同行援護
障害者福祉

不安と不便を解消し、安心して出掛けるためのサービス

移動に著しい困難を有する視覚障害のある方が外出する際、ご本人に同行し、移動に必要な情報の提供や、移動の援護、排せつ、食事等の介護のほか、ご本人が外出する際に必要な援助を適切かつ効果的に行います。
単に利用者が行きたいところに連れて行くだけではなく、外出先での情報提供や代読・代筆などの役割も担う、視覚障害のある方の社会参加や地域生活において無くてはならないサービスです。

対象者

  • 視覚障害により、移動に著しい困難を有する方等であって、同行援護アセスメント調査票において、移動障害の欄に係る点数が1点以上であり、かつ移動障害以外の欄(「視力障害」、「視野障害」および「夜盲」)に係る点数のいずれかが1点以上である方
    ただし、身体介護を伴う場合にあっては、次のいずれにも該当する方

    (1) 障害支援区分が区分2以上
    (2) 障害支援区分の認定調査項目のうち、次に掲げる状態のいずれか一つ以上に認定されている
      「歩行」 「全面的な支援が必要」
      「移乗」 「見守り等の支援が必要」、「部分的な支援が必要」または「全面的な支援が必要」
      「移動」 「見守り等の支援が必要」、「部分的な支援が必要」または「全面的な支援が必要」
      「排尿」 「部分的な支援が必要」または「全面的な支援が必要」
      「排便」 「部分的な支援が必要」または「全面的な支援が必要」

サービスの内容

  • 外出時における移動時や外出先において必要な視覚的情報の支援(代筆・代読を含みます。)
  • 外出時における移動時や外出先において必要な移動の援護
  • 外出時における排泄・食事等の介護のほか外出する際に必要となる援助

利用料

  • 18歳以上の場合は利用者とその配偶者の所得、18歳未満の場合は児童を監護する保護者の属する世帯(住民基本台帳上の世帯)の所得に応じた自己負担の上限月額があります。ただし、上限月額よりもサービスに係る費用の1割の金額の方が低い場合には、その金額を支払います。

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