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第1回血漿分画製剤の製造をめぐる当面の課題に関するワーキンググループ資料(平成19年2月16日開催)
掲載日:2007/02/22
更新日:2023/03/09
※ 更新から1年以上経過した情報です。内容が最新でない可能性があります。

●概略 ワーキンググループの設置について、今後の進め方などを議題とした会議の資料が掲載されています。 ※厚生労働省ホームページからの掲載資料(リンク)
第1回血漿分画製剤の製造をめぐる当面の課題に関するワーキンググループ
●資料(※掲載しているPDFファイルの閲覧について
議事次第 20070222_2gijishidai.pdf(51KB)
資料1:血漿分画製剤の製造をめぐる当面の課題に関するワーキンググループ運営要綱 資料2:主な血漿分画製剤の自給率の推移等について 資料3:血漿分画製剤の製造をめぐる当面の課題について 資料4:血漿分画剤の製造をめぐる当面の課題に関するワーキンググループ検討スケジュール(案) 20070222_2shiryou1~4.pdf(983KB)
参考1:血漿分画製剤の製造体制の在り方に関する検討会運営要綱 参考2:「血漿分画製剤の製造体制の在り方に関する検討会」委員名簿 参考3:我が国における血液の流れ 参考4:特殊免疫グロブリン製剤について 参考5:諸外国で使用されている特殊免疫グロブリン製剤の現状 参考6:血液製剤の輸出承認について(平成12年12月28日・輸出注意事項12第98号) 20070222_2sankou1~6.pdf(433KB)
参考7:「アルブミン製剤」及び「免疫グロブリン製剤」の国内自給推進のための方策 20070222_2sankou7.pdf(602KB)
参考8:血漿分画製剤事業の現状 20070222_2sankou8.pdf(1.1MB)
参考9:血漿分画製剤”連産品”のコスト構造 20070222_2sankou9.pdf(158KB)

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