令和4年5月31日をもちまして配信終了しました。ご受講ありがとうございました。
新型コロナウイルス感染症は未だ不明な点が多い感染症であり、これまでとは異なる対応が求められ、また、施設内でのクラスター発生の危険性もあり、現場スタッフには常に緊張が強いられています。
事業所の運営においては、新型コロナウイルスに対する緊急の対応とともに、新型コロナウイルスを踏まえた新たな組織運営が求められていると思われます。
新型コロナウイルスを踏まえた今後の経営のあり方、安定・継続した組織運営について考えます。
また、福祉医療機構による金融支援についてもご案内しています。
1.働き方改革×コロナショックが与える医療現場への影響と今後の対策
2.福祉医療機構の新型コロナウイルス感染症の影響に伴う優遇融資について
1.働き方改革×コロナショックが与える医療現場への影響と今後の対策 【111分】![]() |
【概要】 現在、働き方改革に加えて、新型コロナウイルス対応という過去遭遇したことのない問題への対応を強いられています。そのため、求められることとできることのギャップが生じ、現場の不安とストレスは増加、組織力が低下する可能性があります。こうした困難な状況にいかに適切に向き合い、乗り越えていくか。新たな組織づくりについて考えます。 【講師】 日本経営グループ 副部長 株式会社ミライバ 取締役 江畑 直樹 氏 【講師紹介】 2003年日本経営入社。主に医療機関、福祉施設の組織創りや幹部・管理職・監督職の研修に従事する。約2年間にわたる医療・福祉のグループ法人への出向を含め、これまでに100以上の医療法人、社会福祉法人の支援実績を有する。 (令和2年5月下旬収録) |
福祉編 はこちらから
2.福祉医療機構の新型コロナウイルス感染症の影響に伴う優遇融資について 【13分】![]() |
【概要】 福祉医療機構では、新型コロナウイルス感染症により事業停止等になった福祉・医療関係施設に対し、無担保・無利子での経営資金・長期運転資金の融資を行っています。 【説明者】 独立行政法人福祉医療機構 福祉医療貸付部 事業統括課 杉原 憲幸 |
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