「子どもの権利擁護に関するワーキングチーム」が設置され、令和元年12 月から 11 回にわたり議論を行った。
ワーキングチームでは、社会的養護の経験者や、子どもの権利擁護に関して先駆的に取り組んでいる民間機関・自治体等の関係者
からのヒアリングを実施し、 また、児童養護施設、児童自立支援施設、一時保護所や里親のもとで生活している子どもからも直接
意見を聴き、子どもの意見表明権の保障のあり方、権利擁護の仕 組みのあり方等を検討し、目指すべき方向性を整理した。

次のとおりとりまとめを行いましたのでお知らせします。

 ※詳細は以下のリンクからご参照ください。
　　「子どもの権利擁護に関するワーキングチーム　とりまとめ」の公表について