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(1)モニターから寄せられたご意見
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  1. どこのコーナーを利用したか。

    毎日、貴法人のホームページにアクセスさせていただいておりますが、主に利用するコーナーは「新着情報」「行政資料」「福祉医療機構HP」です。

  2. そのコーナーでどのような情報を探そうとしたか。

    「新着情報」では、直近の介護保険制度に関する耳寄りな情報を入手するために、「行政資料」では、厚生労働省等から発信される情報を入手するため、「福祉医療機構HP」では、セミナー情報、刊行物のご案内(ワムネットプラス)及び統計資料等、必要な情報を入手するためにアクセスします。

  3. その情報のおもな利用目的は。

    小職は、介護老人福祉施設の管理者として勤務していますので、業務上必要な介護保険制度に関する情報を入手し業務に活かすとともに、パソコンやプロジェクターを利用し、地域社会の中で老人会や民生児童委員等の説明資料として活用しています。

  4. 必要とする情報は見つかったか。また、そのコーナーで入手できた情報は3.の利用目的を満たすものであったか。

    これまで数限りなく貴重な情報を迅速かつ的確に入手させていただきましたが、当法人の職員をはじめ、地域の老人会や当施設の実習生等の説明資料として活用させていただきました。

  5. 4.でそう感じた理由。

    小職の説明を聞いた方々の反応が良かったことが、そう感じた理由です。

(50歳代・福祉施設・医療機関・介護事業所の職員)
  1. 主に行政資料や介護、特に今年は自立支援法に伴い障害者福祉コーナーを利用しました。
  2. 地域包括支援センターや障害者自立支援法関係の情報を探しました。また、福祉評価サービスの開示も新たに始まったという事でどのような方法で開示されているのか興味があり、閲覧いたしました。
  3. 今後の動向をいち早く知るため。地域包括支援センターがどのようなものなのか、自立支援法の内容など福祉関係の知りたい情報はワムネットを利用しています。
  4. 必要とする情報は見つかりました。また、分からない用語は、はやわかりガイドを利用しています。ガイドは疑問がすぐに分かってとても良いと思います。
  5. はやわかりガイドを利用すると大方の事は理解ができたし、今後の動向が知りたいと思えば、行政資料の会議資料関係に目を通しました。行政の会議資料に目を通す事は、いち早く福祉の動向を知る事だと思います。
(20歳代・公務員)
  1. 「介護」(介護事業者情報を中心に)
  2. 自分の住んでいる地域の介護サービスを知るため(学習目的)
  3. たまたま「介護保険制度」について学ぶ機会を得、そこで、「自分の周りにどのような施設やサービスがあるのかを知っておくことも、いざというときに役に立ちますよ」との講師の先生のお話を聴き、子どもに教えてもらいながら、ワムネットを開きました。
  4. その内容は、どんなサービスが住んでいる地域に、どのくらいあるのかという私の関心事に応えてくれるものでした。
  5. ワムネット自体は、市町村ごとの検索ができ、わかりやすいものでした。ただ、高齢の私には、インターネットの操作やワムネットの操作自体が難しく、(子どもに手伝ってもらいできましたが)自分ひとりではそこまで行き着けるのかという疑問はやはり残りました。
  6. 学んだときに「介護サービスの情報の公開制度」についても学び、県のホームページから拝見しましたが、こちらは、内容的には、細かすぎ、私たち高齢者には使いこなせるのは無理だと思いました。それに比べると、ワムネットの情報の方が簡潔で見やすく、制度の入口としては有効のように思いました。
    事業所について、「公開制度」とワムネットが、ある面、同じような情報を提供するのなら、当事者の私たち高齢者では使いこなせそうにない「公開制度」にお金をかけるより、事業主の記載も最新版(更新日の新しいもの)になるような努力をするなどワムネットの充実や、その宣伝普及にお金をかけることの方が有効なような気がします。
(70歳代・主婦)
  1. 介護保険の介護予防を担当している頃は全国会議資料コーナーを利用していたが、今は担当業務が変更になり資料コーナーを見ることはほとんどない。ともかく会議情報がすぐに掲載されることはとても便利で驚きであった。現在はWAMネットプラスを楽しみに読んでいる。
  2. 介護予防のための運動や口腔ケアの情報、傾聴の姿勢のあり方に興味があるため、そうした話題の多いプラスの記事を読んでいる。
  3. 老人クラブや高齢者大学の関係者を対象にして話すときに、運動や口腔ケアの記事を参考にすると皆さんが自分自身の生活ぶりをチェックする材料としていただくことができる。また『介護現場のコミュニケーション』は介護現場に限らず、家族のコミュニケーションや友人とのつきあいのなかで、私自身が傾聴する姿勢や父親としての権威を押しつけていたのかもしれないと反省することができる。カウンセリングの基礎的手法をこのコーナーで学ぶことができた。
  4. 老人クラブ役員等に自分自身の体力の目安をチェックしてもらったり、私が子どもや妻への対応を反省する機会になり、有益であった。
  5. お悩み現場編とスカッと解決編に分かれており、簡潔にして容易に問題点の所在にたどり着くことができる。ともかく今後も連載が続いていくことを望んでいる。
  6. 今後期待することでいえば、少子高齢社会にあって人口が減少し社会の活力が落ちていく状況にあって社会保障の行く末が心配されるところであるが、そうした面でのデータ集や論説などが計上されていると嬉しい。リンク集も期待したいところである。
(40歳代・公務員)

 

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