第５６回中央社会保険医療協議会薬価専門部会資料（平成２１年９月１８日開催）

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第５６回中央社会保険医療協議会薬価専門部会資料（平成２１年９月１８日開催）

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第５６回中央社会保険医療協議会薬価専門部会資料（平成２１年９月１８日開催）

掲載日：2009/09/24
更新日：2023/03/07

※ 更新から1年以上経過した情報です。内容が最新でない可能性があります。

●概略新薬の薬価算定等について、特許期間中の新薬の薬価改定方式について等を議題とした会議の資料が掲載されています。 ※厚生労働省ホームページからの掲載資料（リンク）
第５６回中央社会保険医療協議会薬価専門部会
●資料（※掲載しているＰＤＦファイルの閲覧について） ※なお資料原稿の状態により、一部不鮮明なものがありますのでご了承下さい。 ※一括ダウンロード用はこちらから→

(2.7MB) （データ容量が非常に大きいのでダウンロード時ご注意ください）

議事次第	(34KB)
資料１：新薬の薬価算定等について	(293KB)
資料２−１：類似薬効比較方式により算定された新薬の外国平均価格との比較（平成２０年４月から平成２１年９月収載分）資料２−２：平成２０年度制度改革前（Ｈ１８・１９年度）資料２−３：原価計算方式により算定された新薬の外国平均価格との比較（平成２０年４月から平成２１年９月収載分）資料２−４：平成２０年度制度改革前（Ｈ１８・１９年度）	(656KB)
資料３：平成２０年度薬価制度改革後における補正加算の適用状況等について資料４：類似薬効比較方式により算定された新薬（平成２０年４月から平成２１年９月収載分）の新薬算定時の比較薬に関する日本と欧米４ヶ国の年平均価格変化率資料５：平成２０年度以降の新薬算定の状況に関するまとめ	(700KB)
資料６−１：薬価算定組織の意見の薬価算定基準における取扱いについて資料６−２：薬価算定基準が明文化された（Ｈ１２年４月）以降に新薬として薬価収載された配合剤一覧資料７：製薬業界の意見の薬価算定基準における取扱いについて資料８：薬剤費及び推定乖離率の年次推移	(508KB)
資料９：薬価維持特例など製薬業界が提案している新薬の薬価改定方式について（論点案）	(599KB)