護事業に関連する最新トピック2.2024年度医療・介護報酬改定の影響検証と対応策3.2026年度診療報酬改定と訪問看護事業の展望4.訪問看護ステーションの開設運営と事業収支・採用・人材育成5.訪問看護の大規模化と多様化に対応した経営の強化策6.益々期待される訪問看護事業の将来性とあるべき姿 |
無料オンラインセミナー「成果を出すICT導入の秘訣!課題整理から始める生産性向上セミナー」 | |
開催日 |
2025年7月9日(水)
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会場 | オンライン開催 |
内容 | ICT導入、なんとなく進めていませんか?補助金が出る理由には、国が本当に変えたい介護現場の“課題”があります。本セミナーでは、制度の背景から丁寧に紐解きながら、成果につながるICT導入の考え方と進め方を解説します。これから導入を検討する施設にも、すでに悩んでいる方にも役立つ内容です。【主催】トーテックアメニティ株式会社【講師】国家資格キャリアコンサルタント/医療福祉情報連携コーディネーター 渡海 伸一 氏【開催日時】2025年7月9日(水)10:00〜11:15【スケジュール】 9:45〜 開場(アクセス開始)10:00〜10:05 注意事項のご説明/トーテックアメニティ(株)会社説明10:05〜11:05 『成果を出すICT導入の秘訣!課題整理から始める生産性向上セミナー』11:05〜11:15 諸案内と受講後アンケートご記入のお願い |
EQ、ストレス耐性を測定できる採用検査 アドバンテッジインサイト「読み方」セミナー | |
開催日 |
2025年7月9日(水)
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会場 | ZOOM開催。お申込みいただいた方へ、別途メールにて参加情報をご連絡いたします。 |
内容 | EQ、ストレス耐性を測定できる採用検査「アドバンテッジインサイト」を事前にご受検いただき、その結果をもとに、読み方と活用法をご紹介するセミナーです。良好な人間関係を構築できる、ストレスに強い人材を採用したい面接で人物、人間力を確認できる採用ツールを探している新しい採用検査を試してみたいそんな、人事、採用ご担当者様におススメの1時間です。<実施概要>1,採用担当者の声2,アドバンテッジインサイトの特徴3,各測定項目と受検者の特徴 ・EQの高い人、低い人 ・ポテンシャルとパフォーマンス ・メンタル不調リスクの見極め※終了後、導入までのご案内と個別相談会を実施いたします。 【ご提供頂く個人情報の取扱いについて】株式会社ラーニングスクエア 個人情報保護方針( https://learning2.co.jp/privacy/ )に基づく個人情報の取扱いに同意のうえ、下記URLよりお申し込みください。https://learning2-250313.peatix.com/ |
自動車事故被害者受入環境整備事業の公募に関する説明会 | |
開催日 |
2025年7月9日(水)
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会場 | Zoomでのオンライン開催 |
内容 | 国土交通省は、令和7年6月2日(月)より、自動車事故被害者の方が介護者なき後も安心して生活を送ることのできる環境を整備するため、障害者支援施設やグループホームの新設や開設後に必要となる介護人材の確保や介護器具の導入に係る経費の支援を行う補助事業(自動車事故被害者受入環境整備事業)の公募を開始しております。今回は本公募に関する説明会を開催いたします。 |
在宅療養環境整備事業の公募に関する説明会 | |
開催日 |
2025年7月9日(水)
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会場 | Zoomでのオンライン開催 |
内容 | 国土交通省は、令和7年6月2日(月)より、自動車事故被害者の方が介護者なき後も安心して生活を送ることのできる環境を整備するため、訪問系介護サービスを行う事業所の新設や開設後に必要となる介護人材確保に係る経費の支援を行う補助事業(在宅療養環境整備事業)の公募を開始しております。今回は本公募に関する説明会を開催いたします。 |
選ばれる保育園になるために 「組織の軸」を創る保育園のMVVとは | |
開催日 |
2025年7月9日(水)
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会場 | Zoomミーティングによるオンライン開催 |
内容 | 少子化や働き方の多様化により、保育業界の採用競争はますます激化しています。「なぜ応募が集まらないのか?」「採用した職員が定着しないのはなぜか?」と悩んでいる園も多いですが、そもそも「自法人が魅力的に見えているのか?」という視点が抜け落ちているケースが少なくありません。「なぜうちの園で働くのか?」「どんな保育を目指しているのか?」 職員一人ひとりが、この問いに明確な答えを持っていますか?MVVとは、園の「存在意義(Mission)」「目指す姿(Vision)」「大切にする価値観(Value)」を言語化したものです。MVVが浸透している園では、職員が目指す方向性を共有できているため、日々の保育に迷いがなくなり、主体的に行動できるようになります。これにより、職員は自身の仕事に誇りとやりがいを感じ、エンゲージメントが向上します。結果として、離職率の低下に繋がり、安定した保育を提供できるようになるのです。また、MVVを公開することで、園の価値観に共感する人材が集まりやすくなります。「〇〇な保育がしたい」という想いを持つ保育士にとって、MVVは応募の決め手になります。 本セミナーでは、保育園・幼稚園・教育関係の経営者・職員向けに、「園内ブランディング」で保育園運営の課題に向き合い、組織づくり・伝える力で職員の意識改革を実行している、株式会社granpocke 取締役・山本 園子氏をお招きし、保育園のチームビルディングについてうかがいます。「MVVをこれから作ろうとしている」「作ったものの、どう活用していいかわからない」という方もご安心ください。本セミナーでは、MVVを単なるスローガンで終わらせず、日々の運営にどう落とし込み、職員の行動へと繋げていくのか、具体的な方法をお伝えします。魅力的な園づくりを加速させ、子どもたちと職員、そして保護者みんなが笑顔になる未来を一緒に描いてみませんか? |
2040年に向けた勝ち残るための介護サービス提供体制とは | |
開催日 |
2025年7月10日(木)
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会場 | オンラインでの開催となります。 |
内容 | 2000年に介護保険が制定されてから25年が経とうとしています。この間における介護業界を取り巻く経営環境は激変しており、特に都市部と地方においては、人口減少(利用者さん)や生産人口(働き手)にかなりの格差がでております。本セミナーでは1/9から厚生労働省で複数回開催された「2040年に向けたサービス提供体制等のあり方」検討会の資料を基に様々な角度から今後、どのような舵取りをしていくべきかについてお伝えをしたいと思います。※セッション開始は13時15分〜 セミナーは13時30分〜15時30分 |
現場が変わる!人が育ち、定着するリハビリ部門の人材育成法(14日間の見逃し配信付き) | |
開催日 |
2025年7月10日(木)
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会場 | オンライン |
内容 | 「新人が育たない」「せっかく育てた人材がすぐに辞めてしまう」そんな悩みを抱えるリハビリ部門の管理職・リーダー・経営者の方へ。地域包括ケアやアウトカム評価の浸透により、療法士には技術力だけでなく、連携力・判断力・マネジメント力など、より多面的な能力が求められるようになりました。従来の「専門性だけを高める育成」では、こうした現場の変化に対応しきれず、成果も人材も定着しない状況が生まれています。今、本当に必要なのは——組織への愛着を高める仕掛け、必要な技術を正しく評価・管理する体制、ミスマッチを防ぐ採用スキームの構築、そして個人の成長と組織目標をつなげるマネジメントの実践です。このセミナーでは、リハビリ部門の人材育成を「採用・育成・定着・評価」の流れで捉え、成果につながる育成の考え方と具体的な手法を体系的に解説します。【セミナーで得られること】なぜ人が育たないのか?現場に潜む人材育成の課題成果と定着を両立させる育成戦略と設計法技術・目標・組織文化をつなげる実践的なマネジメント手法【このような方におすすめ】若手・中堅の離職が続き、悩んでいる方教育を頑張っているのに現場が変わらないと感じている方「人が育つ組織」に変えたいと本気で考えている方【14日間の見逃し配信について】※当日、受講できない方および受講された方の復習動画として後日視聴できる見逃し配信を行います。※セミナー開催の翌日にお申込みをいただいたメールアドレスに見逃し配信のURLを送付いたします。※セミナー開催の翌日から14日間視聴可能となっています。※当日、欠席でもご視聴できます。講師高木綾一先生株式会社Work Shift 代表取締役 |
短期黒字化の定期巡回の開設運営と人材確保・外国人活用セミナー | |
開催日 |
2025年7月10日(木)
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会場 | アイオス永田町 2F 会議室 |
内容 | <講師>株式会社SPIN 取締役・コンサルタント 山本 八寸代 氏<プログラム>1.2040年に向け躍進する定期巡回とその将来・ 自宅で暮らし続けたい国民の願いを叶えるために2012年に創設・ 2040年に向け地域包括ケアの「切り札」として躍進 〜定期巡回一本化のゆくえ〜2.2026年・2027年制度・報酬改革と高齢者住宅への影響・ 高齢者住宅系サービスの過剰サービスと不正問題・ 高齢者住宅の効率の観点から一般居宅重視の制度報酬改革の方向3.短期黒字化の定期巡回の開設運営と赤字定期巡回の黒字化・ 短期黒字化の定期巡回の開設運営の準備とその具体策・ 人材の募集・採用・定着の教育の具体策と実践ノウハウ・ 利用者確保のための地域広報とケアマネジャーとの効果的な連携・ 利用者20名前後で損益分岐、30名で安定黒字、増えるだけ利益が加速 〜増えれば点から面に〜・ 効率を上げる直行直帰と理想の勤務シフト、効率の「要」はDX推進4.外国人の訪問介護就業解禁で本格化する地域での外国人の活躍・ 2025年4月から外国人(技能実習生、特定技能)に訪問介護就業を解禁・ 定期巡回には土日夜間の就業を厭わない(ハングリー精神)外国人が大活躍5.定期巡回事業の成功を支える事務職員育成の進め方・ 訪問実績を伸ばすSPINにおける事務職員育成の実際6.赤字定期巡回の黒字化とその実践事例・ 定期巡回の黒字化の成功事例とその実践ノウハウ・ 大都市圏・地方都市・離島・中山間地域も黒字化※事前質問を受付け、事業者間交流を含め全体討論を活発に行いますので 当日は、会場またはオンラインでの受講をおすすめします。 |
病院の組織活性化術〜離職が起きない職場づくり〜 | |
開催日 |
2025年7月10日(木)
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会場 | ■ライブ配信について |
内容 | 「看護師の離職で病棟閉鎖」という事例が増えています。世間でも、社員が退職して事業が継続できなくなる「離職倒産」が過去最多件数となりました。いまや、離職防止は組織の生命線です。そこで、多くの経営者・幹部職員が、「組織づくりなら、管理職の再教育だ」と考えています。が、それが最も危険です。すでに「罰ゲーム」と言われている管理職に、さらに役割や責任を負わせて、組織が活性化することを想像できるでしょうか?むしろ、管理職も組織も共倒れになるのではないでしょうか?昨今は、医療従事者の「仕事と報酬が釣り合わない」「有給休暇を申請したら理由を聞かれ、許可されなかった」「残業が許されないので昼休みも働いているが、時間外手当を申請させてもらえない」などの嘆きの声がSNSなどに溢れています。こうした不満が蓄積すれば、離職は続き、生産性も低下するばかりです。では、どうすれば職員がやりがいを感じ、長く働き続けたいと思える職場をつくることができるのでしょうか。突破口は、「管理職が楽になって組織を活性化するマネジメント」です。本講では、いますぐできる具体策をお伝えします。1.医療現場では要注意! 1on1ミーティングや目標管理は上司も部下も消耗しがち2.「ハラスメントと言われたら」「辞められたら」と、 悩み疲弊する管理職の本音とは3.まず管理職を楽にしなければ、医業収益がアップするわけがない4.どんな管理職でもできる!部下の離職がピタリと止まった方法5.指示命令しなくても部下が動き出した、管理職が楽になる 「教えない教え方」6.Z世代の職員も生き生きと働きだす! 「お金では買えない瞬間」をつくる方程式7.実証済み 離職が止まり、想像以上に改善がどんどん飛び出す 組織になった方法8.質疑応答【講師】自律進化組織研究所 組織開発コンサルタント三好 章樹 氏 |
第1回【基礎】「気づき」の第一歩〜利用者の変化に目を向ける〜(ZOOMライブ研修) | |
開催日 |
2025年7月10日(木)
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会場 | オンラインのみ |
内容 | 利用者さんの小さな変化、見逃していませんか? 「何か変だな?」その直感を大切に、観察力と対応力を基礎から向上させましょう。利用者さんのサインを見逃さない、現場の課題(ムリ・ムダ・ムラ)に気づける職員へ。より質の高いケアと働きがいを目指して。全5回シリーズの開催。あなたの「気づき」が、きっと利用者さんの安心に繋がります。第1回は、【基礎】「気づき」の第一歩〜利用者の変化に目を向ける〜です。第2回【実践】第3回【応用】第4回:【課題】第5回:【育成】を予定しております。(全5回・「気づき」の力を高める研修シリーズ)講師:田島利子質疑応答のお時間も用意いたしますので、直接講師に質問ができます。 |
【医療業・福祉業向け】業界の未来を切り拓くパルスサーベイによる職員エンゲージメントの向上のヒント | |
開催日 |
2025年7月10日(木)
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会場 | オンライン |
内容 | 医療業・福祉業における「人材不足」「離職防止」というキーワードに課題を抱えている事業所・施設向けにパルスサーベイの有効性と具体的なオペレーション方法、その活用方法について深掘りします。パルスサーベイがどのように従職員のエンゲージメントを高め、組織の生産性を向上させるかをご説明いたします。 |
オンラインEQ自己理解セミナー 〜EQで自分も周囲も、今よりもっと活かせる!〜 | |
開催日 |
2025年7月10日(木)
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会場 | 参加方法: |
内容 | EQ(Emotional Intelligence Quotient)とは、「こころの知能指数」とも言われ、自分や他者の感情を把握し、上手く管理調整する感情に関する能力。セルフマネジメント、コミュニケーション、チームマネジメントなどの基礎となる開発可能な能力です。感情労働と呼ばれることの多い、福祉業界で働く方達には必須の能力、この機会にぜひご自身のEQを確認し、もっと自分らしく、うまくいく、ラクに働くヒントをお持ち帰りください。本セミナーは、リーダー・管理職育成、キャリア開発、チームビルディング、組織活性化など、国内外の多くの企業で活用されているEQ研修で長年使われてきたコアプログラムです。EQを測り、伸ばすロングセラーのセミナーをぜひご体験ください。長年、国内外の様々な組織で取り入れられているEQ研修の中核部分を体験頂けるプログラムです。EQを測り、リーダー・管理職としての資質を高めるロングセラーのセミナーをぜひご体験ください。<セミナー概要>EQで自分に気づき、自分も周囲ももっと元気に!1,EQを知る〜感情の価値とEQの働き〜 ・なぜ今、EQなのか? これまでとこれから ・EQとは何か? EQは伸ばせる、変われる2,EQで気づく〜EQ検査を使った自己理解〜 ・EQ検査でわかること、使い方 ・EQ検査結果解説と自己分析3,EQを磨く〜EQで「らしさ」を活かす〜 ・EQ自己開発の進め方とポイント ・EQで対話する〜EQ開発目標を考える配布物 ・EQアセスメントシート ・EQ検査結果の読み方※主な投影資料は終了後、PDFにてお配りします。本セミナーでは、参加前に正規版EQ検査をご受検頂きます。 |
介護の現場からみえる人生100年時代の幸せな生き方 オンライン座談会 | |
開催日 |
2025年7月10日(木)
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会場 | Zoom(ウェビナー) |
内容 | 介護の現場からみえる人生100年時代の幸せな生き方〜“幸福寿命”を延ばすために私たちができること〜「幸福寿命」をテーマに、介護・医療・ウェルビーイングの専門家などが語り合うセミナーです。人生100年時代を心豊かに生きる鍵は、“人とのつながり”。本セミナーでは、高齢者や認知症の方がサッカーの応援で元気になる「Beサポーターズ!」の事例を元に、「幸福寿命」を延ばすために、私たちは何ができるのか。多角的な観点から深掘りし、ケアのあり方、よりよい生き方を考えます。※事前にご視聴者様からのご質問を受け付けております。お申込みフォームにてご記入ください。 |
不当要求から病院・職員を守れ!ペイシェント・ハラスメント対策 | |
開催日 |
2025年7月11日(金)
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会場 | SSK セミナールーム |
内容 | 医療機関関連の法律問題を専門的に扱う棚瀬 慎治弁護士を招聘し、医療機関で実際に発生した実例をもとに、具体的なペイシェント・ハラスメント対策の極意を伝授するとともに、同弁護士のお薦めする不当要求対応マニュアルをご紹介します。また、近時、医療機関において特に問題となっている法律問題などもご紹介します。1.ペイシェント・ハラスメントの実態2.ペイシェント・ハラスメントの背景 (1)Monster Patient報道等 (2)ペイシェント・ハラスメントが増えた背景 ・・・医療バッシング報道、権利意識の向上、医療者の受容 (3)病院を無法地帯にしてはならない!3.ペイシェント・ハラスメントの実例4.ペイシェント・ハラスメントの実例の顛末5.ペイシェント・ハラスメント対応の基本6.不当要求対応マニュアル クレームの受付、応対、関係機関との連携 等7.診療拒否・強制退院の可否8.医療事故のクレーム対応9.医療事故発生時の対応の分類10.最近のトピック11.今後の展望と対策12.質疑応答・名刺交換【講師】棚瀬法律事務所代表弁護士・医学博士 棚瀬 慎治 氏 |
外来機能の可視化「かかりつけ医機能報告」・人材不足への対応 | |
開催日 |
2025年7月11日(金)
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会場 | 大阪府立男女共同参画・青少年センター ドーンセンター |
内容 | 2023年5月「全世代対応型の持続可能な社会保障制度」構築のため、健康保険法等の一部を改正する法律が成立・公布され、その法律において「医療法」が改正され、2024年に「医療機能情報提供制度の刷新」が施行されました。「かかりつけ医機能報告の創設」「患者に対する説明」が規定され、2025年4月に施行されました。2026年1〜3月に特定機能病院及び歯科医療機関を除く、全ての診療所・病院が報告書を提出する義務を負います。その報告内容は医療情報ネット「ナビイ」において検索可能とされ、同時に報告内容の「院内掲示」が求められております。「かかりつけ医機能有する医療機関」は何処なのか?という国民や患者に情報を提供し、明確にすることであり、「外来の可視化」を通じて、医療機関の選択を可能にすることを目的としています。病医院経営と介護施設・介護事業の密接な関係構築等についてお話をいたします。第1部 「かかりつけ医機能報告制度」の義務化による医療機関・介護事業者への影響と対応について〇かかりつけ医機能の確保・強化が求められる背景〇かかりつけ医機能報告制度の概要〇外来の可視化と「かかりつけ医機能報告制度」を活かした入・退院・外来の確保へ〇かかりつけ医機能制度と介護事業・介護施設・サ高住・高齢者住宅事業等の利用者確保について〇地域の人口動向や、地域に存在する医療・介護・民間資源に関して、発出する「情報」と入手する「情報」を活かした地域包括ケアへ第2部 技能実習制度廃止、「育成就労制度」への移行に見られる外国人介護職員の最新動向と医療・介護事業への影響〇介護職員の最新動向と介護業界の人材不足に対する国の政策〇介護事業所や病院の今後の採用戦略と成功のポイント〇成功事例、失敗事例に見る外国人材定着・活躍のポイントと留意点 |
地域と医療をつなぐ多職種連携研修 | |
開催日 |
2025年7月12日(土)~2025年12月13日(土)
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会場 | |
内容 | 医療と地域をつなぐ組織作りやシステム作りを学び、多職種で連携し地域ケアを推進する力を高める研修です。・チームビルディング・チームアプローチの基本と実際・ケアマネジメントと社会資源・入退院に伴う多職種連携の実際・在宅医療・介護連携の実際・ヒューマンサービスと地域生活の継続支援・地域生活を支えるしくみ・地域連携とマネジメント |
第1回 意思決定支援と虐待防止に関する研修会(オンライン研修会) | |
開催日 |
2025年7月12日(土)~2025年7月13日(日)
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会場 | Zoomによるオンライン研修会 |
内容 | ■目的「障害者虐待防止法」の施行(平成24年)、「意思決定支援ガイドライン」の策定(平成29年)後も、障害者への虐待件数は増加の一途をたどっています。本研修では、意思決定支援と虐待防止について基礎から学び、障害のある人たちが地域において安心して暮らせる共生社会の実現に寄与することを目的とします。■主なカリキュラム1.意思決定支援と虐待防止の理解を深める2.権利擁護3.虐待と意思決定支援について4.意思決定支援の実践5.虐待防止の具体的な取り組み6.虐待防止に向けた事例検討7. 虐待を未然に防止するアンガーマネジメント |
“中林 梓”の2026年度診療報酬改定の準備対応と病院経営戦略セミナー | |
開催日 |
2025年7月12日(土)
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会場 | アイオス永田町 2F 会議室 |
内容 | <講師>保健・医療・福祉サービス研究会 診療介護報酬指導講師ASK梓診療報酬研究所 所長 中林 梓 氏<プログラム>1.政策動向から読み解く診療報酬制度の再構築 ・医療・介護提供体制「2040年モデル」への政策移行と診療報酬制度の変化 ・医療費適正化計画・少子化対策・人口減少下の医療政策の論点 ・新たな地域医療構想の検討状況と、2040年を見据えた医療提供体制の再構築 ・データヘルス改革 ・医療DXに関する厚労省検討状況 ・財政審・社保審における報酬制度改革論点 ・その他の最新トピックス2.2026年診療報酬改定の中医協での議論の方向と準備対応策●2026年診療報酬改定における中医協の審議スケジュールと答申の見通し●2024年改定の検証と、2026年診療報酬改定へのメッセージ(積み残し分)を読み解く!!●機能別(高度急性期・一般急性期・地域包括ケア・回復期リハ・慢性期)改定審議と重点施策 ・高度急性期・一般急性期−DPC/PDPS ・地域包括医療病棟・地域包括ケア病棟・回復期リハ・療養病床・精神科病床 ・特殊疾患・障害者病棟、有床診療所 ・病院・診療所の外来診療(初再診・医学管理等・リハビリ・その他) ・かかりつけ医機能強化と診療所・中小病院の外来患者減少対策 ・地域包括ケアの推進と在宅医療の整備促進に伴う経営戦略とは ・在宅療養支援診療所・在宅療養支援病院、在宅専門診療所の将来 ・入・退院支援・在宅医療・リハビリ・在宅看取りにおける医療・介護連携加算●その他3.2026年診療報酬改定を勝ち抜く病院経営トップへの提言※プログラムは中医協をはじめとする医療政策の最新動向を踏まえアレンジします。 |
第94回ポーテージ早期教育プログラム初級研修セミナー | |
開催日 |
2025年7月12日(土)、2025年7月13日(日)
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会場 | ハイブリッド開催 |
内容 | ・「気になる行動」や「発達課題」をABAの原理で課題分析⇒具体的な支援計画・児童発達支援ガイドラインに基づいた親の子育てに対する支援・助言の実践・文章化された個別の支援目標と記録方法でスタッフ間の共通理解・ポーテージ早期教育プログラムとは1972年アメリカ合衆国で開発され、客観的な根拠に基づいた緻密さと使いやすさを兼ね備えたポーテージプログラムは現場で役立つプログラムと定評を得ています。2020年5月に現代の子育て事情に合わせ改訂されたポーテージ早期教育プログラムセットを実際に手元に置いて学んでいただけるようになりました。6つの発達領域と呼ばれる観点に分けられた561の具体的な行動目標、子どもの発達の現在の様子、特徴を細かく詳しくアセスメントを行う基礎が2日間で学べます。・応用行動分析に基づく支援子どもの行動だけを取り出して無理に変えようとしても現実性がありません。大人の側の行動を変えたり、周囲の環境を調整することを重視するのが応用行動分析です。子どもの支援の現場に活用できる観察力をオンラインで実習をして身につけましょう。・親家族支援 エンパワメントについても学べます子どもと親・家族のニーズに応じた行動目標を選び出し、無理のない具体的な指導計画、指導経過の記録を残すことで指導の有効性を親・家族に示せるエビデンスに基づいた支援・保育・教育を可能にします。 |
Web献立作成講座B | |
開催日 |
2025年7月13日(日)
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会場 | Web |
内容 | 献立作成講座Aに続く、学びなおし講座!基準となる献立(常食)から各種治療食(エネルギー管理・塩分管理・たんぱく質管理)および介護食への献立展開方法について学びます 。 |
令和7年度施設職員向け福祉用具講習会(第1回集合型講習会) | |
開催日 |
2025年7月14日(月)
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会場 | 東京都社会福祉保健医療研修センター 講堂 |
内容 | 【テーマ】ヒヤリハット事例を交えたリスク管理の重要性と福祉用具を使った安全で質の高いケア介護スタッフの腰痛問題について解説した上で、福祉用具を使用した移乗等の実演を行いながら、安全で質の高いケア、福祉用具選定のポイント等を講義する内容となっています。また、ヒヤリハット事例を交え、福祉用具の事故リスク管理の重要性について理解を深めていただきます。※使用福祉用具(予定):ベッド、車いす、スライディングボード、リフト、手すり等 |
肩関節疾患の評価と自主トレ実践セミナー 〜可動域・筋活動・ADL改善〜(14日間の見逃し配信付) | |
開催日 |
2025年7月14日(月)
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会場 | オンライン |
内容 | 肩関節疾患患者は外来リハビリで対応することも多く、リハ提供量や通院頻度の制限から“自主トレ”の指導が不可欠です。しかし、「患者がしっかり実施できているか」「本当に効果的な運動が選べているか」といった課題に、日々頭を悩ませてはいませんか?このセミナーでは、肩関節疾患患者に“届く”自主トレ指導が行えるよう、以下のようなポイントを解説します。●効果的な自主トレに必要な「条件設定」の視点●継続してもらうための“伝え方”とモチベーションへの関わり●肢位による筋活動の違いとその臨床応用●自主トレ選定に活かせる評価の実践方法正しく、効果的に取り組める自主トレがあれば、患者は通院せずとも確かな改善が目指せます。結果として、多くの患者を同時に、かつ持続的に支えることとなり、自身のセラピストの臨床価値をさらに高めることにつながります。「自主トレ指導の引き出し」を増やしたい方におすすめの内容です。【14日間の見逃し配信について】※当日、受講できない方および受講された方の復習動画として後日視聴できる見逃し配信を行います。※セミナー開催の翌日にお申込みをいただいたメールアドレスに見逃し配信のURLを送付いたします。※セミナー開催の翌日から14日間視聴可能となっています。※当日、欠席でも視聴できます。講師井尻朋人先生医療法人寿山会 リハビリテーション部 部長理学療法士・博士(広島大学)肩関節の論文・学会発表多数を行う肩関節のリハビリテーションのスペシャリストである。肩関節機能の評価や細やかな運動療法の展開を得意としている。 |
介護リハビリセラピスト1日講座 大阪会場 | |
開催日 |
2025年7月15日(火)
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会場 | 大阪府大阪市東淀川区西中島 セミナールーム |
内容 | 【介護リハビリセラピスト1日講座の内容】 ●介護リハビリセラピーの基礎知識 ●下腿浮腫(足底・足背・下腿前面・下腿後面)の施術方法 ●足底の痛み(足底筋膜炎・中足骨頭痛・モートン病)の施術方法 ●脳卒中の後遺症による麻痺(指・足関節・内反尖足)の施術方法 ●膝関節(変形性膝関節症・関節水腫)の施術方法 ●前腕浮腫(手・前腕)・脳卒中の後遺症による麻痺(指・手関節)の施術方法 ●肩関節痛の施術方法 ●首・肩・背中のこりや痛みの施術方法 ●認知症の予防の施術方法受講後に何度でも復習することができるように、受講した方全員に通信講座と同じテキスト、実技のDVD、アロマビタミンオイルを差し上げています。詳細につきましては、協会ホームページでご確認ください。 |
強度行動障がい支援者養成研修 7月15日開講(ZOOM) | |
開催日 |
2025年7月15日(火)~2025年7月17日(木)
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会場 | オンライン研修(ZOOM) |
内容 | 知的障がい者・精神障がい者の方を支援する事業所の新しい加算要件となる資格です。強度行動障害支援に関する知識及び技術を習得する福岡県指定研修です。全国から申し込みを受け付けています。(現在は基礎・実践研修連続受講の方を中心に受け付けております。) |
【受講無料】介護に関する入門的研修 in ウインクあいち | |
開催日 |
2025年7月15日(火)、2025年7月22日(火)、2025年7月29日(火)、2025年8月5日(火)
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会場 | ウインクあいち |
内容 | 『介護に関する入門的研修』 基礎講座(3時間)+入門講座(6時間×3日) ※各講座のみの受講も可能「基礎講座」、「入門講座」、「基礎講座+入門講座」を修了された方には愛知県知事名の修了証明書を発行いたします。(入門講座は3日間の受講が必要)※介護保険事業所さまからのサポーター紹介依頼も受付中です。 事業所さま向けホームページからお申込みください https://kaigosupporterbank.pref.aichi.jp/care/ |
【法定研修】「人」として関わろう! 認知症ケアの原点回帰とアップデート(ZOOMライブ研修) | |
開催日 |
2025年7月15日(火)
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会場 | オンラインのみ |
内容 | 認知症の人と接していると、利用者のために頑張っているのにどうも上手くいかないなぁ〜という場面が多々あるかと思います。利用者さんが言うことを聞いてくれない、何度やってもうまく行かずその場しのぎの繰り返し、そんな壁にぶつかり、進めなくなってしまった時…。難しくはありません。一つひとつ積み上げていく接し方を一緒に考えていきましょう! 〜その困りごと…解決の糸口になるかもしれません〜講師:齊藤浩二質疑応答のお時間も用意いたしますので、直接講師に質問ができます。 |
保育所経営の最新動向!新制度で少子化時代は乗り越えられるか? | |
開催日 |
2025年7月15日(火)
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会場 | Zoomウェビナーを使用したオンライン開催です。 |
内容 | 保育経営者の皆さん、業界の最新動向のフォローはできていますか?処遇改善の一本化や、来年から始まる「誰でも通園制度」など、保育関係の新制度を正しく理解し、活用することは少子化時代を乗り越えるために必要不可欠です。本セミナーでは、新制度が経営に与える影響と、制度を活かした経営戦略との向き合い方を徹底解説します!◆セミナー内容・保育所の施設経営の最新動向・処遇改善の一本化の概要・新たに始まる「誰でも通園制度」とは?・児童発達支援など、新規業態を展開するには◆ご参加特典セミナー資料をプレゼント! ◆講師多田善雄(株式会社福祉総研 代表取締役社長) 神戸大学卒業後、大手企業で人事部門や経営企画部門を担当。 株式会社福祉総研に入社し、令和7年に代表取締役社長に就任。 働き方改革や社会保険の仕組みなど、園経営者や職員に向けた、人事労務に 関する研修・講演を多数実施。社会保険労務士、中小企業診断士の資格も持 つ。 |
KDDIのヘルスケア事業に関する取組〜リアル/デジタルを活用した健康医療DXの実現に向けて〜 | |
開催日 |
2025年7月16日(水)
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会場 | SSK セミナールーム |
内容 | KDDIは通信事業を主軸に据えつつ、その周辺領域を広げるサテライトグロース戦略を進めている。その領域のひとつとしてヘルスケアを掲げており、2020年には健康医療アプリのauウェルネスの提供開始、2023年にはau薬局の開業、2025年には医用工学研究所の連結子会社化など幅広な取組を進めている。健康から医療までのトータルな支援の実現を目指す中、スマホなど従来のデジタル接点に加えて、新たにローソンというリアル接点も加えたKDDIならではのヘルスケア領域の取組について、本講演で解説する。1.はじめに(自己紹介/会社紹介)2.ヘルスケア市場の概要3.ヘルスケア領域の事業開発におけるポイント4.KDDIによる取組 (1)健康医療アプリ(auウェルネスなど) (2)オンライン医療(au薬局など) (3)ローソンと連携した取組5.総括6.質疑応答【講師】KDDI株式会社 サービス・商品本部シニアエキスパート 田口 健太 氏 |
成功事例に学ぶ!DX化と生産性向上〜入浴ケアから人員適正化まで〜 オンラインセミナー | |
開催日 |
2025年7月16日(水)
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会場 | Zoom(ウェビナー) |
内容 | プログラム■第1部 14時00分〜14時50分(50分)中小事業者が「業務効率化」「人員適正化」に成功する方法講師:スターコンサルティンググループ 糠谷和弘代表■第2部 15時00分〜15時40分(40分)入浴ケアにおける生産性向上 〜ピュアット導入事例〜講師:社会福祉法人弘陵福祉会 溝田弘美理事長 ■第3部 15時40分〜16時20分(40分)モデル施設の挑戦に学ぶテクノロジー導入の進め方〜ウルトラファインバブル活用による介護現場の新しい入浴スタンダード〜 社会福祉法人弘陵福祉会 溝田弘美理事長金星 MD課 渡部健太リーダー【ファシリテーター】スターコンサルティンググループ 糠谷和弘代表 |
【北海道銀行・川原経営グループ共催】持続可能な病院経営戦略セミナー | |
開催日 |
2025年7月16日(水)~2025年8月15日(金)
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会場 | 川原経営サイト視聴ページで配信 |
内容 | 【北海道銀行・川原経営グループ共催】 持続可能な病院経営戦略セミナー〜事例を交えた適正な病床機能・規模の検討〜〈セミナーの特徴〉病院経営は、人件費・光熱費を始めとしたコスト上昇や人口減少による人材の確保困難など、様々な課題に直面しています。本セミナーでは、将来の外部環境を踏まえた持続可能な経営手段の一つとして、自院の適正機能・規模を把握し経営戦略に活かす取り組みを事例を交えて解説します。〈プログラム〉第1部 病院経営の現状と適正病床機能・規模の検討(約 60 分)・病院経営の課題・将来需要を見越した病床機能・規模の編成・病院経営を支援する行政施策第2部 適正病床機能の検討事例(約 30 分)・200 床以上 一般病床の例・100 床未満 一般病床の例第3部 病床再編・経営安定化に向けた人材確保・定着策(約 60 分)・外部・内部環境を踏まえた人事戦略・ベースアップ評価料の活用事例、令和7年度以降の対応について〈講師〉第1部 病院経営の現状と適正病床機能・規模の検討(約 60 分) 病院コンサルティング部 白鳥 峠(認定登録 医業経営コンサルタント(登録番号8802号)、 施設基準管理士 認定番号No.220006)第2部 適正病床機能の検討事例(約 30 分) 病院コンサルティング部 奥野 みさき第3部 病床再編・経営安定化に向けた人材確保・定着策(約 60 分) 人事コンサルティング 副部長 薄井 和人(社会保険労務士) |
喀痰吸引等研修《第1・2号研修》 | |
開催日 |
2025年7月17日(木)~2025年9月18日(木)
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会場 | 座学 ・・・zoom による双方向通信・遠隔研修 |
内容 | 喀痰吸引等研修 第1号・2号研修(座学) 1回目〜7回目(筆記試験)8回目(演習) 9回目(実地研修)※自施設や提携病院にて実施 |
実践事業者の体験談!!外国人介護人材の採用・育成・定着ポイント | |
開催日 |
2025年7月17日(木)
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会場 | オンラインでの開催となります。 |
内容 | 深刻な介護人材不足が叫ばれる中で、介護人材確保の手段の1つとして、外国人介護人材の活用が挙げられます。4月からは遵守事項を行うことを要件に、訪問系サービスにおいても外国人介護人材の活用が認められるようになりました。本セミナーでは早くから外国人介護人材の活用を行ってきた実践事業者に外国人介護人材の採用・育成・定着ポイントの体験談をお話して頂きます。※セッション開始は13時15分〜 セミナーは13時30分〜15時30分 |
【外国人介護職員向け研修】“やさしい日本語”で学ぶ認知症ケア研修 | |
開催日 |
2025年7月17日(木)
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会場 | PLP会館 4F 小会議室 |
内容 | 介護現場で働く外国人職員が増えています。平成6年度の『大阪府介護人材の受入れ等に関するアンケート結果報告書』によれば、回答施設の中で、特養は約8割、老健・介護医療院・グループホームを併せた全体でも、7割弱が外国人介護職員を受入れています。高齢化率の低い国々から来た人たちの中には、日本の介護現場で働くようになって初めて、認知症について学び、また認知症のある人と接することが少なくありません。現場では、2024年度から義務化された e-ラーニングの認知症基礎研修などを通し、外国の人たちに学びの機会を提供しておられると思います。そうした研修で、国の取り組みや基本理念、基礎的な知識や介護技術については学べるでしょう。しかし、認知症の人の「想い」についてまでは、なかなか理解が及ばないのが正直なところではないでしょうか?この研修では、介護現場で働いている外国の人たちに、講師が“やさしい日本語”を使って講義を行います。そして、知識やスキルではなく、「周りの人から大切にされていると感じるケア」を実践するための、“土台となる考え方”を培います。ビデオやワークも交えながら、「認知症の人が体験している世界とはどのようなものか」、「認知症の人の気持ちを感じ、自分ごととして考えてみる」…。そうした体験と学びを通して、認知症ケアの根底となる学びを深め、介護職としての成長につなげていきます。【プログラム】10:30〜12:00 講義 Ⅰ 『認知症になって困ることについて考える』12:00〜13:00 昼食、休憩13:00〜13:50 講義Ⅱ 『認知症の人が体験している世界を知る』14:00〜15:20 講義Ⅲ『より良いケアパートナーとしてできることを知る』15:20〜15:30 休憩15:30〜16:30 講義Ⅳ 『明日からやれることを考える』 |
可動域制限に挑む!イチから学ぶ足・膝・股関節の可動域制限の評価と治療(14日間の見逃し配信付き) | |
開催日 |
2025年7月17日(木)
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会場 | 「ZOOM」アプリをセミナー当日までに、当日使用するパソコン(カメラ・マイク付き)、タブレット、スマホにダウンロードすることが望ましいです |
内容 | 下肢の関節可動域制限は、リハビリテーション専門職にとって日常的に直面する課題です。この制限が改善されることで、座位保持・立ち上がり・歩行といった基本動作が劇的に変化する症例は少なくありません。しかし、「ただ測定して動かすだけ」のアプローチでは、望む成果は得られません。本当に成果を出すためには、解剖学・生理学に基づいた評価と治療戦略が不可欠です。本セミナーでは、下肢の三大関節「足関節・膝関節・股関節」に焦点をあて、可動域制限の「原因の見極め方」から「治療に活かす解剖学的・生理学的視点」まで、わかりやすく丁寧に解説します。ストレッチングや筋緊張亢進への対応など、「なぜこの手技が有効か」まで掘り下げることで、明日からの臨床が変わる確かな知識と技術をお届けします。【14日間の見逃し配信について】※当日、受講できない方および受講された方の復習動画として後日視聴できる見逃し配信を行います。※セミナー開催の翌日にお申込みをいただいたメールアドレスに見逃し配信のURLを送付いたします。※セミナー開催の翌日から14日間視聴可能となっています。※当日、欠席でもご視聴できます。講師黒部正孝先生神戸リハビリテーション衛生専門学校理学療法士(専門理学療法士:基礎理学療法)赤十字ベーシックライフサポーター、赤十字ファーストエイドプロバイダー修士(保健学修士) |
【受講無料】介護に関する入門的研修 in 東海 | |
開催日 |
2025年7月17日(木)、2025年7月24日(木)、2025年7月31日(木)、2025年8月7日(木)
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会場 | 東海市立商工センター |
内容 | 『介護に関する入門的研修』基礎講座(3時間)+入門講座(6時間×3日)※各講座のみの受講も可能「基礎講座」、「入門講座」、「基礎講座+入門講座」を修了された方には愛知県知事名の修了証明書を発行いたします。(入門講座は3日間の受講が必要)※介護保険事業所さまからのサポーター紹介依頼も受付中です。 事業所さま向けホームページからお申込みください https://kaigosupporterbank.pref.aichi.jp/care/ |
毎月新規利用者3名以上獲得するためのデイサービス見学&セミナー | |
開催日 |
2025年7月17日(木)~2025年7月18日(金)
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会場 | 総合介護士施設ありがとう |
内容 | 19年前から「地域包括ケアシステム」を想定した「同一地区多種介護拠点展開(ポリドミナント方式)モデル」を実践している総合介護施設ありがとうグループ。徒歩1〜2分の敷地内に6種の異なるデイサービス、グループホーム、サ高住3棟、看護小規模多機能、小規模多機能、ショートステイ、定期巡回随時対応型訪問介護看護などを事業所を展開しています。また地域の拠点機能となる機能を持つ地域ケアステーションの位置づけとして古民家改修型のデイを2ヵ所運営しています。離職率5%以下を15年以上継続し、正職員の9割超が全国レベルの学会や大会で発表経験者である人材育成→定着の独自システムを構築しています。介護激戦区・福山の地域で大規模デイ〜地域密着デイ・認知症対応型デイまで20年取り組んできたすぐに現場実践できる50のノウハウを大公開いたします。その他にも見学中にしか話せないクローズドな情報もお伝えします。【タイムスケジュール】1日目■オリエンテーション■セミナー[1]ポリドミナント方式で事業展開するありがとうの概要[2]ありがとうデイサービスの工夫[3]ありがとうデイの家の工夫[4]多機能リハビリセンターありがとうデイサービスの工夫[5]事前質問に対する回答セミナー■施設見学・ありがとうデイサービス・多機能リハビリセンターありがとうデイサービス・ありがとうデイの家■参加者交流会2日目■オリエンテーション■「プチマルシェ」「認知症カフェ」を見学■セミナー[6]神辺川北デイサービスの工夫[7]春日デイサービスの工夫[8]ミラクルデイサービスの工夫[9]ビューティデイサービスの工夫[10]アクティブワンデイサービスの工夫 ※今回見学はありません[11]これからのデイに必要なこと■施設見学・春日デイサービス・ミラクルデイサービス・ビューティデイサービス・神辺川北デイサービス |
フォローアップ研修ネット動画配信サービス無料ZOOM説明会 | |
開催日 |
2025年7月18日(金)
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会場 | オンラインのみ |
内容 | ●こんな特徴がある動画配信サービスです★法定研修完全網羅(情報公表完全対応)★1年間見放題の定額プラン★現場経験豊富な専門性の高い講師陣★カスタマーサポートの充実★多言語対応(15カ国語)※有料メニュー★超かんたんな操作性★テキスト・テスト・受講証明書完備★充実のラインナップ(コンテンツ1200以上)★LMS(受講管理システム)も追加できます ※追加メニュー上記のサービスについて、くわしくわかりやすくお話しさせていただきます |
初めての管理職のためのコーチング入門オンラインセミナー | |
開催日 |
2025年7月18日(金)
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会場 | オンライン開催 |
内容 | 本セミナーは、介護事業所等で初めて管理職となる職員を対象に、福祉・保健・医療分野における組織マネジメント力の向上を目的としたコーチング入門セミナーです。現場のリーダーとして求められる役割を明確にし、組織運営におけるリーダーシップの基本と実践的な考え方を学びます。また、対人支援の現場で活かせるコーチングの基本的な考え方や関係性づくりの視点についても解説します。セミナー内では、コーチングの基本スキルを実際に体験するワークも取り入れ、職場で活用できる実践力を高めます。福祉・保健・医療の現場で働く方々が、より良いチームづくりや職員育成を行うための基礎を学ぶ機会としてご活用ください。 |
介護事業所でのBCP策定〜命を守る災害時のトイレ支援の重要性 | |
開催日 |
2025年7月18日(金)
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会場 | Zoomウェビナーで実施 |
内容 | 多様な災害が発生する中、実効性のあるBCP策定が求められている。特に災害時の課題として「トイレ問題」が多く挙げられ、能登半島地震でも断水により水洗トイレの復旧が遅れ、排泄の我慢による健康被害、不衛生な環境での感染拡大などが深刻な問題となりました。 本セミナーでは、▽厚生労働省老健局高齢者支援課・課長補佐の岸英二様による「介護事業所へのBCP策定義務化と減算実施」▽日本トイレ研究所・代表の加藤篤様に「介護事業所での災害時のトイレの課題と訓練・準備の重要性」▽特別養護老人ホーム 六甲の館・理事長の溝田弘美様に「「特養『六甲の館』でのBCP策定と見直し、訓練のポイン ト、トイレ支援の考え方」——について解説頂きます。 この他、防災関連商材を取り扱うメーカー▽総合サービス様▽日本セイフティー様▽徳武産業様——に災害時に行った支援や、災害時に活用できる災商品についてご紹介いただきます。講師 ・厚生労働省 老健局 高齢者支援課 課長補佐 岸英二さま「介護事業所へのBCP策定義務化と減算実施について」 ・日本トイレ研究所 代表 加藤篤さま:「災害時のトイレの課題と訓練・準備の重要性」 ・特別養護老人ホーム 六甲の館 理事長 溝田弘美さま:「「特養『六甲の館』でのBCP策定と見直し、訓練のポイン ト、トイレ支援の考え方」 |
福祉法人が抱える人事課題と今後の取り組み方針が明確に!人事・給与分析手法と新人事制度方針の決め方 | |
開催日 |
2025年7月18日(金)
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会場 | Zoomを使用しての開催となります。 |
内容 | プログラム1.多くの福祉施設が抱える人事上の課題とその対応法●最低賃金、初任給相場の上昇に対する福祉施設の対応実態●賃上げ競争への福祉施設の対応の現状●中堅職員の離職防止、定着率向上対策の実態2.「経営的視点」から見た人事課題の分析・整理法●「法人内で発生している問題」からの人事課題・組織課題の抽出法●自法人の経営成績と総額人件費水準、労働生産性の適切性の分析法●経営方針から見た人事施策・人事制度見直しポイントのまとめ方3.人事的視点」から見た現状分析と改定方針の定め方●5種類の給与プロット分析の手法と課題のまとめ方●基本給分析、賞与分析の進め方と方針の定め方●人事評価の分析方法と業種別、規模別の人事評価設計のポイント |
令和7年度 第一期:生産性向上アドバイザー研修(ZOOM研修) | |
開催日 |
2025年7月18日(金)、2025年7月25日(金)、2025年8月8日(金)、2025年8月25日(月)、2025年9月4日(木)
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会場 | オンラインのみ |
内容 | ★生産性向上アドバイザー利用者の生活の質を担保することを主眼に置いた業務改善等のアドバイス及びマネジメントができる知識や技術を習得した人材。利用者様の「生活の質」を最優先しながら、業務効率を劇的に向上させるための専門知識と技術を習得しませんか? この研修は、単なるテクノロジー導入にとどまらない、真の業務改善を実現するアドバイザーを育成します!各分野の専門家が、実践的な講義を展開!今日から取り組むことがわかる!7/18 第1回:生産性向上に関する総論(講師:神智淳/お茶の水ケアサービス学院学院長)7/25 第2回:生産性に関する制度の理解(講師:得永真人先生)8/8 第3回:介護現場を踏まえた生産性に関わる知識と技術(講師:田島利子先生)8/25 第4回:テクノロジー及びオペレーションの知識と技術(講師:井口健一郎先生)9/4 第5回:生産性向上の評価(講師:金沢善智先生)参加できない日程の講義は、後日期間限定の動画配信にて受講可能! |
一般社団法人これからの福祉と医療を実践する会 第519回例会 | |
開催日 |
2025年7月18日(金)
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会場 | 戸山サンライズ 全国障害者総合福祉センター |
内容 | テーマ;超実践的RPA導入セミナー……医療機関に数多くRPAを導入してきたDXコンサルタントが懇切丁寧に指南します 発題者;林智大(株式会社FCE プロセス&テクノロジー事業本部 営業推進部 医療・行政チーム DX推進チーフコンサルタント) RPAを入口に、全員参加で、仕事の質を向上させ、本来やるべき業務に特化し、属人化業務を解消し、組織体質を変えていくことが大切です。「うちの病院で果たしてRPAを導入できるかなあ?」 そんな不安は不要です。本例会で紹介するシステムが多くの医療機関に採用された秘密は、徹底的に伴走型であることです。【導入前】には「業務診断会」「業務洗い出し会」「デモンストレーション」「トライアル設計面談」の後に「トライアル」を実施して導入に至ります。【導入後】には「キックオフミーティング」「3か月導入支援サポート」「専属担当による継続サポート」のプロセスを経て“DX山”の山頂登頂をシェルパと共に目指すイメージです。「専属担当による継続サポート」とは、疑問点があればサポートデスクに問い合わせる、のではなく、担当の専属コンサルタントが対応するということに他なりません。言ってみれば、複数主治医制ではなく、かかりつけ医が主治医として診てくれるイメージです。ITの専門知識がなくても、IT専門人材がいなくても、DXコンサルタントが徹底的にRPA導入をサポートします。 あとは「やるか・やらないか」医療機関が意思決定するだけ、です。 |
【7/19-20】医療コンフリクト・マネジメントセミナー 実践基礎編(2日間) | |
開催日 |
2025年7月19日(土)~2025年7月20日(日)
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会場 | 早稲田大学 早稲田キャンパス19号館 |
内容 | 【内容】本講座は、日本医療メディエーター協会の認証プログラムとして、日本医療メディエーター協会と(株)早稲田大学アカデミックソリューションが共催しています。医療機能評価機構の医療対話推進者養成プログラム(和田仁孝・中西淑美開発)と同一のプログラムです。コンフリクトとは何か、コンフリクト・マネジメントと医療安全の関係、メディエーションとは何か、医療メディエーションの理論と技法の基礎を学びます。事前オンデマンド講義、2日間の対面講義(実践基礎編)、4時間のオンライン講義(総論講義編)のすべてを修了することで、厚生労働省患者サポート体制充実加算のための医療対話推進者研修基準を満たす、診療報酬の申請が可能となります。※厚生労働省に加算申請をする予定の【事務職】の方のみ、別途、4時間のオンライン講義(総論講義編)(別料金)を受講いただきます。受講する順番はどちらが先でも差し支えありません。※医療有資格者(ソーシャルワーカー含む)については、4時間のオンライン講義(総論講義編)の受講は申請の必須要件ではありませんが、学びを深めるために受講を推奨しております。医療コンフリクト・マネジメントセミナー 総論講義編(4時間)・2025年9月27日(土)13:00〜17:00https://seminar.w-as.jp/public/seminar/view/3701 【プログラム】●講義前日本医療メディエーター協会が配信するオンデマンド講義(90分程度)を各自でご受講いただきます。●講義・協調的交渉のための医療メディエーション・医療メディエーターの役割・メディエーションマインドとは・コンフリクト・マネジメントモデル・IPI展開の基礎・メディエーションTIPS・スキルプレイ・ロールプレイ※オンデマンド講義は、【総論講義編】の医療コンフリクト・マネジメント概論と同一内容です。※プログラムは変更になる場合があります。 |
頼られるリハビリ職種を目指す!リーダーシップとフォロワーシップを学ぶ(14日間の見逃し配信付き) | |
開催日 |
2025年7月19日(土)
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会場 | オンライン |
内容 | 若手や中堅のリハビリ職種の中には、「リーダーシップ」と「フォロワーシップ」に悩む方が増えていますしかし、リーダーシップやフォロワーシップとは何か、どのように現場で発揮すればよいのかを、私たちは養成校や臨床実習ではほとんど学んできませんでしたそれなのに、日々の業務では、上司や多職種との連携、後輩との関わりなど、リーダーとしての視点だけでなく、チームを支える「フォロワー」としての行動が強く求められています実際、リハビリテーションの現場では、一人職場であっても大所帯であっても、「自ら考え、動き=リーダーシップと支える力=フォロワーシップ」が重要視される時代となっていますそこで今回、若手・中堅リハビリ職種の方向けに、「リーダーシップ」と「フォロワーシップ」を基礎から学べるセミナーを企画しました☆上司や先輩との関わり方が難しい☆後輩をうまく支えられない☆指示を待つばかりの自分を変えたい☆チームの中で自分の役割が分からないこのセミナーでは、「導く力」としてのリーダーシップそして「支える力」としてのフォロワーシップをバランスよく学び、現場で実践できる視点と行動を習得します皆さん一人ひとりの行動の変化が、リハビリチーム全体の信頼と成果を高める第一歩となるはずです【内容】1)なぜ、リーダーシップとフォロワーシップが必要なのか?2)現場で活きるリーダーシップの基本と心構え3)信頼される人材になるためのフォロワーシップの実践法【14日間の見逃し配信について】※当日、受講できない方および受講された方の復習動画として後日視聴できる見逃し配信を行います※セミナー開催の翌日にお申込みをいただいたメールアドレスに見逃し配信のURLとパスワードを送付いたします※セミナー開催の翌日から14日間視聴可能となっています※当日、欠席でも視聴できます講師高木綾一先生 |
発達障害児のためのフリースクール見学説明会・無料療育講座開催 | |
開催日 |
2025年7月19日(土)
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会場 | 発達療育センター杉並教室 ドリーム館 |
内容 | 杉並区社会福祉協議会後援コロロ発達療育センター杉並教室 フリースクールウエストサイドスクール主催 スクールオープンディ開催!コロロ杉並教室のドリーム館でコロロのフリースクール・ウエストサイドスクールの建物見学、活動展示を行います。また、13:30〜無料の療育講座を開催いたします。・発達障害児のためのフリースクールをお探しの方・コロロの療育に興味をお持ちの方・幼児期〜学童期まで発達に課題のあるお子さんの保護者の方・その他発達支援に興味のある方どなたでもご参加いただけます。ぜひお越しください。オープンディ内容(要予約 10:00〜16:00)・ドリーム館建物見学・フリースクール活動展示・書籍展示販売無料療育講座(要予約 定員20名程度)『発達課題のあるお子さんの不登校/不適応を支援する関わり方〜多様な学び方・居場所で可能性を広げよう』講師:中山 美紀(公認心理師/コロロスタッフ)内容:・発達課題のある登園・登校渋り・不登校/不適応のお子さんの理解を深めよう・親が子どものためにできること・不登園・不登校支援の選択肢再登校の事例も合わせてお伝えします対象:幼児期〜学童期まで発達に課題のあるお子さんの保護者の方その他興味のある方 |
車いす安全整備士養成講座(2025年7月開催) | |
開催日 |
2025年7月20日(日)~2025年7月21日(月)
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会場 | 一般財団法人JASPEC |
内容 | 【車いす安全整備士養成講座について】製品に対する「安全・安心」は当たり前のことであり、福祉用具にも品質に対する高い要求が求められています。福祉用具における「安全・安心」への取り組みとして、流通する前段階としてはJISマーク表示制度における工学的な規格に基づいた製品試験、使い勝手の観点による臨床評価などが挙げられます。しかし、それだけでは十分とは言えません。やはり、福祉用具が流通した後のアフターフォロー(供給事業者サイドから言うとアフターサービス)も安全な消費生活を維持していくためには必要不可欠です。効果的なアフターフォローを行うためには、様々な知識や技術が必要です。その中でも、「安心・安全」という点に着目した場合、重要なのは正しい知識・技術に基づいたメンテナンスです。例えば公的介護保険制度の場合、その任にあたるのは、福祉用具専門相談員ですが、残念ながらメンテナンスに関する正しい知識・技術を持ち合わせない場合もあると聞きます。こうした状況を改善するため、車いす安全整備士実行委員会主要メンバーである、国内車椅子流通主要製造者、(一社)日本福祉用具・生活支援用具協会、(一社)日本車椅子シーティング協会と検討を重ね、作り上げた標準形手動車椅子の整備に関するカリキュラムを活用し、車いす安全整備士実行委員会による委員会開催によって、車椅子の整備を安全に行える人材を育成、有資格者の認定(※国家資格ではありません)をしております。本講座は以下の対象講座です。・公財テクノエイド協会の福祉用具プランナー更新指定研修・一般社団法人全国福祉用具専門相談員協会(ふくせん)の研修ポイント制度の奨励研修お申込締切後でも、定員に枠が空いている場合は、申込を受付しています。 |
臨床に直結!肩関節周囲炎 スキルアップセミナー〜評価・治療・自主トレ指導を1日で習得!〜 | |
開催日 |
2025年7月20日(日)
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会場 | 介護予防施設 動きのコツBASE |
内容 | 肩関節の痛み・可動域制限に悩む患者を前に、「この対応で本当に合っているのか…」と感じたことはありませんか?本セミナーでは、肩関節周囲炎をテーマに、評価から治療、自主トレ指導までを一貫して体系的に学べます。臨床で即活かせる知識と技術を【座学+実技】でしっかり習得できます。明日からの現場で結果を出したいあなたに最適な1日集中型セミナーです。各病期に応じたリハビリ原則、痛みを軽減するアプローチ法、患者指導のコツまで網羅しています。経験年数を問わず、肩関節の理解と対応力を深めたい方におすすめの実践講座です。■ セミナー内容(予定)◆ 座学:理論と全体像の理解肩関節周囲炎の病期分類と病態理解痛み・可動域・姿勢・ADLの評価ポイント各病期(急性期〜回復期)に応じたリハビリの進め方◆ 実技①:整形外科的テストと評価技術疼痛・可動域制限を見極める評価手法を実践的に学ぶ◆ 実技②:ROMアプローチの基本と応用他動運動・自動介助運動のコツと手技肩甲上腕関節・肩甲胸郭関節へのモビライゼーション◆ 実技③:自主トレ&生活指導スキルセルフエクササイズの提案と指導法講師高木 綾一(たかぎ りょういち)株式会社Work Shift 代表取締役 / 関西医療大学 保健医療学部 客員准教授【保有資格・学位】理学療法士認定理学療法士(管理・運営)三学会合同呼吸療法認定士修士(学術)(経営管理学)国家資格キャリアコンサルタント |
認知症予防、「心」と「体」の健康管理に『ハンドリフレクソロジー』を体験しませんか? | |
開催日 |
2025年7月20日(日)
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会場 | 一般社団法人JHA日本ハンドリフレクソロジー協会 セミナールーム |
内容 | 手をつないだ瞬間ホッとした経験、体に痛みがある時手で体をさすったことはありませんか ?これはココロをつかさどる【脳】と【手】に密接な関係があるからです。「ハンドリフレクソロジー」を行うことによって、脳がリラックスするため、体の緊張がほぐれ、心地よい安心感が得られるので興奮状態や不安感、痛みの緩和につながるといわれています。現在、認知症・緩和ケアの補充的手法として「ハンドリフレクソロジー」が広く使われています。是非、ハンドリフレクソロジーの技術を身につけてあなたの現場で活かしてみませんか ? |
喀痰吸引等研修《第1・2号研修》 | |
開催日 |
2025年7月22日(火)~2025年9月30日(火)
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会場 | 座学 ・・・zoom による双方向通信・遠隔研修 |
内容 | 喀痰吸引等研修 第1号・2号研修(座学) 1回目〜7回目(筆記試験)8回目(演習) 9回目(実地研修)※自施設や提携病院にて実施 |
【見逃し配信】2040年に向けた勝ち残るための介護サービス提供体制とは | |
開催日 |
2025年7月22日(火)
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会場 | オンラインでの開催となります。 |
内容 | 2000年に介護保険が制定されてから25年が経とうとしています。この間における介護業界を取り巻く経営環境は激変しており、特に都市部と地方においては、人口減少(利用者さん)や生産人口(働き手)にかなりの格差がでております。本セミナーでは1/9から厚生労働省で複数回開催された「2040年に向けたサービス提供体制等のあり方」検討会の資料を基に様々な角度から今後、どのような舵取りをしていくべきかについてお伝えをしたいと思います。※セッション開始は13時15分〜 セミナーは13時30分〜15時30分 |
福祉用具専門相談員指定講習会 7月平日コース(エイドケアカレッジ) | |
開催日 |
2025年7月22日(火)~2025年7月27日(日)
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会場 | オンライン研修(ZOOM) |
内容 | 介護保険の公的資格として注目されています☆本講習受講により「福祉用具専門相談員」の資格取得ができます。☆介護保険事業所の就職に有利な資格です。 |
【法定研修】緊急時の介護〜利用者の状態観察から始まる緊急時の介護〜 | |
開催日 |
2025年7月23日(水)
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会場 | オンラインのみ |
内容 | 日々の介護実践の中で、利用者の体調変化、意識低下、事故など命に関わるような場面に遭遇すると何をどうして良いのかわからなくなる、心ばかりが焦る。報告するべきかどうか、どのように報告するべきか悩む、そんなことがあるかもしれません。緊急時に落ち着いて行動ができるよう日頃から備えると共に緊急にならないよう日々のケアが大切です。その為に、状態観察の方法とケア、緊急時の介護を学んでおきましょう。講師:橋村あゆみ質疑応答のお時間も用意いたしますので、直接講師に質問ができます。 |
介護業界最新情報!!介護業界の動向と介護保険改定の方向性について | |
開催日 |
2025年7月24日(木)
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会場 | オンラインでの開催となります。 |
内容 | 本セミナーでは介護業界最新情報!!介護業界の動向と介護保険改定の方向性についてと銘打ち、財務省や厚生労働省などの最新情報をもとに次期介護保険改定の方向性についてお伝えしたいと思います。※セッション開始は13時15分〜 セミナーは13時30分〜15時30分 |
体幹・股関節の機能回復のための評価とエクササイズの工夫(14日間の見逃し配信付き) | |
開催日 |
2025年7月25日(金)
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会場 | オンライン |
内容 | 脳血管疾患や変形性股関節症、THA術後の患者において、体幹・股関節機能の低下は非常に多く見られます。そして、この機能低下が座位保持、立ち上がり、立位、歩行といった基本動作に影響し、リハビリテーションの大きな壁となっているのが実情です。しかし、私たちリハビリ職種の中には、評価やアプローチが「可動域・筋力」にとどまっているケースも少なくありません。本セミナーでは、その一歩先へ踏み込み、動作パターンの崩れや疼痛の背景にある問題を見抜く評価法と、改善のための実践的エクササイズをわかりやすく解説します。このセミナーで得られること☆異常動作の背景を見抜く視点☆腰痛・股関節痛の原因分析☆動作改善につながる評価とエクササイズの選び方☆現場で“すぐに使える”臨床技術の引き出し主な内容:1)脳血管障害・運動器疾患における体幹・股関節機能の変化2)座位・立ち上がり・歩行動作から見る評価の工夫3)臨床に活かせる体幹・股関節エクササイズの実際【14日間の見逃し配信について】※当日、受講できない方および受講された方の復習動画として後日視聴できる見逃し配信を行います。※セミナー開催の翌日にお申込みをいただいたメールアドレスに見逃し配信のURLを送付いたします。※セミナー開催の翌日から14日間視聴可能となっています。※当日欠席でも視聴できます。講師藤本 将志先生理学療法士/六地蔵総合病院解剖学と運動学に基づいた鋭い動作分析力を武器に、評価から治療・自主トレーニング指導まで一貫したアプローチを実践している。特に、ADL動作の改善に直結するリハビリテーションには定評があり、数多くの現場で成果を上げている。また、学会発表や専門誌での症例報告・特集記事でも活躍しており、臨床と理論をつなぐ“実践派”の講師として注目されています。 |
管理者&リーダー向けデイ運営強化セミナー(福岡会場) | |
開催日 |
2025年7月25日(金)
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会場 | リファレンス駅東ビル貸会議室 |
内容 | \超高齢社会が進展する中でデイの果たす役割/少子高齢化と人口減少が進むなか、多くの地域ではサービス提供体制の縮小や介護人材の不足といった課題が深刻化しています。こうした時代の転換点において、デイにはこれまで以上に「地域に根ざした多機能な支援」の重要性が高まっています。高齢者のケアだけでなく、住民同士のつながりや日常生活を支える「地域の拠点」として活用していく必要性があります。本セミナーでは、「持続可能な事業所運営」をテーマに、次回改定への準備対応と同時にデイの活用方法や、多機能な支援提供のあり方について、実践事例や制度の動向を交えながら考えていきます。【セミナー内容】※予定している内容は変更になる場合がございます・介護の現状、デイの現状・デイはどうあるべきか・デイの質向上に必要なAPDCサイクル・職員確保と定着率アップ・職員のスキルアップとモチベーション・デイ収益アップのための戦略・加算算定を最大化するための実践ガイド・通所介護の機能強化と効果的なプログラム・通所リハビリの効果的かつ機能強化プログラム・利用者満足度を高めるノウハウ・利用者増の方程式・キャンセル率を下げる・特徴あるデイサービスの分類表・ウリの作り方・PR方法・次回の制度・報酬改定予測・次回改定への準備対応・事業展開・2040年の将来像・Q&A【講師】妹尾 弘幸 氏(せお ひろゆき)・株式会社QOLサービス 代表取締役・総合介護施設ありがとう 総施設長・理学療法士 |
介護リハビリセラピスト1日講座 神奈川会場 | |
開催日 |
2025年7月26日(土)
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会場 | 神奈川セミナールーム |
内容 | 【介護リハビリセラピスト1日講座の内容】 ●介護リハビリセラピーの基礎知識 ●下腿浮腫(足底・足背・下腿前面・下腿後面)の施術方法 ●足底の痛み(足底筋膜炎・中足骨頭痛・モートン病)の施術方法 ●脳卒中の後遺症による麻痺(指・足関節・内反尖足)の施術方法 ●膝関節(変形性膝関節症・関節水腫)の施術方法 ●前腕浮腫(手・前腕)・脳卒中の後遺症による麻痺(指・手関節)の施術方法 ●肩関節痛の施術方法 ●首・肩・背中のこりや痛みの施術方法 ●認知症の予防の施術方法受講後に何度でも復習することができるように、受講した方全員に通信講座と同じテキスト、実技のDVD、アロマビタミンオイルを差し上げています。詳細につきましては、協会ホームページでご確認ください。 |
偏平足・ハイアーチ・外反母趾・内反小趾の評価とアプローチ徹底攻略セミナー(14日間の見逃し配信付 | |
開催日 |
2025年7月26日(土)
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会場 | オンライン |
内容 | 高齢者やアスリートだけでなく、中高年層にも多く見られる足部障害。中でも偏平足・ハイアーチ・外反母趾・内反小趾は、臨床現場で頻繁に遭遇する代表的な病態です。これらの障害は、足そのものに痛みを生じさせるだけでなく、下肢のアライメントを乱し、膝関節や股関節への負担増加や疼痛の誘因となるケースも少なくありません。多くの場合、テーピングやインソールによる対応がなされますが、本来は足部の構造と機能を正しく評価し、徒手療法や筋力トレーニングによって機能改善を図ることこそが、根本的な予防・改善に繋がります。現場では「なんとなく」・タオルギャザーを行っている・足部内在筋をマッサージしている・モビライゼーションをしているといった場面も見受けられますが、それでは不十分です。本セミナーでは、足部・足関節の評価と機能改善のスペシャリストである山口剛司先生を講師に迎え、偏平足・ハイアーチ・外反母趾・内反小趾に対する評価・治療を、解剖学・運動学に基づいた理論と実践を交えてわかりやすく解説いただきます。高齢者からスポーツ選手まで、すべての対象者に応用できる内容です。本質的な足部機能の見立てと介入技術を習得したいすべての臨床家にお勧めのセミナーです。内容1)足部の基本機能2)足部変形の病態3)足部変形の評価と治療(事例)【14日間の見逃し配信について】※当日、受講できない方および受講された方の復習動画として後日視聴できる見逃し配信を行います。※セミナー開催の翌日にお申込みをいただいたメールアドレスに見逃し配信のURLを送付いたします。※セミナー開催の翌日から14日間視聴可能となっています。※当日欠席でも視聴できます。講師山口 剛司先生理学療法士/アルトリスト代表/フットケアコンサルタント/mysoleグランドマイスター |
日本ケアレク研修大会2025(福岡会場) | |
開催日 |
2025年7月26日(土)
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会場 | リファレンス大博多ビル貸会議室 |
内容 | ■10:00〜11:15分科会(1)「朝の1アクションで1日が変わる!楽しく継続できる朝一ちょいレク〜朝の会のアイスブレイク、バイタル測定を楽しくする工夫など〜」分科会(2)「ちょっとした工夫が盛りだくさん!トレーニング・機能訓練を楽しく取り組むリハレク」分科会(3)「これさえ身につけておけばどんな状況でも困らない!〜準備いらず・物いらずのちょいレク〜」■11:25〜12:40分科会(4) 「ケアのひとときの会話が弾む!ついつい話したくなるケアレク365〜今日は何の日などの展開の工夫〜」分科会(5)「一石二鳥!楽しく継続できる!〜認知機能・身体機能の維持・向上につながるリハレク〜」分科会(6)「利用者間の交流・信頼が高まりキャンセル率が下がる!〜人手が足りな〜いを解決する小集団活動〜」■13:40〜14:55分科会(7)「机上活動の時間をもっと有意義に!ご利用者が取り組みたくなる人気の机上活動5選ぬり絵、クラフトの工夫・展開など」分科会(8)「活動に参加したがらない、興味を持ってもらえない方へ!〜簡単で楽しくできる体力アップのリハレク〜」分科会(9)「心が動けば生活意欲が向上する!要介護者・車イスの方でも社会貢献できる!楽しみ活動としてのケアレク」■15:05〜16:20分科会(10)「夕方送迎前のソワソワを解消!昼食後・おやつ・お茶の時間の雰囲気を効果的な時間に変える人気の活動5選」分科会(11)「身近なものを活用した加算算定に応用できる摂食・嚥下・口腔機能改善リハレク」分科会(12)「車イス・片麻痺認知症の方が同時に楽しめるケアレク〜プログラム参加の導入から実践まで〜」■16:20〜17:00情報交換会 「ケアレクのしゃべり場−よりリアルな「声」が主役の交流企画−」【その他】・各時間帯で興味のあるプログラムに自由に参加できます |
認知症のケアセミナー(福岡会場) | |
開催日 |
2025年7月26日(土)
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会場 | リファレンス駅東ビル貸会議室 |
内容 | \現場で求められる対応を学ぶ/認知症の方や家族介護者の方への支援は多様であることから、十分にいきわたっているとは言えない状況です。今後、超高齢化社会における日本で認知症高齢者の増加が見込まれる中、高齢者がその判断能力に応じて必要な介護や生活支援サービスを受けながら日常生活を過ごすことができるようになることが重要です。そのためには認知症の方に関する様々な課題に対応できるプロの育成が急務です。本セミナーを受講して、認知症ケアの知識・技術の理解を深めることで、その役割を担っていける介護スタッフが全国各地で拡がっていくことを目的に開催いたします。【セミナー内容】※予定している内容は変更になる場合がございます・認知症について・認知症の総合ケアについて・ケアで共通する基本的対応・残存機能について・残存機能の活用・残存機能の改善(認知リハ、認知症の方のリハ)・認識力低下、遂行力低下について・認識力遂行力低下に対するアプローチ・認識しやすい環境設定・認識力低下を活用する環境設定・BPSDへの対応・PACEP理論・BPSDのアセスメント・PACEP各論・活動の改善ケアとリハⅠ(ADL)・活動の改善ケアとリハⅡ(IADL)・参加の改善ケアとリハ・ターミナルケア・地域へのアプローチ・Q&A【講師】妹尾 弘幸 氏(せお ひろゆき)・株式会社QOLサービス 代表取締役・総合介護施設ありがとう 総施設長・理学療法士 |
オンライン公開授業「経営学Ⅱ」企業と社会の関係 〜社会と、企業と、しあわせの数式 | |
開催日 |
2025年7月26日(土)
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会場 | 申込いただいた方に参加URLをお送りします。 |
内容 | 文京学院大学大学院 福祉医療マネジメント研究科で授業科目「経営学Ⅱ」を担当する粟屋仁美教授によるオンライン公開授業を開催します!■講義テーマ:「経営学Ⅱ」企業と社会の関係 〜社会と、企業と、しあわせの数式■内容:営利組織である企業は、利益をあげて永続することが目的とされます。成熟した現代社会では利益を上げるその方法に、社会性が求められます。企業と社会の関係はどのようなものか、経営学の理論と、時代の先を行く企業の事例と、心を持つ人間の三方向から、共に考えます。粟屋教授の専門分野は、CSR、経営戦略、コーポレートガバナンス。福祉医療マネジメント研究科では、「経営学Ⅱ」のほかに、必修科目「課題プロジェクト研究」を担当されています。 |
脳卒中片麻痺に対するリハ・訓練セミナー(福岡会場) | |
開催日 |
2025年7月27日(日)
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会場 | リファレンス駅東ビル貸会議室 |
内容 | \知って実践することで、変わるリハビリテーションでの支援/片麻痺のある方へのリハビリテーション支援を理解し、実践することで、ご利用者の生活の質を高め、より自立した生活を送るための手助けができます。具体的には、生活期における関節運動訓練や離床訓練、生活動作訓練などを通じて、機能の維持・回復を促すことが可能です。また、住環境の整備や日常生活の工夫も重要な支援の一つです。これらを適切に行うことで、ご利用者が安心して安全に日々を過ごせる環境を整えることができます。ご利用者の「できるをあきらめない」を支えるために、今改めて私たち自身の支援力を磨きませんか?明日からの現場が少し変わる、そんな一歩を踏み出す機会として、ぜひご参加ください。【セミナー内容】※予定している内容は変更になる場合がございます・脳卒中片麻痺について・脳卒中片麻痺の症状とその特徴・脳卒中片麻痺の評価・リハビリ・訓練の視点・臥位でのトレーニング・座位でのトレーニング・起立訓練と起立途中で行う訓練・床からの起立介助・立位での訓練・歩行訓練の基本・応用歩行訓練・足首内反への対応・麻痺した手の開き方・装具、トレーニング補助具の紹介と使い方・麻痺以外の症状について・ADL・IADL訓練・脳卒中片麻痺・失語症と失語症に対する訓練・集団対応・その他(リハで使うユニーク訓練ツールなど)【講師】妹尾 弘幸 氏(せお ひろゆき)・株式会社QOLサービス 代表取締役・総合介護施設ありがとう 総施設長・理学療法士 |
脳の働きを理解し心の声に寄り添う!実践でひも解く認知症ケアセミナー【熊本会場】 | |
開催日 |
2025年7月27日(日)
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会場 | 熊本市流通情報会館 |
内容 | \理論と実践が繋がるから本質的な認知症ケアの実践ができる/認知症ケアの現場において、「ケアの拒否」や「感情の混乱」に直面した際、どのように対応すればよいのか判断に迷う場面は少なくありません。たとえ優しく声をかけたつもりでも、かえって症状を増悪させてしまうことや、ご本人の不穏な状態を引き起こしてしまうといった経験は、多くの現場職員にとって共通の課題です。本セミナーでは、こうした場面で求められる「認知症のある方の行動や反応の背景を脳機能から理解する視点」と「その人の心情に寄り添った実践的な対応方法」について、理論と技術の両面から学びを深めていただき、多職種の専門性を活かしながら、認知症ケアにおける「理解」と「実践」を有機的に結びつけることを目的としています。現場で繰り返される対応の試行錯誤から一歩進み、エビデンスと経験を融合した本質的なアプローチを学ぶことで、認知症のある方に対して「本当に届くケアとは何か」を再構築していただきます。[タイムスケジュール]【講座1】10:00〜12:30「認知症の方の脳と心に寄り添う!“拒否”や“混乱”の背景にあるの〜「急に怒り出す」「同じことを繰り返す」「なぜ?」〜」講師:川畑 智 氏(株式会社Re学 代表取締役/理学療法士/ブレインマネジャー)【講座2】13:30〜16:00「認知症との向き合い方!理論と実践がつながる信頼関係の築き方と関わりの技術」講師:玉置 裕美 氏(公認バリデーション協会 バリデーションティーチャー/介護福祉士)【情報交換会】16:10〜16:45「今日学んだ認知症ケアをいかに現場で実践するか?」【その他】認知症ケア専門士単位認定講座申請中■参加特典■参加者限定で当日のセミナー内容が録画視聴で振り返れる |
発達協会セミナー【S1 ASD(自閉スペクトラム症)の子の理解と支援の実際】 | |
開催日 |
2025年7月28日(月)、2025年7月29日(火)
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会場 | 東京ファッションタウン 9階研修室 |
内容 | 【テーマ】S1 ASD(自閉スペクトラム症)の子の理解と支援の実際ひとことで「ASD」と言っても、その特性の表れ方は様々ですこのセミナーでは、ASDについての基本的な知識を整理した上で、感覚やコミュニケーション、認知、行動の問題など、様々な角度からその特性と支援について学びます。友達と一緒に遊べない、自分のやり方を変えられない、変化に対応できない……。そんなお子さんと関わる支援者の皆さんに、子どもたちの感じ方・考え方を理解するヒントを見つけてもらうためのセミナーです。ASDの基本的な知識を整理したい方が対象の基礎講座です。【内容・講師】≪7月28日(月)≫ASDとは−特徴と診断 本田真美(あのねコドモくりにっく)ASDの子の感覚の問題 和田真ASDの子のコミュニケーション 原哲也(児童発達支援事業所WAKUWAKUすたじお)≪7月29日(火)≫ASDの子の発達と認知特性 亀井真由美(東大和療育センター)行動の問題へのアプローチの実際 井上雅彦(鳥取大学)ASDの子への支援の考え方 井上雅彦(鳥取大学) |
発達協会セミナー【S1 ASD(自閉スペクトラム症)の子の理解と支援の実際】 | |
開催日 |
2025年7月28日(月)、2025年7月29日(火)
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会場 | 東京ファッションタウン(TFT)ビル東館9階 研修室 |
内容 | 【テーマ】S1 ASD(自閉スペクトラム症)の子の理解と支援の実際ひとことで「ASD」と言っても、その特性の表れ方は様々ですこのセミナーでは、ASDについての基本的な知識を整理した上で、感覚やコミュニケーション、認知、行動の問題など、様々な角度からその特性と支援について学びます。友達と一緒に遊べない、自分のやり方を変えられない、変化に対応できない……。そんなお子さんと関わる支援者の皆さんに、子どもたちの感じ方・考え方を理解するヒントを見つけてもらうためのセミナーです。ASDの基本的な知識を整理したい方が対象の基礎講座です。【対象年齢】幼児〜青年期【内容・講師】≪7月28日(月)≫ASDとは−特徴と診断 本田真美(あのねコドモくりにっく)ASDの子の感覚の問題 和田真ASDの子のコミュニケーション 原哲也(児童発達支援事業所WAKUWAKUすたじお)≪7月29日(火)≫ASDの子の発達と認知特性 亀井真由美(東大和療育センター)行動の問題へのアプローチの実際 井上雅彦(鳥取大学)ASDの子への支援の考え方 井上雅彦(鳥取大学) |
食事動作・摂食嚥下のための車椅子シーティングセミナー(14日間の見逃し配信付き) | |
開催日 |
2025年7月28日(月)
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会場 | 「ZOOM」アプリをセミナー当日までに、当日使用するパソコン(カメラ・マイク付き)、タブレット、スマホにダウンロードすることが望ましいです |
内容 | 在宅療養者や入院患者の重症化が進む中、「食べる」ことへの支援はますます重要な課題となっています。特に重度者においては、以下のような問題が頻繁に見られます。食事動作の著しい低下摂食嚥下機能の障害姿勢保持の困難さこうした課題に対し、車椅子シーティングは、今もっとも注目されている対応策の一つです。関節可動域や筋力、姿勢アライメント、意識・認知レベルに応じた適切なシーティングを提供することで、上肢機能や嚥下機能の改善だけでなく、認知・覚醒レベルにも良い影響が期待できます。しかしながら、「とりあえず座らせる」では逆効果になる可能性もあります。効果を引き出すためには、正確な評価と根拠に基づいた調整が不可欠です。また、家族や看護師・介護職など、多職種との連携やマネジメントも重要な視点です。本セミナーでは、現場経験豊富な波野優貴先生を講師にお迎えし、重度者の「食べる」力を引き出すための車椅子シーティングについて、評価から対応までの流れをわかりやすく解説いただきます。明日からの現場にすぐに活かせる知見を、ぜひ学びに来てください。【内容】1.食事動作・摂食嚥下における問題点2.食事動作・摂食嚥下を考慮した車椅子シーティング3.食事動作・摂食嚥下の評価と実践(事例の提示)【14日間の見逃し配信について】※当日、受講できない方および受講された方の復習動画として後日視聴できる見逃し配信を行います。※セミナー開催の翌日にお申込みをいただいたメールアドレスに見逃し配信のURLとパスワードを送付いたします。※セミナー開催の翌日から14日間視聴可能となっています。※当日欠席でも視聴できます。講師波野優貴先生理学療法士福祉用具プランナーシーティングコンサルタント |
介護現場をよくする記録の工夫と活用の具体策(ZOOMライブ研修) | |
開催日 |
2025年7月29日(火)
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会場 | オンラインのみ |
内容 | 介護職が記録について学ぶことは、チーム内での情報共有、事故防止、トラブル回避にもつながり、利用者の安全を確保し、ケアの質を向上させるものです。記録は介護職の重要な業務の一つであり、適切な記録を残すことで、介護の専門性が高まります。そのため、記録は「書くことが目的」ではなく、「利用者のより良い生活を支えるための手段」です。日々の記録を適切に行い、その記録を活用することで、介護の質を向上させていきましょう。皆さんのご参加をお待ちしております。講師:榊原宏昌質疑応答のお時間も用意いたしますので、直接講師に質問ができます。 |
股関節の痛み・可動域制限の評価と運動療法 — 局所解剖図で学ぶ治療戦略 —14日間の見逃し配信付 | |
開催日 |
2025年7月29日(火)
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会場 | オンライン |
内容 | 本セミナーでは、股関節の痛みや可動域制限に対する評価と運動療法をテーマに、局所解剖図を活用しながら治療戦略を深く学びます。日常臨床で多く見られる股関節周囲の問題に対し、関節構造や筋機能に基づいた評価視点を整理し、運動療法の精度を高めることを目的としています。痛みのメカニズムを理解し、可動域制限の原因を見極めることで、より効果的な運動療法が展開できます。局所解剖の視点から動作を見直し、実践的な治療戦略を構築したい方におすすめの内容です。臨床経験を問わず、すぐに活かせる知識と技術を提供いたします。ぜひご参加ください。内容1)股関節の疼痛・可動域制限の原因2)股関節の局所解剖図で疼痛・可動域の原因を探る3)解剖学的視点に基づく運動療法【14日間の見逃し配信について】・当日参加できない方や復習したい方のために、後日視聴できる見逃し配信をご用意しています。・セミナー翌日に、お申し込みのメールアドレスへ視聴用URLをお送りします。・配信はセミナー翌日から14日間視聴可能です。・当日欠席された場合でも視聴できます。講師福山真樹氏理学療法士メディカルアナトミーイラストレーター医療関係専門イラストスタジオ福之画:代表京都芸術大学 非常勤教員 美術解剖学 |
強度行動障がい支援者養成研修 7月29日開講(ZOOM) | |
開催日 |
2025年7月29日(火)~2025年7月31日(木)
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会場 | オンライン研修(ZOOM) |
内容 | 知的障がい者・精神障がい者の方を支援する事業所の新しい加算要件となる資格です。強度行動障害支援に関する知識及び技術を習得する福岡県指定研修です。全国から申し込みを受け付けています。(現在は基礎・実践研修連続受講の方を中心に受け付けております。) |
介護職、看護師に向けたリハビリ効果を出すための勉強会 | |
開催日 |
2025年7月29日(火)
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会場 | オンラインセミナーとなります |
内容 | リハビリ職員がいなくてもリハビリ的な効果を出すための勉強会。その実技編です。介助、介護で毎日を頑張る!あなたのためのセミナーです。介護職もリハビリ効果が出せるんです。そんな勉強会に来ませんか。理論編で、高齢者の心理や行動学を学びました。今度は実際にアプローチを学び入院患者や施設利用者を誘導していきましょう。・効果的なコミュニケーションを学びます。・リハビリになる体操を学びます。・集団療法を学びます。・ひとは一人では生きていけない。安心安楽な生活環境を作るにはどうしたらいいかを考えます。 |
発達協会セミナー【S2 基礎から学ぶ発達障害・知的障害】 | |
開催日 |
2025年7月30日(水)、2025年7月31日(木)
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会場 | 東京ファッションタウン 9階研修室 |
内容 | 【テーマ】S2 基礎から学ぶ発達障害・知的障害経験の浅い指導者・支援者向けの基礎講座です発達障害・知的障害のある子どもの成長において、それぞれの発達段階で必要な支援は何か?何を大切にしたらよいか?支援者自身がその子の将来の見通しを持つことで、支援の方向性が見えてきます。お子さんと向き合う中で、「困っているけど、何から手をつけてよいかわからない」と悩む先生方に向けたセミナーです。経験豊富な講師陣が、基本的な支援の考え方から具体的な指導・支援の方法まで、事例とともにお伝えします。今を「その子の長い人生の中の大切な時期」と捉え、指導・支援について考えてみませんか?【内容・講師】≪7月30日(水)≫神経発達症・知的発達症の理解 大谷良子(王子クリニック)園や教室の中での合理的配慮—子どもの特性をどう見立てるか 樋口隆弘(関西医科大学総合医療センター)生活の力を高める遊びや関わり方 笹田 哲(神奈川県立保健福祉大学)≪7月31日(木)≫保護者との連携 田中里実(青山学院大学)社会性の発達とその支援①−学齢期に育てたい生活スキルやコミュニケーションを中心に 日戸由刈(相模女子大学)社会性の発達とその支援②−青年期までに身につけたいこと 日戸由刈(相模女子大学) |
発達協会セミナー【S3 「不器用」への理解と支援】 | |
開催日 |
2025年7月30日(水)、2025年7月31日(木)
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会場 | 東京ファッションタウン 9階研修室 |
内容 | 【テーマ】S3 「不器用」への理解と支援粗大運動、手指操作、視覚認知などへの支援とともに「子どもとの作戦会議」についても学びます体の動かし方がぎこちないゆえに、頑張っていてもうまくいかない、失敗が続いてしまう子どもにどんな支援が必要でしょうか。運動面や学習面だけでなく、生活の様々な場面で表れる「不器用」は、本人の自己評価を下げてしまうことが懸念されています。不器用な子どもが安心して過ごし、成功体験を積めるように、各領域から具体的な支援について、お話しします。子どもとともに作戦を考えるアプローチについても紹介し、明日からの支援に活かせる情報が満載のセミナーです。【内容・講師】≪7月30日(水)≫「不器用さ」とはーDCD診断のポイントをふまえて 加久翔太朗(医療法人聖育会clinicWIZのぼりと・ゆうえん小児科/聖マリアンナ医科大学)「不器用さ」の捉え方−障害のある子どもへの支援の際の配慮点 平田正吾(東京学芸大学)CO-OPアプローチの実際 塩津裕康(名古屋市立大学)≪7月31日(木)≫視機能と視覚認知が関与する学習のつまずき 簗田明教(視覚発達支援センター)手指操作の発達と感覚統合理論をベースとした支援の実際 松本政悦(横浜市北部地域療育センター)あそびや生活の中での育て方の実際 松本政悦(横浜市北部地域療育センター) |
2027年介護保険制度・報酬改革に向けた介護事業戦略セミナー | |
開催日 |
2025年7月30日(水)
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会場 | ご入金確認後、オンライン受講の方は開催日3日前に「受講用URL」、オンデマンド受講の方は開催後に、ホームページの配信ページで開催7日後の朝9時から14日 間ご視聴いただけるパスワードをお送りいたします。 |
内容 | 過去最大の介護事業所の倒産、休廃止増加!! 勝ち残りをかけた熾烈な競争にどう打ち勝つか!!昨年12月から始まった介護保険制度改正審議、水面下の介護報酬改定の議論からズバリ展望!!『介護保険制度・報酬改定の方向性とサバイバル時代の介護事業の新戦略』〜介護人材不足、実質マイナス改定の3年間を乗り切り、働く職員の安心と将来を確保し、地域住民の信頼を勝ち取る経営トップ・経営幹部に求められる経営判断とリーダーシップ実践〜<講師>保健・医療・福祉サービス研究会 コンサルタント・介護報酬・介護事業経営指導講師小濱介護経営事務所 代表 小濱 道博 氏<プログラム>1.新時代の収益向上策を考える ・稼働率、加算算定、平均介護度の向上が重要 ・自立支援への取組が不可避に ・共生型サービスという選択肢 ・再注目の介護保険外サービス2.新たなビジネスモデルとしての事業者グループの構築 ・倒産の多発と廃業の増加 ・小規模事業者の淘汰の加速 ・事業者グループとは何か ・大規模化策としての事業者グループ ・アウトソーシングが重要課題に ・事業者グループの構築が未来を紡ぐ3.氷河期を迎える人材確保策と補助金の活用 ・補助金を最大限に活用する事業経営 ・訪問介護への技能実習生の緩和の詳細 ・新時代の外国人材の活用と海外の育成機関の実際 ・令和8年度から介護DXが始まる ・生産性向上への取組が不可避に4.令和9年度改定の大胆予想 ・介護保険部会の審議状況のポイント ・2040年問題の本質と制度改正 ・介護事業は今後15年間が伸びのピーク ・訪問看護と高齢者住宅に規制強化 ・開催時点での最新情報 |
2040年と新たな地域医療構想〜医療機関機能を担う病院の未来〜 | |
開催日 |
2025年7月30日(水)
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会場 | SSK セミナールーム |
内容 | 新たな地域医療構想が始まる。新たな地域医療構想では、これまで高度急性期機能、急性期機能、回復期機能、慢性期機能の回復期機能を包括期機能に改めた。そして医療機関機能として以下の5つの機能を提示した。①高齢者救急・地域急性期機能 ②在宅医療等連携機能、③急性期拠点機能、④専門等機能、⑤医育及び広域診療機能。講演では、この中で①,②の医療機関機能を担う200床以下病院の経営について見ていこう。そしてこれらの病院で活躍する総合診療医の役割について見ていこう。1.2025年、2040年時代とは?2.新たな地域医療構想3.減る急性期医療ニーズ4.増える包括期ニーズと在宅ニーズ5.コミュニテイホスピタルと総合診療医の役割6.質疑応答/名刺交換【講師】社会福祉法人日本医療伝道会衣笠病院グループ 理事よこすか地域包括ケア推進センター長武藤 正樹 氏 |
通所リハ・通所介護のリハ職・介護職・機能訓練指導員のためのリハビリセミナー(14日間の見逃配信付 | |
開催日 |
2025年7月30日(水)
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会場 | オンライン |
内容 | 〜高齢者の「できる」を引き出す運動とサポートのコツ〜◆ こんな方におすすめ!・ 通所リハ・通所介護 の現場で効果的なリハビリを提供したい方・ リハビリ職(PT・OT・ST) ー 生活につなげる運動の指導を学びたい・ 介護スタッフ・機能訓練指導員 ー 介助しながらリハビリ視点を活かしたい◆ セミナーのポイント!・ 通所リハ・通所介護で求められるリハビリ視点とは?・ 介助しながらできる簡単&効果的な運動・ 転倒予防&バランス訓練の実践テクニック・ 歩行機能を高めるトレーニングとサポートの工夫・ 利用者のやる気を引き出す声かけと環境づくり◆ 「こんなお悩みありませんか?」「通所リハ・通所介護での運動指導のポイントが知りたい!」「日常のケアに運動を取り入れたいけど、どうすればいい?」「歩行や動作のサポートをもっと上手くできるようになりたい!」→ このセミナーで解決!現場で活かせる実践的なリハ技術を学べます!【14日間の見逃し配信について】※ 当日受講できなかった方や復習用に、後日視聴できる見逃し配信を行います。※ セミナー翌日に、お申込みのメールアドレスへURLを送付します。※ 配信開始から14日間 視聴可能です。※ 当日欠席でも視聴できます。在宅リハビリテーション・ケアスクール登録講師堀田一希先生株式会社未来図Labo理学療法士 |
外来機能の可視化「かかりつけ医機能報告」・人材不足への対応セミナー | |
開催日 |
2025年7月30日(水)
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会場 | パレブラン 高志会館 薫風303号室 |
内容 | 2023年5月「全世代対応型の持続可能な社会保障制度」構築のため、健康保険法等の一部を改正する法律が成立・公布され、その法律において「医療法」が改正され、2024年に「医療機能情報提供制度の刷新」が施行されました。「かかりつけ医機能報告の創設」「患者に対する説明」が規定され、2025年4月に施行されました。2026年1〜3月に特定機能病院及び歯科医療機関を除く、全ての診療所・病院が報告書を提出する義務を負います。その報告内容は医療情報ネット「ナビイ」において検索可能とされ、同時に報告内容の「院内掲示」が求められております。「かかりつけ医機能有する医療機関」は何処なのか?という国民や患者に情報を提供し、明確にすることであり、「外来の可視化」を通じて、医療機関の選択を可能にすることを目的としています。病医院経営と介護施設・介護事業の密接な関係構築等についてお話をいたします。第1部 「かかりつけ医機能報告制度」の義務化による医療機関・介護事業者への影響と対応について〇かかりつけ医機能の確保・強化が求められる背景〇かかりつけ医機能報告制度の概要〇外来の可視化と「かかりつけ医機能報告制度」を活かした入・退院・外来の確保へ〇かかりつけ医機能制度と介護事業・介護施設・サ高住・高齢者住宅事業等の利用者確保について〇地域の人口動向や、地域に存在する医療・介護・民間資源に関して、発出する「情報」と入手する「情報」を活かした地域包括ケアへ第2部 技能実習制度廃止、「育成就労制度」への移行に見られる外国人介護職員の最新動向と医療・介護事業への影響〇介護職員の最新動向と介護業界の人材不足に対する国の政策〇介護事業所や病院の今後の採用戦略と成功のポイント〇成功事例、失敗事例に見る外国人材定着・活躍のポイントと留意点 |
認知症ケア研修『改めて パーソン・センタード・ケアを考える』 | |
開催日 |
2025年7月31日(木)
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会場 | PLP会館4階 中会議室 |
内容 | コロナ禍以降、介護現場の人員確保はますます厳しさを増しています。そうした中で、認知症高齢者への対応はともすると、おざなりになってしまうことも少なくありません。英国の学者トム・キットウッドが提唱した認知症の方を一人の「人」として尊重し、その方の立場に立って介護に当たる「パーソン・センタード・ケア」に、コロナ前は取り組んでいた施設でも、職員の退職が相次ぎ、構成メンバーが様変わりする中で、じっくりと認知症の方に関わり考えるケアが難しくなっているところもあります。そこで、この研修では、我が国の第一人者である水野裕先生を講師に、改めて認知症の方への対応を見つめ直す機会を持ちます。また、業務に追われる中で、どのように認知症の方と向き合うことを工夫しているのか、実践施設(3か所)の取り組み発表に耳を傾け、今後のヒントにつなげます。そして、人として尊重するケア実践のための「一歩」につなげていくことをめざします。※認知症ケア専門士単位認定講座です(3単位取得)講師:水野裕 まつかげシニアホスピタル院長、認知症介護研究・研修大府センター客員研究員兼務。研修医修了後、アルツハイマー病など認知症の臨床経過と脳との関係を探る臨床神経病理学を専攻。その後、脳の研究ではなく「認知症の人がいかに幸せに生きるか」に関心が向き、認知症の人を「病状」としてではなく、社会でともに生きる「人」として、みるべきというパーソン・センタード・ケアの理念を学び、実践。【プログラム】13:00〜13:10 オープニング、講師紹介13:10〜14:40 講義14:55〜15:45 3施設の取り組み発表15:45〜16:15 グループディスカッション16:15〜16:20 まとめ、終了16:30 アンケート記入、片付け |
第1部・リーダーとして必要なこと〜リーダーになってからおこなう考え方とは〜(ZOOMライブ研修) | |
開催日 |
2025年7月31日(木)
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会場 | オンラインのみ |
内容 | それなりの経験を積み、就業年数も多くなると何かしらのリーダーへとステップアップするチャンスが来るでしょう。しかし、チームワークの向上や職員のモチベーションなど実践としては多岐にわたるため“自信がない”と思うのが普通です。今回は実際にリーダーとしての資質として何が必要かを学び「これで良いんだな」と少しでも自信がつけば幸いです。(全3部・シリーズ【リーダーズノート】)講師:加藤慶質疑応答のお時間も用意いたしますので、直接講師に質問ができます。 |
臨床検査値がわかればリハビリが変わる!はじめて学ぶ「臨床判断」の基本(14日間の見逃し配信付き) | |
開催日 |
2025年7月31日(木)
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会場 | 「ZOOM」アプリをセミナー当日までに、当日使用するパソコン(カメラ・マイク付き)、タブレット、スマホにダウンロードすることが望ましいです |
内容 | 臨床検査値を理解すれば、リハビリの質と安全性は格段に向上します。例えば「この数値で運動しても大丈夫か?」「今の状態で離床しても問題ないか?」といった判断を、検査値に基づいて自信をもって下せるようになります。本セミナーでは、リハビリに必要な「臨床判断」の基本を、医師ではないリハビリ職種の視点から初学者にもわかりやすく丁寧に解説します。血液検査や尿検査等を通じて、炎症・貧血・脱水・腎機能・栄養状態などの全身状態をどのように読み取り、介入可否の判断や運動強度の調整にどうつなげるかを具体的に学んでいただきます。検査値は医師任せにするのではなく、リハビリ職が自ら考え、判断し、チームで共有すべき重要な臨床情報です。日々のリスク管理と科学的なリハビリテーション実践のために、ぜひこの機会に学んでみませんか。【本セミナーで学べること】1)血液・尿など主要な検査値の基礎と読み方(CRP、Hb、Na、Alb、尿タンパクほか)2)検査値から読み取る急変リスクとリハ中止の判断基準3)慢性疾患や高齢者における検査値の解釈と注意点4)検査値に基づく介入強度の調整や予後予測の考え方5)チーム内連携に役立つ「伝わる」検査値の理解と説明方法【14日間の見逃し配信について】※当日、受講できない方および受講された方の復習動画として後日視聴できる見逃し配信を行います。※セミナー開催の翌日にお申込みをいただいたメールアドレスに見逃し配信のURLを送付いたします。※セミナー開催の翌日から14日間視聴可能となっています。※当日欠席でも視聴できます。講師井上拓也先生医療法人 白岩内科医院理学療法士3学会合同呼吸療法認定士心臓リハビリテーション指導士認定理学療法士(循環)サルコペニア・フレイル指導士心電図検定1級 |
喀痰吸引等研修《第1・2号研修》 | |
開催日 |
2025年8月1日(金)~2025年10月3日(金)
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会場 | 座学 ・・・zoom による双方向通信・遠隔研修 |
内容 | 喀痰吸引等研修 第1号・2号研修(座学) 1回目〜7回目(筆記試験)8回目(演習) 9回目(実地研修)※自施設や提携病院にて実施 |
Livedoオンラインセミナー【2025年度 8月期・虐待防止】 | |
開催日 |
2025年8月1日(金)~2025年8月31日(日)
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会場 | ●お申し込みには、Livedoオンラインセミナー会員登録が必要です。 |
内容 | 大人用紙おむつメーカーリブドゥコーポレーションによる施設・病院で働く方向けのオンライン講座です。法定研修に準じた教育研修、排泄ケア、感染症、認知症、介護制度、安全管理など多岐にわたる項目をご用意しています。現場には様々な業務改善と問題解決を応援する充実のプログラムですので是非ご参加ください!◆◆セミナー概要◆◆タイトル:高齢者虐待は何故おきる?〜未然に防ぐケアポイント〜概要:高齢者虐待を未然に防ぐための具体的な取り組み方法についてお伝えします。知識を「理解する」だけでなく、実際に「実践できるようになる」ための学び方と方法を紹介します。高齢者虐待防止担当者にも特におすすめです。[担当講師]講師:矢吹 知之(やぶき ともゆき)氏高知県立大学 社会福祉学部 教授アルツハイマーカフェの創始者べレ・ミーセン氏に師事。認知症の人のピアサポートの場「おれんじドア実行委員」を務める。専門は社会学、社会福祉学、認知症介護(特に、介護家族支援)。認知症とともに生きる社会をつくり育むための研究をしている。認知症とともに生きるためには、認知症を治す、予防することに注視するだけではなく、社会が変わることを伝え、当事者から学び当事者とともに考える実践に基づく研究を行っている。認知症の人と家族どちらにも偏らない関わりや支援とは何かを考え続けている。 |
Livedoオンラインセミナー【2025年度 8月期・身体拘束廃止】 | |
開催日 |
2025年8月1日(金)~2025年8月31日(日)
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会場 | ●お申し込みには、Livedoオンラインセミナー会員登録が必要です。 |
内容 | 大人用紙おむつメーカーリブドゥコーポレーションによる施設・病院で働く方向けのオンライン講座です。法定研修に準じた教育研修、排泄ケア、感染症、認知症、介護制度、安全管理など多岐にわたる項目をご用意しています。現場には様々な業務改善と問題解決を応援する充実のプログラムですので是非ご参加ください!◆◆セミナー概要◆◆タイトル:身体拘束せずに事故を防ぐ方法概要:身体拘束廃止規制強化の背景から身体拘束廃止禁止規定に関する知識、身体拘束はなぜ禁止されたのか、ケアの工夫で廃止する取り組み、事故防止対策について分かりやすく解説します。[担当講師]講師:山田 滋(やまだ しげる)氏株式会社安全な介護 代表取締役リスクコンサルタント大学卒業後、現あいおいニッセイ同和損害保険株式会社入社。14年間支店勤務の後、リスクマネジメント企画立案を担当やコンサルタント業務を経て退職し2014年4月より現職。高齢者福祉施設や訪問介護事業者と一緒に取り組み、現場で積み上げた実践に基づくリスクマネジメントの方法論は、「わかりやすく実践的」と好評。各種団体や施設の要請により年間150 回のセミナーをこなす。日本で唯一無二の介護リスクコンサルティング会社で、介護福祉の現場を支えております。 |
発達協会セミナー【S4 「行動の問題」の見方と対応の実際】 | |
開催日 |
2025年8月1日(金)、2025年8月2日(土)
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会場 | 東京ファッションタウン 9階研修室 |
内容 | 【テーマ】S4 「行動の問題」の見方と対応の実際様々な側面から「行動の問題」を捉え直すことで、現場での支援の幅が広がります発達障害のある子との関わりの中でもっとも悩ましいのは「行動の問題」かもしれません。大人だけではなく、子ども自身もその行動に振り回されている場合があります。このセミナーでは、医学でできることをお伝えした上で、学童期の事例を中心に、「行動の問題」の背景を見立て、どのように対応するとよいか、経験豊富な講師陣がお話しします。子ども自身の対応力を高める予防的な支援に加えて、「学級経営」という視点から、教室内での「行動の問題」についても解説。現場での悩みや迷いが解消される充実のセミナーです。【内容・講師】≪8月1日(金)≫「行動の問題」への医学的な対応−学童期のかんしゃく・パニック、思春期のゲーム行動症 作田亮一(獨協医科大学埼玉医療センター子どものこころ診療センター)衝動性の高い子への支援の実際 三島節子(NPOフトゥーロLD発達相談センターかながわ)不安やこだわりが強い子どもたちの理解と支援〜安心の届け方〜 松丸未来(東京認知行動療法センター)≪8月2日(土)≫多様な子どもたちの「行動の問題」と学級経営 川上康則(杉並区立済美養護学校)応用行動分析(ABA)による発達支援と「行動の問題」の解決の基礎 山本淳一(慶應義塾大学/東京都立大学)「行動の問題」の解決の実際−応用行動分析(ABA)を現場で活かすために 山本淳一(慶應義塾大学/東京都立大学) |
発達協会セミナー【S5 「保護者との連携」を学ぶ−親子への支援】 | |
開催日 |
2025年8月1日(金)、2025年8月2日(土)
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会場 | 東京ファッションタウン 9階研修室 |
内容 | 【テーマ】S5 「保護者との連携」を学ぶ−親子への支援「保護者との連携」は、支援者として欠かせない視点です発達障害の子どもに関わる支援者は、常日頃から保護者と協働して子どもの成長を促していきたいと願う一方で、その付き合い方に悩みが尽きないものです。連携のためには、子どもへの理解と支援に加えて、家族環境や保護者の特性をふまえたサポートを考える必要があります。保護者も実は孤立し、苦しんでいるかもしれないという視点にたち、保護者を支えるコツや相談のコツなど、現場経験豊富な講師陣がじっくりとお話しします。【内容・講師】≪8月1日(金)≫支援者が知っておきたいアタッチメントの考え方 遠藤利彦(東京大学)虐待を受けた子どもと家族への支援—脳の発達に与える影響をふまえて 友田明美(福井大学子どものこころの発達研究センター)保護者面談の心得 竹森 亜美(星美学園短期大学)≪8月2日(土)≫障害のある子のきょうだいへの支援を考える 吉川かおり(明星大学)「家族を支える」−特性理解を深めるために 広瀬宏之(横須賀市療育相談センター)保護者の特性に合わせた対応の実際 広瀬宏之(横須賀市療育相談センター) |
管理者&リーダー向けデイ運営強化セミナー(大阪会場) | |
開催日 |
2025年8月1日(金)
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会場 | 新大阪丸ビル新館 |
内容 | \超高齢社会が進展する中でデイの果たす役割/少子高齢化と人口減少が進むなか、多くの地域ではサービス提供体制の縮小や介護人材の不足といった課題が深刻化しています。こうした時代の転換点において、デイにはこれまで以上に「地域に根ざした多機能な支援」の重要性が高まっています。高齢者のケアだけでなく、住民同士のつながりや日常生活を支える「地域の拠点」として活用していく必要性があります。本セミナーでは、「持続可能な事業所運営」をテーマに、次回改定への準備対応と同時にデイの活用方法や、多機能な支援提供のあり方について、実践事例や制度の動向を交えながら考えていきます。【セミナー内容】※予定している内容は変更になる場合がございます・介護の現状、デイの現状・デイはどうあるべきか・デイの質向上に必要なAPDCサイクル・職員確保と定着率アップ・職員のスキルアップとモチベーション・デイ収益アップのための戦略・加算算定を最大化するための実践ガイド・通所介護の機能強化と効果的なプログラム・通所リハビリの効果的かつ機能強化プログラム・利用者満足度を高めるノウハウ・利用者増の方程式・キャンセル率を下げる・特徴あるデイサービスの分類表・ウリの作り方・PR方法・次回の制度・報酬改定予測・次回改定への準備対応・事業展開・2040年の将来像・Q&A【講師】妹尾 弘幸 氏(せお ひろゆき)・株式会社QOLサービス 代表取締役・総合介護施設ありがとう 総施設長・理学療法士 |
認知症予防、「心」と「体」の健康管理に『ハンドリフレクソロジー』を体験しませんか? | |
開催日 |
2025年8月1日(金)
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会場 | 一般社団法人JHA日本ハンドリフレクソロジー協会 セミナールーム |
内容 | 手をつないだ瞬間ホッとした経験、体に痛みがある時手で体をさすったことはありませんか ?これはココロをつかさどる【脳】と【手】に密接な関係があるからです。「ハンドリフレクソロジー」を行うことによって、脳がリラックスするため、体の緊張がほぐれ、心地よい安心感が得られるので興奮状態や不安感、痛みの緩和につながるといわれています。現在、認知症・緩和ケアの補充的手法として「ハンドリフレクソロジー」が広く使われています。是非、ハンドリフレクソロジーの技術を身につけてあなたの現場で活かしてみませんか ? |
第2回【実践】利用者のサインを読み解く〜言葉と非言語的コミュニケーション〜(ZOOMライブ研修) | |
開催日 |
2025年8月1日(金)
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会場 | オンラインのみ |
内容 | 利用者さんの小さな変化、見逃していませんか? 「何か変だな?」その直感を大切に、観察力と対応力を基礎から向上させましょう。利用者さんのサインを見逃さない、現場の課題(ムリ・ムダ・ムラ)に気づける職員へ。より質の高いケアと働きがいを目指して。全5回シリーズの開催。あなたの「気づき」が、きっと利用者さんの安心に繋がります。第1回【基礎】第2回【実践】第3回【応用】第4回【課題】第5回【育成】(全5回・「気づき」の力を高める研修シリーズ)講師:田島利子質疑応答のお時間も用意いたしますので、直接講師に質問ができます。 |
介護リハビリセラピスト1日講座 埼玉会場 | |
開催日 |
2025年8月2日(土)
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会場 | 大宮セミナールーム |
内容 | 【介護リハビリセラピスト1日講座の内容】 ●介護リハビリセラピーの基礎知識 ●下腿浮腫(足底・足背・下腿前面・下腿後面)の施術方法 ●足底の痛み(足底筋膜炎・中足骨頭痛・モートン病)の施術方法 ●脳卒中の後遺症による麻痺(指・足関節・内反尖足)の施術方法 ●膝関節(変形性膝関節症・関節水腫)の施術方法 ●前腕浮腫(手・前腕)・脳卒中の後遺症による麻痺(指・手関節)の施術方法 ●肩関節痛の施術方法 ●首・肩・背中のこりや痛みの施術方法 ●認知症の予防の施術方法受講後に何度でも復習することができるように、受講した方全員に通信講座と同じテキスト、実技のDVD、アロマビタミンオイルを差し上げています。詳細につきましては、協会ホームページでご確認ください。 |
第1回 障害のある人を支援する防災研修会(オンライン研修会) | |
開催日 |
2025年8月2日(土)~2025年8月3日(日)
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会場 | Zoomによるオンライン研修会 |
内容 | ■目的大規模な災害により障害者の生活が著しく制限される状況に置かれたとき、当事者はどのような支援を求めるのか、支援者はどのように行動すべきかを学び、今後起こり得る災害に備えることが重要です。本人が自立した地域生活を営む上で災害時においても支援を滞ることなく続けることを目的とします。■主なカリキュラム1.避難行動要支援者の避難行動支援について2.福祉事業における防災の基本確認3.災害対策をふまえた「福祉BCP」の取り組み4.自治体における防災への取り組み5.障害者に関する防災の現状と課題6.災害対応報告 |
【講師 鈴木俊明先生】歩行動作の動作分析〜歩行動作を診る視点を学ぶ〜(14日間の見逃し配信付き) | |
開催日 |
2025年8月2日(土)
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会場 | 「ZOOM」アプリをセミナー当日までに、当日使用するパソコン(カメラ・マイク付き)、タブレット、スマホにダウンロードすることが望ましいです |
内容 | 脳血管障害や要介護状態の利用者に対する歩行の評価・治療は、リハビリ職にとって“現場で差がつく重要スキルです。「この動き、どこに問題がある?」「どの関節が、どんなふうに関与している?」「どんな検査・治療が必要か?」歩行動作を正確に観察・分析し、機能障害を読み解けるセラピストは、臨床の現場で確かな信頼を得ています。しかし、歩行動作は「連続した複雑な動き」であるため経験や視点がなければ、正しい分析は難しいものです。だからこそ、「分析のポイント」を押さえることが習熟の近道!本セミナーでは、動作分析の第一人者、関西医療大学 教授・鈴木俊明先生を講師にお迎えし、☆解剖学・運動学に基づいた歩行動作の見方☆実際の患者ビデオを用いた観察・分析☆症例ベースで学ぶ実践的アプローチを通じて、「その日から現場で使えるスキル」を身につけていただきます。初めての方にも安心の解説と構成で、歩行分析をイチから深めたい方にも最適です。【セミナー内容】1)歩行動作の観察・分析2)歩行の評価と治療【14日間の見逃し配信について】※当日、受講できない方および受講された方の復習動画として後日視聴できる見逃し配信を行います。※セミナー開催の翌日にお申込みをいただいたメールアドレスに見逃し配信のURLを送付いたします。※セミナー開催の翌日から14日間視聴可能となっています。※当日欠席をされた方でも視聴できます。講師鈴木俊明先生理学療法士・博士関西医療大学 副学長関西理学療法学会 会長脳卒中リハビリテーション・体幹機能・筋緊張コントロールにおける第一人者であり、著名な研究者である。神経疾患の理学療法を専門にしており、脳卒中リハビリテーションや脊髄神経機能研究では有数の研究者でもある。現在も臨床活動をされており、研究と臨床の融合を図っている。 |
認知症のケアセミナー(大阪会場) | |
開催日 |
2025年8月2日(土)
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会場 | 大阪トヨペットエンタプライズ貸会議室 |
内容 | \現場で求められる対応を学ぶ/認知症の方や家族介護者の方への支援は多様であることから、十分にいきわたっているとは言えない状況です。今後、超高齢化社会における日本で認知症高齢者の増加が見込まれる中、高齢者がその判断能力に応じて必要な介護や生活支援サービスを受けながら日常生活を過ごすことができるようになることが重要です。そのためには認知症の方に関する様々な課題に対応できるプロの育成が急務です。本セミナーを受講して、認知症ケアの知識・技術の理解を深めることで、その役割を担っていける介護スタッフが全国各地で拡がっていくことを目的に開催いたします。【セミナー内容】※予定している内容は変更になる場合がございます・認知症について・認知症の総合ケアについて・ケアで共通する基本的対応・残存機能について・残存機能の活用・残存機能の改善(認知リハ、認知症の方のリハ)・認識力低下、遂行力低下について・認識力遂行力低下に対するアプローチ・認識しやすい環境設定・認識力低下を活用する環境設定・BPSDへの対応・PACEP理論・BPSDのアセスメント・PACEP各論・活動の改善ケアとリハⅠ(ADL)・活動の改善ケアとリハⅡ(IADL)・参加の改善ケアとリハ・ターミナルケア・地域へのアプローチ・Q&A【講師】妹尾 弘幸 氏(せお ひろゆき)・株式会社QOLサービス 代表取締役・総合介護施設ありがとう 総施設長・理学療法士 |
車椅子点検初任者講習(2025年8月開催) | |
開催日 |
2025年8月2日(土)
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会場 | 一般財団法人JASPEC |
内容 | 【車椅子点検初任者講習】施設や病院備品、介護保険貸与制度などで、継続的に使用されている車椅子について、安全に継続使用できる最低限の要件について、不良箇所を発見することを目的とし、標準形手動車椅子の点検手法に対する理解と実施ができるように、車いす安全整備士運営主体である一般財団法人JASPECが行う講習です。不良箇所の発見が目的であり、適切な整備や部品交換などについては、必要な知識と技能を持った車いす安全整備士などの専門家に、依頼することが前提となります。本講習での資格付与はありません。整備を行うために必要な知識と技能を持っているということを、認定するものではありません。不良箇所を発見しないままでの、継続使用による、事故やひやりはっとの発生を抑制することが、本講習の主目的です。 【この講座が気になる方へ】職場にある備品の車椅子が、グラついている気がする。ブレーキの利きが悪い気がする。タイヤの空気が少ない気がするけど、どれくらい追加したらいいか、わからない。介護保険継続レンタル中のアフターフォーローで、車椅子をそのまま使い続けていて、安全性に問題が無いかの確認として、何を確認すればよいのかが、わからない。福祉用具に携わっていて、その違和感に気づけているだけでも、とても素晴らしいことです。でも、整備や修理を自身で実施するのは、苦手意識もあるし、工具一式を購入して揃えるというのは、ハードルが高いし…という想いを持っている人も、多いのではないでしょうか。「整備」の前に、安全に使用し続けられるかどうかを確認する「点検」を学びましょう。根拠に基づいた知識と作業手順を学んで、丁寧に行えば、「点検」は誰でも実施できます。 |
これからの通所系サービスに必要な選ばれる仕組みづくりと職員を巻き込む7つの改善策セミナー(広島) | |
開催日 |
2025年8月2日(土)
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会場 | 広島YMCA国際文化センター |
内容 | \選ばれる通所系サービスの構築へ!実践事例に学ぶ「小さく始めて成果につながる!V字回復のヒント」/利用者像の多様化、そして国が求める地域共生社会の実現など通所系サービスに求められる役割は今、大きな転換期を迎えています。本セミナーでは、こうした社会変化を前向きに捉え、稼働率や職員のモチベーション低下といった課題を乗り越えてきた事業所の実践事例をもとに、明日からすぐに取り組める改善手法とマネジメントの工夫をお伝えし、今後ますます求められる「地域に信頼され選ばれ続ける通所系サービス」をつくるために必要な実践的・戦略的なヒントがたくさんの持ち帰っていただきます。さらに、セミナー終了後には、講師と参加者同士で意見交換できる「情報交換・交流タイム」を開催いたします。自事業所の課題を客観的に見直し、成功事例との比較を通じて「自分たちに今できること」「明日から取り組むべきこと」を整理する機会となります。管理者・リーダー層の皆さまのご参加を、心よりお待ちしております。講座【1】10:00〜12:30「職員の「やる気」と「数字」がつながる通所サービスのV字回復実践法〜成功事例から学ぶ「稼働率アップの現場戦術」と「改革」のポイント〜」講師:山下 総司 氏(株式会社IDO)講座【2】13:00〜14:20「選ばれる事業所には理由がある(1)〜安定した稼働率をさらにアップさせる3つの仕組み〜」講師:岩崎 竜太 氏(社会福祉法人万亀会)講座【3】14:30〜15:50「選ばれる事業所には理由がある(2)〜安定した稼働率をさらにアップさせる3つの仕組み〜」講師:眞木 貴司 氏(社会福祉法人緑会)情報交換・参加者交流会 16:00〜16:45「成功事例に照らして事業所の改善点を洗い出す&明日からのやるべきことリストの整理」■参加特典■セミナー終了後に希望者へ講師対応の【オンライン相談(無料/60分)】あり |
【テーマ】S6 特別な関わりが必要な子への保育・幼児教育 | |
開催日 |
2025年8月3日(日)、2025年8月4日(月)
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会場 | 東京ファッションタウン 9階研修室 |
内容 | 【テーマ】S6 特別な関わりが必要な子への保育・幼児教育集団の中で一人ひとりへの配慮と適切な関わりを持つために集団の流れにのれない、勝手な行動が多いなどクラスの中に何人か、特別な関わりを必要とする子がいます。障害のあるなしにかかわらず、発達の特性を知り、それをふまえて関わることが効果をあげます。子どもを見立てる枠組みとしての社会性の発達や運動習慣づくりについて、また保護者への話し方、伝え方など様々な実践を紹介します。「クラス」という環境をどのように整えるとよいのか、クラスづくりと個別支援の両面からお伝えする内容満載のセミナーです。【内容・講師】≪8月3日(日)≫特性をふまえた関わり方 水野智美(東京科学大学)社会性の発達からみた「行動の問題」 平川久美子(宮城学院女子大学)保護者支援 原口英之(所沢市こども支援センター発達支援エリア)≪8月4日(月)≫幼児期に育てたい心と体−子どもの運動習慣づくりのために大人ができること 渡邉貴裕(順天堂大学)クラスづくりとは−どの子にとってもわかりやすく 佐藤曉(岡山大学)クラスの中での支援の実際 佐藤曉(岡山大学) |
発達協会セミナー【S7 支援に活かす心理検査・知能検査の読み取り方】 | |
開催日 |
2025年8月3日(日)、2025年8月4日(月)
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会場 | 東京ファッションタウン 9階研修室 |
内容 | 【テーマ】S7 支援に活かす心理検査・知能検査の読み取り方−WISC-VやKABCⅡ、読み書きアセスメントについて指導・支援を行う上で欠かせない、客観的な指標について学びます子どもの学び方、認知やコミュニケーションの特性を知る手がかりとなる心理検査・知能検査。困難さの背景を知ることは、配慮の仕方や長所を活かした学び方を探るヒントにもなります。このセミナーでは、学齢期に起こりうる困難さに焦点を当て、WISC−V、読み書きのアセスメント、 KABC-Ⅱから、検査それぞれが持つ知能の捉え方や評価について学びます。検査の取り方ではなく、検査からわかることや結果の解釈法について学び、検査結果を指導・支援に活かすためのセミナーです。【内容・講師】≪8月3日(日)≫WISC-Vの概要 青山眞二(北海道教育大学)WISC-Vの結果の読み取り方 青山眞二(北海道教育大学)WISC-Vの結果を支援に活かす 青山眞二(北海道教育大学)≪8月4日(月)≫読み書きアセスメントの概要と支援の実際 後藤多可志(目白大学)KABC-Ⅱの概要 齋藤大地(宇都宮大学)KABC-Ⅱの検査結果を支援に活かす 永田真吾(山梨大学) |
脳卒中片麻痺に対するリハ・訓練セミナー(大阪会場) | |
開催日 |
2025年8月3日(日)
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会場 | 大阪トヨペットエンタプライズ貸会議室 |
内容 | \知って実践することで、変わるリハビリテーションでの支援/片麻痺のある方へのリハビリテーション支援を理解し、実践することで、ご利用者の生活の質を高め、より自立した生活を送るための手助けができます。具体的には、生活期における関節運動訓練や離床訓練、生活動作訓練などを通じて、機能の維持・回復を促すことが可能です。また、住環境の整備や日常生活の工夫も重要な支援の一つです。これらを適切に行うことで、ご利用者が安心して安全に日々を過ごせる環境を整えることができます。ご利用者の「できるをあきらめない」を支えるために、今改めて私たち自身の支援力を磨きませんか?明日からの現場が少し変わる、そんな一歩を踏み出す機会として、ぜひご参加ください。【セミナー内容】※予定している内容は変更になる場合がございます・脳卒中片麻痺について・脳卒中片麻痺の症状とその特徴・脳卒中片麻痺の評価・リハビリ・訓練の視点・臥位でのトレーニング・座位でのトレーニング・起立訓練と起立途中で行う訓練・床からの起立介助・立位での訓練・歩行訓練の基本・応用歩行訓練・足首内反への対応・麻痺した手の開き方・装具、トレーニング補助具の紹介と使い方・麻痺以外の症状について・ADL・IADL訓練・脳卒中片麻痺・失語症と失語症に対する訓練・集団対応・その他(リハで使うユニーク訓練ツールなど)【講師】妹尾 弘幸 氏(せお ひろゆき)・株式会社QOLサービス 代表取締役・総合介護施設ありがとう 総施設長・理学療法士 |
超初心者(福祉用具の)メンテナンスセミナー(2025年8月開催) | |
開催日 |
2025年8月3日(日)
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会場 | 一般財団法人JASPEC |
内容 | 【超初心者メンテナンスセミナーについて】「備品の福祉用具の劣化が気になる」「メンテナンスに興味があるけど自信がない」「工具を触ったことがない」という皆さん。車いす安全整備士養成講座では、工具を触ったことがない受講者でも、合格されている人はいますが、不合格率が高い傾向があります。「プラス講習」という実技講習(分解・組立・点検)の予習講座もありますが、工具を触ったことがない方は、「プラス講習」を受講しても合格率は高くないのが現状です。そこで、いきなり「車いす安全整備士養成講座」を受講するのではなく、「プラス講習」を受けることをお勧めしてきましたが、さらに超初心者に特化したセミナーを2023年より開始いたしました。なお、本講座は以下の対象講座です。対象サイト:テクノエイド協会「福祉用具プランナー更新のための指定研修」(兵庫県)対象サイト:ふくせん「ポイント対象研修のご案内」(研修名:「超初心者」で検索)・工具を触ったことがない・ネジの回す方向が曖昧・チカラが弱いので、工具は使いこなせないと思っている・勉強しても自分がメンテナンスできるとは思えない・過去に「車いす安全整備士養成講座」を受講して、難しすぎて再チャレンジは断念した上記のような理由で、メンテナンスにネガティブなイメージを持っている皆さん。「何がわからないのかが、わからない」ということが、「できない」理由です。1.その工具は、なぜその使い方をするのか2.なぜ、記憶ではなく、理解することが重要なのか3.構造とその構造の理屈を知るこの三点をクリアするだけで、メンテナンス技術は一気にレベルアップできます。誰でも初めての時は、当然ながら初心者なのです。「自分はメンテナンスなんて、できない」というネガティブな考えを、払拭しましょう。 |
強度行動障がい支援者養成研修 8月4日開講(ZOOM) | |
開催日 |
2025年8月4日(月)~2025年8月6日(水)
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会場 | オンライン研修(ZOOM) |
内容 | 知的障がい者・精神障がい者の方を支援する事業所の新しい加算要件となる資格です。強度行動障害支援に関する知識及び技術を習得する福岡県指定研修です。全国から申し込みを受け付けています。(現在は基礎・実践研修連続受講の方を中心に受け付けております。) |
令和7年度福祉職員キャリアパス対応生涯研修課程 管理職員研修課程 | |
開催日 |
2025年8月5日(火)、2025年8月6日(水)
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会場 | ■A日程:【名古屋会場】愛知県社会福祉会館 |
内容 | 本研修課程は、全国社会福祉協議会が作成した、全国共通のプログラムです。福祉専門研修とは別に、法人・事業所が主体的に職員のキャリアパスの段階に応じて求められる役割行動の理解を促し、組織経営に関わる職員の知識習得による経営基盤の強化を支援し、組織力の向上を目指します。 所属法人・事業所におけるキャリアパスの段階に応じ、共通に求められる能力の段階的・体系的な習得を図ることで、職員が自律的にキャリアデザインを描くことを支援します。 |
発達協会セミナー【S8 ことばの発達の評価と指導】 | |
開催日 |
2025年8月5日(火)、2025年8月6日(水)
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会場 | 東京ファッションタウン 9階研修室 |
内容 | 【テーマ】S8 ことばの発達の評価と指導経験や勘だけに頼らない、適切な評価(アセスメント)に基づいた指導方法を学びます「ことば」は、子どもの発達の中で、最も関心の高い領域です。「ことば」でのやりとりには、理解、表出だけでなく、聴こえの問題やしゃべり方、発音など、多様な側面があります。大人は、それぞれの発達や関連をふまえた上で、子どもと関わる必要があります。言語発達の評価、聴こえや発音についてもわかりやすく解説し、生活の中でことばを育むための実践例を示しながらお話しします。特定の場面では話せない「場面緘黙」についても取り上げる充実のセミナーです。【内容・講師】≪8月5日(火)≫言語発達の障害とは 大伴潔(東京学芸大学)LCスケールによる言語発達の評価 大伴潔(東京学芸大学)聴こえと言語の関係 岡野由実(群馬パース大学)≪8月6日(水)≫話しことばの障害と指導 原 由紀(北里大学)場面緘黙のある子への理解と対応 高木潤野(場面かんもく相談室 いちりづか)ことばの発達が遅い子への指導・支援 池田泰子(東京工科大学) |
福祉用具専門相談員指定講習8月 | |
開催日 |
2025年8月5日(火)、2025年8月7日(木)、2025年8月8日(金)、2025年8月12日(火)、2025年8月18日(月)、2025年8月19日(火)、2025年8月21日(木)
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会場 | オンライン研修(ZOOM) |
内容 | 福祉用具専門相談員指定講習の対面受講と、同じクオリティの研修を開催。会場受講と同じ修了証が発行されます。・新入社員に資格を早く取らせたい・新しい部署に変わる(変わった)ので資格を取得したい・電車やバスに乗って通学するのが、まだ不安・住んでる(勤めている)地域で研修が行われていない・参加したかった日程の研修が満席だった・遠距離通学での交通費や宿泊費をかけたくない・機器はパソコン推奨 |
喀痰吸引等研修《第1・2号研修》 | |
開催日 |
2025年8月6日(水)~2025年10月8日(水)
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会場 | 座学 ・・・zoom による双方向通信・遠隔研修 |
内容 | 喀痰吸引等研修 第1号・2号研修(座学) 1回目〜7回目(筆記試験)8回目(演習) 9回目(実地研修)※自施設や提携病院にて実施 |
8月6日(水)☆4人限定 高木綾一によるリハビリ部門のオンライン少人数グループコンサルセミナー | |
開催日 |
2025年8月6日(水)
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会場 | 「ZOOM」アプリをセミナー当日までに、当日使用するパソコン(カメラ・マイク付き)、タブレット、スマホにダウンロードすることが望ましいです |
内容 | 〜株式会社Work Shift 代表取締役・高木綾一が直接アドバイス〜リハビリ・医療介護業界を中心に実績を誇るコンサルタント・高木綾一氏による、限定4名の少人数グループコンサルティングをオンラインで開催します。通常は契約クライアントにコンサルティングを行う高木氏が、今回は一人ひとりの課題にしっかり向き合う機会を設けました。■内容と特徴2時間のコンサルティング時間の中で、参加者全員からの質問にお応えします。「組織マネジメント」「リーダーシップ」「マーケティング」「リハ部門の質向上」「人材育成」「新規事業」「起業」「キャリアデザイン」など、幅広いテーマに対応いたします。他の参加者の悩みや相談内容を共有することで、自分では気づかなかった視点や学びを得ることが可能です。Zoomを用いたオンライン形式で、全国どこからでも参加可能です。「直接相談したいことがある」「一歩踏み出すヒントがほしい」そんな方はぜひご参加ください。■参加にあたってのお願い事前にご相談内容の概要をメールでご提出いただきます。参加者同士のプライバシーを守るため、守秘義務の遵守をお願いいたします。■講師紹介高木 綾一(たかぎ りょういち)株式会社Work Shift 代表取締役理学療法士 / MBA(経営管理修士)/ 国家資格キャリアコンサルタント関西医療大学 保健医療学部 客員准教授2002年より地域リハビリに従事し、病院・介護施設・事業所のマネジメントに携わる。2014年に株式会社Work Shiftを設立。現在は全国で医療介護事業所の顧問やセミナー講師として活動している。著書に『リハビリテーション職種のキャリア・デザイン』『『リハビリテーション職種のマネジメント』などがある。 |
【法定研修】介護現場におけるプライバシー保護の取り組みに関する研修(ZOOMライブ研修) | |
開催日 |
2025年8月6日(水)
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会場 | オンラインのみ |
内容 | プライバシー保護は法的義務だけでなく、利用者の尊厳を守る基本姿勢で臨むことが肝要。本研修では、そのプライバシーについての基本とその守秘義務の根拠、介護現場でのリスクとその実例を紹介し、現場でできる工夫と対策についてお伝えします。講師:小田昌敬質疑応答のお時間も用意いたしますので、直接講師に質問ができます。 |
指導者研修会2025〜子どもの力を伸ばす実践的指導法 | |
開催日 |
2025年8月7日(木)~2025年8月9日(土)
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会場 | 社会福祉法人コロロ学舎 五乃神学園 |
内容 | 子どもの力を伸ばす実践的指導法発達障がい児者の支援力向上のために、宿泊して実践研修を行います行動障害を利用者・子どものせいにしていませんか?発達障害の子どもたちの特性を活かし、集団行動がとれるようになる、学習ができるコツとは?問題行動が減る、具体的指導法を体験して頂きます!【研修内容】①理論 行動の見方 分析と評価方法②実践 ダイナミックリズム 歩行など集団指導 ことば、かずの 段階別学習指導③研究事例 困難事例対応 |
車いす安全整備士養成講座(2025年8月開催) | |
開催日 |
2025年8月7日(木)~2025年8月8日(金)
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会場 | 一般財団法人JASPEC |
内容 | 【車いす安全整備士養成講座について】製品に対する「安全・安心」は当たり前のことであり、福祉用具にも品質に対する高い要求が求められています。福祉用具における「安全・安心」への取り組みとして、流通する前段階としてはJISマーク表示制度における工学的な規格に基づいた製品試験、使い勝手の観点による臨床評価などが挙げられます。しかし、それだけでは十分とは言えません。やはり、福祉用具が流通した後のアフターフォロー(供給事業者サイドから言うとアフターサービス)も安全な消費生活を維持していくためには必要不可欠です。効果的なアフターフォローを行うためには、様々な知識や技術が必要です。その中でも、「安心・安全」という点に着目した場合、重要なのは正しい知識・技術に基づいたメンテナンスです。例えば公的介護保険制度の場合、その任にあたるのは、福祉用具専門相談員ですが、残念ながらメンテナンスに関する正しい知識・技術を持ち合わせない場合もあると聞きます。こうした状況を改善するため、車いす安全整備士実行委員会主要メンバーである、国内車椅子流通主要製造者、(一社)日本福祉用具・生活支援用具協会、(一社)日本車椅子シーティング協会と検討を重ね、作り上げた標準形手動車椅子の整備に関するカリキュラムを活用し、車いす安全整備士実行委員会による委員会開催によって、車椅子の整備を安全に行える人材を育成、有資格者の認定(※国家資格ではありません)をしております。本講座は以下の対象講座です。・公財テクノエイド協会の福祉用具プランナー更新指定研修・一般社団法人全国福祉用具専門相談員協会(ふくせん)の研修ポイント制度の奨励研修お申込締切後でも、定員に枠が空いている場合は、申込を受付しています。 |
認知症リハ・ケアセミナー2025 〜中重度認知症×BPSD対応の実践戦略〜《症例別動画付き》 | |
開催日 |
2025年8月7日(木)
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会場 | 「ZOOM」アプリをセミナー当日までに、当日使用するパソコン(カメラ・マイク付き)、タブレット、スマホにダウンロードすることが望ましいです |
内容 | そのBPSD、「困った行動」ではなく、「意味のあるメッセージ」かもしれません」中重度認知症の方への支援、そして現場を悩ませるBPSD(暴言・拒否・徘徊・焦燥など)への対応にお困りではありませんか?本セミナーでは、作業療法士・浅田健吾先生がリハビリテーションの視点から、BPSDの背景にある「行動の意味」を読み解き、本人にとって意味のある生活の再構築と、現場職員の対応力向上を両立させる実践的なアプローチをお伝えします。2ステップで学ぶ構成【Step1】オンラインセミナー(約2時間)Zoomによるライブ配信形式で、以下の内容をリアルタイムに学習します。中重度認知症の「特性」と「BPSDの構造的理解」拒否・攻撃・徘徊・無気力など、行動別の対応原則作業療法的アプローチによる「作業」「環境」「関係性」の再構築多職種による支援体制づくりと情報共有の工夫【Step2】症例別アプローチ動画(約30分)セミナー受講後に視聴できる特典動画では、実際の臨床事例をもとに、アセスメントから対応、行動の変化までのプロセスを詳細に解説します。「自分ならどう対応するか」を考えるための具体的なヒントが満載です。見逃し配信についてオンラインセミナーは、開催日の翌日までに視聴用URLをお送りします。開催日から14日間、見逃し配信にて視聴可能です。リアルタイムでの参加が難しい方も、ご自身のペースで学習していただけます。また、症例別アプローチ動画についても、開催日の翌日までに視聴URLをお送りし、同様に14日間視聴が可能です。講師浅田健吾先生 |
病院の未来を担う事務部門の強化戦略〜過去10年間で売上高を3倍以上に増やした一宮西病院の取組〜 | |
開催日 |
2025年8月7日(木)
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会場 | ■ライブ配信について |
内容 | 病院経営の未来は、事務部門の戦略的強化にかかっています。本講演では、異業種の営業経験者を活用し、採用専任部門の組織化とプロセス管理の徹底で医師採用数を10年で4倍弱に増やし、経営改善を実現した一宮西病院の事例を分析。数値目標とプロセス管理、階層に臆さぬ交渉力を持つ人材が、採用改革に留まらず院内各部門の活性化に貢献する可能性を提示します。事務部門をプロフィットセンターへと変革する未来志向の戦略を提言します。 1.病院事務部門の現状課題と変革の必要性: 採用難、縦割り組織など、従来の事務部門が抱える構造的問題点2.異業種(特に営業)人材活用の着眼点: なぜ営業経験者なのか?目標達成志向、交渉力、ヒエラルキーへの耐性3.採用部門改革の実践プロセス: 専門チーム化、KPI設定、進捗管理、ソーシング戦略転換 (新卒シフト、SNS活用等)4.成功事例の院内展開: 採用部門の成果を他部門(手術室、外来、地域連携室等)の 事務責任者配置へ繋げる戦略5.未来の病院経営を担う事務部門への提言: 戦略的パートナーとしての事務部門構築に向けた具体的な アクションプラン6.質疑応答【講師】社会医療法人杏嶺会 営業・人事本部長一宮西病院 事務長前田 昌亮 氏 |
フォローアップ研修ネット動画配信サービス無料ZOOM説明会 | |
開催日 |
2025年8月7日(木)
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会場 | オンラインのみ |
内容 | ●こんな特徴がある動画配信サービスです★法定研修完全網羅(情報公表完全対応)★1年間見放題の定額プラン★現場経験豊富な専門性の高い講師陣★カスタマーサポートの充実★多言語対応(15カ国語)※有料メニュー★超かんたんな操作性★テキスト・テスト・受講証明書完備★充実のラインナップ(コンテンツ1200以上)★LMS(受講管理システム)も追加できます ※追加メニュー上記のサービスについて、くわしくわかりやすくお話しさせていただきます |
令和7年度潜在介護福祉士等再就業支援事業研修 | |
開催日 |
2025年8月7日(木)~2025年12月19日(金)
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会場 | 第1回:大阪府社会福祉会館(大阪府大阪市中央区谷町7丁目4番15号) |
内容 | 資格を有しながら現在、介護・福祉の分野に就業されていない介護福祉士の方等の知識や技術を再確認・再習得、介護職員としての再就業を支援する研修です。 |
リスクマネジメント研修『身体拘束せずに事故を防ぐ方法』 | |
開催日 |
2025年8月8日(金)
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会場 | zoomによるオンライン研修 |
内容 | 2021 年度から義務化された安全管理体制の整備。未実施の場合、減算される厳しい措置が適用されています。一方で、身体拘束に対する規制もそれ以前から強化されており、介護現場では二律背反する課題に、日々、模索が続けられています。認知症の進行や身体機能の低下がみられる利用者も多いなか、「予期せぬ転倒もあるし、職員数も少ない中で一人の利用者にずっと付き添っていることもできず…」と頭を抱えることも多いのではないでしょうか。この研修では、身体拘束規制強化の背景や法律をおさえるとともに、ベッドからの転落事故を防ぐための方法や、行方不明事故への対応・対策、家族の理解と協力をどのように取りつけるか、など身近かで具体的な事例もふんだんに盛り込みながら、対応策を考えていきます。後半には事例検討やグループ討議も用意。他施設の意見や考え方に触れる機会にもなるでしょう。取り組み方の方法と対策を学び、すぐに自施設でも動き出したくなる——。そんな意義ある研修です!!※受講者にはマニュアルも後日ご提供いたします講師:山田滋 介護と福祉のリスクコンサルタント(株)安全な介護 代表取締役あいおいニッセイ同和損害保険(株)勤務時代に、介護・福祉施設の経営企画・リスクマネジメント企画立案に携わり、キャリア・経験を積む。高齢者福祉施設や訪問介護事業者と一緒に取り組み、現場で積み上げた実践に基づくリスクマネジメントの方法論は「わかりやすく実践的」と好評。『事例に学ぶ 介護リスクマネジメント 事故・トラブル・クレーム対応60のポイント』など著書多数。【プログラム】13:30〜13:35 オープニング、オンラインの注意事項、講師紹介13:35〜16:15 アンケート記入・提出 |
管理者&リーダー向けデイ運営強化セミナー(東京会場) | |
開催日 |
2025年8月8日(金)
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会場 | リファレンス西新宿大京ビル |
内容 | \超高齢社会が進展する中でデイの果たす役割/少子高齢化と人口減少が進むなか、多くの地域ではサービス提供体制の縮小や介護人材の不足といった課題が深刻化しています。こうした時代の転換点において、デイにはこれまで以上に「地域に根ざした多機能な支援」の重要性が高まっています。高齢者のケアだけでなく、住民同士のつながりや日常生活を支える「地域の拠点」として活用していく必要性があります。本セミナーでは、「持続可能な事業所運営」をテーマに、次回改定への準備対応と同時にデイの活用方法や、多機能な支援提供のあり方について、実践事例や制度の動向を交えながら考えていきます。【セミナー内容】※予定している内容は変更になる場合がございます・介護の現状、デイの現状・デイはどうあるべきか・デイの質向上に必要なAPDCサイクル・職員確保と定着率アップ・職員のスキルアップとモチベーション・デイ収益アップのための戦略・加算算定を最大化するための実践ガイド・通所介護の機能強化と効果的なプログラム・通所リハビリの効果的かつ機能強化プログラム・利用者満足度を高めるノウハウ・利用者増の方程式・キャンセル率を下げる・特徴あるデイサービスの分類表・ウリの作り方・PR方法・次回の制度・報酬改定予測・次回改定への準備対応・事業展開・2040年の将来像・Q&A【講師】妹尾 弘幸 氏(せお ひろゆき)・株式会社QOLサービス 代表取締役・総合介護施設ありがとう 総施設長・理学療法士 |
病院における医療DXの最新動向〜アクセシビリティの考え方〜 | |
開催日 |
2025年8月8日(金)
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会場 | SSK セミナールーム |
内容 | 日本では医療DXの推進が国の方針となりましたが、具体的な取り組みは端緒についたばかりで財政的手当の仕組みが整わず、現状は病院の自己負担での導入が求められています。導入するにあたっては、診療報酬以外での費用対効果を見込めるシステムを選択/構築することが求められます。本講演では、パーソナルメディカルヘルスレコード(PMHR)の視点からの医療情報システム構築、遠隔診療の拡充、AI活用によるさまざまな領域の効率化による医療の質向上と医療従事者の働き方改革など、最新技術の適用例を詳しく紹介し、現場での導入ポイントを整理します。多様なユーザー視点に基づくアクセシビリティの考え方が、医療DXの成功に不可欠であることも示します。 1.医療DXとアクセシビリティ2.パーソナルメディカルヘルスレコード(PMHR)3.遠隔医療4.AI5.働き方改革6.質疑応答/名刺交換※本講演はAIを活用した事前収録映像にて実施いたします。 また講師は講義の後半に会場へ来場予定です。【講師】東京慈恵会医科大学脳神経外科/先端医療情報技術研究部 准教授高尾 洋之 氏 |
日本ケアレク研修会2025(東京会場) | |
開催日 |
2025年8月9日(土)
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会場 | KFCホール |
内容 | ■10:00〜11:15分科会(1)「朝の1アクションで1日が変わる!楽しく継続できる朝一ちょいレク〜朝の会のアイスブレイク、バイタル測定を楽しくする工夫など〜」分科会(2)「ちょっとした工夫が盛りだくさん!トレーニング・機能訓練を楽しく取り組むリハレク」分科会(3)「これさえ身につけておけばどんな状況でも困らない!〜準備いらず・物いらずのちょいレク〜」■11:25〜12:40分科会(4) 「ケアのひとときの会話が弾む!ついつい話したくなるケアレク365〜今日は何の日などの展開の工夫〜」分科会(5)「一石二鳥!楽しく継続できる!〜認知機能・身体機能の維持・向上につながるリハレク〜」分科会(6)「利用者間の交流・信頼が高まりキャンセル率が下がる!〜人手が足りな〜いを解決する小集団活動〜」■13:40〜14:55分科会(7)「机上活動の時間をもっと有意義に!ご利用者が取り組みたくなる人気の机上活動5選ぬり絵、クラフトの工夫・展開など」分科会(8)「活動に参加したがらない、興味を持ってもらえない方へ!〜簡単で楽しくできる体力アップのリハレク〜」分科会(9)「心が動けば生活意欲が向上する!要介護者・車イスの方でも社会貢献できる!楽しみ活動としてのケアレク」■15:05〜16:20分科会(10)「夕方送迎前のソワソワを解消!昼食後・おやつ・お茶の時間の雰囲気を効果的な時間に変える人気の活動5選」分科会(11)「身近なものを活用した加算算定に応用できる摂食・嚥下・口腔機能改善リハレク」分科会(12)「車イス・片麻痺認知症の方が同時に楽しめるケアレク〜プログラム参加の導入から実践まで〜」■16:20〜17:00情報交換会 「ケアレクのしゃべり場−よりリアルな「声」が主役の交流企画−」【その他】・各時間帯で興味のあるプログラムに自由に参加できます |
認知症のケアセミナー(東京会場) | |
開催日 |
2025年8月9日(土)
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会場 | リファレンス西新宿大京ビル |
内容 | \現場で求められる対応を学ぶ/認知症の方や家族介護者の方への支援は多様であることから、十分にいきわたっているとは言えない状況です。今後、超高齢化社会における日本で認知症高齢者の増加が見込まれる中、高齢者がその判断能力に応じて必要な介護や生活支援サービスを受けながら日常生活を過ごすことができるようになることが重要です。そのためには認知症の方に関する様々な課題に対応できるプロの育成が急務です。本セミナーを受講して、認知症ケアの知識・技術の理解を深めることで、その役割を担っていける介護スタッフが全国各地で拡がっていくことを目的に開催いたします。【セミナー内容】※予定している内容は変更になる場合がございます・認知症について・認知症の総合ケアについて・ケアで共通する基本的対応・残存機能について・残存機能の活用・残存機能の改善(認知リハ、認知症の方のリハ)・認識力低下、遂行力低下について・認識力遂行力低下に対するアプローチ・認識しやすい環境設定・認識力低下を活用する環境設定・BPSDへの対応・PACEP理論・BPSDのアセスメント・PACEP各論・活動の改善ケアとリハⅠ(ADL)・活動の改善ケアとリハⅡ(IADL)・参加の改善ケアとリハ・ターミナルケア・地域へのアプローチ・Q&A【講師】妹尾 弘幸 氏(せお ひろゆき)・株式会社QOLサービス 代表取締役・総合介護施設ありがとう 総施設長・理学療法士 |
【ダンス・ワークショップ】Breakthrough Journey Dance Camp | |
開催日 |
2025年8月9日(土)~2025年8月11日(月)
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会場 | 国際障害者交流センタービッグ・アイ |
内容 | 夏のダンス・ワークショップシリーズ第3弾!2025年8月9日(土)から8月11日(月・祝)の3日間、国際障害者交流センター ビッグ・アイ(大阪府堺市)で、『Breakthrough Journey Dance Camp』を開催します。3年目を迎えたDance Camp。ダンスを軸に、さまざまな体験・交流・可能性が生まれる場として、誰もが舞台芸術に触れられるワークショップを展開し、これまで延べ250名以上(応募数400名以上)が参加しました。第3弾となる今年は、HipHop、ミュージカル・シアター、ラテンダンス、創作ダンス、コンテンポラリーダンスなど、国内外の第一線で活躍する振付家・ダンサー、障害にフォーカスせず、世界的なシーンでそのスキルを発揮している障害のあるダンサー6組による独自のスタイルのダンス・ワークショップを用意しました。ダンスに初めて触れる人、より深く楽しみたい人など、障害の有無や経験、国籍、年代などに関係なく、誰もが参加することができます。【開催日程】2025年8月9日(土)〜8月11日(月・祝)【会場】国際障害者交流センタービッグ・アイ 多目的ホール【対象】障害の有無・ダンス経験不問(未就学児不可)、ダンスに興味関心がある方【応募締め切り】2025年7月6日(日) 必着【情報サポート】手話通訳(日本語)、日英通訳、日中英通訳、日韓通訳(主催)国際障害者交流センター ビッグ・アイ 独立行政法人日本芸術文化振興会 文化庁(連携)大阪府(協力)Arts with the Disabled Association Hong Kong |
これからのリハ職種の選択肢:保険外リハ(自費リハ)とキャリア戦略を描く2時間 14日間見逃配信付 | |
開催日 |
2025年8月9日(土)
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会場 | オンライン |
内容 | 「保険外リハビリ」をキャリアの選択肢としてどう捉えるか、キャリア設計や副業・独立の可能性を踏まえながら解説します特に、医療・介護の枠にとらわれない働き方や、やりがいと自律性の両立を模索している方にとって、多くの気づきを得ていただける内容です今回は「ワーク」や「参加者同士のディスカッション」を取り入れた構成他の参加者の考えや実践を聞くことで、自分では気づけなかった視点に触れることができ、より実践的な学びや刺激につながる時間をご提供後半では、自費リハビリの実践にあたって押さえておくべき法的な解釈やリスク管理の視点に加え、事例をもとにした具体的な事業モデルについて詳しくご紹介します制度に頼らず真に必要とされるリハビリを追求し続けてきた生野先生のリアルな経験を通じて未来への一歩をともに描いてみませんか?講義内容(予定)1)保険外リハビリをキャリアとして捉える視点キャリア設計、副業や独立の可能性など、「制度に依存しない働き方」をキャリアの選択肢として捉えるための考え方2)保険外リハビリ実践に必要な制度理解とリスク管理法的な留意点や安全・責任に関する基礎知識を整理し、安全にスタートするための準備を解説3)多様な事業モデルと展開事例の紹介対面型、非対面型、訪問型、スペース型など、実際に展開されている保険外リハビリの形態と、それぞれのメリット・課題を具体的に紹介4)参加型ワークとディスカッションによる相互学習他の参加者との意見交換やワークを通じて自身の考えを深めるとともに、新たな視点や刺激を得る機会をご提供【14日間の見逃し配信について】※当日、受講できない方および受講された方の復習動画として後日視聴できる見逃し配信を行います※セミナー開催の翌日にお申込みをいただいたメールアドレスに見逃し配信のURLを送付します講師生野達也 |
介護スタッフ&機能訓練指導員が身につけるべきリハ技術とコツセミナー【Bコース】 | |
開催日 |
2025年8月10日(日)
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会場 | リファレンス西新宿大京ビル |
内容 | \リハ職がいなくても効果が出せる「心身機能」基本訓練/個別機能訓練の効果を高めるためには、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士などのリハビリ職だけでなく、職員全員が基本的な心身機能訓練ができ、また活動と参加の視点も持ち合わせなければいけません。高齢者のモチベーションを高めるためには、生活機能へのバランスのとれたアプローチが必要です。本セミナーでは、現場で誰もが効果を出せるための「実践的な心身機能訓練」のポイントを学び、実際に実技体験していただきます。【セミナー内容(Bコース)】[1]集団体操での効果の出し方[2]筋トレの知識と基本実技(復習&発展)[3]関節可動域訓練の知識と基本技術[4]座位バランスの評価と訓練[5]座位バランスを高めるリハビリレク[6]座位で実践するすべきおススメエクササイズⅡ[7]嚥下機能改善につながる座位体操[8]起立のバイオメカニクス[9]起立訓練前の重要準備運動[10]起立訓練(片麻痺、その他)[11]立位バランス訓練(評価と実技)[12]歩行の評価(復習&発展)[13]新しい視点を入れた転倒予防体操Ⅲ[14]様々な視点による歩行リハビリ・訓練Ⅱ【講師】妹尾 弘幸 氏(株式会社QOLサービス 代表取締役/総合介護施設ありがとうグループ 総施設長/理学療法士) |
これからの通所系サービスに必要な選ばれる仕組みづくりと職員を巻き込む7つの改善策セミナー(東京) | |
開催日 |
2025年8月10日(日)
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会場 | すみだ産業会館 |
内容 | \選ばれる通所系サービスの構築へ!実践事例に学ぶ「小さく始めて成果につながる!V字回復のヒント」/利用者像の多様化、そして国が求める地域共生社会の実現など通所系サービスに求められる役割は今、大きな転換期を迎えています。本セミナーでは、こうした社会変化を前向きに捉え、稼働率や職員のモチベーション低下といった課題を乗り越えてきた事業所の実践事例をもとに、明日からすぐに取り組める改善手法とマネジメントの工夫をお伝えし、今後ますます求められる「地域に信頼され選ばれ続ける通所系サービス」をつくるために必要な実践的・戦略的なヒントがたくさんの持ち帰っていただきます。さらに、セミナー終了後には、講師と参加者同士で意見交換できる「情報交換・交流タイム」を開催いたします。自事業所の課題を客観的に見直し、成功事例との比較を通じて「自分たちに今できること」「明日から取り組むべきこと」を整理する機会となります。管理者・リーダー層の皆さまのご参加を、心よりお待ちしております。講座【1】10:00〜12:30「職員の「やる気」と「数字」がつながる通所サービスのV字回復実践法〜成功事例から学ぶ「稼働率アップの現場戦術」と「改革」のポイント〜」講師:山下 総司 氏(株式会社IDO)講座【2】13:00〜14:20「選ばれる事業所には理由がある(1)〜安定した稼働率をさらにアップさせる3つの仕組み〜」講師:西野 裕哉 氏(株式会社隣家)講座【3】14:30〜15:50「選ばれる事業所には理由がある(2)〜安定した稼働率をさらにアップさせる3つの仕組み〜」講師:川辺 文枝 氏/西田 大輔 氏(株式会社NGU)情報交換・参加者交流会 16:00〜16:45「成功事例に照らして事業所の改善点を洗い出す&明日からのやるべきことリストの整理」■参加特典■セミナー終了後に希望者へ講師対応の【オンライン相談(無料/60分)】あり |
第2回・認知症と生活支援の基本(ZOOMライブ研修) | |
開催日 |
2025年8月15日(金)
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会場 | オンラインのみ |
内容 | 介護現場で働く皆様が理解しておきたいことのひとつ『認知症』について一緒に考えましょう! 認知症を特別なことでなく、ご本人や家族等の立場や気持ちに立って寄り添う「認知症ケアシリーズ」令和7年度版が決定しました。5回シリーズの第2回は「認知症と生活支援の基本」です。(全5回・藤生先生の認知症ケアシリーズ)講師:藤生大我質疑応答のお時間も用意いたしますので、直接講師に質問ができます。 |
肩関節障害の評価と治療〜腱板損傷・肩関節周囲炎・インピンジメント・凍結肩〜 14日間の見逃配信付 | |
開催日 |
2025年8月16日(土)
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会場 | オンライン |
内容 | 肩関節の痛みや可動域制限に悩む患者は、臨床現場で非常に多く見られます。特に 腱板損傷・肩関節周囲炎・インピンジメント症候群・凍結肩 などの肩関節障害は、発症メカニズムが多様であり、それぞれの病態に適した評価と治療の選択が求められます。しかし、肩関節は複雑な構造を持つため、誤ったアプローチでは改善が見られないケースも少なくありません。本セミナーでは、 各疾患の病態を正しく理解し、臨床での評価と治療の基本を学ぶことを目的としています。肩関節の機能解剖を再確認しつつ、どのような動作や症状から病態を推察し、適切なアプローチを選択するのかを詳しく解説します。臨床でよく見られる症例の特徴を交えながら、実践的な知識を深めていきます。【セミナーのポイント】■ 肩関節障害の病態と発症メカニズムの理解■ 臨床で役立つ評価方法と徒手検査の活用■ 早期回復を促す治療アプローチと運動療法の実践■ 適切なリハビリプランの立案と進め方肩関節障害に関する評価や治療に自信をつけたい方基本的な知識を整理し直したい方臨床の場で即活用できる知見を得たい方におすすめのセミナーです。基礎から応用まで幅広く学べる内容 となっており、若手から経験者までどなたでもご参加いただけます。【14日間の見逃し配信について】・受講できなかった方や復習したい方のために、見逃し配信をご用意しています。・セミナー翌日に、お申込みのメールアドレスへ配信URLを送付します。・視聴期間はセミナー翌日から14日間です。・当日欠席された場合でも視聴可能です。講師高木 綾一■ 理学療法士 / 認定理学療法士(管理・運営)■ 三学会合同呼吸療法認定士■ 修士(学術)(経営管理学)■ 国家資格キャリアコンサルタント株式会社Work Shift 代表取締役関西医療大学 保健医療学部 客員准教授 |
腰を壊さない介護術 | |
開催日 |
2025年8月16日(土)
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会場 | アスピア明石 北館 701A |
内容 | 「腰を壊さない介護術」〜理学療法士が教える「体がラクになる動かし方」〜3つのポイント・腰を守る3つのルール・楽な介助の実例紹介・少人数×実技 体験型「両親の介護をしてるけど、正しいかどうかわからない」「介護の仕事をしているけど、腰が痛くて辛い」「移乗やオムツ交換の後の腰の負担が気になる」理学療法士の視点から解剖学、運動学に腰痛を引き起こさないための介助の方法をお伝えします。実技では少人数で行うため、よりマンツーマンに近い状況で指導をさせて頂きます。実技を中心に行うために必要な座学のみ行います。 |
介護スタッフ&機能訓練指導員が身につけるべきリハ技術とコツセミナー【Cコース】 | |
開催日 |
2025年8月17日(日)
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会場 | リファレンス西新宿大京ビル |
内容 | \リハ職がいなくても効果が出せる「心身機能」基本訓練/個別機能訓練の効果を高めるためには、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士などのリハビリ職だけでなく、職員全員が基本的な心身機能訓練ができ、また活動と参加の視点も持ち合わせなければいけません。高齢者のモチベーションを高めるためには、生活機能へのバランスのとれたアプローチが必要です。本セミナーでは、現場で誰もが効果を出せるための「実践的な心身機能訓練」のポイントを学び、実際に実技体験していただきます。【セミナー内容】[1]集団体操での効果の出し方リスクマネジメント[2]様々な部位の筋トレ[3]筋トレの応用(リズミック・スローなど)[4]関節可動域訓練の技術(足首)[5]効果のある座位集団訓練(1)[6]効果のある座位集団訓練(2)[7]重心と体幹回旋のバランス[8]足底内重心移動のバランス[9]多重課題訓練を持ちいた転倒予防[10]背屈と起立[11]足首の関節可動域訓練からの起立介助[12]立位での訓練(体幹の伸展と回旋)[13]各種視点でのトレーニングの進め方[14]応用歩行訓練(回旋、一歩幅、横歩きなど)[15]実践的訓練の例【講師】妹尾 弘幸 氏(株式会社QOLサービス 代表取締役/総合介護施設ありがとうグループ 総施設長/理学療法士) |
認知症予防、「心」と「体」の健康管理に『ハンドリフレクソロジー』を体験しませんか? | |
開催日 |
2025年8月17日(日)
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会場 | 一般社団法人JHA日本ハンドリフレクソロジー協会 セミナールーム |
内容 | 手をつないだ瞬間ホッとした経験、体に痛みがある時手で体をさすったことはありませんか ?これはココロをつかさどる【脳】と【手】に密接な関係があるからです。「ハンドリフレクソロジー」を行うことによって、脳がリラックスするため、体の緊張がほぐれ、心地よい安心感が得られるので興奮状態や不安感、痛みの緩和につながるといわれています。現在、認知症・緩和ケアの補充的手法として「ハンドリフレクソロジー」が広く使われています。是非、ハンドリフレクソロジーの技術を身につけてあなたの現場で活かしてみませんか ? |
脳卒中片麻痺患者の評価と治療〜筋緊張・痙縮・肩関節・足部を中心に徹底解説〜14日間の見逃し配信付 | |
開催日 |
2025年8月18日(月)
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会場 | オンライン |
内容 | 脳卒中後遺症のリハビリにおいて、片麻痺患者の機能障害は非常に多様で複雑ですその中でも、「筋緊張」「痙縮」「肩関節障害」「足部機能」は、患者の自立度や生活の質に直結する重要なキーポイントですしかし実際の現場では、こんなお悩みを感じていませんか?①痙縮と筋短縮の違いがいまいち捉えきれない②筋緊張の評価が主観的になりがちで、治療の根拠が曖昧③肩の痛み・亜脱臼にどう対応すべきか迷う④歩行に影響を与える足部の問題を、どう評価し、治療に活かすか分からない⑤アプローチしても改善に繋がらず、「これで合ってる?」と不安になるセミナーで学べること1. 筋緊張・痙縮の評価と介入法痙縮と筋短縮は似て非なるものですその違いを明確にし、評価に必要な視点やチェックポイントを丁寧に解説します2. 肩関節の機能障害と疼痛管理片麻痺患者にしばしば見られる肩の問題に対して、評価→仮説→治療のロジックを提示します特に「肩の動きが乏しい」「肩を動かすと緊張が高まる」といった疑問に対して、解剖学・運動学に基づいた解説をいたします3. 足部のアライメントと立位・歩行の関係性片麻痺患者の立位・歩行を見て「何か違和感がある」と感じたことはありませんか?その違和感の正体は足部機能にあることが多いのですこんな方におすすめ!痙縮や筋緊張の評価・治療が自己流になってしまっている肩関節の扱い方に自信が持てない歩行能力に影響する足部の見方を学びたい評価と治療の“つなぎ方”に不安がある脳卒中リハビリに関わる若手〜中堅セラピスト【14日間の見逃し配信について】・受講できなかった方や復習したい方のために、見逃し配信をご用意しています・セミナー翌日に、お申込みのメールアドレスへ配信URLを送付します。・視聴期間はセミナー翌日から14日間です講師福本 悠樹先生 |
新カリキュラム対応!令和7年度福祉用具専門相談員指定講習会 | |
開催日 |
2025年8月19日(火)~2025年8月28日(木)
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会場 | 公益財団法人東京都福祉保健財団 多目的室1 |
内容 | ・開催目的及び特徴 当財団では、福祉用具専門相談員の育成を通じて福祉用具等に関する知識・技術の普及等を推進することを目的として本講習会を開催しています。当財団内に設置している様々な福祉用具を使用して、経験豊富な講師陣が短期集中、オール対面形式でわかりやすく講習を行います。なお、講習内容は令和7年4月より施行された新カリキュラムで実施します。・資格認定方法 講習の全て(53時間)を受講し、かつ講習会最終日に行う修了評価(筆記により実施。実施時間1時間。)において、到達目標に示す知識・技術等の習得が十分であると認定した方に対し修了証書及び修了証明書(携帯用)を交付いたします。 なお、同修了評価において到達目標に達していなかった場合、修了評価実施年度中に実施する補講等を受講し、再度修了評価を受けていただきます。その結果、到達目標に達したと認定した場合には修了証書及び修了証明書(携帯用)を交付いたします。 また、講習受講者がやむを得ない事情等により講習の一部を受講しなかった場合には、修了評価実施年度中に実施する補講等を受講することにより、修了評価を受けることが出来ます。ただし、受講必修科目を受講し、かつ未受講時間は全日程のうち1日程度に限ります。(補講については令和7年9月17日(水)に実施予定) |
福祉用具専門相談員指定講習会 8月平日コース(ZOOM) | |
開催日 |
2025年8月19日(火)~2025年8月24日(日)
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会場 | オンライン研修(ZOOM) |
内容 | 介護保険の公的資格として注目されています☆本講習受講により「福祉用具専門相談員」の資格取得ができます。☆介護保険事業所の就職に有利な資格です。 |
フォローアップ研修ネット動画配信サービス無料ZOOM説明会 | |
開催日 |
2025年8月19日(火)
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会場 | オンラインのみ |
内容 | ●こんな特徴がある動画配信サービスです★法定研修完全網羅(情報公表完全対応)★1年間見放題の定額プラン★現場経験豊富な専門性の高い講師陣★カスタマーサポートの充実★多言語対応(15カ国語)※有料メニュー★超かんたんな操作性★テキスト・テスト・受講証明書完備★充実のラインナップ(コンテンツ1200以上)★LMS(受講管理システム)も追加できます ※追加メニュー上記のサービスについて、くわしくわかりやすくお話しさせていただきます |
介護現場をよくする新人職員受け入れセミナー〜新人研修の考え方と具体策〜(ZOOMライブ研修) | |
開催日 |
2025年8月20日(水)
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会場 | オンラインのみ |
内容 | 多くの現場で人材不足が課題となっている中、新人職員をどのようにして迎えるか、新人研修はどうするか、OJTは、と悩みも多いことと思います。「新人職員にどう声をかけたらいいのか分からない」「OJTって結局、属人的でうまくいかない」「やる気を引き出したいのに、関わり方がわからない…」そんな方にこそ、今回の研修をご受講頂きたいと思います。本研修では、現場で明日から実践できる研修やOJTの具体策、モチベーションの高め方、オリエンテーションの工夫などについて、実例とともにわかりやすくお届けします。一人一人の新人職員を丁寧に育てることが、やがて現場全体の安心感と信頼関係を育むことにつながります。新人育成に関わる主任・リーダー・現場職員の方、新人の受け入れに不安がある方、教える立場になって悩んでいる中堅スタッフの方、人を育てる仕組みを作っていきたい方のご参加をお待ちしております。講師:榊原宏昌質疑応答のお時間も用意いたしますので、直接講師に質問ができます。 |
認知症の“今”を知って「支援力」アップ! レク参加率を上げる実力アップ講座! | |
開催日 |
2025年8月20日(水)
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会場 | BCC株式会社会議室 |
内容 | 認知症介護指導者、上級認知症ケア専門士などの資格を持ち認知症ケアの研修を多数実施するかたわら、全国で現場目線での介護スタッフの指導・育成を25年以上おこなっているベテラン講師が、前半では高齢者への支援力アップにつながる認知症の知識や、様々なタイプの方への対応方法をお伝えします。後半ではMCI(軽度認知障害)予防の観点を取り入れたレクリエーションの企画と展開方法を学んだ後に、介護現場でのお悩みを講師と共に皆で考える情報交換会を開催。お悩み解決の糸口が見つかるチャンスです!〈講座スケジュール〉13:00〜14:20 再確認!認知症の基本と“今”それぞれの関わり方について14:30〜15:30 MCI(軽度認知障害)予防の観点を取り入れたレクリエーションの企画と展開方法15:35〜16:15 講師に聞きたい!こういう時どう対応したらいい?(情報交換会)※講座について詳しくは、下記URLをご覧ください。https://japan-ac.jp/schedule/post-06/ ■講師紹介■一般社団法人日本アクティブコミュニティ協会公認講師 庄司 浩介 先生介護の専門学校を卒業後、特別養護老人ホーム、デイサービス、グループホームなど様々なサービスを経験し「人材育成」の重要性を感じ、人材育成特化の活動を開始。認知症ケアの講師を務めるかたわら、全国各地で年間200講座以上、5000人以上の介護スタッフを現場目線での指導、育成を請け負い25年以上活動する介護人。介護コンサルとして250事業所以上の実績のある介護人材特化型コンサルタント。介護福祉士、認定介護福祉士(認知症)、医療介護福祉士、 認知症チームケア推進研修など、多数の資格を活かして、YouTubeチャンネルで「介護に大切なこと」を毎日更新中。 |
喀痰吸引等研修《第1・2号研修》 | |
開催日 |
2025年8月21日(木)~2025年10月16日(木)
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会場 | 座学 ・・・zoom による双方向通信・遠隔研修 |
内容 | 喀痰吸引等研修 第1号・2号研修(座学) 1回目〜7回目(筆記試験)8回目(演習) 9回目(実地研修)※自施設や提携病院にて実施 |
指導・監査で困らない通所計画書・訓練計画書作成セミナー(大阪会場) | |
開催日 |
2025年8月22日(金)
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会場 | 大阪トヨペットエンタプライズ貸会議室 |
内容 | \制度が求めるデイの役割を満たす計画書が必要/通所介護・リハ計画書や機能訓練計画書の「アセスメント」「目標設定」「計画書作成」「モニタリング」「プログラム作成」など、各種計画書に関する一連の知識を総合的に学びます。また、運営指導・監査対応の注意点・落とし穴などのポイントについてもお伝えします。通所系サービスで働く職員全員が知っておくべき、身につけておくべき内容です。【セミナー内容】※予定している内容は変更になる場合がございます[1]書類整備の基本(必要な書類と不要な書類の整理)[2]計画作成の視点とポイント[3]指導監査対策[4]記録ソフトに頼りっぱなしの罠[5]書類作成とケアの流れ[6]「できないところばかりに目を向けてませんか?」実践するべきアセスメント[7]目標設定 → 計画書 → 実施のサイクル[8]通所介護計画で知っておくべきルールと計画書の作成[9]個別機能訓練計画で知っておくべきルールと計画書の作成[10]記録ソフトだけでは対応できない加算算定ルールの本当の理解【講師】妹尾 弘幸 氏(せお ひろゆき)・株式会社QOLサービス 代表取締役・総合介護施設ありがとう 総施設長・理学療法士 |
リハビリ部門が変わる!成果を生み出す5つのマネジメント戦略(14日間の見逃し配信付き) | |
開催日 |
2025年8月22日(金)
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会場 | オンライン |
内容 | 「組織として成果を出すために必要な5つの戦略」を、理論と実践の両面からわかりやすく解説いたします。医療や介護の現場は、もはや個人の頑張りだけでは通用しない時代に突入しています。組織的な視点を持ち、仕組みとして機能するマネジメントを取り入れることで、部門全体の生産性・質・やりがいは大きく変わっていきます。このセミナーは、「もっと良い組織をつくりたいと願う」すべてのリハビリ職種のリーダー・管理職の方々にとって、新たな気づきと実践のヒントを得られる機会となるはずです。セミナー内容1)ビジョン戦略:リハビリ部門の未来を描く計画術→ 方向性と目標を明確にし、部門としてどこを目指すのかを設計2)人的資源マネジメント:人材を育て活かすチームビルディング→ スタッフ一人ひとりの力を引き出し、チームとしての力に変える仕組み3)組織行動デザイン:チームを動かす心理と実践→ チームが動き出すための行動心理と具体策4)ナレッジマネジメント:技術と知見を組織の力に変える仕組み→ 個人が持つリハビリ技術や知識を組織で活用する5)顧客価値の創造:利用者・患者視点で部門の価値を高める仕組み→ 部門の成果を利用者・患者の満足度やQOL向上へとつなげる戦略【14日間の見逃し配信について】※当日、受講できない方および受講された方の復習動画として後日視聴できる見逃し配信を行います。※セミナー開催の翌日にお申込みをいただいたメールアドレスに見逃し配信のURLを送付いたします。※セミナー開催の翌日から14日間視聴可能となっています。※当日欠席でも視聴できます。講師高木 綾一 |
第2部・リーダーとしての組織改革(ZOOMライブ研修) | |
開催日 |
2025年8月22日(金)
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会場 | オンラインのみ |
内容 | リーダーとして求められるものはなにか。日々、悩みながら仕事を行っていることと思います。質の良いチームケアを行っていくためには、小さくても大きくても新しい取り組みを常に実践していく必要があります。そのために必要なリーダーシップとはなにか? 上手くいくことを前提とせず、コツコツと取り組んでいけるヒントをお伝えします。〜組織の質やモチベーションの向上のためのリーダーシップとは〜(全3部・シリーズ【リーダーズノート】)講師:加藤慶質疑応答のお時間も用意いたしますので、直接講師に質問ができます。 |
介護スタッフ&機能訓練指導員が身につけるべきリハ技術とコツセミナー【Bコース】 | |
開催日 |
2025年8月23日(土)
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会場 | 大阪トヨペットエンタプライズ貸会議室 |
内容 | \リハ職がいなくても効果が出せる「心身機能」基本訓練/個別機能訓練の効果を高めるためには、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士などのリハビリ職だけでなく、職員全員が基本的な心身機能訓練ができ、また活動と参加の視点も持ち合わせなければいけません。高齢者のモチベーションを高めるためには、生活機能へのバランスのとれたアプローチが必要です。本セミナーでは、現場で誰もが効果を出せるための「実践的な心身機能訓練」のポイントを学び、実際に実技体験していただきます。【セミナー内容(Bコース)】[1]集団体操での効果の出し方[2]筋トレの知識と基本実技(復習&発展)[3]関節可動域訓練の知識と基本技術[4]座位バランスの評価と訓練[5]座位バランスを高めるリハビリレク[6]座位で実践するすべきおススメエクササイズⅡ[7]嚥下機能改善につながる座位体操[8]起立のバイオメカニクス[9]起立訓練前の重要準備運動[10]起立訓練(片麻痺、その他)[11]立位バランス訓練(評価と実技)[12]歩行の評価(復習&発展)[13]新しい視点を入れた転倒予防体操Ⅲ[14]様々な視点による歩行リハビリ・訓練Ⅱ【講師】妹尾 弘幸 氏(株式会社QOLサービス 代表取締役/総合介護施設ありがとうグループ 総施設長/理学療法士) |
“酒井麻由美”の2026年度診療報酬改定の準備対応策セミナー | |
開催日 |
2025年8月23日(土)
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会場 | ご入金確認後、オンライン受講の方は開催日3日前に「受講用URL」、オンデマンド受講の方は開催後に、ホームページの配信ページで開催7日後の朝9時から14日 間ご視聴いただけるパスワードをお送りいたします。 |
内容 | 2026年度診療報酬改定への早期準備、対応の具体策を分かりやすく解説指導!!『2026年度診療報酬改定に向けた“先手必勝”の病院・診療所の経営戦略』〜医療・介護に精通し、我が国の民間病院のコンサルティングで豊富な経営改革・経営改善実績を持つ、リンクアップラボ代表 酒井麻由美氏が、2026年度改定ならびに2040年を見据えた経営戦略策定を解説指導〜<講師>保健・医療・福祉サービス研究会 コンサルタント・診療介護報酬指導講師株式会社リンクアップラボ 代表酒井 麻由美 氏<プログラム>1.2025年以降の地域医療構想と2026年度改定への影響予測 ・ 超高齢化時代に沿った病院病床機能の変化が求められる ・ DXへの取り組みは必須となる報酬体系への変化 ・ かかりつけ医機能の医療機関と紹介受診重点医療機関の外来の形2.入院医療の具体策と病床再編の必要性 ・ 急性期機能(ICU、HCU、7対1)の病床の集中化と機能再編 ・ 地域包括医療病棟の届出状況と当該病棟への転換の必要性 ・ 地域密着型病院として地域包括ケア病棟をどのように活かしていくのか ・ 生き残る慢性期病床の役割と求められる変化3.外来・在宅医療の具体策とDXも含めた診療体制の見直し ・ 紹介重点医療機関の外来のあり方と逆紹介の推進 ・ かかりつけ医機能報告と、かかりつけ医機能をどのように設定していくのか ・ オンライン診療の取り組みの重要性と在宅医療との組み合わせ ・ 訪問看護・訪問リハ改革の行方と医療介護連携4.地域連携室の機能強化が必須 ・ 入退院支援室と地域医療連携室の役割の明確化 ・ 院長をトップとした地域連携強化に向けた意思決定が求められる |
日本ケアレク研修大会2025(大阪会場) | |
開催日 |
2025年8月23日(土)
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会場 | 新大阪丸ビル新館 |
内容 | ■10:00〜11:15分科会(1)「朝の1アクションで1日が変わる!楽しく継続できる朝一ちょいレク〜朝の会のアイスブレイク、バイタル測定を楽しくする工夫など〜」分科会(2)「ちょっとした工夫が盛りだくさん!トレーニング・機能訓練を楽しく取り組むリハレク」分科会(3)「これさえ身につけておけばどんな状況でも困らない!〜準備いらず・物いらずのちょいレク〜」■11:25〜12:40分科会(4) 「ケアのひとときの会話が弾む!ついつい話したくなるケアレク365〜今日は何の日などの展開の工夫〜」分科会(5)「一石二鳥!楽しく継続できる!〜認知機能・身体機能の維持・向上につながるリハレク〜」分科会(6)「利用者間の交流・信頼が高まりキャンセル率が下がる!〜人手が足りな〜いを解決する小集団活動〜」■13:40〜14:55分科会(7)「机上活動の時間をもっと有意義に!ご利用者が取り組みたくなる人気の机上活動5選ぬり絵、クラフトの工夫・展開など」分科会(8)「活動に参加したがらない、興味を持ってもらえない方へ!〜簡単で楽しくできる体力アップのリハレク〜」分科会(9)「心が動けば生活意欲が向上する!要介護者・車イスの方でも社会貢献できる!楽しみ活動としてのケアレク」■15:05〜16:20分科会(10)「夕方送迎前のソワソワを解消!昼食後・おやつ・お茶の時間の雰囲気を効果的な時間に変える人気の活動5選」分科会(11)「身近なものを活用した加算算定に応用できる摂食・嚥下・口腔機能改善リハレク」分科会(12)「車イス・片麻痺認知症の方が同時に楽しめるケアレク〜プログラム参加の導入から実践まで〜」■16:20〜17:00情報交換会 「ケアレクのしゃべり場−よりリアルな「声」が主役の交流企画−」【その他】・各時間帯で興味のあるプログラムに自由に参加できます |
高齢者リハビリの基礎と実践 〜バイタル・廃用・筋力低下・拘縮の評価と介入〜(14日間の見逃し配信 | |
開催日 |
2025年8月23日(土)
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会場 | オンライン |
内容 | 「廃用症候群の評価ってどうしてる?」「バイタルの読み方、実はあやふやかも…」「筋力や関節拘縮にどう介入すべき?」こうした不安や疑問は、日々の臨床で必ず直面する課題です。本セミナーでは、高齢者リハビリの基本4本柱である「バイタル」「廃用」「筋力低下」「拘縮」について、評価と介入の実践ポイントをわかりやすく整理し、明日からの臨床に直結する知識として提供します。セミナー内容(2時間/見逃し配信あり)廃用症候群の種類と対策→ 廃用に陥る原因と、早期介入のポイント各種バイタルサインの意義→ リハビリ職が押さえるべきバイタル管理と臨床判断廃用症性筋萎縮の基礎知識→ 筋力低下の予防と回復に必要な運動処方の基本関節可動域練習の基礎知識→ 拘縮の理解と関節運動療法の実際対象理学療法士・作業療法士・言語聴覚士介護老人保健施設/通所リハ/訪問リハビリ等に勤務するリハ職若手〜中堅セラピストの基礎固めや復習に最適【14日間の見逃し配信について】※当日、受講できない方および受講された方の復習動画として後日視聴できる見逃し配信を行います。※セミナー開催の翌日にお申込みをいただいたメールアドレスに見逃し配信のURLを送付いたします。※セミナー開催の翌日から14日間視聴可能となっています。※当日欠席でもご視聴できます。講師:高木 綾一 先生株式会社Work Shift 代表取締役/在宅リハビリテーション&ケアスクール 講師理学療法士・認定理学療法士(管理・運営)・呼吸療法認定士MBA/関西医療大学 客員准教授/キャリアコンサルタント(CDA) |
TQM(総合的質経営)の医療への展開-練馬総合病院の考え方と実践- | |
開催日 |
2025年8月23日(土)
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会場 | SSK セミナールーム |
内容 | TQMに関心を寄せる動向は大変喜ばしい。研究者の評論・解説書あるいは経営者・実務者の報告はあるが、理論と実践に基づく体系的なTQM、病院経営の書はない。病院経営は理論と実践(五ゲン主義)に基づく必要がある。しかし、本気で、TQMを医療に適用する人が少ない。TQM・経営の理論を勉強し、自分で考え病院経営を実践するのは難しい。両者の調整、統合、融合には努力と時間が必要であり、成果がなかなか出ないことも理由であろう。試行錯誤が必要である。(医療の)質、QM・TQM、医療はどうあるべきかを、お考えいただきたい。1.TQM(Total Quality Management)と医療2.品質管理とは何か3.医療とは何か 医療の基本的事項4.問題・問題解決5.TQMの展開方法6.医療における問題解決の考え方7.練馬総合病院におけるTQMの実践8.質疑応答/名刺交換※受講者全員に著書: 「TQMの医療への展開」(産労総合研究所・2025年5月刊)を進呈 ・ライブ/アーカイブ配信をご受講の方には、 お申込時のご登録住所に書籍を送付致します。 ・直前にライブ配信をお申込の場合、開催日までに お手元に届かない可能性がございますことを、予めご了承ください。【講師】公益財団法人東京都医療保健協会医療の質向上研究所 研究員練馬総合病院 質管理部長・名誉院長飯田 修平 氏 |
介護スタッフ&機能訓練指導員が身につけるべきリハ技術とコツセミナー【Cコース】 | |
開催日 |
2025年8月24日(日)
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会場 | 大阪トヨペットエンタプライズ貸会議室 |
内容 | \リハ職がいなくても効果が出せる「心身機能」基本訓練/個別機能訓練の効果を高めるためには、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士などのリハビリ職だけでなく、職員全員が基本的な心身機能訓練ができ、また活動と参加の視点も持ち合わせなければいけません。高齢者のモチベーションを高めるためには、生活機能へのバランスのとれたアプローチが必要です。本セミナーでは、現場で誰もが効果を出せるための「実践的な心身機能訓練」のポイントを学び、実際に実技体験していただきます。【セミナー内容】[1]集団体操での効果の出し方リスクマネジメント[2]様々な部位の筋トレ[3]筋トレの応用(リズミック・スローなど)[4]関節可動域訓練の技術(足首)[5]効果のある座位集団訓練(1)[6]効果のある座位集団訓練(2)[7]重心と体幹回旋のバランス[8]足底内重心移動のバランス[9]多重課題訓練を持ちいた転倒予防[10]背屈と起立[11]足首の関節可動域訓練からの起立介助[12]立位での訓練(体幹の伸展と回旋)[13]各種視点でのトレーニングの進め方[14]応用歩行訓練(回旋、一歩幅、横歩きなど)[15]実践的訓練の例【講師】妹尾 弘幸 氏(株式会社QOLサービス 代表取締役/総合介護施設ありがとうグループ 総施設長/理学療法士) |
在宅復帰支援のリハビリテーション〜評価から連携までの実務を学ぶ〜〜(14日間の見逃し配信付き) | |
開催日 |
2025年8月25日(月)
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会場 | オンライン |
内容 | 地域包括ケアシステムの導入により、医療機関や介護保険施設から退院・退所後に在宅復帰することは、今や一般的となりました。急性期病院、回復期リハビリ病院、地域包括ケア病棟・医療病棟、介護老人保健施設などでは、在宅復帰を促進するインセンティブとして報酬体系が整備され、そこで働くリハビリ職種にも在宅復帰支援の役割が求められています。さらに、在宅復帰後の通所リハビリ、通所介護、訪問リハビリ、訪問看護などのリハビリ職種にも、円滑な在宅療養生活を支える継続的な支援が必要となります。在宅復帰は「ADLが向上すれば可能になる」という単純なものではありません。家族の介護力、入浴・排泄動作の自立度、認知症の有無、服薬管理、多職種連携など、多くの要素を評価し、的確に介入することが重要です。本セミナーでは、以下の内容について学ぶことができます。1)在宅復帰を妨げる要因2)在宅復帰に必要な評価項目と多職種連携のポイント3)在宅復帰支援における具体的な準備項目講師には、在宅リハビリテーションの現場で豊富な経験をお持ちの浅田健吾先生をお迎えし、在宅復帰支援に必要な評価やアプローチについて具体的に解説いただきます。【14日間の見逃し配信について】※当日、受講できない方および受講された方の復習動画として後日視聴できる見逃し配信を行います。※セミナー開催の翌日にお申込みをいただいたメールアドレスに見逃し配信のURLを送付いたします。※セミナー開催の翌日から14日間視聴可能となっています。※当日欠席でも視聴できます。講師浅田健吾先生 |
喀痰吸引等研修《第1・2号研修》 | |
開催日 |
2025年8月26日(火)~2025年10月28日(火)
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会場 | 座学 ・・・zoom による双方向通信・遠隔研修 |
内容 | 喀痰吸引等研修 第1号・2号研修(座学) 1回目〜7回目(筆記試験)8回目(演習) 9回目(実地研修)※自施設や提携病院にて実施 |
介護リハビリセラピスト1日講座 東京会場 | |
開催日 |
2025年8月26日(火)
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会場 | 東京都台東区東上野セミナールーム |
内容 | 【介護リハビリセラピスト1日講座の内容】 ●介護リハビリセラピーの基礎知識 ●下腿浮腫(足底・足背・下腿前面・下腿後面)の施術方法 ●足底の痛み(足底筋膜炎・中足骨頭痛・モートン病)の施術方法 ●脳卒中の後遺症による麻痺(指・足関節・内反尖足)の施術方法 ●膝関節(変形性膝関節症・関節水腫)の施術方法 ●前腕浮腫(手・前腕)・脳卒中の後遺症による麻痺(指・手関節)の施術方法 ●肩関節痛の施術方法 ●首・肩・背中のこりや痛みの施術方法 ●認知症の予防の施術方法受講後に何度でも復習することができるように、受講した方全員に通信講座と同じテキスト、実技のDVD、アロマビタミンオイルを差し上げています。詳細につきましては、協会ホームページでご確認ください。 |
令和7年度福祉職員キャリアパス対応生涯研修課程 チームリーダー研修課程 | |
開催日 |
2025年8月26日(火)、2025年8月27日(水)、2025年9月10日(水)、2025年9月11日(木)、2025年9月30日(火)、2025年10月1日(水)
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会場 | ■A日程:【名古屋会場】愛知県社会福祉会館 |
内容 | 本研修課程は、全国社会福祉協議会が作成した、全国共通のプログラムです。福祉専門研修とは別に、法人・事業所が主体的に職員のキャリアパスの段階に応じて求められる役割行動の理解を促し、組織経営に関わる職員の知識習得による経営基盤の強化を支援し、組織力の向上を目指します。 所属法人・事業所におけるキャリアパスの段階に応じ、共通に求められる能力の段階的・体系的な習得を図ることで、職員が自律的にキャリアパスを描くことを支援します。 |
強度行動障がい支援者養成研修 8月26日開講(ZOOM) | |
開催日 |
2025年8月26日(火)~2025年8月28日(木)
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会場 | オンライン研修(ZOOM) |
内容 | 知的障がい者・精神障がい者の方を支援する事業所の新しい加算要件となる資格です。強度行動障害支援に関する知識及び技術を習得する福岡県指定研修です。全国から申し込みを受け付けています。(現在は基礎・実践研修連続受講の方を中心に受け付けております。) |
患者・スタッフみんなに役立つ医療DX〜地域デジタルネットワーク「さくらネット」の展開〜 | |
開催日 |
2025年8月26日(火)
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会場 | ■ライブ配信について |
内容 | 医療DXに興味があるけれど、どこから手を付けたらよいか、投資効果はどうなのかお悩みの医療者は多いのではないでしょうか。2018年から内閣府のSIP“AIホスピタルプロジェクト”でDXに取り組み、やっと!ですが確実な効果を感じています。院内では音声入力できる電子カルテやAI薬剤自動鑑別を装備したスマートフォン、生成AIによる退院サマリーや紹介状の自動作成など導入してスタッフの労働量削減に努めています。院外では昨年から神奈川県の全面的な支援を受け、湘南鎌倉総合病院や医師会などの協力を得て、地域デジタルネットワークである「さくらネット」を展開し、厚労省のSBIR事業で開発しているPersonal Health Recordである「さくポ」と連携させて、医療施設、患者・市民とのデジタル医療情報の共有化を進めています。成果についてご報告します。1.医療DXを進めるコツ2.院内でのDXの展開 (1)魅力満載の電子カルテ付きスマートフォン (2)生成AIを活用する文書の自動作成 (3)患者と話しているとSOAP形式で記載される、夢の電子カルテ3.「さくらネット」と「さくポ」による医療デジタル情報の共有化4.質疑応答【講師】国家公務員共済組合連合会横須賀共済病院 病院長長堀 薫 氏 |
【法定研修】現場目線でのBCPの理解・前編(ZOOMライブ研修) | |
開催日 |
2025年8月26日(火)
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会場 | オンラインのみ |
内容 | BCPはすでに皆様の法人で(会社・施設・事業所等)すでに作成されていることと思います。しかし、多くの事業所におけるBCPの作成は、現場の介護職員さんが作成されることが少ないと思います。「あるのは知っているけど…」「大切なことは理解するけど…」と。そして、いざ「BCPの研修会をしましょう!」、「BCPの訓練をしましょう!」と言われても、「BCPって何?」、「BCPの研修や訓練ってどうするの?」となりがちです。今回は、前編は「現場目線でのBCPの理解」、後編は「現場目線でのBCPの活用」について皆様と一緒に学んでいきたいと思います。講師:齊藤浩二質疑応答のお時間も用意いたしますので、直接講師に質問ができます。 |
【受講無料】介護に関する入門的研修 in 津島 | |
開催日 |
2025年8月27日(水)、2025年9月4日(木)、2025年9月12日(金)、2025年9月24日(水)
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会場 | 津島市文化会館 |
内容 | 『介護に関する入門的研修』基礎講座(3時間)+入門講座(6時間×3日)※各講座のみの受講も可能「基礎講座」、「入門講座」、「基礎講座+入門講座」を修了された方には愛知県知事名の修了証明書を発行いたします。(入門講座は3日間の受講が必要)※介護保険事業所さまからのサポーター紹介依頼も受付中です。 事業所さま向けホームページからお申込みください https://kaigosupporterbank.pref.aichi.jp/care/ |
学んで実践!効果を生むポジショニングセミナー + 症例別アプローチ動画(14日間の見逃し配信付き | |
開催日 |
2025年8月27日(水)
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会場 | オンライン |
内容 | 【1】セミナー:基礎から応用まで“実践力”を磨く!講師はポジショニング・シーティングの専門家、波野優貴先生。理論だけではなく「なぜこの姿勢が必要なのか」「現場で何に気をつけるべきか」を押さえた内容で、すぐに使える技術と視点が身につきます。【2】症例別アプローチ動画:現場で役立つ実践的な学び(約30〜40分)セミナーで学んだ内容をさらに深めるツールとして、症例ごとにポジショニングのポイントを解説した動画をご用意しました。約30〜40分の内容で、臨床でよく出会う場面を取り上げ、利用者の状態に応じた姿勢づくりやケアの工夫を視覚的に理解できる構成です。・セミナーの復習や現場で迷ったときの参考に・動画で理解を補強し、自信を持って実践に活かせる・繰り返し視聴でスキルが定着【こんな方におすすめです】● ポジショニングの基礎をしっかり学び直したい方● 褥瘡予防や拘縮の改善・予防、呼吸・嚥下機能の改善に悩んでいる方● 利用者一人ひとりに合った姿勢管理のポイントを知りたい方● 動画で視覚的に学び、実践力を高めたい方● 現場でスタッフに指導する立場の方セミナーで理論と技術を体系的に学び、動画で日々のケアに直結する実践力を養う──。この二本立てのプログラムで、利用者の「その人らしい生活」を支えるケアを一緒に目指しましょう!【14日間の見逃し配信について】※当日、受講できない方および受講された方の復習動画として後日視聴できる見逃し配信を行います。※セミナー開催の翌日にお申込みをいただいたメールアドレスに見逃し配信のURLを送付いたします。※セミナー開催の翌日から14日間視聴可能となっています。講師波野優貴先生 |
SNS時代の病院広報戦略〜見つけてもらえなければ、生き残れない。“動かす広報”が病院を変える〜 | |
開催日 |
2025年8月28日(木)
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会場 | 紀尾井フォーラム |
内容 | 医療機関の淘汰が現実となる中、いま問われているのは「どんな医療を提供しているか」ではなく、「誰に、どのように届いているか」です。とりわけSNSは、病院の価値や魅力を“未来の患者・職員”に届ける強力なツールであり、広報は経営戦略の一部として欠かせない存在になりつつあります。「選ばれる病院」への第一歩は、“見つけてもらうこと”。認知を得て、共感を呼び込む広報は、地域とつながり続けるための重要な基盤となります。本講演では、公式SNSアカウントで1万人超のフォロワーを獲得した実践をもとに、SNSを軸とした病院広報のあり方を再構築。考え方や工夫を交えながら、その本質をひもときます。1.選ばれる病院とは?2.なぜ病院に広報が必要なのか3.病院広報の本質4.SNSは広報の“一部”5.なぜ病院公式アカウントでフォロワー1万人を超えられたのか6.組織を動かす7.自施設の伝え方を設計する8.継続する力と、守る視点9.明日から、どう取り組みますか?10.質疑応答/名刺交換【講師】湘南藤沢徳洲会病院 マーケティング課 主任町田 詩織 氏 |
慢性期における循環器疾患のリスク管理・生活指導・運動療法(14日間の見逃し配信付き) | |
開催日 |
2025年8月28日(木)
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会場 | オンライン |
内容 | 高齢化が進む今、循環器疾患はリハビリテーション現場で非常に身近な疾患となっています。たとえ主病名が運動器疾患や脳血管疾患であっても、循環器疾患を併せ持つ方は少なくありません。こうした現場で安全かつ効果的なリハビリを提供するためには、循環器疾患に関する知識と対応力が欠かせません。今回のセミナーでは、循環器リハビリテーションに精通する井上拓也先生が、現場ですぐに活かせる【リスク管理・生活指導・運動療法】のポイントをわかりやすく解説します。・ 循環器疾患を抱える患者のリスク管理はどう行う?・ 生活指導で注意すべきポイントは?・ なぜ運動療法が循環器疾患に重要なのか?これらの疑問を、臨床経験に基づいた具体例を交えて丁寧に解説します。新人リハビリ職種の方から中堅以上の方まで、循環器疾患に対する実践的な対応力を高めたい方におすすめの内容です。【セミナー内容】1)循環器疾患におけるリスク管理・生活指導・運動療法の重要性2)リスク管理3)生活指導4)運動療法ぜひこの機会に循環器疾患対応の知識をアップデートし、日々の臨床に活かしてみませんか?皆様のご参加をお待ちしております。【14日間の見逃し配信について】※当日、受講できない方および受講された方の復習動画として後日視聴できる見逃し配信を行います。※セミナー開催の翌日にお申込みをいただいたメールアドレスに見逃し配信のURLを送付いたします。※セミナー開催の翌日から14日間視聴可能となっています。※当日欠席でも視聴できます。講師井上拓也氏 |
障害のある方の創作活動にまつわる権利を守る「令和7年度 無料法律相談」 | |
開催日 |
2025年8月28日(木)、2025年9月24日(水)、2025年10月31日(金)、2025年12月17日(水)、2026年1月27日(火)、2026年2月26日(木)
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会場 | 社会福祉法人愛成会 |
内容 | 社会福祉法人愛成会が運営する東京アートサポートセンターRights(ライツ)では、障害のある方の創作活動にまつわる権利を守るために、著作権などの権利保護に詳しい弁護士による無料法律相談を開催いたします。※まずは相談員がご相談内容をお伺いし、必要に応じて無料法律相談をご案内いたします。※お越しいただくことが難しい方につきましては、電話・オンライン会議ツールによる実施をお受けしております。 |
指導・監査で困らない通所計画書・訓練計画書作成セミナー(福岡会場) | |
開催日 |
2025年8月29日(金)
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会場 | リファレンス駅東ビル貸会議室 |
内容 | \制度が求めるデイの役割を満たす計画書が必要/通所介護・リハ計画書や機能訓練計画書の「アセスメント」「目標設定」「計画書作成」「モニタリング」「プログラム作成」など、各種計画書に関する一連の知識を総合的に学びます。また、運営指導・監査対応の注意点・落とし穴などのポイントについてもお伝えします。通所系サービスで働く職員全員が知っておくべき、身につけておくべき内容です。【セミナー内容】※予定している内容は変更になる場合がございます[1]書類整備の基本(必要な書類と不要な書類の整理)[2]計画作成の視点とポイント[3]指導監査対策[4]記録ソフトに頼りっぱなしの罠[5]書類作成とケアの流れ[6]「できないところばかりに目を向けてませんか?」実践するべきアセスメント[7]目標設定 → 計画書 → 実施のサイクル[8]通所介護計画で知っておくべきルールと計画書の作成[9]個別機能訓練計画で知っておくべきルールと計画書の作成[10]記録ソフトだけでは対応できない加算算定ルールの本当の理解【講師】妹尾 弘幸 氏(せお ひろゆき)・株式会社QOLサービス 代表取締役・総合介護施設ありがとう 総施設長・理学療法士 |
看護部門の構造改革は“病院経営改革の起点” | |
開催日 |
2025年8月29日(金)
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会場 | SSK セミナールーム |
内容 | 超物価高騰期、労働人口減少、価値観の変化・・・様々な外部環境が病院経営を困難にさせていきます。病院経営の根幹である「稼働率」「人件費比率」「離職率」を同時に改善する最短ルート、それが“看護部門の構造改善”です。本セミナーでは、「8か月で成果を出す改善活動」の進め方として、改善プロセス・体制・ツールの実例を交えてご紹介します。これにより、実務レベルで明日から動ける“改善スキーム”を具体的に学ぶことができます。看護部の定着改善は、“病院経営改革の起点”です。1.経営改革はなぜ看護部改革から行うのか。 年間3,360万の改善成果を出す手法 (1)看護部門の構造的な重要性、離職、業務過多、 非効率…放置がもたらす経営リスク (2)看護部の問題”ではなく、“病院の経営課題”として再定義する視点 (3)“1日10分”が6人分の余力に変わる (4)改善事例のご紹介とコンサルタント視点の振返り2.看護部の改善活動を阻む多くの問題 (1)改善活動のない職場で発生する離職文化 (2)「改善したくても人員不足で改善できません」問題を どのように考えるか。 (3)病棟業務でよく発生する7つのムダ (4)看護部の責任ではない問題をどう考えるか3.8ヶ月で成果を出す具体的改善の進め方 (1)取組みポイント (改善スケジュール、改善体制、ツール、進捗管理など) (2)医師や他職種を巻き込む方法4.看護師長の成長は経営改革に直結する (1)これからの師長に求められる役割とは? 病棟業務でよく発生する7つのムダ (2)スーパー師長が活躍できる病棟から、師長全員が活躍できる病棟へ。5.質疑応答/名刺交換【講師】株式会社日本経営 業務プロセス改善コンサルティング部 部長兄井 利昌 氏 |
PT・OT・STキャリア多様化時代のセルフマーケティング 〜どの道を選ぶ?〜(見逃し配信付き) | |
開催日 |
2025年8月29日(金)
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会場 | 「ZOOM」アプリをセミナー当日までに、当日使用するパソコン(カメラ・マイク付き)、タブレット、スマホにダウンロードすることが望ましいです |
内容 | これからの時代は、自分のキャリアを「戦略的に設計し、自分自身の市場価値を高めていく力(セルフマーケティング)」が求められます。■ 色々な分野、色々な役割、それぞれの道に必要な「武器」は違う療法士のキャリアには様々な道があります。☆臨床スペシャリストとして技術を磨く☆管理職・リーダーとして組織を率いる☆教育・研修の現場で人材育成に携わる☆学術・研究の道を極める☆開業・自費ビジネスに挑戦する☆産業などの異分野の健康増進に関わる☆外部コンサルや経営支援を行うでも、それぞれの道に必要な「武器」や「強み」はまったく違います。このセミナーでは、それぞれの分野ごとに必要なセルフマーケティングの視点・考え方・行動をわかりやすく整理します。今の自分の位置と、これからの方向性を客観的に見つめるきっかけとなる内容です。■ こんな方におすすめ・なんとなく今の職場で働いているが、将来に漠然とした不安がある・どんなスキルを磨けば良いのかわからない・他の療法士はどんなキャリアを歩んでいるのか知りたい・収入・立場・役割を高めていくヒントが欲しい・一度、客観的に自分のキャリアの地図を整理してみたい■ セミナーのポイント1)現実のキャリアパターンを具体的に紹介2)役割ごとに必要なセルフマーケティング要素を整理3)「自分は今どの位置にいるのか」が整理できる4)参加後にすぐ行動に移せるヒントが得られる【14日間の見逃し配信について】※当日、受講できない方および受講された方の復習動画として後日視聴できる見逃し配信を行います。※セミナー開催の翌日にお申込みをいただいたメールアドレスに見逃し配信のURLを送付いたします。※セミナー開催の翌日から14日間視聴可能となっています。※当日欠席でも視聴できます。講師高木綾一先生 |
介護スタッフ&機能訓練指導員が身につけるべきリハ技術とコツセミナー【Bコース】 | |
開催日 |
2025年8月30日(土)
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会場 | リファレンス駅東ビル |
内容 | \リハ職がいなくても効果が出せる「心身機能」基本訓練/個別機能訓練の効果を高めるためには、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士などのリハビリ職だけでなく、職員全員が基本的な心身機能訓練ができ、また活動と参加の視点も持ち合わせなければいけません。高齢者のモチベーションを高めるためには、生活機能へのバランスのとれたアプローチが必要です。本セミナーでは、現場で誰もが効果を出せるための「実践的な心身機能訓練」のポイントを学び、実際に実技体験していただきます。【セミナー内容(Bコース)】[1]集団体操での効果の出し方[2]筋トレの知識と基本実技(復習&発展)[3]関節可動域訓練の知識と基本技術[4]座位バランスの評価と訓練[5]座位バランスを高めるリハビリレク[6]座位で実践するすべきおススメエクササイズⅡ[7]嚥下機能改善につながる座位体操[8]起立のバイオメカニクス[9]起立訓練前の重要準備運動[10]起立訓練(片麻痺、その他)[11]立位バランス訓練(評価と実技)[12]歩行の評価(復習&発展)[13]新しい視点を入れた転倒予防体操Ⅲ[14]様々な視点による歩行リハビリ・訓練Ⅱ【講師】妹尾 弘幸 氏(株式会社QOLサービス 代表取締役/総合介護施設ありがとうグループ 総施設長/理学療法士) |
賃金高騰(人材争奪)時代の医療福祉業界の経営戦略セミナー | |
開催日 |
2025年8月30日(土)
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会場 | アイオス永田町 2F 会議室 |
内容 | <講師>保健・医療・福祉サービス研究会 コンサルタント・医療介護事業経営指導講師ウェルフェアー・J・ユナイテッド株式会社 代表取締役社長 本間 秀司 氏WJU社会保険労務士法人 代表社員 社会保険労務士細田 真奈美 氏<参加のご案内> 毎年7月には都道府県別最低賃金引き上げが発表されます。 2024年度も大幅な引き上げとなり、8月、9月に多くの法人がその対応に追われました。本セミナーでは、国内の優良法人を目指すための人事・経営戦略について、 多くのコンサルの実践事例を通し、分かりやすく解説指導を行っていただきます。 制度事業の医療福祉業界においても、最低賃金の問題は既存雇用者の給与にも影響を与える軽視できない重大な問題です。この機会に給与規程の抜本見直しや高収益、低コスト、高処遇体質づくりの人事・経営戦略について学んでいただきます。医療福祉業界の経営トップ、経営幹部、人事部長、給与担当者などのご参加を心よりお待ち申し上げます。<プログラム>1.日本経済と石破政権の今後の賃金政策2.医療福祉業界のコストコになれるか3.2024年度最低賃金引き上げと2025 年最低賃金引き上げ対策とは4.高収益体質への転換に必要な人事制度の再構築と今後の経営戦略 |
【年間定例】ほっとデスクセミナー(8月開催)車椅子取扱並びに選定基礎研修 | |
開催日 |
2025年8月30日(土)~2025年8月31日(日)
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会場 | 一般財団法人JASPEC |
内容 | 年間定例ほっとデスクセミナーについて】ほっとデスク年間定例セミナーとして、以下のテーマで年5回開催しています。特殊寝台・付属品・床ずれ防止用具選定基礎研修(6月)車椅子取扱並びに選定基礎研修(8月)歩行関連・入浴・排泄用具の基礎知識(10月)住宅改修の基礎知識・福祉用具プランニング(12月)福祉用具概論(2月)個人の知識向上に費やした労力の証、また、人材育成・社員教育を行った証明として、修了証も発行します。研修記録と共に保管頂ければ、社員教育の証明としてご提示いただけます。本講座は以下の対象講座です。・公財テクノエイド協会の福祉用具プランナー更新指定研修・一般社団法人全国福祉用具専門相談員協会(ふくせん)の研修ポイント制度の奨励研修【8月】車椅子取扱並びに選定基礎研修・使用済み(未消毒・未整備)車椅子簡易メンテナンス (※資格取得は車いす安全整備士養成講座専用サイトへ)・車椅子機能選定・車椅子の人体とのフィッティング・車椅子構造の理解 |
臨床ですぐに役立つ!高齢者の呼吸リハビリ徹底攻略〜病態理解・評価・介入〜(14日間の見逃し配信付 | |
開催日 |
2025年8月30日(土)
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会場 | オンライン |
内容 | 呼吸リハビリは、いまや在宅分野でも欠かせないリハビリテーションとなっています。高齢者の方は呼吸器疾患のみならず、心不全、神経疾患、フレイルなどの状態の方においても、呼吸器系の機能低下によりQOLの低下が認められます。特に慢性期や在宅では、呼吸機能低下が徐々に進行するため、変化やリスクに気づきにくいのが実情です。呼吸機能の低下は易疲労性や筋量減少、嚥下障害のリスクを高め、活動性の低下や誤嚥性肺炎など重篤な合併症につながる可能性もあります。本セミナーでは、慢性期や在宅で実践できる高齢者の呼吸リハビリについて、ポイントを整理しながら解説します。現場で即活用できる内容を中心に、以下のテーマを学びます。・呼吸機能低下の病態理解・呼吸機能と筋量低下、嚥下機能、ADLとの関連・呼吸リハビリの具体的アプローチ臨床で「明日から使える」呼吸リハビリの視点と実践を、一緒に学びましょう!【14日間の見逃し配信について】※当日、受講できない方および受講された方の復習動画として後日視聴できる見逃し配信を行います。※セミナー開催の翌日にお申込みをいただいたメールアドレスに見逃し配信のURLを送付いたします。※セミナー開催の翌日から14日間視聴可能となっています。※当日欠席でもご視聴できます。講師:高木 綾一 先生 |
介護スタッフ&機能訓練指導員が身につけるべきリハ技術とコツセミナー【Cコース】 | |
開催日 |
2025年8月31日(日)
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会場 | リファレンス駅東ビル |
内容 | \リハ職がいなくても効果が出せる「心身機能」基本訓練/個別機能訓練の効果を高めるためには、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士などのリハビリ職だけでなく、職員全員が基本的な心身機能訓練ができ、また活動と参加の視点も持ち合わせなければいけません。高齢者のモチベーションを高めるためには、生活機能へのバランスのとれたアプローチが必要です。本セミナーでは、現場で誰もが効果を出せるための「実践的な心身機能訓練」のポイントを学び、実際に実技体験していただきます。【セミナー内容】[1]集団体操での効果の出し方リスクマネジメント[2]様々な部位の筋トレ[3]筋トレの応用(リズミック・スローなど)[4]関節可動域訓練の技術(足首)[5]効果のある座位集団訓練(1)[6]効果のある座位集団訓練(2)[7]重心と体幹回旋のバランス[8]足底内重心移動のバランス[9]多重課題訓練を持ちいた転倒予防[10]背屈と起立[11]足首の関節可動域訓練からの起立介助[12]立位での訓練(体幹の伸展と回旋)[13]各種視点でのトレーニングの進め方[14]応用歩行訓練(回旋、一歩幅、横歩きなど)[15]実践的訓練の例【講師】妹尾 弘幸 氏(株式会社QOLサービス 代表取締役/総合介護施設ありがとうグループ 総施設長/理学療法士) |
対人トラブルの場で役立つ「メディエーション」の基本 — 対話を通じて関係を修復に導く方法 | |
開催日 |
2025年8月31日(日)
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会場 | 本セミナーは、ウェブ会議システム(Zoomミーティングを予定)を使用して実施いたします。お申込みいただいた方には、セミナー開催の約1週間前に、当日参加用のURLをお送りします。 |
内容 | 【内容】メディエーションとは、中立な第三者が、困りごとを抱える当事者間の対話を促進することを通して、認知の変容を促し、納得のいく創造的な合意と関係再構築を支援するしくみです。 日本では医療の領域で医療メディエーションが定着し普及していますが、海外では、社会の様々な現場でより広く活用されています。職場内での人間関係の調整、近隣のトラブル、学校や介護施設での活用などはその一例にすぎません。たとえば介護施設では、施設(職員)と入所者の家族との関係調整の場面もあれば、入所者の家族内部での関係の修復にも用いられたりしています。本講座では、より基本的な視点に立ってメディエーションという関係調整モデルの意義と技法を理解し、受講者が直面している様々な場面での応用を目指して検討を進めていきます。医療メディエーションのみならず、より幅広い状況で応用可能なメディエーションの可能性を検証していくことにしましょう。【プログラム】1.講義でメディエーションとは何かを理解する2.ワークでメディエーションの技法や意義を確認する3.一般的なシチュエーションや介護施設での事例をもとにしたロールプレイで、メディエーションを複数回体験する\こんな方におすすめ/・職場でのもめごとなど人間関係調整の必要性を感じている方・スムーズな対人コミュニケーションの技法を学びたい方・介護施設等での、従事者と利用者間のトラブル対応を考えている方・医療メディエーションの基盤にあるメディエーションを理解したい方 |
喀痰吸引等研修《第1・2号研修》 | |
開催日 |
2025年9月1日(月)~2025年11月17日(月)
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会場 | 座学 ・・・zoom による双方向通信・遠隔研修 |
内容 | 喀痰吸引等研修 第1号・2号研修(座学) 1回目〜7回目(筆記試験)8回目(演習) 9回目(実地研修)※自施設や提携病院にて実施 |
Livedoオンラインセミナー【2025年度 9月期・フレイル】 | |
開催日 |
2025年9月1日(月)~2025年9月30日(火)
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会場 | ●お申し込みには、Livedoオンラインセミナー会員登録が必要です。 |
内容 | 大人用紙おむつメーカーリブドゥコーポレーションによる施設・病院で働く方向けのオンライン講座です。法定研修に準じた教育研修、排泄ケア、感染症、認知症、介護制度、安全管理など多岐にわたる項目をご用意しています。現場には様々な業務改善と問題解決を応援する充実のプログラムですので是非ご参加ください!◆◆セミナー概要◆◆タイトル:フレイル高齢者への包括的ケア〜重度化予防と自立支援の取り組み〜概要:高齢になると「健康」と「要介護状態」の間に位置する虚弱状態(フレイル)が現れることがあります。これは誰にも起こりうるものです。少しでも状態を戻すための、運動や栄養管理、社会支援など、包括的なケアの取り組みを解説します。[担当講師]講師:服部 真治(はっとり しんじ)氏一般財団法人医療経済研究・社会保険福祉協会医療経済研究寄稿 政策推進部 研究事業担当部長研究部 主席研究員千葉大学大学院医学薬学府博士課程修了、博士(医学)。1996年東京都八王子市入庁。介護保険課主査、財政課主査、高齢者いきいき課課長補佐、厚生労働省老健局総務課・介護保険計画課・振興課併任課長補佐等を経て、2016年医療経済研究機構入職。放送大学客員教授等も務める。ケアマネージャーを対象としたセミナーにて講師を務めるなど、介護業界全体の質向上に大きく貢献している。 |
Livedoオンラインセミナー【2025年度 9月期・重度化予防】 | |
開催日 |
2025年9月1日(月)~2025年9月30日(火)
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会場 | ●お申し込みには、Livedoオンラインセミナー会員登録が必要です。 |
内容 | 大人用紙おむつメーカーリブドゥコーポレーションによる施設・病院で働く方向けのオンライン講座です。法定研修に準じた教育研修、排泄ケア、感染症、認知症、介護制度、安全管理など多岐にわたる項目をご用意しています。現場には様々な業務改善と問題解決を応援する充実のプログラムですので是非ご参加ください!◆◆セミナー概要◆◆タイトル:ケア現場で実践!自立支援・重度化予防〜取り組み事例と実践ポイント〜概要:高齢者現場で車椅子に座りにくい、何だか体が硬くなってきたと感じる対象者はいらっしゃいませんか?講座では、医療・介護現場における自立支援や重度化予防の『考え方』や『実践のポイント』と、実際にこの取り組みを行っている「社会福祉法人三篠会 さくらテラス青葉町」様のインタビュー動画を通じて、具体的な実践内容をお伝えします。[担当講師]講師:香川 寛(かがわ ゆたか)氏特定非営利活動法人リハケアリングネットワーク 理事長一般社団法人 日本重度化予防ケア推進協会 理事長作業療法士。介護保険事業、コンサルティング事業、セミナー事業を運営。ポジショニング、シーティング、ノーリフティングケアを中心に福祉用具の活用法、重度化予防のためのケア技術など年間200回以上の研修・セミナーを開催。法人の理念は、『歳をとっても、障害があっても「自分らしい暮らし」が保障される「尊厳のあるケア」が当たり前な地域・社会の実現に尽力する』現場に寄り添い、介護される方の思いも汲み取り、事例を交えながらの講義で定評がある。 |
令和7年度認定介護福祉士養成研修 | |
開催日 |
2025年9月1日(月)~2025年10月22日(水)
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会場 | 課題学習及びZoomミーティング(ビデオ会議サービス)による双方向オンライン授業 |
内容 | 1 目的認定介護福祉士として必要な知識・技術を獲得し、実践力を身につけた人材を育成する。本研修は、「公益社団法人 日本介護福祉士会認定介護福祉士認証・認定機構が定める審査手続要領」に基づく研修です。2 科目名 疾患・障害等のある人への生活支援・連携Ⅰ3 開講日程 令和7年9月1日(月)〜令和7年10月22日(水)の間の4日間で行います。(2日間の課題学習及び2日間のオンライン授業となります。)※Zoomミーティング(ビデオ会議サービス)による双方向オンライン授業にて行います。 |
リハ職・介護職・医療職 中間管理職のための学び直しセミナー(14日間の見逃し配信付き) | |
開催日 |
2025年9月1日(月)
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会場 | 「ZOOM」アプリをセミナー当日までに、当日使用するパソコン(カメラ・マイク付き)、タブレット、スマホにダウンロードすることが望ましいです |
内容 | 現場で日々奮闘しているリーダー・主任・課長クラスの皆さん。プレイヤーとして動きながら、チームをまとめ、若手を育て、上司の意向にも応える──そんな“中間管理職”としての役割に、手応えとともに戸惑いや不安を感じていませんか?「我流のマネジメントでいいのか不安…」「部下との関わり方に正解が分からない…」「チームも上司も見ながら、自分のキャリアはどこへ向かうのか…」このセミナーでは、そうした悩みを抱える現場中間管理職の皆さまが、マネジメントの基本から、部下育成、現場改善、キャリア形成まで、明日から活かせる視点とスキルを“現場目線”で学び直せる機会をご提供します。■ セミナー内容(4つの柱)1)中間管理職に求められる役割と視点の整理─ 自分の立ち位置と果たすべき役割を明確にし、マネジメントの本質を捉える。2)現場を導く“実践リーダーシップ”の基本 ─ スタッフが自ら動くチームをつくる、実践的なリーダー像を学ぶ。3)人を育てるコミュニケーションと育成スキル─ コーチングやフィードバックを通じて、部下との信頼関係を築く。4)管理職としてのセルフマネジメントとキャリア形成─ 心身の整え方と、自分らしいキャリアの描き方を見つける。管理職としての自信を育て、次のステージへ進むための「学び直し」。ぜひこの機会に、成長の一歩を踏み出しませんか?【見逃し配信について】・当日参加が難しい方や、復習としてもう一度視聴したい方も安心!・セミナー終了翌日、お申し込み時にご登録いただいたメールアドレス宛に視聴用URLをお送りします。・視聴期間は14日間。・当日欠席された場合でも、見逃し配信をご覧いただけます。【講師紹介】高木 綾一 先生 |
【受講無料】介護に関する入門的研修 in 刈谷 | |
開催日 |
2025年9月2日(火)、2025年9月10日(水)、2025年9月17日(水)、2025年9月25日(木)
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会場 | 刈谷市総合文化センターアイリス |
内容 | 『介護に関する入門的研修』基礎講座(3時間)+入門講座(6時間×3日)※各講座のみの受講も可能「基礎講座」、「入門講座」、「基礎講座+入門講座」を修了された方には愛知県知事名の修了証明書を発行いたします。(入門講座は3日間の受講が必要)※介護保険事業所さまからのサポーター紹介依頼も受付中です。 事業所さま向けホームページからお申込みください https://kaigosupporterbank.pref.aichi.jp/care/ |
強度行動障がい支援者養成研修 9月2日開講(ZOOM) | |
開催日 |
2025年9月2日(火)~2025年9月4日(木)
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会場 | オンライン研修(ZOOM) |
内容 | 知的障がい者・精神障がい者の方を支援する事業所の新しい加算要件となる資格です。強度行動障害支援に関する知識及び技術を習得する福岡県指定研修です。全国から申し込みを受け付けています。(現在は基礎・実践研修連続受講の方を中心に受け付けております。) |
福祉用具専門相談員指定講習 2025年9月 | |
開催日 |
2025年9月2日(火)、2025年9月4日(木)、2025年9月5日(金)、2025年9月8日(月)、2025年9月9日(火)、2025年9月11日(木)、2025年9月12日(金)
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会場 | オンライン |
内容 | 介護保険の公的資格である「福祉用具専門相談員」の資格取得セミナーです。福祉用具専門相談員指定講習の対面受講と、同じクオリティの研修を開催。会場受講と同じ修了証が発行されます。・新入社員に資格を早く取らせたい・新しい部署に変わる(変わった)ので資格を取得したい・電車やバスに乗って通学するのが、まだ不安・住んでる(勤めている)地域で研修が行われていない・参加したかった日程の研修が満席だった・遠距離通学での交通費や宿泊費をかけたくない・機器はパソコン推奨 |
介護リハビリセラピスト1日講座 愛知会場 | |
開催日 |
2025年9月6日(土)
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会場 | 愛知県名古屋市中村区名駅 セミナールーム |
内容 | 【介護リハビリセラピスト1日講座の内容】 ●介護リハビリセラピーの基礎知識 ●下腿浮腫(足底・足背・下腿前面・下腿後面)の施術方法 ●足底の痛み(足底筋膜炎・中足骨頭痛・モートン病)の施術方法 ●脳卒中の後遺症による麻痺(指・足関節・内反尖足)の施術方法 ●膝関節(変形性膝関節症・関節水腫)の施術方法 ●前腕浮腫(手・前腕)・脳卒中の後遺症による麻痺(指・手関節)の施術方法 ●肩関節痛の施術方法 ●首・肩・背中のこりや痛みの施術方法 ●認知症の予防の施術方法受講後に何度でも復習することができるように、受講した方全員に通信講座と同じテキスト、実技のDVD、アロマビタミンオイルを差し上げています。詳細につきましては、協会ホームページでご確認ください。 |
【9/6-7】医療コンフリクト・マネジメントセミナー 実践基礎編(2日間) | |
開催日 |
2025年9月6日(土)~2025年9月7日(日)
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会場 | 早稲田大学 早稲田キャンパス19号館 |
内容 | 【内容】本講座は、日本医療メディエーター協会の認証プログラムとして、日本医療メディエーター協会と(株)早稲田大学アカデミックソリューションが共催しています。医療機能評価機構の医療対話推進者養成プログラム(和田仁孝・中西淑美開発)と同一のプログラムです。コンフリクトとは何か、コンフリクト・マネジメントと医療安全の関係、メディエーションとは何か、医療メディエーションの理論と技法の基礎を学びます。事前オンデマンド講義、2日間の対面講義(実践基礎編)、4時間のオンライン講義(総論講義編)のすべてを修了することで、厚生労働省患者サポート体制充実加算のための医療対話推進者研修基準を満たす、診療報酬の申請が可能となります。※厚生労働省に加算申請をする予定の【事務職】の方のみ、別途、4時間のオンライン講義(総論講義編)(別料金)を受講いただきます。受講する順番はどちらが先でも差し支えありません。※医療有資格者(ソーシャルワーカー含む)については、4時間のオンライン講義(総論講義編)の受講は申請の必須要件ではありませんが、学びを深めるために受講を推奨しております。医療コンフリクト・マネジメントセミナー 総論講義編(4時間)・2025年9月27日(土)13:00〜17:00https://seminar.w-as.jp/public/seminar/view/3701 【プログラム】●講義前日本医療メディエーター協会が配信するオンデマンド講義(90分程度)を各自でご受講いただきます。●講義・協調的交渉のための医療メディエーション・医療メディエーターの役割・メディエーションマインドとは・コンフリクト・マネジメントモデル・IPI展開の基礎・メディエーションTIPS・スキルプレイ・ロールプレイ※オンデマンド講義は、【総論講義編】の医療コンフリクト・マネジメント概論と同一内容です。※プログラムは変更になる場合があります。 |
介護支援専門員実務研修受講試験のための模擬試験 | |
開催日 |
2025年9月6日(土)、2025年9月20日(土)、2025年9月26日(金)
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会場 | やさしい手甲府 本部1階会議室 |
内容 | 令和7年度 介護支援専門員実務研修受講試験に向けた「模擬試験」を実施します。本模擬試験は、自宅学習を進めている受験予定者が実力を確認し、合格に向けた学習の方向性を見直す機会として活用いただける内容です。全3回開催され、毎回異なる問題を使用するため、複数回の参加も可能です(1回のみの参加も可)。試験は過去問・予想問題に挑戦し、その後に答え合わせと解説を行います。わからなかった問題やつまずきやすいポイントをその場で確認することができ、学習効果の高い構成となっています。参加費は無料です。やさしい手甲府では、ケアマネジャーを目指す方々を応援していますので、ぜひこの機会をご活用ください。お申し込みは電話・メール・専用フォームから受付中です。 |
【鈴木俊明先生】体幹・骨盤の評価と運動療法〜運動学・解剖学視点に基づいて〜14日間の見逃し配信付 | |
開催日 |
2025年9月6日(土)
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会場 | オンライン |
内容 | \ADL改善のカギを握る!臨床にすぐ活かせる知識と技術を習得/脳卒中、高齢者、慢性腰痛のリハビリで、「体幹・骨盤の機能障害がADL低下に直結している」と実感されたことはありませんか?体幹・骨盤は構造的にも運動的にも非常に複雑な領域であり、正確な評価と運動療法の実施は多くの臨床家が課題を抱えるポイントです。しかし、この領域を的確に評価・介入できれば、起居移動動作の改善上肢・下肢への良好な反応など、全身の機能改善にもつながります。本セミナーでは、体幹・骨盤機能に造詣の深い鈴木俊明先生を講師にお迎えし、数多くの事例とともに、実践的かつエビデンスに基づいた評価・運動療法を徹底解説いたします。☆臨床での悩みを解決したい方☆体幹・骨盤の評価に自信を持ちたい方☆実践力を高めたい若手〜中堅セラピスト多くのリハビリ職種から支持される鈴木先生の講義で、あなたの臨床を一段レベルアップさせませんか?内容1)リハビリテーションにおける体幹・骨盤機能の重要性2)体幹・骨盤の評価と運動療法3)体幹・骨盤の評価と治療【14日間の見逃し配信について】※当日、受講できない方および受講された方の復習動画として後日視聴できる見逃し配信を行います。※セミナー開催の翌日にお申込みをいただいたメールアドレスに見逃し配信のURLを送付いたします。※セミナー開催の翌日から14日間視聴可能となっています。※当日欠席でも視聴できます。講師鈴木俊明先生理学療法士・博士関西医療大学 副学長関西理学療法学会 会長脳卒中リハビリテーション・体幹機能・筋緊張コントロールにおける第一人者であり、著名な研究者である。神経疾患の理学療法を専門にしており、脳卒中リハビリテーションや脊髄神経機能研究では有数の研究者でもある。現在も臨床活動をされており、研究と臨床の融合を図っている。 |
栄養指導に必要な薬のはなし講座〜疾病の成立ち〜 | |
開催日 |
2025年9月7日(日)
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会場 | 開催場所 |
内容 | 内 容1.糖尿病と治療薬糖尿病の仕組みと、寿命を縮めてしまう合併症などを学び「糖尿病を悪化させないように働きかける薬」を解説します。2.高血圧症と治療薬血圧が上がる仕組みや、血圧が高いことで体にかかる負担を考えながら「血圧に働きかける薬」の特徴を解説します。3.脂質異常症と治療薬脂質異常症を放置することのリスクや、かかりやすい疾患を知り「脂質へ働きかける薬」の特徴を解説します。※上記の治療薬の解説の中で、薬の正しい使い方、飲み忘れに対する対応や、飲食物との飲み合わせなども織り交ぜてお話していきます。 |
強度行動障がい支援者養成研修 9月9日開講(ZOOM) | |
開催日 |
2025年9月9日(火)~2025年9月11日(木)
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会場 | オンライン研修(ZOOM) |
内容 | 知的障がい者・精神障がい者の方を支援する事業所の新しい加算要件となる資格です。強度行動障害支援に関する知識及び技術を習得する福岡県指定研修です。全国から申し込みを受け付けています。(現在は基礎・実践研修連続受講の方を中心に受け付けております。) |
認知症予防、「心」と「体」の健康管理に『ハンドリフレクソロジー』を体験しませんか? | |
開催日 |
2025年9月10日(水)
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会場 | 一般社団法人JHA日本ハンドリフレクソロジー協会 セミナールーム |
内容 | 手をつないだ瞬間ホッとした経験、体に痛みがある時手で体をさすったことはありませんか ?これはココロをつかさどる【脳】と【手】に密接な関係があるからです。「ハンドリフレクソロジー」を行うことによって、脳がリラックスするため、体の緊張がほぐれ、心地よい安心感が得られるので興奮状態や不安感、痛みの緩和につながるといわれています。現在、認知症・緩和ケアの補充的手法として「ハンドリフレクソロジー」が広く使われています。是非、ハンドリフレクソロジーの技術を身につけてあなたの現場で活かしてみませんか ? |
リハビリテーション部門運営で結果を出すために必要なITスキル(14日間の見逃し配信付き) | |
開催日 |
2025年9月10日(水)
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会場 | オンライン |
内容 | リハビリテーション部門の管理運営では、日々の臨床を支える多くの調整業務が求められますたとえば——医師や看護師との連携・調整医事課とのレセプト関連のやりとりカンファレンス運営や書類管理PT・OT・ST間の連携業務これらは重要な日常業務ですが、「調整」だけでは部門の成長や組織の変革にはつながりませんこれからのリハビリ部門に求められるのは、現状を「見える化」し、数字に基づいて改善策を導き出すマネジメント力です本セミナーでは、リハビリ部門の運営に必要な評価指標の考え方から、エクセルを活用した実践的なデータ分析スキルまでを徹底解説しますセミナー内容(一部)患者関連指標:リハ実施率・提供時間・目標達成率など資源関連指標:退院・転院・再入院率の把握効率性・質関連:スタッフ数・機器台数・収益・満足度などその他管理項目:安全管理・感染対策・教育研修 ほか受講環境のご案内受講には以下をご準備ください:セミナー視聴用の端末(スマートフォン・タブレット等)エクセルが使用可能なパソコンなお、セミナーにて説明予定の関数や機能は以下の通りとなります<基本編>SUM COUNT(COUNTA、COUNTBLANK)AVERAGE割り算・掛け算セル参照<応用編>STDEVP(STDEV.P)日数計算(TODAY)入力規則COUNTIFVLOOKUPマクロピポットテーブル内容1)リハビリテーション部門で関わる数字について2)日々の業務で管理する数字や数え方3)数えることをPCにさせる4)数えたことをプレゼンテーションする【見逃し配信について】・当日参加が難しい方や、復習としてもう一度視聴したい方も安心!・セミナー終了翌日、お申し込み時にご登録いただいたメールアドレス宛に視聴用URLをお送りします・視聴期間は14日間。・当日欠席された場合でも、見逃し配信をご覧いただけます講師西川正一郎 |
喀痰吸引等研修《第1・2号研修》 | |
開催日 |
2025年9月12日(金)~2025年11月7日(金)
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会場 | 座学 ・・・zoom による双方向通信・遠隔研修 |
内容 | 喀痰吸引等研修 第1号・2号研修(座学) 1回目〜7回目(筆記試験)8回目(演習) 9回目(実地研修)※自施設や提携病院にて実施 |
建設費の異常な高騰の中 失敗しない新病院建設の考え方、進め方セミナー | |
開催日 |
2025年9月12日(金)
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会場 | アイオス永田町 2F 会議室 |
内容 | <講師>株式会社プラスPM 代表取締役(一級建築士)認定コンストラクション・マネジャー木村 讓二 氏株式会社プラスPM チーフマネージャー(一級建築士)認定コンストラクション・マネジャー、認定登録 医業経営コンサルタント濵田 徹 氏<プログラム>【第1部】13:00〜15:20 基本構想づくりから新病院完成まで● 病院経営を取り巻く環境の変化に対応・当院の強みを生かした基本構想づくり・建設費用と返済計画● 効果的な改修工事の考え方、進め方・改修工事の目的と改修工事金額・現状調査の進め方・設計と改修工事の業者選定● 建設コストを削減するポイント・床面接削減のポイント・無駄の無い平面計画・複数のゼネコンを競争させる手法● 実例紹介 (1)不可能と思われた狭小地の現地建替え実例(2)改修工事での工事中の稼働ベッド数を減らさない実例(3)経営改革と並行して進めた建替えの実例(4)県立病院建替えで大幅なコストを削減した実例【第2部】15:30〜17:00 収益改善ができる病院づくり● 病院経営収支を見据えた基本構想策定の進め方・経営課題の抽出・改善と病院建設計画・新病院の機能変更と病院建設計画をリンクさせる方法・新病院計画の是非は将来の病院経営収支で判断● 収益改善ができる病院計画・診療効率をアップする外来計画・スタッフが減らせる外来計画・患者を呼び込む待合計画 ・離職者が出ないスタッフエリアの計画● 補助金活用の必須ポイント −建設事業でしなければならない事−・補助金取得のポイント● 建物の消費エネルギー削減手法・「病院」における消費エネルギー削減のターゲット・省エネを成し遂げるための重要ポイント・実例に基づいた導入効果当日は全体質疑のお時間を設けますので、会場やオンラインでのご参加をおすすめいたします。 |
【9/13-14】医療コンフリクト・マネジメントセミナー 実践基礎編(2日間) | |
開催日 |
2025年9月13日(土)~2025年9月14日(日)
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会場 | 早稲田大学 早稲田キャンパス19号館 |
内容 | 【内容】本講座は、日本医療メディエーター協会の認証プログラムとして、日本医療メディエーター協会と(株)早稲田大学アカデミックソリューションが共催しています。医療機能評価機構の医療対話推進者養成プログラム(和田仁孝・中西淑美開発)と同一のプログラムです。コンフリクトとは何か、コンフリクト・マネジメントと医療安全の関係、メディエーションとは何か、医療メディエーションの理論と技法の基礎を学びます。事前オンデマンド講義、2日間の対面講義(実践基礎編)、4時間のオンライン講義(総論講義編)のすべてを修了することで、厚生労働省患者サポート体制充実加算のための医療対話推進者研修基準を満たす、診療報酬の申請が可能となります。※厚生労働省に加算申請をする予定の【事務職】の方のみ、別途、4時間のオンライン講義(総論講義編)(別料金)を受講いただきます。受講する順番はどちらが先でも差し支えありません。※医療有資格者(ソーシャルワーカー含む)については、4時間のオンライン講義(総論講義編)の受講は申請の必須要件ではありませんが、学びを深めるために受講を推奨しております。医療コンフリクト・マネジメントセミナー 総論講義編(4時間)・2025年9月27日(土)13:00〜17:00https://seminar.w-as.jp/public/seminar/view/3701 【プログラム】●講義前日本医療メディエーター協会が配信するオンデマンド講義(90分程度)を各自でご受講いただきます。●講義・協調的交渉のための医療メディエーション・医療メディエーターの役割・メディエーションマインドとは・コンフリクト・マネジメントモデル・IPI展開の基礎・メディエーションTIPS・スキルプレイ・ロールプレイ※オンデマンド講義は、【総論講義編】の医療コンフリクト・マネジメント概論と同一内容です。※プログラムは変更になる場合があります。 |
研究入門講座 | |
開催日 |
2025年9月13日(土)~2025年10月25日(土)
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会場 | 神奈川県立保健福祉大学 実践教育センター |
内容 | 目的保健・医療・福祉分野における研究に取り組むための基礎的な知識を習得する。目標(1)研究の意義と重要性がわかる。(2)研究における倫理についてわかる。(3)研究方法の概要がわかる。(4)データの収集方法と分析方法(量的・質的研究)の概要がわかる。(5)先行研究の活用の意義と方法がわかる。(6)研究発表を体験することができる。 |
これからの通所系サービスに必要な選ばれる仕組みづくりと職員を巻き込む7つの改善策セミナー(熊本) | |
開催日 |
2025年9月14日(日)
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会場 | 熊本市流通情報会館 |
内容 | 利用者像の多様化、そして国が求める地域共生社会の実現など通所系サービスに求められる役割は今、大きな転換期を迎えています。本セミナーでは、こうした社会変化を前向きに捉え、稼働率や職員のモチベーション低下といった課題を乗り越えてきた事業所の実践事例をもとに、明日からすぐに取り組める改善手法とマネジメントの工夫をお伝えし、今後ますます求められる「地域に信頼され選ばれ続ける通所系サービス」をつくるために必要な実践的・戦略的なヒントがたくさんの持ち帰っていただきます。さらに、セミナー終了後には、講師と参加者同士で意見交換できる「情報交換・交流タイム」を開催いたします。自事業所の課題を客観的に見直し、成功事例との比較を通じて「自分たちに今できること」「明日から取り組むべきこと」を整理する機会となります。管理者・リーダー層の皆さまのご参加を、心よりお待ちしております。[内容]講座【1】10:00〜12:30「職員の「やる気」と「数字」がつながる通所サービスのV字回復実践法〜成功事例から学ぶ「稼働率アップの現場戦術」と「改革」のポイント〜」講師:山下 総司 氏(株式会社IDO)講座【2】13:00〜14:20「選ばれる事業所には理由がある(1)〜安定した稼働率をさらにアップさせる3つの仕組み〜」講師:江口 寿樹 氏(あかね園デイサービスセンター )講座【3】14:30〜15:50「選ばれる事業所には理由がある(2)〜安定した稼働率をさらにアップさせる3つの仕組み〜」講師:髙山 皓 氏(デイサービスこすも)情報交換・参加者交流会 16:00〜16:45「成功事例に照らして事業所の改善点を洗い出す&明日からのやるべきことリストの整理」■参加特典■セミナー終了後に希望者へ講師対応の【オンライン相談(無料/60分)】あり |
車いす安全整備士養成講座(2025年9月開催) | |
開催日 |
2025年9月14日(日)~2025年9月15日(月)
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会場 | 一般財団法人JASPEC |
内容 | 【車いす安全整備士養成講座について】製品に対する「安全・安心」は当たり前のことであり、福祉用具にも品質に対する高い要求が求められています。福祉用具における「安全・安心」への取り組みとして、流通する前段階としてはJISマーク表示制度における工学的な規格に基づいた製品試験、使い勝手の観点による臨床評価などが挙げられます。しかし、それだけでは十分とは言えません。やはり、福祉用具が流通した後のアフターフォロー(供給事業者サイドから言うとアフターサービス)も安全な消費生活を維持していくためには必要不可欠です。効果的なアフターフォローを行うためには、様々な知識や技術が必要です。その中でも、「安心・安全」という点に着目した場合、重要なのは正しい知識・技術に基づいたメンテナンスです。例えば公的介護保険制度の場合、その任にあたるのは、福祉用具専門相談員ですが、残念ながらメンテナンスに関する正しい知識・技術を持ち合わせない場合もあると聞きます。こうした状況を改善するため、車いす安全整備士実行委員会主要メンバーである、国内車椅子流通主要製造者、(一社)日本福祉用具・生活支援用具協会、(一社)日本車椅子シーティング協会と検討を重ね、作り上げた標準形手動車椅子の整備に関するカリキュラムを活用し、車いす安全整備士実行委員会による委員会開催によって、車椅子の整備を安全に行える人材を育成、有資格者の認定(※国家資格ではありません)をしております。本講座は以下の対象講座です。・公財テクノエイド協会の福祉用具プランナー更新指定研修・一般社団法人全国福祉用具専門相談員協会(ふくせん)の研修ポイント制度の奨励研修お申込締切後でも、定員に枠が空いている場合は、申込を受付しています。 |
福祉用具専門相談員指定講習会 9月平日コース | |
開催日 |
2025年9月16日(火)~2025年9月21日(日)
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会場 | オンライン研修(ZOOM) |
内容 | 介護保険の公的資格として注目されています☆本講習受講により「福祉用具専門相談員」の資格取得ができます。☆介護保険事業所の就職に有利な資格です。 |
喀痰吸引等研修《第1・2号研修》 | |
開催日 |
2025年9月17日(水)~2025年11月12日(水)
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会場 | 座学 ・・・zoom による双方向通信・遠隔研修 |
内容 | 喀痰吸引等研修 第1号・2号研修(座学) 1回目〜7回目(筆記試験)8回目(演習) 9回目(実地研修)※自施設や提携病院にて実施 |
2025年度 民間社会福祉施設職員等オンライン海外研修・調査 | |
開催日 |
2025年9月17日(水)~2025年10月9日(木)
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会場 | 【高齢者班】 |
内容 | 【高齢者班】 フィンランドの福祉事情聴取、高齢者福祉関係施設の利用者の支援状況及び在宅高齢者のための支援技術等【障害者班】スウェーデンの福祉事情聴取、障害児・者福祉関係施設の利用者の支援状況及び障害児・者のための支援技術等 |
リーダー・管理職向けEQセミナー 〜リーダーのEQが、多様なメンバーを活かし、組織に働きがいを生 | |
開催日 |
2025年9月19日(金)
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会場 | Web会議システム「Zoom」を使用いたします(無料)。 |
内容 | EQ(Emotional Intelligence Quotient)とは、「こころの知能指数」とも言われ、自分や他者の感情を把握し、上手く管理調整する感情に関する能力。セルフマネジメント、コミュニケーション、チームマネジメントなどの基礎となる開発可能な能力です。感情労働と呼ばれることの多い、福祉業界で働く方達には必須の能力、この機会にぜひご自身のEQを確認し、もっと自分らしく、うまくいく、ラクに働くヒントをお持ち帰りください。本セミナーは、リーダー・管理職育成、キャリア開発、チームビルディング、組織活性化など、国内外の多くの企業で活用されているEQ研修で長年使われてきたコアプログラムです。EQを測り、伸ばすロングセラーのセミナーをぜひご体験ください。長年、国内外の様々な組織で取り入れられているEQ研修の中核部分を体験頂けるプログラムです。EQを測り、リーダー・管理職としての資質を高めるロングセラーのセミナーをぜひご体験ください。<セミナー概要>1,EQ概論〜感情の影響と重要性、EQの機能とパフォーマンス〜 ・ビジネスにおける感情の重要性と留意点 ・リーダーのEQは、メンバー、チームにうつる(伝播する)2,EQで自分に気づく〜EQ検査を使った自己理解〜 ・リーダー・管理職に求められるEQとは? ・リーダー・管理職としての自分の強みと課題3,EQを磨き高める〜EQ自己開発の進め方〜 ・EQ自己開発実践のヒントとポイント ・リーダーの思いとストーリーがメンバー・チームを動かす配布物・EQアセスメントシート・EQ検査結果の読み方※主な投影資料は終了後、PDFにてお配りします。本セミナーでは、参加前に正規版EQ検査をご受検頂きます。 |
介護スタッフ&機能訓練指導員が身につけるべきリハ技術とコツセミナー【Dコース】 | |
開催日 |
2025年9月20日(土)
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会場 | リファレンス西新宿大京ビル |
内容 | \リハ職がいなくても効果が出せる「心身機能」基本訓練/個別機能訓練の効果を高めるためには、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士などのリハビリ職だけでなく、職員全員が基本的な心身機能訓練ができ、また活動と参加の視点も持ち合わせなければいけません。高齢者のモチベーションを高めるためには、生活機能へのバランスのとれたアプローチが必要です。本セミナーでは、現場で誰もが効果を出せるための「実践的な心身機能訓練」のポイントを学び、実際に実技体験していただきます。【セミナー内容】[1]集団体操での効果の出し方リスクマネジメント[2]様々な部位の筋トレ[3]筋トレの応用(リズミック・スローなど)[4]関節可動域訓練の技術(足首)[5]効果のある座位集団訓練(1)[6]効果のある座位集団訓練(2)[7]重心と体幹回旋のバランス[8]足底内重心移動のバランス[9]多重課題訓練を持ちいた転倒予防[10]背屈と起立[11]足首の関節可動域訓練からの起立介助[12]立位での訓練(体幹の伸展と回旋)[13]各種視点でのトレーニングの進め方[14]応用歩行訓練(回旋、一歩幅、横歩きなど)[15]実践的訓練の例【講師】妹尾 弘幸 氏(株式会社QOLサービス 代表取締役/総合介護施設ありがとうグループ 総施設長/理学療法士) |
介護リハビリセラピスト1日講座 静岡会場 | |
開催日 |
2025年9月20日(土)
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会場 | 静岡セミナールーム |
内容 | 【介護リハビリセラピスト1日講座の内容】 ●介護リハビリセラピーの基礎知識 ●下腿浮腫(足底・足背・下腿前面・下腿後面)の施術方法 ●足底の痛み(足底筋膜炎・中足骨頭痛・モートン病)の施術方法 ●脳卒中の後遺症による麻痺(指・足関節・内反尖足)の施術方法 ●膝関節(変形性膝関節症・関節水腫)の施術方法 ●前腕浮腫(手・前腕)・脳卒中の後遺症による麻痺(指・手関節)の施術方法 ●肩関節痛の施術方法 ●首・肩・背中のこりや痛みの施術方法 ●認知症の予防の施術方法受講後に何度でも復習することができるように、受講した方全員に通信講座と同じテキスト、実技のDVD、アロマビタミンオイルを差し上げています。詳細につきましては、協会ホームページでご確認ください。 |
介護スタッフ&機能訓練指導員が身につけるべきリハ技術とコツセミナー【Dコース】 | |
開催日 |
2025年9月21日(日)
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会場 | 大阪トヨペットエンタプライズ貸会議室 |
内容 | \リハ職がいなくても効果が出せる「心身機能」基本訓練/個別機能訓練の効果を高めるためには、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士などのリハビリ職だけでなく、職員全員が基本的な心身機能訓練ができ、また活動と参加の視点も持ち合わせなければいけません。高齢者のモチベーションを高めるためには、生活機能へのバランスのとれたアプローチが必要です。本セミナーでは、現場で誰もが効果を出せるための「実践的な心身機能訓練」のポイントを学び、実際に実技体験していただきます。【セミナー内容】[1]集団体操での効果の出し方リスクマネジメント[2]様々な部位の筋トレ[3]筋トレの応用(リズミック・スローなど)[4]関節可動域訓練の技術(足首)[5]効果のある座位集団訓練(1)[6]効果のある座位集団訓練(2)[7]重心と体幹回旋のバランス[8]足底内重心移動のバランス[9]多重課題訓練を持ちいた転倒予防[10]背屈と起立[11]足首の関節可動域訓練からの起立介助[12]立位での訓練(体幹の伸展と回旋)[13]各種視点でのトレーニングの進め方[14]応用歩行訓練(回旋、一歩幅、横歩きなど)[15]実践的訓練の例【講師】妹尾 弘幸 氏(株式会社QOLサービス 代表取締役/総合介護施設ありがとうグループ 総施設長/理学療法士) |
認知症予防、「心」と「体」の健康管理に『ハンドリフレクソロジー』を体験しませんか? | |
開催日 |
2025年9月21日(日)
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会場 | 一般社団法人JHA日本ハンドリフレクソロジー協会 セミナールーム |
内容 | 手をつないだ瞬間ホッとした経験、体に痛みがある時手で体をさすったことはありませんか ?これはココロをつかさどる【脳】と【手】に密接な関係があるからです。「ハンドリフレクソロジー」を行うことによって、脳がリラックスするため、体の緊張がほぐれ、心地よい安心感が得られるので興奮状態や不安感、痛みの緩和につながるといわれています。現在、認知症・緩和ケアの補充的手法として「ハンドリフレクソロジー」が広く使われています。是非、ハンドリフレクソロジーの技術を身につけてあなたの現場で活かしてみませんか? |
喀痰吸引等研修《第1・2号研修》 | |
開催日 |
2025年9月25日(木)~2025年11月20日(木)
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会場 | 座学 ・・・zoom による双方向通信・遠隔研修 |
内容 | 喀痰吸引等研修 第1号・2号研修(座学) 1回目〜7回目(筆記試験)8回目(演習) 9回目(実地研修)※自施設や提携病院にて実施 |
介護スタッフ&機能訓練指導員が身につけるべきリハ技術とコツセミナー【Dコース】 | |
開催日 |
2025年9月27日(土)
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会場 | リファレンス駅東ビル |
内容 | \リハ職がいなくても効果が出せる「心身機能」基本訓練/個別機能訓練の効果を高めるためには、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士などのリハビリ職だけでなく、職員全員が基本的な心身機能訓練ができ、また活動と参加の視点も持ち合わせなければいけません。高齢者のモチベーションを高めるためには、生活機能へのバランスのとれたアプローチが必要です。本セミナーでは、現場で誰もが効果を出せるための「実践的な心身機能訓練」のポイントを学び、実際に実技体験していただきます。【セミナー内容】[1]集団体操での効果の出し方リスクマネジメント[2]様々な部位の筋トレ[3]筋トレの応用(リズミック・スローなど)[4]関節可動域訓練の技術(足首)[5]効果のある座位集団訓練(1)[6]効果のある座位集団訓練(2)[7]重心と体幹回旋のバランス[8]足底内重心移動のバランス[9]多重課題訓練を持ちいた転倒予防[10]背屈と起立[11]足首の関節可動域訓練からの起立介助[12]立位での訓練(体幹の伸展と回旋)[13]各種視点でのトレーニングの進め方[14]応用歩行訓練(回旋、一歩幅、横歩きなど)[15]実践的訓練の例【講師】妹尾 弘幸 氏(株式会社QOLサービス 代表取締役/総合介護施設ありがとうグループ 総施設長/理学療法士) |
介護リハビリセラピスト1日講座 大阪会場 | |
開催日 |
2025年9月27日(土)
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会場 | 大阪府大阪市東淀川区西中島 セミナールーム |
内容 | 【介護リハビリセラピスト1日講座の内容】 ●介護リハビリセラピーの基礎知識 ●下腿浮腫(足底・足背・下腿前面・下腿後面)の施術方法 ●足底の痛み(足底筋膜炎・中足骨頭痛・モートン病)の施術方法 ●脳卒中の後遺症による麻痺(指・足関節・内反尖足)の施術方法 ●膝関節(変形性膝関節症・関節水腫)の施術方法 ●前腕浮腫(手・前腕)・脳卒中の後遺症による麻痺(指・手関節)の施術方法 ●肩関節痛の施術方法 ●首・肩・背中のこりや痛みの施術方法 ●認知症の予防の施術方法受講後に何度でも復習することができるように、受講した方全員に通信講座と同じテキスト、実技のDVD、アロマビタミンオイルを差し上げています。詳細につきましては、協会ホームページでご確認ください。 |
【9/27】医療コンフリクト・マネジメントセミナー 総論講義編(4時間・オンライン開催) | |
開催日 |
2025年9月27日(土)
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会場 | 本セミナーは、ウェブ会議システム(Zoomミーティングを予定)を使用して実施いたします。お申込みいただいた方には、セミナー開催の約1週間前に、受講受付証(当日参加用のURL)をお送りします。 |
内容 | <内容>本講座では、医療対話推進者の業務指針及び養成のための研修プログラム作成指針(平成25年1月10日付医政総発0110第2号厚生労働省医政局総務課長通知)に準拠して、【実践基礎編】を補完する内容について、講義を行います。【実践基礎編】を受講前の方は準備として、受講後の方は復習として、総論を理解するための講座です。※【事務職】の方は、【実践基礎編】および本講座を受講することで、厚生労働省への加算申請が可能となります。▼【実践基礎編】の開催日程や詳細はこちらhttps://quonb.jp/medical/schedule ※日本医療メディエーター協会の更新ポイント対象講座ではありません。<プログラム>・医療コンフリクト・マネジメント概論・患者家族の心情とケア・現場での実践・医療安全と法※医療コンフリクト・マネジメント概論は、【実践基礎編】のオンデマンド講義と同一内容です。 |
トピックス研修:未来の自分×キャリアの創造 | |
開催日 |
2025年9月27日(土)
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会場 | 神奈川県立保健福祉大学実践教育センター |
内容 | 神奈川県立保健福祉大学実践教育センターでは、保健・医療・福祉分野の今日的な課題を保健・医療・福祉分野の現任者の方々に広く周知し、理解を深めることを目的に「トピックス研修」を開講しています。令和7年度は、 「未来の自分×キャリアの創造」を開催します。受講者が、今後のキャリアを自律的に歩んでいくために、これまで培ってきたキャリアを見つめることで自身の魅力を見出す機会とします。法政大学キャリアデザイン学部で活躍されている廣川進先生に、キャリアデザインの基礎を講義していただき、参加者自身が主役となってキャリアを描く手立てを知り、未来を切り拓くにはどのようにすればいいかを考えられるように企画しました。 |
高齢者施設訪問事業「ゆうゆうビジット」 | |
開催日 |
2025年9月29日(月)
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会場 | 東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県のいずれか1施設 |
内容 | 高砂部屋の力士による技、相撲甚句の披露、ちゃんこ鍋など(ちゃんこ鍋については施設側のご希望により実施) |
神奈川らくらく介護研修 | |
開催日 |
2025年9月29日(月)、2025年9月30日(火)、2025年10月29日(水)、2025年10月30日(木)
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会場 | 神奈川県立保健福祉大学実践教育センター |
内容 | 1 目的 介護・看護現場において腰痛などによる労働力の低下及び離職などの課題を理解する一助として、「人の力のみで抱えあげない介護・看護」及び「自分にも受ける人にもやさしい介護」に関する考え方の普及並びに保健・医療・福祉現場の専門職を対象に実践的な「持ち上げない」及び「抱え上げない」介護・看護技術の習得を目指します。2 内容 A バイオメカニクスに基づく介助者に負担の少ない介助方法 B 理学療法士と学ぶ移動・移乗介助技術 |
Livedoオンラインセミナー【2025年度 10月期・感染症】 | |
開催日 |
2025年10月1日(水)~2025年10月31日(金)
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会場 | ●お申し込みには、Livedoオンラインセミナー会員登録が必要です。 |
内容 | 大人用紙おむつメーカーリブドゥコーポレーションによる施設・病院で働く方向けのオンライン講座です。法定研修に準じた教育研修、排泄ケア、感染症、認知症、介護制度、安全管理など多岐にわたる項目をご用意しています。現場には様々な業務改善と問題解決を応援する充実のプログラムですので是非ご参加ください!◆◆セミナー概要◆◆タイトル:施設における集団感染への対策〜BCPでリスクを最小限に〜概要:病院・施設では集団生活を守るため、感染症が流行しやすい場所です。各施設で策定しているBCP(事業継続計画)を活用した、集団感染の予防、感染発生時の感染拡大の阻止についてご説明します。[担当講師]講師:黒木 利恵(くろき りえ)氏地方独立行政法人神奈川県立病院機構神奈川県立循環器呼吸器病センター 看護局 主任看護師感染管理認定看護師神奈川県立がんセンターに勤務、2004年感染管理認定看護師を取得し、2019年より神奈川県立保健福祉大学実践教育センターにて専任教員として勤務、2024年より現職。WHO手指衛生多角的戦略に基づく手指衛生指導者育成セミナー運営をはじめ、神奈川県感染症医学会評議員、C-CAT業務従事者など幅広く活動中。高齢者施設等へ訪問し、感染対策指導や職員教育などを行い、現場からの信頼も厚い。 |
Livedoオンラインセミナー【2025年度 10月期・ターミナルケア①】 | |
開催日 |
2025年10月1日(水)~2025年10月31日(金)
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会場 | ●お申し込みには、Livedoオンラインセミナー会員登録が必要です。 |
内容 | 大人用紙おむつメーカーリブドゥコーポレーションによる施設・病院で働く方向けのオンライン講座です。法定研修に準じた教育研修、排泄ケア、感染症、認知症、介護制度、安全管理など多岐にわたる項目をご用意しています。現場には様々な業務改善と問題解決を応援する充実のプログラムですので是非ご参加ください!◆◆セミナー概要◆◆タイトル:死を前にした人にあなたは何ができますか?〜基礎編〜概要:基礎編では、苦しみに気づくこと、苦しみを解決できる苦しみと解決が難しい苦しみに分けること、解決が難しい苦しみを抱えても穏やかさを取り戻す可能性があることについて紹介します。[担当講師]講師:小澤 竹俊(おざわ たけとし)氏めぐみ在宅クリニック 院長一般社団法人エンドオブライフ・ケア協会 代表理事世の中で一番、苦しんでいる人のために働きたいと願い、医師を志し、1987年東京慈恵会医科大学医学部医学科卒業。1991年山形大学大学院医学研究科医学専攻博士課程修了。救命救急センター、農村医療に従事した後、1994年より横浜甦生病院 内科・ホスピス勤務、1996年にはホスピス病棟長となる。2006年めぐみ在宅クリニックを開院。2013年より、人生の最終段階に対応できる人材育成プロジェクトを開始し、多死時代にむけた人材育成に取り組んでいる。 |
Livedoオンラインセミナー【2025年度 10月期・リハビリ】 | |
開催日 |
2025年10月1日(水)~2025年10月31日(金)
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会場 | ●お申し込みには、Livedoオンラインセミナー会員登録が必要です。 |
内容 | 大人用紙おむつメーカーリブドゥコーポレーションによる施設・病院で働く方向けのオンライン講座です。法定研修に準じた教育研修、排泄ケア、感染症、認知症、介護制度、安全管理など多岐にわたる項目をご用意しています。現場には様々な業務改善と問題解決を応援する充実のプログラムですので是非ご参加ください!◆◆セミナー概要◆◆タイトル:成果を可視化することで差別化に直結するリハビリテーションの実例と効果〜全国からの視察が絶えない「リハビリ特化型デイサービス ベストワンFun」〜概要:高齢者と障害者が一緒にリハビリするリハビリ特化型共生型デイサービスは全国でも稀有。リハビリ成果の可視化、QOL向上、職員の定着率向上、稼働率アップを実現。大注目の障害者へのリハビリの実際を、多くの改善事例を交えて提供ノウハウを公開します。[担当講師]講師:リハビリ特化型デイサービス ベストワンFUN利用者さん一人一人に寄り添い、明るく、元気に、温もりのある事業所を目指しています。「4MovementScreen」システム(㈱ケアスマイル青森が開発し特許取得)を取り入れ、科学的な根拠に基づき利用者様のニーズと照らし合わせたサービスを提供しています。機能訓練、感覚運動、リハビリ、エクササイズ、音楽や映画鑑賞など様々な取り組みをしています。施設の理念は、「心からの笑顔、自分らしい笑顔、素直な笑顔」 |
施設職員向け福祉用具講習会(個別施設向け講習会)のご案内 | |
開催日 |
2025年10月1日(水)~2025年12月20日(土)
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会場 | 本講習会はお申し込みいただいた施設に会場を御提供いただき、施設に設置さ |
内容 | 当財団がみなさまの施設に出張し、施設に設置されている福祉用具等を活用しながら実践的な技術を学んでいただく「個別施設向け講習会」を実施いたします。本講習会は福祉用具に関する知識・理解についての向上を進め、福祉用具の適正かつ積極的な活用を促進することにより、介護負担を軽減し、介護職員の離職率の改善及び人材の定着を推進することを目的としています。つきましては、下記のとおり、本講習会を希望する施設を募集します。(1)所要時間 1時間〜2時間程度(応相談)(2)テーマ 施設それぞれが抱える福祉用具に係る課題に関するテーマについて、施設と財団が協議して決定します。テーマによってはお応えできない場合がございます。 【講習テーマ例】 ◎新人職員向け、移乗等の福祉用具の基本的な知識や使い方を知ろう! (福祉用具例:車いす、スライディングシート、スライディングボード、リフト等) ◎福祉用具を用いて、自施設でできる腰痛予防等の介護負担軽減を考えよう! ◎「スライディングシートを購入したけど、誰も使わないから倉庫にしまったままになっているんだよね…」使い方を覚えて、職員全員が使えるようにしよう! ※使用する用具は、皆様の施設に設置されている福祉用具等に限ります。 ※本講習会は、福祉用具に係る課題に関するテーマについて、一般的な福祉用具の使い方の講習会です。個別・具体的な福祉用具の選定・適合に関する相談は、当財団の「技術支援」を御利用ください。(3)主な内容 ・施設に設置されている福祉用具等の適切な使用方法 ・実際に福祉用具を体験した実践的な技術の習得 ・福祉用具導入による環境改善策(案)の提案など(4)講師 ・福祉用具に関する高度な知識を有し、現場経験の豊富な者 ・福祉用具相談業務従事者 |
アレルギー研修 | |
開催日 |
2025年10月1日(水)~2025年10月17日(金)
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会場 | オンデマンド配信とZoomミーティングによるオンラインで開催します。 |
内容 | 1 目的保健・医療・福祉関係機関等の従事者がアレルギー疾患の患者・家族等への対応に役立つ治療や予防に関する知識・技術を習得することを目的とします。2 内容添付の関連資料参照 |
【受講無料】介護に関する入門的研修 in 豊橋 | |
開催日 |
2025年10月2日(木)、2025年10月9日(木)、2025年10月16日(木)、2025年10月23日(木)
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会場 | 豊橋市民センター カリオンビル |
内容 | 『介護に関する入門的研修』基礎講座(3時間)+入門講座(6時間×3日)※各講座のみの受講も可能「基礎講座」、「入門講座」、「基礎講座+入門講座」を修了された方には愛知県知事名の修了証明書を発行いたします。(入門講座は3日間の受講が必要)※介護保険事業所さまからのサポーター紹介依頼も受付中です。 事業所さま向けホームページからお申込みください https://kaigosupporterbank.pref.aichi.jp/care/ |
介護リハビリセラピスト1日講座 東京会場 | |
開催日 |
2025年10月4日(土)
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会場 | 東京都台東区東上野セミナールーム |
内容 | 【介護リハビリセラピスト1日講座の内容】 ●介護リハビリセラピーの基礎知識 ●下腿浮腫(足底・足背・下腿前面・下腿後面)の施術方法 ●足底の痛み(足底筋膜炎・中足骨頭痛・モートン病)の施術方法 ●脳卒中の後遺症による麻痺(指・足関節・内反尖足)の施術方法 ●膝関節(変形性膝関節症・関節水腫)の施術方法 ●前腕浮腫(手・前腕)・脳卒中の後遺症による麻痺(指・手関節)の施術方法 ●肩関節痛の施術方法 ●首・肩・背中のこりや痛みの施術方法 ●認知症の予防の施術方法受講後に何度でも復習することができるように、受講した方全員に通信講座と同じテキスト、実技のDVD、アロマビタミンオイルを差し上げています。詳細につきましては、協会ホームページでご確認ください。 |
喀痰吸引等研修《第1・2号研修》 | |
開催日 |
2025年10月7日(火)~2025年12月2日(火)
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会場 | 座学 ・・・zoom による双方向通信・遠隔研修 |
内容 | 喀痰吸引等研修 第1号・2号研修(座学) 1回目〜7回目(筆記試験)8回目(演習) 9回目(実地研修)※自施設や提携病院にて実施 |
金沢大学保健学リカレント教育講座 DX・VRでリハビリテーション | |
開催日 |
2025年10月7日(火)~2025年11月29日(土)
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会場 | 【ベーシックコース】 |
内容 | ★最新機器・設備で学ぶ、DX・VRの基礎に関する講義、VR/AR/MRを体験する実習およびセンサー・エコーなどのヘルスケアデータの解析演習・VR、AR機器でリハビリに使えるアプリケーションを体験できます。・ウェアラブルデバイスで身体活動を計測し、解析方法を学べます。・超音波エコーを用いてエラストグラフィーという筋の硬さの定量評価法を学べます。・ご自身の抱える課題に対するDXを検討します。 |
令和7年度福祉職員キャリアパス対応生涯研修課程 中堅職員研修課程 | |
開催日 |
2025年10月9日(木)、2025年10月10日(金)、2025年10月21日(火)、2025年10月22日(水)、2025年10月28日(火)、2025年10月29日(水)
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会場 | 名古屋会場:愛知県社会福祉会館 |
内容 | 本研修課程は、全国社会福祉協議会が作成した、全国共通のプログラムです。福祉専門研修とは別に、法人・事業所が主体的に職員のキャリアパスの段階に応じて求められる役割行動の理解を促し、組織経営に関わる職員の知識習得による経営基盤の強化を支援し、組織力の向上を目指します。 所属法人・事業所におけるキャリアパスの段階に応じ、共通に求められる能力の段階的・体系的な習得を図ることで、職員が自律的にキャリアデザインを描くことを支援します。 |
金沢大学保健学リカレント教育講座 メンタルヘルスリテラシー | |
開催日 |
2025年10月11日(土)~2025年11月29日(土)
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会場 | 対面:金沢大学保健学類 |
内容 | ★メンタルヘルスに係るアセスメント・コンサルテーション・カウンセリング・組織の開発に関する講義・演習・メンタルヘルスの知識を、①患者ケア、②専門職自身のセルフケアと部署スタッフへのサポート、③組織のパフォーマンス向上と役割開発に活用するためのセミナーです。・3つの観点から、個人および集団のメンタルヘルスのリテラシーを高めるための理論を学び、効果的に実践するための方略と技術を習得します。・専門職の皆様の疲弊の緩和と希望につながる機会にしたいと思います! |
喀痰吸引等研修《第1・2号研修》 | |
開催日 |
2025年10月17日(金)~2025年12月12日(金)
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会場 | 座学 ・・・zoom による双方向通信・遠隔研修 |
内容 | 喀痰吸引等研修 第1号・2号研修(座学) 1回目〜7回目(筆記試験)8回目(演習) 9回目(実地研修)※自施設や提携病院にて実施 |
介護リハビリセラピスト1日講座 宮城会場 | |
開催日 |
2025年10月18日(土)
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会場 | 仙台セミナールーム |
内容 | 【介護リハビリセラピスト1日講座の内容】 ●介護リハビリセラピーの基礎知識 ●下腿浮腫(足底・足背・下腿前面・下腿後面)の施術方法 ●足底の痛み(足底筋膜炎・中足骨頭痛・モートン病)の施術方法 ●脳卒中の後遺症による麻痺(指・足関節・内反尖足)の施術方法 ●膝関節(変形性膝関節症・関節水腫)の施術方法 ●前腕浮腫(手・前腕)・脳卒中の後遺症による麻痺(指・手関節)の施術方法 ●肩関節痛の施術方法 ●首・肩・背中のこりや痛みの施術方法 ●認知症の予防の施術方法受講後に何度でも復習することができるように、受講した方全員に通信講座と同じテキスト、実技のDVD、アロマビタミンオイルを差し上げています。詳細につきましては、協会ホームページでご確認ください。 |
“中林 梓”の2026年度診療報酬改定の準備対応と病院経営戦略セミナー | |
開催日 |
2025年10月18日(土)
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会場 | アイオス永田町 2F 会議室 |
内容 | <講師>保健・医療・福祉サービス研究会 診療介護報酬指導講師ASK梓診療報酬研究所 所長 中林 梓 氏<プログラム>1.政策動向から読み解く診療報酬制度の再構築 ・医療・介護提供体制「2040年モデル」への政策移行と診療報酬制度の変化 ・医療費適正化計画・少子化対策・人口減少下の医療政策の論点 ・新たな地域医療構想の検討状況と、2040年を見据えた医療提供体制の再構築 ・データヘルス改革 ・医療DXに関する厚労省検討状況 ・財政審・社保審における報酬制度改革論点 ・その他の最新トピックス2.2026年診療報酬改定の中医協での議論の方向と準備対応策●2026年診療報酬改定における中医協の審議スケジュールと答申の見通し●2024年改定の検証と、2026年診療報酬改定へのメッセージ(積み残し分)を読み解く!!●機能別(高度急性期・一般急性期・地域包括ケア・回復期リハ・慢性期)改定審議と重点施策 ・高度急性期・一般急性期−DPC/PDPS ・地域包括医療病棟・地域包括ケア病棟・回復期リハ・療養病床・精神科病床 ・特殊疾患・障害者病棟、有床診療所 ・病院・診療所の外来診療(初再診・医学管理等・リハビリ・その他) ・かかりつけ医機能強化と診療所・中小病院の外来患者減少対策 ・地域包括ケアの推進と在宅医療の整備促進に伴う経営戦略とは ・在宅療養支援診療所・在宅療養支援病院、在宅専門診療所の将来 ・入・退院支援・在宅医療・リハビリ・在宅看取りにおける医療・介護連携加算●その他3.2026年診療報酬改定を勝ち抜く病院経営トップへの提言※プログラムは中医協をはじめとする医療政策の最新動向を踏まえアレンジします。 |
第17回子ども虐待防止オレンジリボンたすきリレー2025 | |
開催日 |
2025年10月19日(日)
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会場 | 各コースの出発地から中継地を経由してゴール(横浜・グランモール公園「美術の広場」)を目指し、スタート地、中継地、ゴール会場ではキャンペーン会場として、イベントを開催 |
内容 | 児童虐待の対応は、早期に発見し、適切な支援につなげることが必要であるが、何よりも重要なことは虐待の発生を予防すること、虐待の起こらない地域社会の創造です。そのためには地域社会がこの問題に目を背けず、関心を持っていただけるような啓発活動として、オレンジリボンたすきリレーを実施します。 子ども虐待防止は、多くの機関・分野の方々の協働と、市民の方々の理解と協力が不可欠です。子ども虐待防止の象徴であるオレンジリボンをたすきに仕立て、これをリレーしながら走ることにより、よりよい協働と心を一つにすれば大きな力になることを示します。また、スタート地点、ゴール地点、中継地点ではボランティアによる手作りのオレンジリボンを配布し、子ども虐待防止への市民の関心を高めることにつなげます。 |
令和7年度10月開催(障害者支援)社会福祉法人等が経営する社会福祉施設・事業所職員向け国内研修 | |
開催日 |
2025年10月20日(月)~2025年10月23日(木)
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会場 |
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内容 | 公益財団法人社会福祉振興・試験センターでは、公益財団法人中央競馬馬主社会福祉財団の助成を受け、公益的取組を実施し地域社会に貢献している社会福祉法人等が経営する社会福祉施設・事業所の職員を対象に、4日間の研修を開催します。「地域共生社会の実現」に向け、地域生活課題に適切に対応するため、地域づくりや地域福祉を推進するうえで必要な専門知識等の習得を目的とした研修です。≪研修科目≫・重症心身障害者の地域生活支援・就労支援事業所の役割・サービス等利用計画と個別支援計画に基づく本人中心のソーシャルワーク実践・自立支援協議会における地域体制づくりと相談支援の専門性・障害者福祉行政の動向 ・意思決定支援の取り組み・合理的配慮・ライフステージを通じた支援体制作り・行動に課題を抱えた方のアセスメントと支援の工夫・特別講義 認知症施設での実体験を踏まえて —海外事情− |
日常をもっと楽しく健康に!お手軽アイスブレイク &高齢者のネイルケア | |
開催日 |
2025年10月21日(火)
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会場 | OWL瓦町ビル モネ本町北 |
内容 | 「運動したくない…」そんな高齢者の気持ちの裏には、実は【爪トラブル】が隠れているかもしれません。爪トラブルを引き起こす原因を知り、適切な予防と対策を行うことで、問題の回避につなげることができます。また、正しい爪切りの方法を学び、肌に触れるタッチセラピーを体験することで 、高齢者のADL(日常生活動作)やQOL(生活の質)の向上を目指しましょう。同日に協会理事によるアイスブレイク講座も開催します。レクグッズが無くてもOK♪隙間時間にも使える、手軽なレクリエーションを紹介! 急な空き時間や、アイスブレイクにも最適なレクネタをお伝えいたします。〈講座スケジュール〉①13:00〜14:30 グッズが無くてもすぐできる!簡単レクリエーション (善家 佳子先生)②14:45〜16:15 介護現場で役立つ!ネイルケアの基礎を学んで健康な爪を目指そう! (寺岡 沙紀 先生)※講座について詳しくは、下記URLをご覧ください。https://japan-ac.jp/schedule/post-07/ ■講師紹介■日本アクティブコミュニティ協会名誉理事 善家 佳子 先生ダンス・体操の指導歴が40年以上、高齢者・障害者・中高年に優しい体操を教え、独自で開発した「うふふ♪ビクス〜楽しい介護予防〜」を幅広い年齢層の方々へ提供する。日本アクティブコミュニティ協会 認定講師 寺岡 沙紀 先生日本ネイルセラピー研究会 講師。 現役ネイリストとしてサロンワークと並行し、福祉ネイリスト資格を活かし高齢者・障がい者施設へ、訪問ネイルサービスを行っている。 |
喀痰吸引等研修《第1・2号研修》 | |
開催日 |
2025年10月22日(水)~2025年12月17日(水)
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会場 | 座学 ・・・zoom による双方向通信・遠隔研修 |
内容 | 喀痰吸引等研修 第1号・2号研修(座学) 1回目〜7回目(筆記試験)8回目(演習) 9回目(実地研修)※自施設や提携病院にて実施 |
介護リハビリセラピスト1日講座 神奈川会場 | |
開催日 |
2025年10月25日(土)
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会場 | 神奈川セミナールーム |
内容 | 【介護リハビリセラピスト1日講座の内容】 ●介護リハビリセラピーの基礎知識 ●下腿浮腫(足底・足背・下腿前面・下腿後面)の施術方法 ●足底の痛み(足底筋膜炎・中足骨頭痛・モートン病)の施術方法 ●脳卒中の後遺症による麻痺(指・足関節・内反尖足)の施術方法 ●膝関節(変形性膝関節症・関節水腫)の施術方法 ●前腕浮腫(手・前腕)・脳卒中の後遺症による麻痺(指・手関節)の施術方法 ●肩関節痛の施術方法 ●首・肩・背中のこりや痛みの施術方法 ●認知症の予防の施術方法受講後に何度でも復習することができるように、受講した方全員に通信講座と同じテキスト、実技のDVD、アロマビタミンオイルを差し上げています。詳細につきましては、協会ホームページでご確認ください。 |
喀痰吸引等研修《第1・2号研修》 | |
開催日 |
2025年10月27日(月)~2026年1月19日(月)
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会場 | 座学 ・・・zoom による双方向通信・遠隔研修 |
内容 | 喀痰吸引等研修 第1号・2号研修(座学) 1回目〜7回目(筆記試験)8回目(演習) 9回目(実地研修)※自施設や提携病院にて実施 |
令和7年度 介護福祉士実習指導者講習会 | |
開催日 |
2025年10月27日(月)~2025年12月9日(火)
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会場 | 神奈川県立保健福祉大学実践教育センター |
内容 | 1 目的 介護教育についての理解を含め、実習指導に必要な知識・技術を習得し、効果的な実習指導ができる人材の育成を目的としています。 本講習は、厚生労働省基準告示に基づく介護福祉士実習指導者講習会です。2 開講日程 令和7年10月27日(月)〜令和7年12月9日(火)の間の5日間で行います。 |
Livedoオンラインセミナー【2025年度 11月期・ターミナルケア②】 | |
開催日 |
2025年11月1日(土)~2025年11月30日(日)
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会場 | ●お申し込みには、Livedoオンラインセミナー会員登録が必要です。 |
内容 | 大人用紙おむつメーカーリブドゥコーポレーションによる施設・病院で働く方向けのオンライン講座です。法定研修に準じた教育研修、排泄ケア、感染症、認知症、介護制度、安全管理など多岐にわたる項目をご用意しています。現場には様々な業務改善と問題解決を応援する充実のプログラムですので是非ご参加ください!◆◆セミナー概要◆◆タイトル:死を前にした人にあなたは何ができますか?〜応用編〜概要:応用編では、具体的な対話の方法について紹介します。苦しんでいる人は自分の苦しみをわかってくれる人がいるとうれしいことを意識して、反復、沈黙、問いかけについて学びます。本人が話をできないとき場面で、本人が穏やかになれる対話方法についても紹介します。[担当講師]講師:小澤 竹俊(おざわ たけとし)氏めぐみ在宅クリニック 院長一般社団法人エンドオブライフ・ケア協会 代表理事世の中で一番、苦しんでいる人のために働きたいと願い、医師を志し、1987年東京慈恵会医科大学医学部医学科卒業。1991年山形大学大学院医学研究科医学専攻博士課程修了。救命救急センター、農村医療に従事した後、1994年より横浜甦生病院 内科・ホスピス勤務、1996年にはホスピス病棟長となる。2006年めぐみ在宅クリニックを開院。2013年より、人生の最終段階に対応できる人材育成プロジェクトを開始し、多死時代にむけた人材育成に取り組んでいる。 |
Livedoオンラインセミナー【2025年度 11月期・倫理・法令遵守】 | |
開催日 |
2025年11月1日(土)~2025年11月30日(日)
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会場 | ●お申し込みには、Livedoオンラインセミナー会員登録が必要です。 |
内容 | 大人用紙おむつメーカーリブドゥコーポレーションによる施設・病院で働く方向けのオンライン講座です。法定研修に準じた教育研修、排泄ケア、感染症、認知症、介護制度、安全管理など多岐にわたる項目をご用意しています。現場には様々な業務改善と問題解決を応援する充実のプログラムですので是非ご参加ください!◆◆セミナー概要◆◆タイトル:介護現場における倫理と法令遵守〜質の高いケアの基盤〜概要:コンプライアンスとは単に「法令遵守」を意味するものではなく、企業等がルールに従い社会規範や企業倫理もすべて遵守すべきものとして捉えられています。顧客から選ばれる介護事業、今後あるべき介護事業の在り方をお話しします。[担当講師]講師:菊地 雅洋(きくち まさひろ)氏北海道介護福祉道場あかい花 代表あかい花介護オフィス CEO社会福祉士、介護支援専門員等の資格を保有し、『人を語らずして介護を語るな 』 シリーズ等の著者として知られる。そのほか多数の著書を出版しており、最新の 「きみの介護に根拠はあるか〜本物の科学的介護とは」も人気が高い。ブログで介護関係の最新情報や持論を公開しており閲覧者数が多数。 |
Livedoオンラインセミナー【2025年度 11月期・排泄・褥瘡ケア】 | |
開催日 |
2025年11月1日(土)~2025年11月30日(日)
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会場 | ●お申し込みには、Livedoオンラインセミナー会員登録が必要です。 |
内容 | 大人用紙おむつメーカーリブドゥコーポレーションによる施設・病院で働く方向けのオンライン講座です。法定研修に準じた教育研修、排泄ケア、感染症、認知症、介護制度、安全管理など多岐にわたる項目をご用意しています。現場には様々な業務改善と問題解決を応援する充実のプログラムですので是非ご参加ください!◆◆セミナー概要◆◆タイトル:看護と介護の交差点〜おしりのスキントラブル、何故おこる?どうケアする?〜概要:「下剤でお尻が赤くなる」「お尻を痛がって椅子に座ってくれない」など排泄に困っている方、原因とケア方法を深めたい方。まずは、病態や対策、評価方法を知ることから始めてみませんか。知識があればケアが変わります。[担当講師]講師:浦田 克美(うらた かつみ)氏医療法人財団松圓会 東葛クリニック病院 看護部主任皮膚・排泄ケア特定認定看護師東京警察病院看護専門学校卒業後、2007年に日本赤十字看護大学看護実践・教育・研究フロンティアセンター認定看護師教育課程皮膚・排泄ケアコース卒業。2008年、皮膚・排泄ケア認定看護師資格取得。2009年、おむつフィッター3級取得。2017年、特定行為研修(創傷管理分野)修了。ケアレベルの底上げを目指し、松戸褥瘡ケアフォーラムを立ち上げ活動。YouTubeで、褥瘡やおむつケアに関する動画を配信。 |
高齢者施設訪問事業「ゆうゆうビジット」 | |
開催日 |
2025年11月3日(月)
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会場 | 愛知県、岐阜県、三重県のいずれか1施設 |
内容 | ベルリントリオによるクラシックコンサート |
喀痰吸引等研修《第1・2号研修》 | |
開催日 |
2025年11月6日(木)~2026年1月8日(木)
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会場 | 座学 ・・・zoom による双方向通信・遠隔研修 |
内容 | 喀痰吸引等研修 第1号・2号研修(座学) 1回目〜7回目(筆記試験)8回目(演習) 9回目(実地研修)※自施設や提携病院にて実施 |
喀痰吸引等研修《第1・2号研修》 | |
開催日 |
2025年11月11日(火)~2026年1月13日(火)
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会場 | 座学 ・・・zoom による双方向通信・遠隔研修 |
内容 | 喀痰吸引等研修 第1号・2号研修(座学) 1回目〜7回目(筆記試験)8回目(演習) 9回目(実地研修)※自施設や提携病院にて実施 |
大阪府障がい者芸術・文化コンテスト2025出演者募集! | |
開催日 |
2025年11月16日(日)
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会場 | 国際障害者交流センター ビッグ・アイ 多目的ホール |
内容 | 【出演者の選考】応募資料による選考会を行います。選考基準は、技術力、表現力、個性やオリジナリティ等の項目です。選考結果 2025年9月初旬頃に、当選・落選の結果通知を郵送します。事前説明会:発表内容(音響・照明・進行)や本番当日のお願い等を説明します。出演が決定した各団体(個人)の代表者は、必ずご出席ください。(10月予定)【発表】日にち 2025年11月16日 日曜会場 国際障害者交流センター ビッグ・アイ 多目的ホール 主催 大阪府実施主体 国際障害者交流センター ビッグ・アイ令和7年度厚生労働省障害者芸術文化活動普及支援事業 |
介護リハビリセラピスト1日講座 愛知会場 | |
開催日 |
2025年11月18日(火)
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会場 | 愛知県名古屋市中村区名駅 セミナールーム |
内容 | 【介護リハビリセラピスト1日講座の内容】 ●介護リハビリセラピーの基礎知識 ●下腿浮腫(足底・足背・下腿前面・下腿後面)の施術方法 ●足底の痛み(足底筋膜炎・中足骨頭痛・モートン病)の施術方法 ●脳卒中の後遺症による麻痺(指・足関節・内反尖足)の施術方法 ●膝関節(変形性膝関節症・関節水腫)の施術方法 ●前腕浮腫(手・前腕)・脳卒中の後遺症による麻痺(指・手関節)の施術方法 ●肩関節痛の施術方法 ●首・肩・背中のこりや痛みの施術方法 ●認知症の予防の施術方法受講後に何度でも復習することができるように、受講した方全員に通信講座と同じテキスト、実技のDVD、アロマビタミンオイルを差し上げています。詳細につきましては、協会ホームページでご確認ください。 |
喀痰吸引等研修《第1・2号研修》 | |
開催日 |
2025年11月21日(金)~2026年1月30日(金)
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会場 | 座学 ・・・zoom による双方向通信・遠隔研修 |
内容 | 喀痰吸引等研修 第1号・2号研修(座学) 1回目〜7回目(筆記試験)8回目(演習) 9回目(実地研修)※自施設や提携病院にて実施 |
高齢者施設訪問事業「ゆうゆうビジット」 | |
開催日 |
2025年11月22日(土)
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会場 | 富山県内のいずれか1施設 |
内容 | ボッチャは、年齢、性別、障がいのあるなしにかかわらず、すべての人が一緒に競い合えるスポーツです。障がいによりボールを投げることができなくても、ランプ(勾配具)という補助具を使い、自分の意思を介助の人に伝えることができれば参加できます。今回、講師として施設訪問いただく方は2008年の北京パラリンピック、2012年のロンドンパラリンピックでボッチャ競技の日本代表の監督をつとめられた古賀稔啓さんと同コーチの渡辺美佐子さんです。 |
高齢者施設訪問事業「ゆうゆうビジット」 | |
開催日 |
2025年11月24日(月)
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会場 | 福岡県、熊本県、鹿児島県のいずれか1施設 |
内容 | 高砂部屋の力士による技、相撲甚句の披露、ちゃんこ鍋など(ちゃんこ鍋については施設側のご希望により実施) |
喀痰吸引等研修《第1・2号研修》 | |
開催日 |
2025年11月26日(水)~2026年1月28日(水)
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会場 | 座学 ・・・zoom による双方向通信・遠隔研修 |
内容 | 喀痰吸引等研修 第1号・2号研修(座学) 1回目〜7回目(筆記試験)8回目(演習) 9回目(実地研修)※自施設や提携病院にて実施 |
令和7年度福祉職員キャリアパス対応生涯研修課程 初任者研修課程 | |
開催日 |
2025年11月26日(水)、2025年11月27日(木)、2025年12月3日(水)、2025年12月4日(木)
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会場 | 名古屋会場:愛知県社会福祉会館 |
内容 | 本研修課程は、全国社会福祉協議会が作成した、全国共通のプログラムです。福祉専門研修とは別に、法人・事業所が主体的に職員のキャリアパスの段階に応じて求められる役割行動の理解を促し、組織経営に関わる職員の知識習得による経営基盤の強化を支援し、組織力の向上を目指します。 所属法人・事業所におけるキャリアパスの段階に応じ、共通に求められる能力の段階的・体系的な習得を図ることで、職員が自律的にキャリアデザインを描くことを支援します。 |
介護リハビリセラピスト1日講座 福岡会場 | |
開催日 |
2025年11月29日(土)
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会場 | 福岡県福岡市博多区博多駅南 セミナールーム |
内容 | 【介護リハビリセラピスト1日講座の内容】 ●介護リハビリセラピーの基礎知識 ●下腿浮腫(足底・足背・下腿前面・下腿後面)の施術方法 ●足底の痛み(足底筋膜炎・中足骨頭痛・モートン病)の施術方法 ●脳卒中の後遺症による麻痺(指・足関節・内反尖足)の施術方法 ●膝関節(変形性膝関節症・関節水腫)の施術方法 ●前腕浮腫(手・前腕)・脳卒中の後遺症による麻痺(指・手関節)の施術方法 ●肩関節痛の施術方法 ●首・肩・背中のこりや痛みの施術方法 ●認知症の予防の施術方法受講後に何度でも復習することができるように、受講した方全員に通信講座と同じテキスト、実技のDVD、アロマビタミンオイルを差し上げています。詳細につきましては、協会ホームページでご確認ください。 |
脳の働きを理解し心の声に寄り添う!実践でひも解く認知症ケアセミナー【大阪会場】 | |
開催日 |
2025年11月30日(日)
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会場 | 大阪トヨペットエンタプライズ貸会議室 |
内容 | \理論と実践が繋がるから本質的な認知症ケアの実践ができる/認知症ケアの現場において、「ケアの拒否」や「感情の混乱」に直面した際、どのように対応すればよいのか判断に迷う場面は少なくありません。たとえ優しく声をかけたつもりでも、かえって症状を増悪させてしまうことや、ご本人の不穏な状態を引き起こしてしまうといった経験は、多くの現場職員にとって共通の課題です。本セミナーでは、こうした場面で求められる「認知症のある方の行動や反応の背景を脳機能から理解する視点」と「その人の心情に寄り添った実践的な対応方法」について、理論と技術の両面から学びを深めていただき、多職種の専門性を活かしながら、認知症ケアにおける「理解」と「実践」を有機的に結びつけることを目的としています。現場で繰り返される対応の試行錯誤から一歩進み、エビデンスと経験を融合した本質的なアプローチを学ぶことで、認知症のある方に対して「本当に届くケアとは何か」を再構築していただきます。[タイムスケジュール]【講座1】10:00〜12:30「認知症の方の脳と心に寄り添う!“拒否”や“混乱”の背景にあるの〜「急に怒り出す」「同じことを繰り返す」「なぜ?」〜」講師:川畑 智 氏(株式会社Re学 代表取締役/理学療法士/ブレインマネジャー)【講座2】13:30〜16:00「認知症との向き合い方!理論と実践がつながる信頼関係の築き方と関わりの技術」講師:玉置 裕美 氏(公認バリデーション協会 バリデーションティーチャー/介護福祉士)【情報交換会】16:10〜16:45「今日学んだ認知症ケアをいかに現場で実践するか?」【その他】認知症ケア専門士単位認定講座申請中 |
Livedoオンラインセミナー【2025年度 12月期・口腔ケア】 | |
開催日 |
2025年12月1日(月)~2025年12月31日(水)
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会場 | ●お申し込みには、Livedoオンラインセミナー会員登録が必要です。 |
内容 | 大人用紙おむつメーカーリブドゥコーポレーションによる施設・病院で働く方向けのオンライン講座です。法定研修に準じた教育研修、排泄ケア、感染症、認知症、介護制度、安全管理など多岐にわたる項目をご用意しています。現場には様々な業務改善と問題解決を応援する充実のプログラムですので是非ご参加ください!◆◆セミナー概要◆◆タイトル:心のこもった食支援の方法と工夫〜食べる喜びを最期まで〜概要:「いつまでも食べ続けたい」という願いを叶えるために、残された機能を引き出すケアや終末期では思い出を作る大切な時間として、最後の一口まで美味しいと感じる支援方法についてもお伝えします。[担当講師]講師:前田 慶子(まえだ けいこ)氏東京慈恵会医科大学附属病院 看護部 師長摂食嚥下障害看護認定看護師慈恵看護専門学校卒業後、慈恵会医科大学附属病院に入職。整形外科病棟の看護師長時に、栄養サポートチーム専任看護師に従事し、ここでの患者様との出会いをきっかけに、摂食・嚥下障害看護認定看護師を目指す。現在は、摂食嚥下支援チームや看護師長として、外来・病棟看護師と連携を取りながら日々多くの患者様の食への支援をしています。患者様の栄養管理や食べたいと思える口腔内環境をつくれるように、日々多職種と連携しながら臨床で学びを深めております。 |
Livedoオンラインセミナー【2025年度 12月期・排便ケア】 | |
開催日 |
2025年12月1日(月)~2025年12月31日(水)
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会場 | ●お申し込みには、Livedoオンラインセミナー会員登録が必要です。 |
内容 | 大人用紙おむつメーカーリブドゥコーポレーションによる施設・病院で働く方向けのオンライン講座です。法定研修に準じた教育研修、排泄ケア、感染症、認知症、介護制度、安全管理など多岐にわたる項目をご用意しています。現場には様々な業務改善と問題解決を応援する充実のプログラムですので是非ご参加ください!◆◆セミナー概要◆◆タイトル:「気持ちよく出す」排便ケアへのアプローチ概要:快うんという言葉を聞いたことがありますか?赤ちゃんから高齢者まで、病気になっても、障がいがあっても誰もが「気持ちよく出す」ことが叶えられる排便ケアについて学んでみませんか。今回はメカニズム、アセスメント、気持ちよく出す方法についてお伝えします。[担当講師]講師:榊原 千秋(さかきばら ちあき氏合同会社プラスぽぽぽ 代表うんこ文化センター おまかせうんチッチ 代表一般社団法人日本うんこ文化学会 代表理事保健学博士、保健師、助産師、看護師、NPO法人日本コンチネンス協会認定コンチネンスアドバイザー。愛媛県立公衆衛生専門学校保健婦・助産婦科卒業後、町役場、在宅介護支援センター等で保健師やケアマネとして勤務、金沢大学医学系研究科保健学専攻で学び、博士課程修了。同大で助手・助教・講師を務めた後、2015年に起業。訪問看護、ホームホスピスを開設する一方で、POOマスター養成研修会を開催し、排便ケアのプロフェッショナルの育成に尽力。 |
Livedoオンラインセミナー【2025年度 12月期・メンタルヘルス】 | |
開催日 |
2025年12月1日(月)~2025年12月31日(水)
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会場 | ●お申し込みには、Livedoオンラインセミナー会員登録が必要です。 |
内容 | 大人用紙おむつメーカーリブドゥコーポレーションによる施設・病院で働く方向けのオンライン講座です。法定研修に準じた教育研修、排泄ケア、感染症、認知症、介護制度、安全管理など多岐にわたる項目をご用意しています。現場には様々な業務改善と問題解決を応援する充実のプログラムですので是非ご参加ください!◆◆セミナー概要◆◆タイトル:対人援助職のためのバウンダリー(境界線)基礎講座〜ストレスが減る人間関係の距離感がわかる!〜概要:せっかく好きで始めた仕事なのに、利用者や同僚との人間関係で疲れる毎日を送っていませんか?パウンダリー(境界線)を切り口に安全な人間関係の距離感を習得し、燃え尽きを防ぐ具体策を学びます。[担当講師]講師:山﨑 正徳(やまざき まさのり)氏AIDERS 代表公認心理士・精神保健福祉士精神科クリニック、EAP(従業員援助プログラム)機関、カウンセリングルームなどで、ソーシャルワーカー、カウンセラー、コンサルタントとして経験を積み、 2017年にAIDERS(エイダーズ)を開業。看護師や介護職などの対人援助の職場を中心に、離職や燃え尽き、人間関係のトラブルを防ぐための研修やコンサルティング、カウンセリングなどの支援を行っている。これまで3000人を越える対人援助職に講演・研修を実施。「とにかくわかりやすい研修」をモットーに、講師を行っています。 |
喀痰吸引等研修《第1・2号研修》 | |
開催日 |
2025年12月4日(木)~2026年2月5日(木)
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会場 | 座学 ・・・zoom による双方向通信・遠隔研修 |
内容 | 喀痰吸引等研修 第1号・2号研修(座学) 1回目〜7回目(筆記試験)8回目(演習) 9回目(実地研修)※自施設や提携病院にて実施 |
介護リハビリセラピスト1日講座 沖縄会場 | |
開催日 |
2025年12月6日(土)
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会場 | 沖縄セミナールーム |
内容 | 【介護リハビリセラピスト1日講座の内容】 ●介護リハビリセラピーの基礎知識 ●下腿浮腫(足底・足背・下腿前面・下腿後面)の施術方法 ●足底の痛み(足底筋膜炎・中足骨頭痛・モートン病)の施術方法 ●脳卒中の後遺症による麻痺(指・足関節・内反尖足)の施術方法 ●膝関節(変形性膝関節症・関節水腫)の施術方法 ●前腕浮腫(手・前腕)・脳卒中の後遺症による麻痺(指・手関節)の施術方法 ●肩関節痛の施術方法 ●首・肩・背中のこりや痛みの施術方法 ●認知症の予防の施術方法受講後に何度でも復習することができるように、受講した方全員に通信講座と同じテキスト、実技のDVD、アロマビタミンオイルを差し上げています。詳細につきましては、協会ホームページでご確認ください。 |
栄養管理に必要な薬の知識講座①〜嚥下にも関わる精神系に作用する薬〜 | |
開催日 |
2025年12月7日(日)
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会場 | 開催場所 |
内容 | 内 容1.脳内物質と心のバランスのしくみ脳内物質のバランスが様々な心の状態を作り出す。2.睡眠薬・抗不安薬について睡眠薬と不安を抑える薬のルーツは同じ。3.抗うつ薬・抗精神病薬について高齢者にも多く見られる気分の落ち込み・妄想・幻覚に作用する薬。4.認知症治療薬について従来の症状の進行を抑えるものと、海外で使用されている新薬について。5.その他、てんかん・パーキンソンなどに使用する薬について脳血管障害の後遺症、薬の副作用によっても起きる精神疾患について。6.質疑応答 |
栄養管理に必要な薬の知識講座② 〜日常に密接な腸内環境に作用する薬〜 | |
開催日 |
2025年12月7日(日)
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会場 | Web(Zoomを利用したライブ配信) |
内容 | 内 容1.便秘の分類と便秘を起こす可能性がある薬弛緩性便秘・痙攣性便秘・直腸性便秘・イレウスなど2.便秘薬(下剤)についてアプローチ別に分類3.下痢の原因と下痢を起こす可能性がある薬急性に起きる感染性の下痢・慢性的に続く過敏性腸症候群など4.下痢止めについてアプローチ別に分類5.質疑応答 |
喀痰吸引等研修《第1・2号研修》 | |
開催日 |
2025年12月12日(金)~2026年2月20日(金)
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会場 | 座学 ・・・zoom による双方向通信・遠隔研修 |
内容 | 喀痰吸引等研修 第1号・2号研修(座学) 1回目〜7回目(筆記試験)8回目(演習) 9回目(実地研修)※自施設や提携病院にて実施 |
喀痰吸引等研修《第1・2号研修》 | |
開催日 |
2025年12月16日(火)~2026年2月17日(火)
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会場 | 座学 ・・・zoom による双方向通信・遠隔研修 |
内容 | 喀痰吸引等研修 第1号・2号研修(座学) 1回目〜7回目(筆記試験)8回目(演習) 9回目(実地研修)※自施設や提携病院にて実施 |
Livedoオンラインセミナー【2025年度 1月期・セルフコントロール】 | |
開催日 |
2026年1月1日(木)~2026年1月31日(土)
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会場 | ●お申し込みには、Livedoオンラインセミナー会員登録が必要です。 |
内容 | 大人用紙おむつメーカーリブドゥコーポレーションによる施設・病院で働く方向けのオンライン講座です。法定研修に準じた教育研修、排泄ケア、感染症、認知症、介護制度、安全管理など多岐にわたる項目をご用意しています。現場には様々な業務改善と問題解決を応援する充実のプログラムですので是非ご参加ください!◆◆セミナー概要◆◆タイトル:イライラは現場でなぜ起こる?〜怒りの感情に振り回されないセルフコントロール術〜概要:医療・介護従事者として日々「人」に関わるなかで、時に感情的な困難や怒りを感じることはありませんか?このセミナーでは、どのように対応すればよいのか考え、サービス提供者として自分を適切にコントロールする方法を学びます。[担当講師]講師:川澄 弘喜(かわすみ ひろき)氏多摩大学大学院 医療・介護ソリューション研究所介護保険施設 運営・経営アドバイザー介護保険施行前より、特養施設長から地域包括支援センター管理者、介護保険施行後は、介護老人福祉施設、居宅介護事業所の管理者を従事しながら旧ヘルパー講習、認知症介護研修、ケアマネ更新研修等の講師を担当し、東京都第3者評価者、一般企業など介護保険事業以外でも幅広く、経験を積み続けている。現在は、社会福祉法人理事や内部監査業務、および人材育成業務、専門職の指導をコンサル業務含め行っている。経験を活かしたファシリテーターとして、前向きな姿勢のお手伝いをします。 |
Livedoオンラインセミナー【2025年度 1月期・創傷ケア】 | |
開催日 |
2026年1月1日(木)~2026年1月31日(土)
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会場 | ●お申し込みには、Livedoオンラインセミナー会員登録が必要です。 |
内容 | 大人用紙おむつメーカーリブドゥコーポレーションによる施設・病院で働く方向けのオンライン講座です。法定研修に準じた教育研修、排泄ケア、感染症、認知症、介護制度、安全管理など多岐にわたる項目をご用意しています。現場には様々な業務改善と問題解決を応援する充実のプログラムですので是非ご参加ください!◆◆セミナー概要◆◆タイトル:薬剤師の視点から〜多職種連携による効果的な褥瘡・創傷ケアの実現方法〜概要:褥瘡は様々な要因によって発生します。褥瘡の発生要因を突き止めることは、治癒にとって非常に重要です。そのためには、多職種の専門的な情報と連携が不可欠であり、各職種の協力が必要であることを含めて、詳しく解説します。[担当講師]講師:小黒 佳代子(おぐろ かよこ)氏株式会社ファーマ・プラス専務取締役(薬剤師)日本褥瘡学会 褥瘡・創傷専門薬剤師プラス薬局高崎吉井店にて薬剤師として勤務。大学病院、調剤薬局の勤務を経て、2009年に現・代表取締役とともに群馬県でプラス薬局を開業。 地域に根ざしたかかりつけ薬局のあり方を模索し続け、在宅医療にも力を入れる。日本在宅薬学会、日本褥瘡学会では理事を務める。適正な薬物療法の実践を患者さんとともに考えられるオンリーワンの薬剤師になりたいと思い活動している。 |
Livedoオンラインセミナー【2025年度 1月期・摂食嚥下】 | |
開催日 |
2026年1月1日(木)~2026年1月31日(土)
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会場 | ●お申し込みには、Livedoオンラインセミナー会員登録が必要です。 |
内容 | 大人用紙おむつメーカーリブドゥコーポレーションによる施設・病院で働く方向けのオンライン講座です。法定研修に準じた教育研修、排泄ケア、感染症、認知症、介護制度、安全管理など多岐にわたる項目をご用意しています。現場には様々な業務改善と問題解決を応援する充実のプログラムですので是非ご参加ください!◆◆セミナー概要◆◆タイトル:「おいしく食べ続けたい!」を支えるためのケア〜食べる力を引き出し、誤嚥を予防するための知識とケアの工夫〜概要:〈口から食べる幸せ〉を広げることは、その人の人生を豊かにします。誤嚥のメカニズムや包括的支援のためのKTバランスチャート(KTBC)を活用した考え方、現場で役立つケアの工夫についてお話しします。[担当講師]講師:金 志純(きむ ちすん)氏CAF MOG 代表摂食・嚥下障害看護 認定看護師主な活動として、2014年に設立された「NPO法人 口から食べる幸せを守る会」 で理事として、全国で講演や実技セミナーを開催。2015年から、日本赤十字広島看護大学 摂食・嚥下障害看護認定教育課程で非常勤講師を務め、現在は在宅ケアにおいて食べることが困難な方への支援を広げていくために活躍中。2023年6月にCAF MOG(きゃふ もぐ)を設立し代表に就任。食べることに困難を感じている子どもから高齢者までが、適切ケアや支援を受けられる社会を目指し人材育成に尽力。 |
喀痰吸引等研修《第1・2号研修》 | |
開催日 |
2026年1月7日(水)~2026年3月11日(水)
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会場 | 座学 ・・・zoom による双方向通信・遠隔研修 |
内容 | 喀痰吸引等研修 第1号・2号研修(座学) 1回目〜7回目(筆記試験)8回目(演習) 9回目(実地研修)※自施設や提携病院にて実施 |
高齢者施設訪問事業「ゆうゆうビジット」 | |
開催日 |
2026年1月12日(月)
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会場 | 東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県のいずれか1施設 |
内容 | ギタリスト福田進一さんによるギターコンサート |
喀痰吸引等研修《第1・2号研修》 | |
開催日 |
2026年1月15日(木)~2026年3月12日(木)
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会場 | 座学 ・・・zoom による双方向通信・遠隔研修 |
内容 | 喀痰吸引等研修 第1号・2号研修(座学) 1回目〜7回目(筆記試験)8回目(演習) 9回目(実地研修)※自施設や提携病院にて実施 |
喀痰吸引等研修《第1・2号研修》 | |
開催日 |
2026年1月19日(月)~2026年3月23日(月)
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会場 | 座学 ・・・zoom による双方向通信・遠隔研修 |
内容 | 喀痰吸引等研修 第1号・2号研修(座学) 1回目〜7回目(筆記試験)8回目(演習) 9回目(実地研修)※自施設や提携病院にて実施 |
喀痰吸引等研修《第1・2号研修》 | |
開催日 |
2026年1月30日(金)~2026年4月3日(金)
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会場 | 座学 ・・・zoom による双方向通信・遠隔研修 |
内容 | 喀痰吸引等研修 第1号・2号研修(座学) 1回目〜7回目(筆記試験)8回目(演習) 9回目(実地研修)※自施設や提携病院にて実施 |
栄養管理に必要な薬の知識講座③ 〜薬と食品の相互作用〜 | |
開催日 |
2026年2月1日(日)
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会場 | 開催場所 |
内容 | 内 容1.アルコールお酒を飲む人はなぜ飲酒前後に薬を飲んではいけないのか?薬とアルコールの体内での動き、体外への排泄の流れについて解説します。2.牛乳やミネラル(サプリ)カルシウムやマグネシウムは大切な栄養であり必要な成分、牛乳にも多く含まれ、サプリメントを利用されている方が多くいます。一部の薬剤にとっては「キレート形成」する成分になることをご存知でしょうか?キレート形成とは?他に注意したい成分も含め解説します。3.お茶・コーヒー女性や高齢者に身近な「鉄剤」。一般的にお茶やコーヒーで飲んではいけないと言われてきましたが、最近はその問題が解決されてきているとか?キーワードは「タンニン」「カフェイン」。お茶問題がなぜ解決されたのか?又、注意した方がいいカフェインについて解説します。4.グレープフルーツジュース一部の薬剤は、一緒に飲むと効果が強く出すぎることがあるのは知られています。なぜ効果が強くなってしまうのか?薬の体内での働きを見ながら解説します。5.プロテインや栄養ドリンク身近にあふれるプロテインや栄養ドリンク。「体に必要」増強したいとされる成分が含まれます。多種多様な製品がある中で、成分をひとつひとつ見ていくと、薬への影響が考えられるものもあります。どんな成分が?!プロテイン自体は薬への影響はないのか?合わせてみていきます。 |
喀痰吸引等研修《第1・2号研修》 | |
開催日 |
2026年2月3日(火)~2026年3月31日(火)
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会場 | 座学 ・・・zoom による双方向通信・遠隔研修 |
内容 | 喀痰吸引等研修 第1号・2号研修(座学) 1回目〜7回目(筆記試験)8回目(演習) 9回目(実地研修)※自施設や提携病院にて実施 |
喀痰吸引等研修《第1・2号研修》 | |
開催日 |
2026年2月12日(木)~2026年4月9日(木)
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会場 | 座学 ・・・zoom による双方向通信・遠隔研修 |
内容 | 喀痰吸引等研修 第1号・2号研修(座学) 1回目〜7回目(筆記試験)8回目(演習) 9回目(実地研修)※自施設や提携病院にて実施 |
喀痰吸引等研修《第1・2号研修》 | |
開催日 |
2026年2月18日(水)~2026年4月15日(水)
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会場 | 座学 ・・・zoom による双方向通信・遠隔研修 |
内容 | 喀痰吸引等研修 第1号・2号研修(座学) 1回目〜7回目(筆記試験)8回目(演習) 9回目(実地研修)※自施設や提携病院にて実施 |
高齢者施設訪問事業「ゆうゆうビジット」 | |
開催日 |
2026年2月26日(木)
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会場 | 東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県のいずれか1施設 |
内容 | ヴァイオリニスト川畠成道さんによるヴァイオリンコンサート |
喀痰吸引等研修《第1・2号研修》 | |
開催日 |
2026年2月27日(金)~2026年5月1日(金)
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会場 | 座学 ・・・zoom による双方向通信・遠隔研修 |
内容 | 喀痰吸引等研修 第1号・2号研修(座学) 1回目〜7回目(筆記試験)8回目(演習) 9回目(実地研修)※自施設や提携病院にて実施 |
喀痰吸引等研修《第1・2号研修》 | |
開催日 |
2026年3月2日(月)~2026年4月27日(月)
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会場 | 座学 ・・・zoom による双方向通信・遠隔研修 |
内容 | 喀痰吸引等研修 第1号・2号研修(座学) 1回目〜7回目(筆記試験)8回目(演習) 9回目(実地研修)※自施設や提携病院にて実施 |
喀痰吸引等研修《第1・2号研修》 | |
開催日 |
2026年3月10日(火)~2026年5月12日(火)
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会場 | 座学 ・・・zoom による双方向通信・遠隔研修 |
内容 | 喀痰吸引等研修 第1号・2号研修(座学) 1回目〜7回目(筆記試験)8回目(演習) 9回目(実地研修)※自施設や提携病院にて実施 |
栄養指導に必要な薬のはなし講座② 〜腎疾患と薬〜 | |
開催日 |
2026年3月15日(日)
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会場 | Web(Zoomを利用したライブ配信) |
内容 | 概 要栄養指導を必要とする疾患のひとつに「腎臓疾患」があります。その原因は、高血圧症・糖尿病・高尿酸血症と多岐にわたり、指導方法も異なります。本セミナーでは、腎臓疾患を分類しながら、それぞれの治療方法と治療薬を学び、より良い指導を行うための知識を深めます。又、人工透析についても、起こりやすい症状や治療薬を学び、栄養指導に必要な知識を身につけられます。内 容1.腎臓が原因となる原発性腎機能障害の分類2.生活習慣病が原因となる続発性の腎機能障害の分類 ◎高血圧症による腎機能障害 ◎糖尿病による腎機能障害 ◎高尿酸血症による腎機能障害3.腎機能障害の治療方法と治療薬4.人工透析について5.人工透析時に起きる症状とその治療薬6.腎機能低下時に注意が必要な治療薬 |
喀痰吸引等研修《第1・2号研修》 | |
開催日 |
2026年3月19日(木)~2026年5月14日(木)
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会場 | 座学 ・・・zoom による双方向通信・遠隔研修 |
内容 | 喀痰吸引等研修 第1号・2号研修(座学) 1回目〜7回目(筆記試験)8回目(演習) 9回目(実地研修)※自施設や提携病院にて実施 |
喀痰吸引等研修《第1・2号研修》 | |
開催日 |
2026年3月25日(水)~2026年6月3日(水)
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会場 | 座学 ・・・zoom による双方向通信・遠隔研修 |
内容 | 喀痰吸引等研修 第1号・2号研修(座学) 1回目〜7回目(筆記試験)8回目(演習) 9回目(実地研修)※自施設や提携病院にて実施 |