軽費老人ホーム
トップ

自立した日常生活を営むことに不安のある高齢者が入所する施設

概要

 身体機能の低下などにより、自立した日常生活を営むことに不安があると認められ、かつ家族による援助を受けることが困難な人に対し、無料、または低額な料金で入所、食事の提供や入浴などの準備、相談・援助、社会生活上の便宜の供与、その他の日常生活上必要な便宜を提供する施設です。

 従来、A型、B型、ケアハウスの3つが規定されていましたが、2008年にケアハウスへの一元化が示され、A型とB型についてはそれ以前から運営されていた施設に限り、経過的に存続が認められています。

 なお、軽費老人ホームのなかには介護保険の居宅サービスの1つである特定施設入居者生活介護の指定を受け、サービスを提供したり、地域密着型サービスを行ったりしているところもあります。

 また、最近では都市部、とくに東京都などで、居室面積などの基準が緩和された 「都市型」と呼ばれる軽費老人ホームもできています。

施設数

 A型:213か所、B型:22か所、ケアハウス:1,963か所(2013年10月現在)

主な就業職種

 介護職員、生活相談員、調理員、栄養士、看護師、医師、事務職員、機能訓練指導員、介護支援専門員(ケアマネジャー)

採用について

 2006年、2012年、2015年と三度にわたる介護保険制度の大幅な見直しにより、地域密着型サービスの提供が可能となったため、採用も大幅に見込まれます。

関連団体・組織

全国老人福祉施設協議会

 http://www.roushikyo.or.jp/

全国軽費老人ホーム協議会

 http://www.zenkeikyo.com/

WAM NET関連情報