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9999005/26/2023297自立相談支援事業を民間団体に委託して実施しているため、支援会議の設置・運営についても、同団体に委託することとしてよいか。
9999005/26/2023298既存の支援調整会議の構成員として、地域の多様な関係機関に参画いただいていることから、平成30年10月以降、支援調整会議をそのまま支援会議として位置付けることとしてよいか。
9999005/26/2023299支援会議の構成員として参加を依頼する場合、どのような手続きが必要になる
のか。
9999005/26/2023300支援会議の設置には設置要綱の策定が必要か。
9999005/26/2023301支援会議に参加する構成員に対する謝金や会議の開催経費は、国庫負担(補助)の対象となるか。
9999005/26/2023302支援会議の設置義務はあるのか。
9999005/26/2023303支援会議に参加する構成員は、情報共有を行う対象者ごとに変わってもよいのか。
9999005/26/2023304税務担当者も支援会議の構成員になり得ると考えてよいか。その場合、税務担当者が把握している税務情報もこの会議で共有することが可能と考えるがどうか。
9999005/26/2023305医師や弁護士について、支援会議の構成員とすることは可能か。
9999005/26/2023306都道府県が支援会議を設置する場合、自治体職員として県担当課の参加が原則であり、対象者が居住する町村の職員には必要に応じて委嘱を行うという理解でよいか。
9999005/26/2023307支援会議の開催に向けて、関係者間で事務的な打ち合わせを行う場合に、その中で必要な情報の交換を行い、支援会議の開催を待たずに支援に着手することは可能か。
9999005/26/2023308担当者会議資料において、支援会議の対象は「生活困窮者に限らない」とあるが、これは「継続支援を必要としない者」であり、生活保護受給者は法の趣旨からも対象とはならないとの認識でよいか。
9999005/26/2023309早期支援のためには迅速な情報の交換が必要となるため、構成員個人ではなく、対象機関の関係職員を一括して構成員とすることは可能か。
9999005/26/2023310支援会議については、支援関係者同士の意思疎通・連携促進を目的とした会議と捉え、年1〜2回の開催が適当と考えているがどうか。
9999005/26/2023311構成員に守秘義務を課すにあたって、どのような手続きが必要になるのか。
9999005/26/2023312都道府県による市町村支援事業が努力義務とされたが、具体的にどのような事業内容を実施すべきか。
9999005/26/2023313これまで「6条5号事業」として実施していた事業は、本事業の対象となるのか。
9999005/26/2023314福祉事務所未設置町村が一次的な相談支援を実施する場合、どのような人材を配置すべきか。また、相談業務の全部又は一部を社会福祉協議会に委託することは可能か。
9999005/26/2023315福祉事務所未設置町村が一次的な相談支援を実施する場合、町村の正規職員にかかる人件費は国庫補助の対象となるか。
9999005/26/2023316現に福祉事務所未設置町村において、相談に来た生活困窮者を適切な支援先につないでいるような場合、特段、他の業務を付加しなくても、補助金を申請することが可能か。
9999005/26/2023317就労準備支援事業の年齢要件を撤廃する理由如何。
9999005/26/2023318自立相談支援事業、家計改善支援事業と併せて就労準備支援事業を一体的に実施した場合のインセンティブ加算の内容如何。
9999005/26/2023319就労準備担当者、責任者の常勤、専従、常駐の考え方如何。
9999005/26/2023320就労準備支援事業の定員要件を撤廃した理由如何。
9999005/26/2023321現在、家計相談支援事業という名称で実施しているが、平成30年10月以降は法律に合わせて事業名を変更しなければならないのか。
9999005/26/2023322都道府県管内において複数の福祉事務所を設置しているが、管轄エリア内に就労準備と家計改善の両事業を実施している地域と家計改善のみ実施している地域がある場合の補助率引き上げの取扱いについて、ご教示いただきたい。
9999005/26/2023323家計改善支援事業の補助率引き上げの要件を満たすためには、「生活困窮者に対する自立支援計画の協議」に家計改善支援、就労準備支援の実施者が毎回参画する必要があるのか。あるいは、支援計画の中に家計及び就労準備の両方またはどちらか一方を含む場合に参画するという取扱いでよいのか。
9999005/26/2023324家計改善支援事業の補助率引き上げの要件を満たすためには、三事業の実施主体を同一とする必要があるか。
9999005/26/2023325改正法により、家計改善支援事業の実施が努力義務化されたが、本市では、自立相談支援の中で一定の家計に関する相談を行っている。このような場合には、家計改善支援事業を実施しているものとみなしてもよいか。
9999005/26/2023326一時生活支援事業を実施していないと、地域居住支援事業の国庫補助は受けられないのか。
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